ついにあの人が・・・・（マテ

ルナ「・・・・・くー・・・すー・・・うにゅ・・・・・・・」
月夜「・・・・おい、誰かつっこめや・・・もう始まっとるって・・・・」
月那「・・・・・・寝起き、悪いんですよねぇ・・・・（恐怖」
ルナ「・・・・・うふふ・・・・・・・・・・すー・・・」
月夜「・・・・・・あかん、ものごっつええ感じの夢見とる・・・俺はまだ死にたない・・・・・」
月那「僕だって、まだ死にたくないですよ・・・黙ってないで、父さんが起こしたらどうですか？」
桜「？！・・・いきなり振るなよ・・・・・ってか、なんで起こせんのよ？そんな寝起き悪いのか？」
月夜「・・・・あ・・あれは寝起きが悪いとか、そー言う問題やない・・・・・・俺は2度と起こしたないで・・・・・・」
月那「僕もごめんです（キッパ」
桜「しっかたねぇなぁ・・・俺が起こすか・・・・」
月夜「あーあーあー！死にたくなかったら起こすな！」
桜「・・・・・・・・・・・ゆうさ〜ん！」
ゆう「よびとびジャン♪」
桜「この娘起こして」
ゆう「はいな！喜んでー♪こらー！おきろー！（布団をはぐ」
ルナ「わひゃ？！なんだよー！なにするんだよー！私の眠りを覚ますものに鉄槌を！闇の血族の力をつぐ者よ！我との契約により此処に来たれ！その力を存分に振るうがいい！来たれ！鏡花！」
鏡花「こらー！遅刻は銃殺だぞー！撃って撃って撃ちまくりー♪」
ゆう「は？！騙したなー！ぎゃふ？！（何かが飛び散る」
桜「？！・・・何故彼女が・・・・・・（恐」
ルナ「・・・・くふぅ・・・邪魔者排除終了・・・・・おやすみぃ・・・・・・」
鏡花「寝るなー！（やっふ〜♪（内輪ネタ」
ルナ「にゃふ？！・・・・くぅ・・う・・うぅ〜ん・・・なに！なんのよう！つまんない事なら怒るよ！」
月夜「いや・・・えっとな、今日で2000ヒット超えたんやけどな・・・・・」
ルナ「なに！？」
月夜「え？！い・・いや俺は別にわるないねんで！そ・・そや！親父が悪いねん！親父がこんな時間に日記書くから悪いねん！俺ちゃうねん！（あせあせ」
鏡花「次は桜か？！（構える」
桜「やるか？！（のりのり」
ルナ「それはめでたいじゃない♪なんで先にいってくれなかったの？」
全員「・・・・・・・・・・・・・・・（開いた口がふさがらない」
桜「ま、いっか・・・」
鏡花「それでいいのか？（汗」
桜「いいんでない？別に誰かが痛い目みたわけじゃないし・・・・う？（なにかがひっかかる」
鏡花「ま・・・まーね、そういえばそうだねー♪・・・にゅ？（なにかがひっかかる」
全員「・・・・・・・・・・・・・・・（考え込む」
全員「・・・・・・・・・・・・ま、いっか！（意見一致」
桜「とりあえず、今回はこれくらいでいいんじゃねーかな？」
鏡花「貴方がそー思うならそれでいいんじゃない？」
桜「そーいや悪かったねー、あんな呼び出し方でさー・・・（苦笑」
鏡花「あははー♪成り行き任せー♪」
桜「変な女よのぉ・・・・」
鏡花「変ってなんだ？！腐った卵ぶつけるぞ！」
桜「それは俺の技だ！」
鏡花「じゃあ、ドリアン？」
桜「それも俺のだ！」
月夜「なんか邪魔できへんで、あそこ・・・」
月那「・・・・ああ、あれがあるチャットで有名な夫嫁漫才・・」
桜・鏡花「どこが夫嫁漫才だ！」
ルナ「うわ・・・息ぴったり・・・・」
月夜「ふむふむ・・・・これほど高度なツッコミができるとは・・・・さすが俺の親父・・・・・・・（親として認める」
桜「・・・・ふぅ・・・終わるぞ！収拾がつかん！」
月夜「あっと、ちょいまち！あれ言わなあかんやろ！（汗」
桜「おっと、そーだったな・・・・じゃ、いっせぇのーで♪」
全員「2000ヒットありがとうございます！これからも精進しますので、なにとぞ温かく見守ってやってください！それでは・・・チャオ♪」
・・・その後談笑しながら帰宅・・・
・・・1時間後・・・
ゆう「俺ほったらかしかい？！」
今日の一言・・・ラスオチはゆうさんに・・・（笑