君がいない世界なんて考えられない・・・・・

僕の心をかきみだす黒い炎・・・
凄く自分が弱く思える・・・
凄く自分にいらだっていく・・・
凄く自分の事が嫌いになっていく・・・
初めての感情・・・
これは・・・嫉妬・・・・・
好きだから不安・・・幸せだから怖い・・・・・・
今までこんな言葉信じてなかったのに・・・・
きみのことが好きで好きでたまらない・・・
きみの幸せは僕の幸せでもあるはずなのに・・・
この世で一番信頼してるのに・・・
もう・・・きみしか僕の心を揺らせる人はいないのに・・・・・
何故、きみが他の人と仲良くしてるだけでこんなにも心が苦しいの・・・
僕の中のどす黒い感情は、どんどん大きくなっていく・・・
もう、自分では消せないほどの炎になってる・・・
自分が持っていた「自分に対する自信」が燃えていく・・・
ああ・・・そうか・・・・・・あれは自信じゃなかったんだ・・・・・
あれは・・自分を守る為の嘘・・・・
硬く・・そして脆弱で愚かなヨロイ・・・・
こんな僕じゃきみには似合わないよね・・・
それでも・・・どんな形であれ僕はきみの傍にいたい・・・・・
ああ・・・どうすればいいの・・・・・
きみはこう答えてくれたね・・・・
ありのままの貴方が好きなの・・・・・・
・・・こんな・・こんな僕でもいいの？
貴方自身が好きなところも嫌いなところも全部私は大好きだよ・・・
・・・そうか・・・・好きなところも嫌いなところも全部僕の一部なんだね・・・・
自分の本当の自信・・・
・・こんな僕でもきみは好きでいてくれるんだね・・・・
なら、その気持ちに答えていい男にならなくちゃね
みてて！最高の男になってあげるから！
君が惚れて惚れすぎてどうしようもないぐらいの男にね♪
それまでがんばらなくっちゃ♪

だー！ねむてー！（完璧おきぬけ
実は上の詩「なら、その気持ちにこたえて〜」ってところで一回寝ちゃいました♪てへっ♪（マテ
だからいきなり雰囲気変るんだけどきにしないでー（笑
ま、あの歌でいいたいことはつりあうつりあわないってのは、自分ひとりで決めるものじゃないねーってこと♪
恋愛は一人じゃ出来ないしねー
まあ、これぐらいにしといてっと・・・・
今日の報告・・・
昨日の日記に書いたとうり車検にいってきましたです
いやー・・・さすがに音楽無しで高速はつらいねー・・・
その上、睡眠時間3時間ときたもんだ・・・
よくやったよ、俺・・・・
誉めてあげたいね・・・って寝ろよ！って突っ込みは無用！（笑
まあ、結果的に10時間がんばってきましたでう
今も2時間の仮眠により睡魔と再格闘中でふな・・・
今回のやつはなかなか手強くって・・・
引いたり押したりされまくってまふな・・・
という訳で今回は無理矢理ネタ作ってみましたー（苦笑
という事で、急に異様な腹減りにさいなまれてきたのでここらへんでばいば〜い♪