壊滅作戦一日目
2001年12月31日ハイ、おひさしぶりです
え?小説書きかけで何してたって?
サボってないで書けって?
いや、別にサボってはないのですよ
旅行に
え?そこになおれ?叩き切ってやる?
イヤデス
え?じゃあ追いかけた上で切り捨ててくれるって?
イヤデス
え?問答無用?
ワレノオモウママニッ!
ってことで第三次東京壊滅作戦を決行してきました
バスに乗ったとき車掌の一言
『正月シーズンですので道が込み、遅れる可能性があります』
ええ、大いに遅れてください。むしろ早くつかれると困る
なんたって通常で朝の6時についちゃうんだもん
水先案内人だって9時までこれないだろーし
ありがとう正月シーズン
安心して景色眺めつつ坂本まーや祭
4時まで起きてました
そして朝
オイ、普通についとるやんけ。とツッコミを入れる事になるとは予想外
いいです眠い目こすりつつ近くのゲーセンでフェザー級チャンピオン叩きのめすべく腰から振りぬきます
結果
一回目 165
二回目 175
三回目 200
なんだこのパンチ力の差は
ちなみに俺のパンチは全てジョルトです
ただし三回目は腰だけでなくスクリューかけてみました
結果出たことは出たのですが手首を痛める結果に・・・
閑話休題
そいでメール送っても反応が無い上に電池も残り一メモリに・・・仕方ないのでスタバで待機する事に
そのときゆうさんからメールが
ゆう「いまどこにおるん?」
この時スタバに入る
俺「新宿よー」
注文する
ゆう「今からいくわー、どこにおるかいうてー」
座る
俺「あ、しんひがしま」ぴーぴーぴー!
・・・10分どころか1分持たないうちに電池切れですか
何のためにスタバ入ったのやら・・・
しかたねーので出てコンビニ活用してみる
そいで買った電池を充電器に入れるべく、包装紙を剥ぐ
ついで包装紙捨てる
「からんからん」
・・・何の音だ?
手の中を見ると電池3本
・・・・・・3本?!
1本落としました、もーどうでもいいです
即買いなおしてメール送って、きょーかさんに電話
にゃろう寝てやがった・・・
という事でゆうさんと合流してから、駅の中で馬鹿みたいな話を馬鹿みたいな声で話し、最寄の喫茶店でshinさんきょーかさん待ち
とりあえずきょーかさんが遅かったのでさんざ檻の外からからかって差し上げました
う?酷い?あいじょーひょーげんよあいじょー(くくく
そいで濃い・・・いや、りゅうさんととーるさんとあをきさん合流
りゅうさんは前遭った時、一緒にいた濃い人のせいかイメージがそんなに強くなかったのでふが・・・ごめん、普通に見ると濃いや、エネルギーありすぎ、むしろ俺いつでも逃げる準備オッケー
とーるさんは・・・普通じゃん
あをきさんは・・・捕らえどころ無いな
でも・・・
でもお前らふつーに同人誌の袋全員提げてるなよと言いたかったのは俺だけか?
それも全員同じくらいの大きさで
そこまで統一感が出たのか
なかなかナイスな集団だったぜぃ
そいでゆうさんの弟君合流
ふと気付くとあをきさんがいない
りゅうさん曰く「気付いてやれよ。帰ったって」
あー、帰ったのか・・・一言言ってけと思ったのは俺だけか?(苦笑
まーあんま喋らなかったから仕方ねーかと即記憶から消去(けけけ
ちなみに弟君はマフラー使いでした、以上
原宿
靴見た後にとーるさんとりゅうさん離脱
せっかく馴染んできた所だったのに〜
最後にとーるさんと熱い抱擁をかましてサヨナラー(微妙マジです
その後メシ
弟クンありがとう
貴方のみたてたイタメシ屋はサイコーでした
アンティチョークが激うま
二枚しかなかったのでゆうさんと俺しか食ってないが
そいでたらこすぱげちーもサイコー
そいで弟君はここで離脱
後その店の横に素晴らしい石屋がありました
常連になる事必至
アキバ
コミックタイガーマスクに用があるとゆう殿が言うので、俺は大阪のほう行きなれてるのでついて行ってやろうと言ったところ
「マジで!?行かないほうがいいよー!」
きょーかさんshinさんマジ止め
しかし
「助かるー!」
ゆうさんマジ喜び
・・・そんなにヤヴァイのくゎっ!?
