1000ヒット記念と風邪回復記念ですにゃー♪
2001年1月25日三人「遅ればせながら、1000ヒットありがとーございま〜す♪」
月那「まぁ、誰かさんの所為で1100ヒット超えてますけどねぇ・・・（じろり」
月夜「まーな・・・・・・（きらん」
ルナ「さすがにこれはフォローの仕様がないなぁ・・・（苦笑」
月夜「まぁ、済んだことは仕方あらへんし、気にせんと今日のスペシャルゲストでも呼ぼか？・・・・・元凶を・・（にやり」
ルナ「そーだねー・・・じゃあ、張り切ってカモン！」
桜月夜（以下桜「・・・・・あっ？！もう出番？えっと・・・・ども、作者の桜です・・・（赤面」
ルナ「つ・ま・り、あたしたちのお父さんで〜す♪」
桜「パパっていってみな？（謎」
ルナ「パパ？（とりあえず呼んでみる」
桜「・・・・・・・・・ふるふる（感涙にむせび泣いているらしい」
月夜・月那「俺達は言わんぞ・・・・（恐怖」
桜「ああ、男に言われても嬉しかないから、言わなくていいってか言うな（強制」
月夜「・・・・・・・この親父は・・・（ぼそっ」
月那「・・・・・父さん・・・ですかね？僕の場合は・・・」
桜「・・・・・・・・・・（ムカツキ半分嬉しさ半分」
月夜「さってっと・・・・・こっちのテーブルではなそか？」
月那「そうですねぇ・・・・・・あれ？ルナさんは？」
桜「あっちでなんかしてるぞ・・・黒い服着て蛍光塗料ばらまいて・・・・何してんだ？あの娘は？」
月夜・月那「・・・・・・・・・はっ？！ルナ！何を呼ぶ気だ！（謎」
ルナ「えー？いやぁ、桜さんの友達でも呼ぼうかと思ってさぁ・・・・ある人を呼んでるんだけど、反応しないんだよねぇ・・・・おっかしいなぁ・・・・・強制召喚かけてんのに・・・・ねてんのかなぁ・・・・まっさかなぁ・・・・・」
月夜「・・・・・ま・・まぁ、友達やったらいいけどなぁ・・また変なもの呼んだあかんで？俺らひどい目にあうねんからな」
ルナ「・・・・・・・はーい・・・（不機嫌そう」
月那「それじゃ、まず自己紹介・・・は必要性が感じられませんねぇ・・・それじゃ、僕たちの制作理論とかあります？」
桜「いきなり濃いこと聞くなぁ・・おまえ・・・・まぁ、いっか・・・・・・それじゃ、教えてやろうかね・・・」
桜「まず月夜！おまえは俺の関西人の部分と、後は感情的な部分ってとこだな・・・・ま、好きな人に対する態度かな・・・・・・言うなれば、俺の良心関西風味暴走添えってとこか？」
月夜「関西はともかく暴走って何やねん！」
桜「そのまんまでしょ？胸に手を当ててじっくり考えてみな？」
ルナ「・・・・そ・・それはいいから次いこ！（汗」
月夜「・・・・・・・・・・・・・しくしく（涙」
桜「じゃあ、次は月那だな・・・こいつは月夜の真逆かな。常に冷静で客観的に物を見てしまう俺の部分・・・これは親しくない人間に対する俺の態度だな・・・・・言うなれば、俺の常識毒舌風味悪意ソースがけ？」
月那「・・・・・・・・・・・うっ・・・否定できない・・・・・・」
ルナ「つ・・・次いこ！次！（滝汗」
桜「そう？じゃあラストはルナな・・・おまえは俺の女性的な部分と、俺の好みを足して割った感じだな・・・これを知ってる人間は、ほとんどいないといっていい人格かな・・・言うなれば、俺の闇女性風味謎ソースがけめらこんちきしょう！な可愛さ添え？」
月夜・月那「俺達と扱い全ぜん違うやんけ！」
ルナ「・・・・ふむ・・・・・・・闇は意外といやだけどなぁ・・・・・・・・・」
月夜「・・・・・・・・・そーいやそーだな・・・・まだ、月那に比べりゃなぁ・・・（横目で見る」
月那「・・・・・・・はい？僕はそんなにショックじゃないですよ、自分でも冷静な方だなぁって思ってますし・・・」
桜「冷静じゃなくて冷酷な？・・・うで、それを全部足してその上いろんな物を足したのが俺ってことだな・・・性質割りぃけどな・・・・・・」
ルナ「ポエマーのパパとか？」
月夜「パパっていってもらって、快感を感じる親父とか？」
月那「一回、ブラックはいって洒落にならない状態に陥り、彼女に諭された父さんとか？」
桜「きゃー！！！やめてー！それは言わないでー！！ってか月那それ痛すぎるー！！！（泣」
月那「・・・・・・・・さて、そろそろお開きにしますか（気が済んだらしい」
ルナ「そーだねー・・・・これ以上言うとパパ壊れそーだし・・・」
月夜「今日のは長かったのう・・・ま、記念やからええか、別に・・・・・」
月那「それでは・・・・・」
3人「これからもご愛顧お願いしまーす♪」
桜「・・・・・・・うい、これからもよろしくー（放心」
・・・・・・・その後、30分後・・・・・・・・・・
？？「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン！（本人マジで言ってました」
？？「桜の友人代表として○●ちゃから現在二十ピー歳召喚獣ゆうの参上です！」
ゆう「・・・・あれ？誰もいない・・・・・・あ？！照明落とさないでー！ごめんなさーい！寝過ごしちゃったー！・・・ぁ、音ま・・・！・・・・・？！・・・・・・・・・・・・・！（何か喚いてるらしい）」
今日の教訓・・・・・・寝過ごしはいけません（にやり
