マイナーバンド特集
2002年1月23日さーて・・・ここんとこ溜まりに溜まってたナイスな音楽どもの紹介でもするかねぇ。
という事で一気に行くぞー!
●ズボンドズボン
何も言うな聴いとけ
ミリキはねー、簡単に言うとメインボーカル(男)の能力の高さかと思うぞ、俺は。
でもそれだけでもないんだよね。サブボーカル(女)の能力の高さもかなりのレベル
そしてなによりもこのバンドの一番凄いところはと言うと『音楽センス』が著しく高いと言う所でそー
作詞もメインボーカルさんが作ってるんですけど、文句言えないレベルのものを作ってます
自分の声を生かせるラインギリギリで歌を作ってるっぽい
でも高音がうるさいんでなく、時々入れるだけで音楽自体は『明るい楽しい歌っちゃう』のノリだと思う
わかる人はわかると思うけど『シンドウアツシ』さんに微妙似てる
お勧めアルバム『Skirt』
お勧めソング『すずしげなハーモニー』
と言うか嫌いな歌が一つもないアーティストと言うのは珍しかったりする
●RAG FAIR
ある番組を見てる人に対してのみ、認知度が高いと言う奇妙なグループ
理由は『ハモネプ』で有名なおっくんが所属するグループだから
ちなみにこのグループには上記で絶賛している、『ズボンドズボン』のボーカルれお様が参加している
CD手に取った時は運命かと思ったほどだ
それほどまでに入手時期が近かった(ズボズボは1月上旬に入手し、ラグは一月中旬に入手した
それもこの二つのグループ意外と結成自体は古いらしい(ラグはともかくズボズボは他にもCDをだしている
これの特筆すべきところはやっぱり、ボイパのおっくんのレベルの高さであろうか
いやベースのタカクさんのレベルもとんでもないが
はっきりいって何も言わないで聴かせれば普通の楽器と答える輩もいそうなほどだ
実際車の中で大きめな音で鳴らしたときなど、おっくんのボイパの音にケンウッドのスピーカーが負けたほどだ(ちなみにつけれる中では最上級のスピーカー、ウーファーは五月蝿いからつけてない
後はやっぱりこれも同じく、曲がいい
まぁ、カヴァーもあるから当然と言えるかもしれないがオリジナルも最高だ
ちなみオリジナルの方はズボズボのメインボーカル事れお様が参加していたりする
並みのアカペラCD買うんだったらこっちを買うのをお勧めする
流行ったから売れるのではなく、実力があり売れる可能性があるからこそ流行るのだ。
『ゴスペ○ーズ』がアカペラブームのの火付け役なのは周知の事実ではあるが、俺は『RAG FAIR』の好きだ、個人的にお勧めする
お勧めアルバム『I RAG FAIR』
お勧めソング『Magical Mystery Tour』(車の宣伝で使われているから聴いた事はあるかもしれない
と言うかこれも一つたりとも嫌いな歌が無い
コーヒーのファイアの宣伝でガックンが歌っていた『To Feel The Fire』や『ダンス天国』なども入っている
お試しになりたいのであれば、つい先日シングルが出たのでそちらをお試しあれ<『ラブラブなカップルフリフリでチュー』(実はこれはズボズボのスカートにも入っている曲だったりする
ちなみにズボズボとラグはダントツで好きなバンドである
●EGO−WRAPPIN『Midnight Dejavu 色彩のブルース』
ブルースなんだろうな
とりあえず上記の二つとは著しく雰囲気が違うバンド(?)
