四人談義・・・独り言とも言う・・・・・・

桜「・・・ネタがないんだよ・・(ぼそぼそ」
月夜「ネタは親父の担当やんけ(ぼそぼそ」
ルナ「あたしたちに言われても作れないよぉ・・・（ぼそぼそ」
桜「なんか手伝ってくれ(ぼそぼそ＆キッパ」
月那「簡潔にいうと不可能です(ぼそぼそ＆キッパ」
ルナ「いっそのことあたしたちのお母さんとか作っちゃうとかは？」
桜「・・・・・ママっていいなさい」
ルナ「じゃあママ」
桜「・・・作ると後々がめんどくさい・・・」
月夜「まー、確かにめんどいわなぁ・・・・・・」
月那「キャラ設定するだけでかなり時間がいるでしょう・・・」
桜「いや、キャラ設定自体は出来てんだよねー・・・こんなときの為に」
月夜「へー、親父にしたら殊勝やん、してどんなキャラなん？」
桜「おっとり系の年下(キッパ」
月夜「・・・それだけ？」
桜「うむ、それだけ」
月那「・・・はぁ・・そんなのでキャラが動くはずないじゃないですかぁ・・・」
桜「何をいうか！おまえらも最初はそんなもんだったんだぞ？！」
ルナ「へ？！マジでっ？！」
桜「大マジだっ！」
月那「・・・最初の基本コンセプト教えていただけます？」
桜「だいぶ前にいったろ？」
月那「あれはあのときのコンセプトでしょ？」
桜「・・・・・・そーいやぁそーだな・・・」
ルナ「一言でいうと？」
桜「月夜＝関西人、月那＝関東人、ルナ＝こんな風に育ってくれると嬉しい娘」
月夜「・・・納得」
月那「・・・かなり」
ルナ「うん、わかりやすいね・・・」
桜「その後におまえらが勝手に動き出した訳やな・・・」
ルナ「・・・ふーん、ちなみに今気付いたんだけどこれがネタじゃ駄目なの？」
桜「微妙にメンバーが寂しいから却下」
月夜「・・・確かにな・・」
ルナ「あの人達がいないとねー♪」
桜「そーいうこと♪」
月那「あの人達も勝手に一人歩きしてくれてますよね」
桜「まぁ、現実にいるしねー」
月夜「使われてる奴等はどうおもてるんやろ・・・」
桜「・・・いいんでない？了承はもらってるしー♪」
ルナ「そのとーりだよ！契約は神だよ！」
桜「おっ♪いい事言うなー♪」
ルナ「まーね！」
月夜「ルナは召喚獣と契約しとるからなー」
桜「おお、そっか♪」
ルナ「うん、呼ぶ？」
桜「いや、今度のちゃんとしたネタで呼んでくれ」
ルナ「りょ−かい♪」
桜「じゃあ、そろそろ終るか・・・」
月夜「そーやな・・・今回は笑いも感動もなかったけどまあええか・・・」
月那「いつもないと思いますけど・・・」
桜「それは言っちゃ駄目よ？(にっこり」
ルナ「真実でも言っちゃ駄目なことあるんだよ？」
桜「もういいです・・・閉める！シャットアウトだ！」
月夜「つーことで『超内輪ネタやで、知ってるやつはこっち来い！』はまたの機会にしまっさ−」
桜「そー言うこと♪、うじゃあおやすみー」
ルナ「いい夢見ろよ♪」
月那「せいぜい、悪夢を見ないように祈っておいてやりましょう・・・」
月夜「朝起きたら丸一日過ぎてることはないようにな！」
桜「それは俺が一回やった」
月夜「寝すぎやけどまだいけたんやろ？」
桜「邪魔さえされなかったらな・・・」
ルナ「パパ、寝すぎ−！(はりせんチョップ」
桜「ごっふ？！」
月那「ものすごい閉めにくいので、いきなりですが閉めます」
ルナ『がらがらがっしゃーん！』