月那「まぁ、誰かさんの所為で1100ヒット超えてますけどねぇ・・・（じろり」
月夜「まーな・・・・・・（きらん」
ルナ「さすがにこれはフォローの仕様がないなぁ・・・（苦笑」
月夜「まぁ、済んだことは仕方あらへんし、気にせんと今日のスペシャルゲストでも呼ぼか？・・・・・元凶を・・（にやり」
ルナ「そーだねー・・・じゃあ、張り切ってカモン！」
桜月夜（以下桜「・・・・・あっ？！もう出番？えっと・・・・ども、作者の桜です・・・（赤面」
ルナ「つ・ま・り、あたしたちのお父さんで〜す♪」
桜「パパっていってみな？（謎」
ルナ「パパ？（とりあえず呼んでみる」
桜「・・・・・・・・・ふるふる（感涙にむせび泣いているらしい」
月夜・月那「俺達は言わんぞ・・・・（恐怖」
桜「ああ、男に言われても嬉しかないから、言わなくていいってか言うな（強制」
月夜「・・・・・・・この親父は・・・（ぼそっ」
月那「・・・・・父さん・・・ですかね？僕の場合は・・・」
桜「・・・・・・・・・・（ムカツキ半分嬉しさ半分」
月夜「さってっと・・・・・こっちのテーブルではなそか？」
月那「そうですねぇ・・・・・・あれ？ルナさんは？」
桜「あっちでなんかしてるぞ・・・黒い服着て蛍光塗料ばらまいて・・・・何してんだ？あの娘は？」
月夜・月那「・・・・・・・・・はっ？！ルナ！何を呼ぶ気だ！（謎」
ルナ「えー？いやぁ、桜さんの友達でも呼ぼうかと思ってさぁ・・・・ある人を呼んでるんだけど、反応しないんだよねぇ・・・・おっかしいなぁ・・・・・強制召喚かけてんのに・・・・ねてんのかなぁ・・・・まっさかなぁ・・・・・」
月夜「・・・・・ま・・まぁ、友達やったらいいけどなぁ・・また変なもの呼んだあかんで？俺らひどい目にあうねんからな」
ルナ「・・・・・・・はーい・・・（不機嫌そう」
月那「それじゃ、まず自己紹介・・・は必要性が感じられませんねぇ・・・それじゃ、僕たちの制作理論とかあります？」
桜「いきなり濃いこと聞くなぁ・・おまえ・・・・まぁ、いっか・・・・・・それじゃ、教えてやろうかね・・・」
桜「まず月夜！おまえは俺の関西人の部分と、後は感情的な部分ってとこだな・・・・ま、好きな人に対する態度かな・・・・・・言うなれば、俺の良心関西風味暴走添えってとこか？」
月夜「関西はともかく暴走って何やねん！」
桜「そのまんまでしょ？胸に手を当ててじっくり考えてみな？」
ルナ「・・・・そ・・それはいいから次いこ！（汗」
月夜「・・・・・・・・・・・・・しくしく（涙」
桜「じゃあ、次は月那だな・・・こいつは月夜の真逆かな。常に冷静で客観的に物を見てしまう俺の部分・・・これは親しくない人間に対する俺の態度だな・・・・・言うなれば、俺の常識毒舌風味悪意ソースがけ？」
月那「・・・・・・・・・・・うっ・・・否定できない・・・・・・」
ルナ「つ・・・次いこ！次！（滝汗」
桜「そう？じゃあラストはルナな・・・おまえは俺の女性的な部分と、俺の好みを足して割った感じだな・・・これを知ってる人間は、ほとんどいないといっていい人格かな・・・言うなれば、俺の闇女性風味謎ソースがけめらこんちきしょう！な可愛さ添え？」
月夜・月那「俺達と扱い全ぜん違うやんけ！」
ルナ「・・・・ふむ・・・・・・・闇は意外といやだけどなぁ・・・・・・・・・」
月夜「・・・・・・・・・そーいやそーだな・・・・まだ、月那に比べりゃなぁ・・・（横目で見る」
月那「・・・・・・・はい？僕はそんなにショックじゃないですよ、自分でも冷静な方だなぁって思ってますし・・・」
桜「冷静じゃなくて冷酷な？・・・うで、それを全部足してその上いろんな物を足したのが俺ってことだな・・・性質割りぃけどな・・・・・・」
ルナ「ポエマーのパパとか？」
月夜「パパっていってもらって、快感を感じる親父とか？」
月那「一回、ブラックはいって洒落にならない状態に陥り、彼女に諭された父さんとか？」
桜「きゃー！！！やめてー！それは言わないでー！！ってか月那それ痛すぎるー！！！（泣」
月那「・・・・・・・・さて、そろそろお開きにしますか（気が済んだらしい」
ルナ「そーだねー・・・・これ以上言うとパパ壊れそーだし・・・」
月夜「今日のは長かったのう・・・ま、記念やからええか、別に・・・・・」
月那「それでは・・・・・」
3人「これからもご愛顧お願いしまーす♪」
桜「・・・・・・・うい、これからもよろしくー（放心」
・・・・・・・その後、30分後・・・・・・・・・・
？？「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン！（本人マジで言ってました」
？？「桜の友人代表として○●ちゃから現在二十ピー歳召喚獣ゆうの参上です！」
ゆう「・・・・あれ？誰もいない・・・・・・あ？！照明落とさないでー！ごめんなさーい！寝過ごしちゃったー！・・・ぁ、音ま・・・！・・・・・？！・・・・・・・・・・・・・！（何か喚いてるらしい）」
今日の教訓・・・・・・寝過ごしはいけません（にやり
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