雰囲気は『アメリカのバーで聴ける上質のバラード』
ここで重要なのは『アメリカ』と『上質』
なんか俺的にイタリアでもドイツでもフランスでもない
アメリカだ
上質ってのは簡単で、まず格好いい。その上色っぽい、更に安っぽくないって所だろうか
音の雰囲気が心地よいし、聴いていて落ち着く曲だと思う
ただし落ち込んでいるときに聴くと、どん底に落ち込む事必至だったりする(笑
これはシングルしか聴いた事無いのでお勧めアルバムなどは無し
ちなみにお気に入り3番目だったりする
●the Indigo
ボサノヴァなんだろうな
音的にもいいし軽快なステップで躍動感もある
声は若い女の子
ただ、自分的には微妙に声が若すぎてちょっと違うなーと思ったりもする
まぁ、なかなか好きのレベルかと
●SOFTBALL
ちょいと珍しい女の子のパンクロック(珍しいと思うぞ世に出れるのは
思ってたよりも格好いいね
軽いかなと思いきや、音のスピードがあったのでそんなに軽いとは思わなかった
ただ、もうちょっと声が潰れてるほーが俺は好みだなーと思ったりも
同じくなかなか好きなレベルだね
●GUNN『サムライド』
『一人なのにグルーブ感』
このキャッチフレーズに捕らえられ買ってしまった
一曲目はかなり好きなんだけど、それ以外がちょっと好きじゃなかったりする
まー、確かにやけにグルーブ感があるのは認める(笑
『コタニキンヤ』っぽいかな
●wyolica
言わずと知れた感がするけど俺的には落ち着く歌を歌う人と言う認識が
まーこれは人好き好きかとー
声は意外と鋭くて柔らかいって言う妙なイメージが付いてたりする
●Keiko Lee『WE WILL ROCK YOU』
カヴァー曲
車の宣伝に使われてるな
原曲よりも緩やかな歌い方をしている
ごめんなさい。巷の評判よりも俺は点数低いです
あんまし聴かんね
これも好き好きなんじゃないかなーと認識
と言う事でこれくらいかね
ちなみに今回紹介したアーティストのCDは手に入りにくい物あるのでお気をつけあそばせ
特に『ラグ』なんか人気出そうだし、それにつられて『ズボズボ』もメジャーになったりするかもだしね
まー気に入ったものがあれば買っとけと言う事よ、特に音楽関係はね
まーいつもどうり閉めの一言は
『お勧めする、でも責任は取らん』
という事で一気に行くぞー!
●ズボンドズボン
何も言うな聴いとけ
ミリキはねー、簡単に言うとメインボーカル(男)の能力の高さかと思うぞ、俺は。
でもそれだけでもないんだよね。サブボーカル(女)の能力の高さもかなりのレベル
そしてなによりもこのバンドの一番凄いところはと言うと『音楽センス』が著しく高いと言う所でそー
作詞もメインボーカルさんが作ってるんですけど、文句言えないレベルのものを作ってます
自分の声を生かせるラインギリギリで歌を作ってるっぽい
でも高音がうるさいんでなく、時々入れるだけで音楽自体は『明るい楽しい歌っちゃう』のノリだと思う
わかる人はわかると思うけど『シンドウアツシ』さんに微妙似てる
お勧めアルバム『Skirt』
お勧めソング『すずしげなハーモニー』
と言うか嫌いな歌が一つもないアーティストと言うのは珍しかったりする
●RAG FAIR
ある番組を見てる人に対してのみ、認知度が高いと言う奇妙なグループ
理由は『ハモネプ』で有名なおっくんが所属するグループだから
ちなみにこのグループには上記で絶賛している、『ズボンドズボン』のボーカルれお様が参加している
CD手に取った時は運命かと思ったほどだ
それほどまでに入手時期が近かった(ズボズボは1月上旬に入手し、ラグは一月中旬に入手した
それもこの二つのグループ意外と結成自体は古いらしい(ラグはともかくズボズボは他にもCDをだしている
これの特筆すべきところはやっぱり、ボイパのおっくんのレベルの高さであろうか
いやベースのタカクさんのレベルもとんでもないが
はっきりいって何も言わないで聴かせれば普通の楽器と答える輩もいそうなほどだ
