今回は凄く長いですわよ〜

今日買って来たもの
スタンダードブルー
この本ずっと見つからん買ったんですよー
よって見つけたときに即買ったですよー♪
・・・これで終わり〜 ・・・〜〜〜（（（（―＿-;）
（−w−)マティ――――――――――C?(￣□￣；）！？

鏡花「ということでやっとこさ始まりましたー♪ここまで待たせるなんて人間の屑ですな・・・」
ルナ「まったく持ってそのとうりですよー♪そのうえ逃げようとするなんて・・・」
鏡花「男としてはともかく人間としてはダメダメだよねー♪」
ルナ「まったくですよねー♪」
鏡花「こんな人でも5000ヒット超えれるんだから
、世の中間違ってるわ・・・」
ルナ「自分でヒットさしてるんじゃないんですかー？」
？「・・・・ぅん・・・・・・・」
鏡花「うわー、それさいてー・・・」
ルナ「これが真実！みたいな〜(笑」
鏡花「それが本当だったら付き合いやめるな！」
ルナ「でもアレがアレでコーコーコーだったって噂まで飛びかってますしねー」
鏡花「うそっ？！・・・さいて〜・・・・・・」
？「・・・・・く・・」
ルナ「そのうえ？？が？？と？？？？？？してたって噂まで・・・・」
鏡花「・・・・・・・・確かな情報なの？」
ルナ「ええ、あたしの情報網は確か(な筈)です・・・」
鏡花「・・・なんか変な間があったけど・・・・・・そんな人だったとは・・・いつも闇だ病みだとは思ってたけど・・・・・」
桜「つーか、俺様を無視して話し進めんじゃねー！！！」
ルナ「ああ、やっと起きたねー♪」
鏡花「・・・・・・」＜嫌な物を見る眼差し
桜「ルナさん・・・こっちきなさい・・・・・・俺がいつ人様の前で？？？したりしたんですか？そして誰からその情報をつかんだんですか？」
ルナ「・・・風邪の噂」
桜「文字間違ってる上に答えになってない！」
ルナ「・・・うーんとね・・・金色の悪魔といい人だけどここのところ本性現し始めた人〜♪」
鏡花「・・・・・・それ騙されてるよー(笑」
桜「・・・・・・どー言うこと？（にっこり」
金色の悪魔「・・・・ごめんちゃい！」
本性現してる人「・・・・・・すみませんです！」
桜「貴様らがそのつもりなら、この後もその名前で行くぞ・・・」
金悪「もう言いません！・・・ってか変なふうに略されてる？！」?(￣□￣;)！？
いいひと「・・・うぁ？！この訳し方は嫌だー！」
桜「・・・説明しなさい・・・・・・」
色魔「・・・おもしろそーだったからー・・・はっ？！ものごっついやな略し方に？！」
性人「・・・あぁぁ・・・やっぱりこういう訳し方になったか・・・・・・」
桜「・・・おもしろそぅだとぉ・・・・・・面白かった？」
鏡花「それなりに」
ルナ「まぁまぁ」
桜「・・・じゃあ許そう」
色魔もといゆう「ありがとーごぜーますだー！」
性人もといshin「・・・ほっ、よかった・・・・・・」
桜「そーいやルナ、あの二人は？」
ルナ「さぁ？」
桜「・・・まぁいいか・・・・・・・鏡花さん、第弐冥土君は？」
鏡花「ネット環境に問題があり音信不通でふー」
渦「・・・それは大変だねー」
月夜「確かにのー」
桜「・・・うむ・・・まぁ仕方ないといえば仕方ないのぉ・・・」
ルナ「・・・君達いつの間に？つーかパパもきづこーよ？」
桜「あー、もう慣れたからどーでもいい」
渦「・・・酷いなぁ、桜さんは〜(笑」
桜「それが俺だしー♪」
月那「僕の毒舌なところは、やっぱり父さんから移ったんですね・・・」
桜「それは否定しない(キッパ」
鏡花「・・・多いな・・・・・・(汗」
渦「確かにねー(笑」
桜「・・・まぁ、そのうち減るだろーよ・・・」(￣ー￣)ニヤソ
鏡花「・・・・・・減るって？！」
桜「俺がめんどくさくなって減らす！」＜現実にありそう
鏡花「(ノ゜ο゜)ノ オオオオォォォォォォ−〜」
桜「まぁ、今は様子見さぁ・・・・・」
鏡花「様子見ってなにの？(汗」
桜「動かしやすいかにくいかの問題(キッパ」
鏡花「今一番消えそーな予感がするのは？」
桜「・・・ひ・み・つ♪」
＊☆今不明瞭な発言があったことを深くお詫びします☆＊
↓に続く