聖夜の我侭

2000年12月24日
彼に逢いたい
私の気持ちは淡く雪のように溶けるだけ
貴方に逢いたい
私の言葉は貴方を困らせただけ
それでも貴方に逢いたい
私の独り言はここで来ない彼を待つだけ
場所も時間も何もいわず貴方を待つの
それくらいはいいでしょ?
私は貴方の重荷にはなりたくない
私は貴方の居場所なんだもの
私は貴方の翼になってあげたいんだもの
そして貴方と共にどこまでも行きたいの
ならこれぐらいどうって事ないわ
これは私がしたい事だもの
貴方には何も言わない
それが最高の恋人としての義務だから
それを貴方が望むのなら・・・
・・でも・・
・・逢いたい・・・
・・今夜はイヴなのに・・・・
神様私にはプレゼントくれないの?
聖夜の奇跡は私の分は用意されてないのね・・・
・・ぁ・・・雪・・・・・・・
雪は私の肩に・・・そして心に積もってゆく
・・・え?・・嘘・・・・でしょ・・・
私の頬を涙がつたう
ああ、神様・・・これが私へのプレゼントなの?
何も知らないはずなのに・・・
ここに来れる筈がないのに・・・
貴方は軽く笑いながらこう言うの
・・・ばか・・・・・・
そして強く抱きしめてくれたの
・・・待たせたな・・・・・・・
そして私に降り積もった雪は溶け出した・・・

なんか今ごろ日記というのはその日あったことを書き留めるものと思い、前に書いたやつ消して書き直してますぅ・・・
25日の日記にイヴの事書くのもおかしいしねぇ・・・
まあ、一言言わせて貰えば・・・「なんでクリスマスイヴに洗車が混むんじゃー!!!(激怒」
ええ、そうなんです・・・俺ガソスタでバイトしてんすけどね
なんか今日異様な状況に陥ってしまい、帰るのが凄く遅くなっちゃったんです
別に、家でかわいい彼女がまってるとかそんなのは無いんですがね・・・・(自分で言って悲しくなった
でもさ、はっきりいってしんどいぞー!
足が重いぞー!
なんかもうこの歳でヤバ気な感じがします(汗
という事で今宵クリスマスは一人で暮らしました・・(泣
去年までは、寂しくも何ともなかったんでけど、今年はかなり寂しい気がする・・・(泣
まあ、いっか!気にしても意味がない!ポジティブシンキングだ!(笑
ちなみに上のクリスマスの詩は、かわいい女の子の声で読んでください!
男不可!(マテ
う〜ん、思いつきで書き始めたわりにはなかなか気に入った・・・っていうよりなんでこんな長くなっちゃったんだろう・・・(困惑
もうちょっと伝えたい事まとめなきゃいかんなぁ・・・
でも、好きな恋人の我侭はかわいいけどねー
それも、あんまし我侭とかいわない娘だったらなおよし!
・・・・なんかスタンピートしてる・・・・(汗
精進しまっせ♪それではなんか異様に長いけどもお気にせずに♪(笑
それでは皆様・・・・チャオ♪

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