癒し系？

ぼくたちぴく○ん〜♪
あなただけに〜ついて〜いく♪
きょうもはこぶ〜たたかう〜ふえる〜そしてぇたべ〜られ〜る♪（涙
月奈「そんなに切なくなるんだったら、歌わなきゃいいじゃないか・・・」
歌自体はええねんてー！
月奈「でもその歌・・・儚さ気だよね」
もう、溢れんばかりに・・・
月奈「なのに、何故君はエンドレスでその歌を聞いてるのかな？」
そんな気分だから
月奈「許可」
色んな命が〜生きて〜いる〜この星で〜♪
月奈「歌うのはやめなさいっ！」
・・・って言うかあのゲームほしいんだけど？
月奈「ゲームキ○ーブもって無いでしょう？」
・・・大したゲームねぇしなぁ・・・興味0だし
月奈「やめといたほうがいいんじゃないかな？」
・・・・・・やめとくわ
月奈「妥当だね」
・・・移植したら売れるのに（ナニ
月奈「・・・人を選ぶだろうね、あのゲーム」
でも俺なら買うね
月奈「・・・ねぇところでここのところ、この家によく帰ってくるようになったよね？なんでかな？」
小説が止まってるから、気晴らしにこっちに出現してるだけ
月奈「・・・素直に喜べない」
それはそれで許可
月奈「そー言えば、ここの所気付いたんだけどボクが出るようになってから、ここ癒し系になってない？」
・・・なんかほんわかしてるよな、あいつらいるときよりも
月奈「キャラかな？」
キャラやろな
月奈「・・・そっか」
・・・うむ
？？「そのまま行ったら終わる事が出来んぞー！」
誰だよおめぇ
月奈「なにこの兎？」
？？「忘れられてるっ！？」
まぁいいや、寝よう
月奈「そうだね、寝よう」
？？「あ、思いださんかー！」
五月蝿い
月奈「枕にするぞ」
？？「・・・・・・」
ということでおやすみななさい