ま、言った事だからついていったところ・・・
一言目「くせぇ!汗くせぇ!」
二言目「あっつ!まじあっつ!」
三言目「帰るー!俺は帰るー!」
などといった記憶あり
でもゆうさんは俺より綺麗にスッパーンとキレてました
むさくるしい男にぶつかられ「ちっ!」とか舌打ちされたそうで・・・殴っちゃえばよかったのにと後々思いました<事情はわからないが狭い店内でこれ以上暑苦しい事になるのが嫌なので、喧嘩吹っかけかけたゆうさんとめたので
ほんであれなのでニラ君もついでに誘ってみる
来るし(笑
ほいでちと騒いだ後にニラ君離脱
俺にCDと同人誌預けたまま(ナニ
その行為が後々悲惨な結果を生み出すのだが・・・それはまた後のお話
舞い戻って新宿
メシ薄いステーキとおろしハンバーグ
ごめん、俺だけなんかごーせいで(うぷぷ
ってか100円200円しか変わらんのだがね
なんかうまそーだったのでカレー食べないでライスにしたかわりステーキつけてみたらそっちのほうがヒットでしたよーってこと(くっくっく
その後なんかあったかもしれないけどゆうさんの日記がここで終わってるから、もう思い出せない(マテ
という事で終わり、次の日はまた明日にでも書くですよー
サラバ(小説の続きはそのうち書きます
追伸・フェザー級には勝てませんでした。しかし200キロ出ればマイクタイソンと一緒らしい・・・ウソツケ(ぼそ
え?小説書きかけで何してたって?
サボってないで書けって?
いや、別にサボってはないのですよ
旅行に
え?そこになおれ?叩き切ってやる?
イヤデス
え?じゃあ追いかけた上で切り捨ててくれるって?
イヤデス
え?問答無用?
ワレノオモウママニッ!
ってことで第三次東京壊滅作戦を決行してきました
バスに乗ったとき車掌の一言
『正月シーズンですので道が込み、遅れる可能性があります』
ええ、大いに遅れてください。むしろ早くつかれると困る
なんたって通常で朝の6時についちゃうんだもん
水先案内人だって9時までこれないだろーし
ありがとう正月シーズン
安心して景色眺めつつ坂本まーや祭
4時まで起きてました
そして朝
オイ、普通についとるやんけ。とツッコミを入れる事になるとは予想外
いいです眠い目こすりつつ近くのゲーセンでフェザー級チャンピオン叩きのめすべく腰から振りぬきます
結果
一回目 165
二回目 175
三回目 200
なんだこのパンチ力の差は
ちなみに俺のパンチは全てジョルトです
ただし三回目は腰だけでなくスクリューかけてみました
結果出たことは出たのですが手首を痛める結果に・・・
閑話休題
そいでメール送っても反応が無い上に電池も残り一メモリに・・・仕方ないのでスタバで待機する事に
そのときゆうさんからメールが
ゆう「いまどこにおるん?」
この時スタバに入る
俺「新宿よー」
注文する
ゆう「今からいくわー、どこにおるかいうてー」
座る
俺「あ、しんひがしま」ぴーぴーぴー!
・・・10分どころか1分持たないうちに電池切れですか
何のためにスタバ入ったのやら・・・
しかたねーので出てコンビニ活用してみる
そいで買った電池を充電器に入れるべく、包装紙を剥ぐ
ついで包装紙捨てる
「からんからん」
・・・何の音だ?
