いやぁ・・・むつみさんの歌ええわぁ（ナニ

謎「ふぅ・・・暑いですわねぇ、あら？こんな所に湖ですわっ♪・・・ふぅ・・・・・・気持ちいいですわねぇ・・・あ・あら？なんかここぐるぐる回りますわね・・・あらあら、泡まで・・・ああっ♪自動体洗い機なのですねー♪・・・ああ、なんか何もかも忘れてしまいそうなくらいまわされてますわ・・・あら？友達の名前が思い出せませんわね・・・まぁいいですわ♪こんなこともありますわ♪記憶喪失なんて日常茶飯事ですものね♪それにしても・・・意識が朦朧としてきました・・・・・・ああ、私の名前を呼んでる気がするぅ・・・はわわ・・・・・・世界がゆがんできましたわー・・・・・・ぁ・・」
・・・マイ携帯は水面に浮かびし一片の木の葉のように・・・浮かべばよかったのに（TOT)
月奈「・・・愚か者」
ああ愚か者さぁ！月曜にでも復帰させてやるぅ！
月奈「まぁ仕方あるまい・・・ところで、携帯のキャラは何だ？」
うー？むつみさんのつもりだったんだがなんか書いてるうちにぼつった美音と合体したんじゃよ
月奈「・・・微妙なキャラだったなぁ」
うむ・・・しかしここまではまるとはラブひな旋風・・・
月奈「貴様は元々あの人の絵は好きだったからな・・・かの『少年よ！(伏字？』は認識するのもいやと聞いたが・・・」
やだねー。感駄鵜野と派射霊津と宙部に匹敵するくらい嫌いだねぇ・・・
月奈「・・・伏字の嵐だな」
秘剣！伏字旋風！！！（どぎゅーん
月奈「馬鹿奈事詩手内出・・・っ手伏字可？！」
腐不負・・・三鷹！我家煮伝和瑠、伏字旋風っ！・・・っ手蚊俺魔弟伏字弐？！
月奈「絵英！矢奴示威！尚参加桜夜！」
・・・伏字喜屋武背瑠！！！（もきゅーん
月奈「あーあーあー・・・ふぅ・・・次は斬るっ」
りょふかい・・・
月奈「とりあえず金策の旅に出なければな・・・」
うむ・・・いきなりだけど愚痴っていいっすか？
月奈「よかろう・・・愚痴ぐらいはいくらでも聞いてやろう」
休日出勤なのに仕事無いってどないんやねーん！！！
月奈「・・・暇だったのか？」
ひまっつーかメロ暇
月奈「・・・メロって・・・よくわからんが物凄く暇だったのだな？」
うん、テラ暇だった
月奈「・・・それでも帰ってきた時間はいつも道理だったよなぁ？」
簡単な話よ。暇持て余してボヘーッとしてたら仕事が上から降りてきたのよぅ
月奈「そうか・・・でも楽できたと思えばよいではないか」
・・・昼1時間前くらいに帰ろうか？って話になってもか？あまつさえ期待させられて幸せな気分な時に逆襲され馬鹿のように仕事叩きつけられてもか？
月奈「・・・私がすまなかった・・・この音楽でも聴いて心を洗うがよい・・・・・・」
飛んでい〜け♪飛んでい〜け♪みゅうと〜ないて〜♪＜むつみさんの歌
・・・ほぅ・・・・・・（−◇−）
月奈「・・・落ち着いたようだな。しかし給金を貰っておるのだ、少しは我慢せねばな・・・」
・・・あいーん・・・・・・（///◇///）
月奈「ところで一つ聞きたかったのだが・・・」
なんぞなもし？
月奈「今まで出た本の紹介とかしなくてもいいのか？」
・・・しませうか・・・・・・
月奈「それでは私からいこう・・・メジャーなのは避けたほうがよいな。それでは『東京バビロン』など」
すぱーんっ！＜ハリセン
月奈「何をするっ？！」
有名やんけ！ものごっつぅ！
月奈「・・・つまりメジャー所などは個人の観念ということだな・・・」
わかればオッケィ♪
月奈「・・・『爺さんと僕の事件帳・しかくの著』」
いいところだと俺は思うぞ（納得
月奈「ふぅ・・・内容は寡黙なお爺様と小学生の子供が身の回りで起きる事件を解決していくという話だ」
ちなみにどっちも美形だ
月奈「・・・確かにな、まぁ小学生のほうが巻き込まれお爺様が解決するという感じだな」
絵が綺麗なんだよなー
月奈「うむ・・・パラサイトイヴの漫画も書いてらっしゃる方だ。素朴な感じの絵を書く人でな・・・」
お勧め度は？
月奈「私としては88点だな」
12点のマイナス点としてはなにがある？
月奈「万人向けじゃないな。精神に訴える話もあるからな」
了承、妥当な点数でしょぅ・・・
月奈「まぁ実際私は厳しくしてるつもりだし70点以上はお勧めだと思うがな・・・」
まぁ俺の蔵書2000超えてるしなぁ
月奈「おかげで私も暇をしなくてもすむ・・・嬉しいことだ」
ふむ、それじゃあ今日はそろそろ寝るか？
月奈「そうだな・・・あ、クーラーを使うのはいいが消すようにな」
あいよ−♪そんじゃーおやすみやすー♪
月奈「うむ・・・おやすみなさい」