夢診断求む
2001年5月29日夢・・・まず俺はどうやらある軍艦に乗ってる一訓練兵らしい。
今日もいきなり訓練の招集がかかる
どうやら訓練兵は俺を含めて4人らしい
そしてえらそうな提督が今日の訓練メニューをいいわたす・・・
そのメニューとは、「船の中に火災が起きる。その火災はある生物が起こした物であり、その火災の現場を見つけ、迅速に排除することである。その生物は4匹いる。それでは非常ベルが鳴るまで待機しておけ!」というもの・・・
その後非常ベルが鳴る
俺達は急いで煙の元を探しにいく。そして俺は見つける・・・「火事の元を背中にくくりつけられためちゃくちゃ可愛い子犬」を・・・
俺はどうにかしようと思ったが無理で仕方なく、片方の窓を開ける
だがそこには甲板が広がっており逆の窓にいく
運良く(?)ほぼ直接海に隣接している模様
俺は戸惑いながらその子犬を投げ捨てる
ただ夢のせいか、あまり罪悪感はここではなかった・・・そうここでは・・・・・・
その後皆と合流後、火種の子犬を一気に3匹見つける、そのなかの一匹が逃走
皆はそれを追いかけ始める。その中で俺は残されたその小犬たちがじゃれているのを横目でみている
さらに一匹が消える、どうやら俺の知らないうちに誰かが排除した様子である
そして皆は残った一匹を探してる間、一匹になった子犬とじゃれる
その逃げた子犬もどうやら排除されたらしく、皆がこっちにきてその子犬を排除しようとする
そのとき、俺の中で罪悪感がはじめて首をもたげる
俺は、皆を説得して「別に棄てる必要性はない、棄てる場所だけ当てればいいじゃないか」と説得する<どうやら同じ窓はつかえない模様
皆はわかってくれ、二人は提督を説得しに行き
俺と一人はその子犬と俺を連れて投げ捨てるべきであろう場所を探し始める
色々な場所を彼と二人して探してる途中、提督がやってくる
俺は内心駄目か・・・と思いつつ提督をみる
その提督はこういった
「貴様は上官の命令に反する最低の軍人だ。だが、それ以上に人間として正しい心をもった最高の人間だ・・・。貴様の言い分を聞いてやろう、その子犬は貴様が面倒見るがよい」
そういいながら俺の頭をなでる
俺は子犬を抱きしめたままぼろぼろと泣きじゃくる
ジ・エンド
さてこの夢を鑑定できる人募集
それらしい人でも気付いたら教えてくれ、さらばだ
追伸・起きたらマジでぼろぼろないていた模様でした
今日もいきなり訓練の招集がかかる
どうやら訓練兵は俺を含めて4人らしい
そしてえらそうな提督が今日の訓練メニューをいいわたす・・・
そのメニューとは、「船の中に火災が起きる。その火災はある生物が起こした物であり、その火災の現場を見つけ、迅速に排除することである。その生物は4匹いる。それでは非常ベルが鳴るまで待機しておけ!」というもの・・・
その後非常ベルが鳴る
俺達は急いで煙の元を探しにいく。そして俺は見つける・・・「火事の元を背中にくくりつけられためちゃくちゃ可愛い子犬」を・・・
俺はどうにかしようと思ったが無理で仕方なく、片方の窓を開ける
だがそこには甲板が広がっており逆の窓にいく
運良く(?)ほぼ直接海に隣接している模様
俺は戸惑いながらその子犬を投げ捨てる
ただ夢のせいか、あまり罪悪感はここではなかった・・・そうここでは・・・・・・
その後皆と合流後、火種の子犬を一気に3匹見つける、そのなかの一匹が逃走
皆はそれを追いかけ始める。その中で俺は残されたその小犬たちがじゃれているのを横目でみている
さらに一匹が消える、どうやら俺の知らないうちに誰かが排除した様子である
そして皆は残った一匹を探してる間、一匹になった子犬とじゃれる
その逃げた子犬もどうやら排除されたらしく、皆がこっちにきてその子犬を排除しようとする
そのとき、俺の中で罪悪感がはじめて首をもたげる
俺は、皆を説得して「別に棄てる必要性はない、棄てる場所だけ当てればいいじゃないか」と説得する<どうやら同じ窓はつかえない模様
皆はわかってくれ、二人は提督を説得しに行き
俺と一人はその子犬と俺を連れて投げ捨てるべきであろう場所を探し始める
色々な場所を彼と二人して探してる途中、提督がやってくる
俺は内心駄目か・・・と思いつつ提督をみる
その提督はこういった
「貴様は上官の命令に反する最低の軍人だ。だが、それ以上に人間として正しい心をもった最高の人間だ・・・。貴様の言い分を聞いてやろう、その子犬は貴様が面倒見るがよい」
そういいながら俺の頭をなでる
俺は子犬を抱きしめたままぼろぼろと泣きじゃくる
ジ・エンド
さてこの夢を鑑定できる人募集
それらしい人でも気付いたら教えてくれ、さらばだ
追伸・起きたらマジでぼろぼろないていた模様でした
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