たまにはラヴリーな日記も書かねばと思い・・・

今日は夕方からのバイト・・・
バイトにいく十数分前に電話が鳴り響く・・・
着替えをしていたので無視を敢行・・・その後親が取る・・・
親が電話を持ってくる・・・
彼女「起きてるかな？って思って電話してみた（苦笑」
俺「めっさええ女房やん（笑」
彼女「あははー♪」
・・・かわいい人です・・・・・（笑
俺には勿体無いな・・・って思いながら、手放す気は毛頭ございません♪（笑
という事で、チラッとのろけてみたりして・・・（笑
いや、日常を題材にしてるかぎりはこうゆうのも書かんといかんかな？って思ったわけで・・・ある人に対してのメッセージなわけで（謎ニヤリ
という訳で、ラヴラヴです♪（笑
彼女以外考えれません♪
死んでも愛してやみません♪
詩（うたと呼んで心でポエムと思うがいい）は現実もふまえたりもしながら、時々フィクション入れたりもしてます♪
いじょう、伝言に対しての返答メッセージでしたー♪（笑
ぁ、そうそ・・・・ゆうさんにお給料あげなきゃ・・・・（ごそごそ
俺「お〜い、ゆうさんこっちおいで〜お給料あげるから〜」
ゆう「・・・・なんか嫌な予感がするぞ」
俺「何いってんのさ？こんなに爽やかな俺のどこに疑問があるのさ？（にっこり」
ゆう「それや！その妙に爽やかなんと、変な関東弁があやしいんや！」
俺「ちぃ・・・なんちゅうかんのいいやつや・・・（しまいしまい」
ゆう「・・・・・ふぅ・・ちなみになんやったん？それ？」
俺「だから、お給料やって・・・」
ゆう「・・・・・・・（うずうず」
渦「呼んだ？」
俺・ゆう「うんにゃ、呼んでない（きっぱ&即答」
渦「ふにゅ〜・・・しぽんっ♪」
俺「・・・・どうやってきたんだ？そんな簡単にこれるところじゃないんだけどなぁ・・・」
ゆう「渦さんだし・・・」
俺「・・・・・いないようでいるからねぇ・・・（遠い眼」
ゆう「・・・あ・・・呼ばれてる・・・」
俺「ご主人様？」
ゆう「うい、それじゃ〜に〜♪」
俺「うい、いってら〜でいや〜ん♪（ニタリ」
ゆう「それは俺の十八番なのに〜（泣」
俺「はよいったらんとなくで、あのお嬢ちゃん♪（笑」
ゆう「ちくそー・・・じゃ！」
（敬称割愛）
という事で、チャオ♪
PS，渦さんはそのうち普通に出てきます・・・こうご期待♪