戦場パ-ティー♪
2001年4月16日誤り・・・この日記はもともと3月13日に書かれた物ですが、なぜか0000年0月0日に書き込まれていたので此処に乗せなおします。
これを見つけてくれた貴方に感謝!
それでは始まり始まり〜
眠い!以上終わり!
あん?もっとかけって?・・・ふぅ、しゃあないのぉ・・・・
でも今日はほんまにネタないからなぁ・・・
そしたら、このまえの3000ヒットネタでクレームついたから、今回shinさんに語ってもらおか?
俺「お〜い、みんなおいで〜」
鏡花「は〜い♪」
ゆう「よびとびじゃん♪」
俺「今日はshinさんの語りをみんなで聞こうか?っつー企画なんだがね?」
鏡花「うい〜♪」
ゆう「異存ない♪」
俺「ほんじゃま、shinさんいらっしゃ〜い♪」
shin「は〜い♪今日は俺の一人舞台だそうで・・・」
俺「こうやってみんな集めたんだからしっかりやっとくれよ〜♪(プレッシャーかけてみる」
ゆう「そーだぞー♪(追い討ちかけてみる」
鏡花「楽しみー♪」<これは天然
shin「うっ?!・・・な・・なんか、緊張するなぁ・・・・」
俺「まーまー、取って食やせんから♪」
鏡花「無言になるだけだよねー♪」
shin「むぅ・・・」
ゆう「これ以上プレッシャーかけてどうすんねん・・・(少し同情」
俺「そいじゃあ、そろそろshinの船上ディナー会始めようか!」
・・・いきなり場面が変る・・・
ゆう「な?!なんでいきなり夜の海上に!それもめっちゃ豪華な客船やん!」
俺「shinさんのために俺が徹夜してこさえた超豪華クルージング船、その名も「メールアドレス見たら一発で本名わかるやん号!」だー!!!」
shin「ぐふっ?!それはわすれろー!」
俺「このうかつものがー!精進いたせー!」
shin「ウイルスかかってる人間に言われたかないぞ!」
俺「やかましい!鏡花さんの状況を見て初期化する気がおきると思ってか!」
鏡花「五月蝿いぞ!(五寸釘バットEX装着」
俺「ふふん!甘い!俺の最強の盾をみよ!」
ゆう「・・・・ふぐっ?!」<首を掴んで引っ張られた
俺「ゆうさんバリアー!」
鏡花「そんなもの・・・くらえぃ!大旋風with五寸釘EX!」
ゆう「ぎゅぶ?!(何かが飛び散る・主に常識や経験など」
鏡花「ふふん!これで最後だ!ナイアガラ五寸釘EX落しぃぃぃぃ!」
俺「・・・ふっ・・・切り札は残しておくものだよ!」
shin「・・・ぎゅるびゅ?!」<傍観していたところ足を捕まれひっぱられる
俺「釘なしshinさんほ〜むらん!」<足首を持ったままフルスイング!
shin「みぎゃあぁぁぁうじゅ?!(何かが飛び散る・主に世間体やお金など」
鏡花「なっ?!バットが?!・・・くぅ・・私の負けよ・・・」
俺「つーことで思う存分語るがよい!shinさんよ!」
shin「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺「むぅ・・・待ちきれなくて寝てしまったか・・しかたあるまい・・・・・[shinと一緒にサファリパークで焼肉パーティー♪(もちろん囲い無し]は延期にすっか・・・」<すでに自分のしたことは、忘却のかなたに・・・
鏡花「承諾♪」
ゆう「許可♪」
俺「ゆうさん、今回は復活したのね?」
ゆう「なれた♪」
俺「それはよいことだ♪」
鏡花「それじゃ絞めますか?」
俺「そーっすね♪」
ゆう「漢字間違えとらん?(汗」
俺・鏡花「うんにゃ、全然♪」
ゆう「・・・っ・・・・・・・・・」<逃げ出す
俺・鏡花「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」<無言でおいまわす
今日の格言・閉める時はきっちりと絞めよう♪
shin「これで納得できるかー!」
俺「だから自壊(次回)に期待♪」
これを見つけてくれた貴方に感謝!