手の中を見ると電池3本
・・・・・・3本?!
1本落としました、もーどうでもいいです
即買いなおしてメール送って、きょーかさんに電話
にゃろう寝てやがった・・・
という事でゆうさんと合流してから、駅の中で馬鹿みたいな話を馬鹿みたいな声で話し、最寄の喫茶店でshinさんきょーかさん待ち
とりあえずきょーかさんが遅かったのでさんざ檻の外からからかって差し上げました
う?酷い?あいじょーひょーげんよあいじょー(くくく
そいで濃い・・・いや、りゅうさんととーるさんとあをきさん合流
りゅうさんは前遭った時、一緒にいた濃い人のせいかイメージがそんなに強くなかったのでふが・・・ごめん、普通に見ると濃いや、エネルギーありすぎ、むしろ俺いつでも逃げる準備オッケー
とーるさんは・・・普通じゃん
あをきさんは・・・捕らえどころ無いな
でも・・・
でもお前らふつーに同人誌の袋全員提げてるなよと言いたかったのは俺だけか?
それも全員同じくらいの大きさで
そこまで統一感が出たのか
なかなかナイスな集団だったぜぃ
そいでゆうさんの弟君合流
ふと気付くとあをきさんがいない
りゅうさん曰く「気付いてやれよ。帰ったって」
あー、帰ったのか・・・一言言ってけと思ったのは俺だけか?(苦笑
まーあんま喋らなかったから仕方ねーかと即記憶から消去(けけけ
ちなみに弟君はマフラー使いでした、以上
原宿
靴見た後にとーるさんとりゅうさん離脱
せっかく馴染んできた所だったのに〜
最後にとーるさんと熱い抱擁をかましてサヨナラー(微妙マジです
その後メシ
弟クンありがとう
貴方のみたてたイタメシ屋はサイコーでした
アンティチョークが激うま
二枚しかなかったのでゆうさんと俺しか食ってないが
そいでたらこすぱげちーもサイコー
そいで弟君はここで離脱
後その店の横に素晴らしい石屋がありました
常連になる事必至
アキバ
コミックタイガーマスクに用があるとゆう殿が言うので、俺は大阪のほう行きなれてるのでついて行ってやろうと言ったところ
「マジで!?行かないほうがいいよー!」
きょーかさんshinさんマジ止め
しかし
「助かるー!」
ゆうさんマジ喜び
・・・そんなにヤヴァイのくゎっ!?
ま、言った事だからついていったところ・・・
一言目「くせぇ!汗くせぇ!」
二言目「あっつ!まじあっつ!」
三言目「帰るー!俺は帰るー!」
などといった記憶あり
でもゆうさんは俺より綺麗にスッパーンとキレてました
むさくるしい男にぶつかられ「ちっ!」とか舌打ちされたそうで・・・殴っちゃえばよかったのにと後々思いました<事情はわからないが狭い店内でこれ以上暑苦しい事になるのが嫌なので、喧嘩吹っかけかけたゆうさんとめたので
ほんであれなのでニラ君もついでに誘ってみる
来るし(笑
ほいでちと騒いだ後にニラ君離脱
俺にCDと同人誌預けたまま(ナニ
その行為が後々悲惨な結果を生み出すのだが・・・それはまた後のお話
舞い戻って新宿
メシ薄いステーキとおろしハンバーグ
ごめん、俺だけなんかごーせいで(うぷぷ
ってか100円200円しか変わらんのだがね
なんかうまそーだったのでカレー食べないでライスにしたかわりステーキつけてみたらそっちのほうがヒットでしたよーってこと(くっくっく
その後なんかあったかもしれないけどゆうさんの日記がここで終わってるから、もう思い出せない(マテ
という事で終わり、次の日はまた明日にでも書くですよー
サラバ(小説の続きはそのうち書きます
追伸・フェザー級には勝てませんでした。しかし200キロ出ればマイクタイソンと一緒らしい・・・ウソツケ(ぼそ
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