実際車の中で大きめな音で鳴らしたときなど、おっくんのボイパの音にケンウッドのスピーカーが負けたほどだ(ちなみにつけれる中では最上級のスピーカー、ウーファーは五月蝿いからつけてない
後はやっぱりこれも同じく、曲がいい
まぁ、カヴァーもあるから当然と言えるかもしれないがオリジナルも最高だ
ちなみオリジナルの方はズボズボのメインボーカル事れお様が参加していたりする
並みのアカペラCD買うんだったらこっちを買うのをお勧めする
流行ったから売れるのではなく、実力があり売れる可能性があるからこそ流行るのだ。
『ゴスペ○ーズ』がアカペラブームのの火付け役なのは周知の事実ではあるが、俺は『RAG FAIR』の好きだ、個人的にお勧めする
お勧めアルバム『I RAG FAIR』
お勧めソング『Magical Mystery Tour』(車の宣伝で使われているから聴いた事はあるかもしれない
と言うかこれも一つたりとも嫌いな歌が無い
コーヒーのファイアの宣伝でガックンが歌っていた『To Feel The Fire』や『ダンス天国』なども入っている
お試しになりたいのであれば、つい先日シングルが出たのでそちらをお試しあれ<『ラブラブなカップルフリフリでチュー』(実はこれはズボズボのスカートにも入っている曲だったりする
ちなみにズボズボとラグはダントツで好きなバンドである
●EGO−WRAPPIN『Midnight Dejavu 色彩のブルース』
ブルースなんだろうな
とりあえず上記の二つとは著しく雰囲気が違うバンド(?)
雰囲気は『アメリカのバーで聴ける上質のバラード』
ここで重要なのは『アメリカ』と『上質』
なんか俺的にイタリアでもドイツでもフランスでもない
アメリカだ
上質ってのは簡単で、まず格好いい。その上色っぽい、更に安っぽくないって所だろうか
音の雰囲気が心地よいし、聴いていて落ち着く曲だと思う
ただし落ち込んでいるときに聴くと、どん底に落ち込む事必至だったりする(笑
これはシングルしか聴いた事無いのでお勧めアルバムなどは無し
ちなみにお気に入り3番目だったりする
●the Indigo
ボサノヴァなんだろうな
音的にもいいし軽快なステップで躍動感もある
声は若い女の子
ただ、自分的には微妙に声が若すぎてちょっと違うなーと思ったりもする
まぁ、なかなか好きのレベルかと
●SOFTBALL
ちょいと珍しい女の子のパンクロック(珍しいと思うぞ世に出れるのは
思ってたよりも格好いいね
軽いかなと思いきや、音のスピードがあったのでそんなに軽いとは思わなかった
ただ、もうちょっと声が潰れてるほーが俺は好みだなーと思ったりも
同じくなかなか好きなレベルだね
●GUNN『サムライド』
『一人なのにグルーブ感』
このキャッチフレーズに捕らえられ買ってしまった
一曲目はかなり好きなんだけど、それ以外がちょっと好きじゃなかったりする
まー、確かにやけにグルーブ感があるのは認める(笑
『コタニキンヤ』っぽいかな
●wyolica
言わずと知れた感がするけど俺的には落ち着く歌を歌う人と言う認識が
まーこれは人好き好きかとー
声は意外と鋭くて柔らかいって言う妙なイメージが付いてたりする
●Keiko Lee『WE WILL ROCK YOU』
カヴァー曲
車の宣伝に使われてるな
原曲よりも緩やかな歌い方をしている
ごめんなさい。巷の評判よりも俺は点数低いです
あんまし聴かんね
これも好き好きなんじゃないかなーと認識
と言う事でこれくらいかね
ちなみに今回紹介したアーティストのCDは手に入りにくい物あるのでお気をつけあそばせ
特に『ラグ』なんか人気出そうだし、それにつられて『ズボズボ』もメジャーになったりするかもだしね
まー気に入ったものがあれば買っとけと言う事よ、特に音楽関係はね
まーいつもどうり閉めの一言は
『お勧めする、でも責任は取らん』
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