遅すぎた3000ヒット御礼・・・

月夜「終わったん？」
桜「うむ・・・なんとかな・・・・」
ルナ「毎日書かないからこうなるんだよ〜」
桜「おっしゃるとうりでございます・・・（汗」
月夜「これで懲りたやろ・・・」
月那「そんなに人が出来てるわけ無いでしょう・・・」
ルナ「・・・・・・・だよね・・・次書くのはいつになるやら・・・ふぅ・・・・・」
桜「予定は未定♪」
月夜・月那・ルナ「はふぅ・・・・・・・」
桜「まぁ、いいじゃん♪とりあえず、今回は3000ヒット御礼ネタなんだからさ♪」
月那「それにしては寂しいですねぇ・・・」
ルナ「あ、ごめんごめん・・・もうでてきていいよ〜」
ゆう「おひさ〜♪」
鏡花「お〜ひ〜さ〜し〜ぶ〜り〜♪（のろのろ」
桜「・・・・・なんでそんな遅いん？」
鏡花「・・・・・・・・・・・」
ルナ「どしたの？」
鏡花「え〜っ〜と〜ね〜、じ〜つ〜は〜い〜ま〜ネ〜ッ〜ト〜つ〜な〜が〜ん〜な〜く〜て〜ね〜ぇ〜・・・だ〜か〜ら〜D〜C〜か〜ら〜つ〜な〜げ〜て〜て〜お〜そ〜い〜ん〜だ〜よ〜」
月夜「読みにくっ！」
ルナ「さらに反応遅い？！」
桜「修理屋呼べ修理屋！」
ゆう「・・・・確かに（苦笑」
月那「・・・・さすがにあれだけネットに入らなかったらわすれられちゃいますよ？」
鏡花「そ〜ん〜な〜こ〜と〜い〜わ〜れ〜た〜っ〜て・・・・・・・・・・・・・」
ルナ「遅い！いらいらする！修理屋召喚してやる！そは神より与えられし力を振るうものなり！その知識は天の図書館！その指先は高速の神秘！そして起きるは神の奇跡！ここに代価を与えよう！いざ来たれ！修理屋よ！1万円にて！」
ルナ以外一同「・・・・・・・・・・（普通に電話すればいいじゃん・・・・」
ゆう「・・・・はぅ？！・・・・な・・・なんや、この力は・・・・・体から湧き上がるこの力・・・ぅ・・・・・なぜや！あの言葉がいいたくなる！」
桜「・・・（こんなヤバ気なひとやったかなぁ・・・」
ルナ「・・・・・・・ミスった・・・かな？」
ゆう「・・・つぉおおお！いったる！いったるどぉ！・・・・ペルソナー！！！・・・やのうて！・・・来い俺のスタンドよ！」
ゆうのスタンド「椎名へきるはせかいいちぃぃぃぃぃいいい！（裏声」
桜・鏡花「shinさんだ（キッパ&即答」
ゆうのスタンド改めshin「なぜわかった？！」
鏡花「だって・・・・ねぇ？」
桜「・・そうだよなぁ？・・・」
shin「何？！はっきりいおうよ！」
桜・鏡花「へきる教狂信者（キッパ&簡潔に」
shin「うぐふ？！・・・・ひ・・・酷い！いやさ否定できないけども！というか否定する気はないけども！」
桜「だったらいいじゃん」
鏡花「そーだよ・・・」
ルナ「・・・・・（なんか凄い者を呼んだ気がする今日この頃・・・」
月那「・・・・ねぇ・・鏡花さん直ってません？」
鏡花「・・・あ〜・・・兎や月もふくろうだって私を構成する一部なのさ〜♪・・・なおってる？！」
桜「ってか何だその詩は？」
鏡花「発声練習以外の何があるのさ？！」
shin「えらそうにいわれても・・・ねぇ？」
桜「そんなことはわかってるしなぁ・・・」
鏡花「だったらなんなのさ？！（五寸釘バット装着」
桜「なんだ？！やるか！」
shin「ここは俺に任せてくれ！いくぜ！」
shin「へ〜きへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきへきぃ！！！！！！（オラオラふうに」＜shinは連打を繰り出した
鏡花「なんですって？！」＜鏡花は驚いている
ルナ「女の子にむかって！？」＜ルナは軽蔑の眼差しをはなっている！
月夜「それも全力やぞ！」＜月夜は常識に捕らわれている！
月那「その上年下ですしねぇ・・・」＜月那は不必要な知識をばら撒いた！
桜「・・・・・・・・・・ずず〜」＜桜はお茶をすすっている？！
shin「・・・・・・・・・・・・っ・・」＜shinはさすがに恥ずかしい様子だ！
鏡花「恥ずかしいんならするんじゃな〜い！」＜鏡花は五寸釘バットを振り回した！
ルナ「そのとうりだよ！」＜ルナは納得している！
月那「そんなの恥ずかしいに決まってるじゃありませんか・・・」＜月那は冷静に状況分析している！
月夜「ボケに恥じらいは不必要や！」＜月夜は論点がずれている！
桜「確かに恥じらいはいらねぇよな」＜桜は論点を戻す気はないらしい！
shin「恥ずかしいものは恥ずかしいってば！」＜shinは開き直るつもりらしい！
桜「・・・・・・・・はっ？！」＜桜は何かに気付いた！
桜「これじゃ終わらないぞ！」＜桜はもうそろそろ閉めたいらしい！
ルナ「たしかに！」＜ルナももうそろそろ限界だ！
月夜「眠くなってきたわ！」＜月夜は本能に逆らえないらしい！
月那「・・・・・・・・・・・」＜月那は自分の部屋に戻ったらしい！
鏡花「じゃあ、そろそろお開きにしよっか？」＜鏡花はまだまだいけそうだ！
shin「そうだね、それじゃ片づけする前にちゃんと体作ってくれない？このままじゃ不安定でさ・・・」＜shinは今頃だ！
ルナ「ほ〜い♪ちょちょいのちょいっと♪」＜ルナは狂科学者の一面を見せた！
shin「さんきゅ〜♪」＜shinは借り物の体から抜け落ち自分の体を手に入れた！
桜「ということで終わり〜、チャオ♪」＜全員が片付けを開始した！

その後店の前のシャッターにて・・・
桜・鏡花・shin「それじゃ絞めマ〜ス」＜3人はお約束を敢行した！
ゆう「きゅっ♪」＜やはりトリはゆうさんだった！