命短しかれぃ食いたし

あー！やっとこさ普通の日記かけるぅうぅうぅうぅぅぅう！！！
月奈「それはともかく何でボクがここにいるの？」
ただ飯食らいは家においとかへんけどそれでいいんか？
月奈「・・・うぬれ、卑怯者めぃ」
さーてさーて・・・これでやっとナビも新調して日記もかきやすなったわけやしー♪
月奈「・・・この前の3人を消した理由はそれだね？」
・・・なんのことかなー？　♪〜（´ε｀;）
月奈「・・・3人フルメンバーで出してコントするには最良だけど、一人選出してナビをさせるには少し扱いづらい・・・しかし3人全員出して日記を書くのはつらい・・・よって何らかの方法で新キャラを作る・・・そしてボクが生まれた・・・違うかいっ！？」
ううう・・・(−−;)
月奈「しかし最大の誤算は、一人増やしてナビに使おうとしたのに、仕事中イメージの中で真兎が出来上がってしまい二人できあがってしまったと・・・ないすな感じだねぇ」
・・・ちくそー！
月奈「まぁ真兎はボクが普段は変なボールの中に閉じ込めてるから心配はないよ」
・・・マジで雷虫扱いなんか？！
月奈「ボクはすると言ったことは間違いなくするからねー♪」
・・・・・・まぁあのウサ公なら別にいっか
ウサ公「ウサ公言うなぁぁぁぁ！！！ってか名前までウサ公って？！」＜飛びウサキック
月奈「・・・なんでボクを蹴るの？ねぇなんで？で？なんでなんでなんで？！」
真兎「あ・・・す、すんませんっ！」＜といいつつ赤い光線に自ら当たり玉の中に戻る
愉快な遣い魔やなぁ・・・
月奈「あー・・・便利というか、うざいというか、やわいというか・・・」
・・・やわいってなんじゃい？
月奈「・・・・・・気にしたら負けだから」
オゲーィ、もう気にしにゃい
さて・・・久々に購入物ー！＜ただし時間がないので今日買った物のみ
華麗なる食事
月奈「内容は？」
めんどい、お前も読んだろ？お前がいけい
月奈「こほん・・・若いお兄さんがかわいい高校生にちょっかいかけながらカレー屋を立て直していく話。カレー好きにはたまらないレシピも細かく書かれておりボク的にもお勧めだね」
俺的には90点台あげてもええね
月奈「絵のレベルも高く読み応えもかなり高いと言えます。唯一の問題点は・・・ものすごぉいカレーが食べたくなることかな♪」
うむ、俺もいまめっさ食いたいし・・・
久々に料理でもすっかなぁ・・・でも材料費がなぁ・・・
月奈「なんだったら手伝ってもいい」
うむ・・・気が向いたら一緒につくろう・・・・・・
ところで君何歳なん？
月奈「・・・人間でいうと18になったところだね」
・・・了解、ウサ公は？
くぐもった声「ウサ公って言うなってば・・・人間換算で15だ」
・・・・・・了解(兎を人間換算にしてもなぁ
月奈「まぁ今日はこれくらいにしといてやるかぁ♪」
そやなぁ・・・まだお前のキャラ性さだまっとらんし
月奈「まぁそのうち決めていってくれりゃいいよ」
ということでまた来週♪