それでは始まり始まり〜
眠い!以上終わり!
あん?もっとかけって?・・・ふぅ、しゃあないのぉ・・・・
でも今日はほんまにネタないからなぁ・・・
そしたら、このまえの3000ヒットネタでクレームついたから、今回shinさんに語ってもらおか?
俺「お〜い、みんなおいで〜」
鏡花「は〜い♪」
ゆう「よびとびじゃん♪」
俺「今日はshinさんの語りをみんなで聞こうか?っつー企画なんだがね?」
鏡花「うい〜♪」
ゆう「異存ない♪」
俺「ほんじゃま、shinさんいらっしゃ〜い♪」
shin「は〜い♪今日は俺の一人舞台だそうで・・・」
俺「こうやってみんな集めたんだからしっかりやっとくれよ〜♪(プレッシャーかけてみる」
ゆう「そーだぞー♪(追い討ちかけてみる」
鏡花「楽しみー♪」<これは天然
shin「うっ?!・・・な・・なんか、緊張するなぁ・・・・」
俺「まーまー、取って食やせんから♪」
鏡花「無言になるだけだよねー♪」
shin「むぅ・・・」
ゆう「これ以上プレッシャーかけてどうすんねん・・・(少し同情」
俺「そいじゃあ、そろそろshinの船上ディナー会始めようか!」
・・・いきなり場面が変る・・・
ゆう「な?!なんでいきなり夜の海上に!それもめっちゃ豪華な客船やん!」
俺「shinさんのために俺が徹夜してこさえた超豪華クルージング船、その名も「メールアドレス見たら一発で本名わかるやん号!」だー!!!」
shin「ぐふっ?!それはわすれろー!」
俺「このうかつものがー!精進いたせー!」
shin「ウイルスかかってる人間に言われたかないぞ!」
俺「やかましい!鏡花さんの状況を見て初期化する気がおきると思ってか!」
鏡花「五月蝿いぞ!(五寸釘バットEX装着」
俺「ふふん!甘い!俺の最強の盾をみよ!」
ゆう「・・・・ふぐっ?!」<首を掴んで引っ張られた
俺「ゆうさんバリアー!」
鏡花「そんなもの・・・くらえぃ!大旋風with五寸釘EX!」
ゆう「ぎゅぶ?!(何かが飛び散る・主に常識や経験など」
鏡花「ふふん!これで最後だ!ナイアガラ五寸釘EX落しぃぃぃぃ!」
俺「・・・ふっ・・・切り札は残しておくものだよ!」
shin「・・・ぎゅるびゅ?!」<傍観していたところ足を捕まれひっぱられる
俺「釘なしshinさんほ〜むらん!」<足首を持ったままフルスイング!
shin「みぎゃあぁぁぁうじゅ?!(何かが飛び散る・主に世間体やお金など」
鏡花「なっ?!バットが?!・・・くぅ・・私の負けよ・・・」
俺「つーことで思う存分語るがよい!shinさんよ!」
shin「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺「むぅ・・・待ちきれなくて寝てしまったか・・しかたあるまい・・・・・[shinと一緒にサファリパークで焼肉パーティー♪(もちろん囲い無し]は延期にすっか・・・」<すでに自分のしたことは、忘却のかなたに・・・
鏡花「承諾♪」
ゆう「許可♪」
俺「ゆうさん、今回は復活したのね?」
ゆう「なれた♪」
俺「それはよいことだ♪」
鏡花「それじゃ絞めますか?」
俺「そーっすね♪」
ゆう「漢字間違えとらん?(汗」
俺・鏡花「うんにゃ、全然♪」
ゆう「・・・っ・・・・・・・・・」<逃げ出す
俺・鏡花「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」<無言でおいまわす
今日の格言・閉める時はきっちりと絞めよう♪
shin「これで納得できるかー!」
俺「だから自壊(次回)に期待♪」
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