父一人娘一人
2001年7月9日おらおらおらおらぁぁぁぁあ!!!
ストレス爆弾をくらいやがれぇい!
ひゃーっはっはっはっはっはっはっ!
ルナ「いい加減になさい」<ずびしっ!
桜「・・・・・・アロハなトーテムポールで叩くのはやめなさい。星が見えるから・・・」<もんどり中
ルナ「だって生半可なツッコミじゃ正気に戻らなかったでしょう?」
桜「・・・否定はせぬよ」
ルナ「だったらこれでいいと思います、丸♪」
桜「・・・うぅむ・・・・・・」
ルナ「ところでストレスってなにがたまってるの?」
桜「・・・えっとねー、現実世界の親兄弟に絶望したり、バイト辞めようとしたら社長に引き止められたり、仕事で過度な期待かけられたり・・・はふぅ・・・・・・」<溜息
ルナ「・・・結局やめてきたの、バイト?」
桜「考えさせてくださいぃ、つって帰ってきた・・・」
ルナ「・・・大変だねぇ・・・・・・まだあのバイト始めてから1年でしょ?そんなに頼りにされてるの?」
桜「一年間そればっかししてたからねぇ・・・今じゃやれること多い人間では上から数えたほうが速いよ」
ルナ「・・・ガソスタ・・・この時期はしんどいよねぇ」
桜「・・・気にいってた社長も辞めちゃうし・・・まぁ、夢の為の資金集まったっていってたからいいことなんだけどねぇ・・・」
ルナ「・・・夢のためなら喜んで送り出して上げなきゃだもんねぇ」
桜「でも最強の一人が消えるって事はしんどくなるわけで900円じゃ割に合わんなぁとおもわなくも無い」
ルナ「・・・はっきりいってい〜い?」
桜「どーぞ、なに言おうとしてるかわかるけど・・・」
ルナ「絶対割に合わない」
桜「・・・ありがとう、はっきりいってくれて」<こめかみぴくぴく
ルナ「他のはどうなったの?」
桜「う?・・ああ、家族の話はいくらなんでも話す気にならぬ」
ルナ「了解。最後のやつは?」
桜「過大評価の所為で出来ない仕事渡されたのさー。癪だからできるように努力する事にした」
ルナ「・・・そー言うところはパパのいいところだと思うよー」
桜「そっかー?・・・単に根性ひねてるだけだとおもうけどねぇ・・・」
ルナ「・・・そーいうふうに思うところはマイナスかなぁ」
桜「あ・・・やっぱマイナス?」
ルナ「うん、マイナス思考は駄目だよぉ」
桜「・・・うむ、改善は少ししてあるから問題なかろう・・・」
ルナ「・・・ところでお兄ちゃん達帰ってくる可能性ってあるの?」
桜「俺が生きてるうちに恐らくは」
ルナ「・・・まぁいっか」
桜「そーいう事」
ルナ「ということでこれからは少しの間、あたし達二人で進めまーす♪」
桜「他の二人が好きだったとかいわれてもしらない」
ルナ「・・・いないんじゃない?ここんとこヒット数少ないし」
桜「・・・更新怠ってたからなぁ・・・・・・」
ルナ「自業自得だねっ♪」
桜「・・・うむ、そのうち帰ってきてくれたらいいし」
ルナ「・・・・・・・・・」
桜「無言はやめとけ」
ルナ「ということでそろそろ閉店でーす♪」
桜「・・・がらがらがっしゃーん!」
ストレス爆弾をくらいやがれぇい!
ひゃーっはっはっはっはっはっはっ!
ルナ「いい加減になさい」<ずびしっ!
桜「・・・・・・アロハなトーテムポールで叩くのはやめなさい。星が見えるから・・・」<もんどり中
ルナ「だって生半可なツッコミじゃ正気に戻らなかったでしょう?」
桜「・・・否定はせぬよ」
ルナ「だったらこれでいいと思います、丸♪」
桜「・・・うぅむ・・・・・・」
ルナ「ところでストレスってなにがたまってるの?」
桜「・・・えっとねー、現実世界の親兄弟に絶望したり、バイト辞めようとしたら社長に引き止められたり、仕事で過度な期待かけられたり・・・はふぅ・・・・・・」<溜息
ルナ「・・・結局やめてきたの、バイト?」
桜「考えさせてくださいぃ、つって帰ってきた・・・」
ルナ「・・・大変だねぇ・・・・・・まだあのバイト始めてから1年でしょ?そんなに頼りにされてるの?」
桜「一年間そればっかししてたからねぇ・・・今じゃやれること多い人間では上から数えたほうが速いよ」
ルナ「・・・ガソスタ・・・この時期はしんどいよねぇ」
桜「・・・気にいってた社長も辞めちゃうし・・・まぁ、夢の為の資金集まったっていってたからいいことなんだけどねぇ・・・」
ルナ「・・・夢のためなら喜んで送り出して上げなきゃだもんねぇ」
桜「でも最強の一人が消えるって事はしんどくなるわけで900円じゃ割に合わんなぁとおもわなくも無い」
ルナ「・・・はっきりいってい〜い?」
桜「どーぞ、なに言おうとしてるかわかるけど・・・」
ルナ「絶対割に合わない」
桜「・・・ありがとう、はっきりいってくれて」<こめかみぴくぴく
ルナ「他のはどうなったの?」
桜「う?・・ああ、家族の話はいくらなんでも話す気にならぬ」
ルナ「了解。最後のやつは?」
桜「過大評価の所為で出来ない仕事渡されたのさー。癪だからできるように努力する事にした」
ルナ「・・・そー言うところはパパのいいところだと思うよー」
桜「そっかー?・・・単に根性ひねてるだけだとおもうけどねぇ・・・」
ルナ「・・・そーいうふうに思うところはマイナスかなぁ」
桜「あ・・・やっぱマイナス?」
ルナ「うん、マイナス思考は駄目だよぉ」
桜「・・・うむ、改善は少ししてあるから問題なかろう・・・」
ルナ「・・・ところでお兄ちゃん達帰ってくる可能性ってあるの?」
桜「俺が生きてるうちに恐らくは」
ルナ「・・・まぁいっか」
桜「そーいう事」
ルナ「ということでこれからは少しの間、あたし達二人で進めまーす♪」
桜「他の二人が好きだったとかいわれてもしらない」
ルナ「・・・いないんじゃない?ここんとこヒット数少ないし」
桜「・・・更新怠ってたからなぁ・・・・・・」
ルナ「自業自得だねっ♪」
桜「・・・うむ、そのうち帰ってきてくれたらいいし」
ルナ「・・・・・・・・・」
桜「無言はやめとけ」
ルナ「ということでそろそろ閉店でーす♪」
桜「・・・がらがらがっしゃーん!」
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