自らを穿つ(謎
2002年3月7日ぱらっぱ♪ぱっぱらぱっぱっぱらー♪
はい、というわけで今夜も始まりました。朝世が明けるまでお付き合いしていただくのは癒し系歓談師、桜月夜でΘΨ$!☆Щ£Йёガガッザピーピーピー!もきゅーん!
??「・・・んぱじゃーっく!コンバンワ!お久しぶり、うん恐ろしくお久しぶり一ヶ月は出番なかった気がするっ!ルナですっ!」
??「おうよ、俺もめっちゃ久しぶりな気がするぞっ!月夜だっ!」
??「既に忘れ去られたか僕でさえ不安になりました。月那です」
ルナ「いやぁー、さすがに愛されてる設定のあたしでさえもよもや記憶の片隅に飲み込まれたまま闇に葬り去られたのかと本気であせったねっ!」
月夜「ちゅーか責任者イコール親父でてこーい!」
月那「呼ぶと電波ジャックジャックされますけど一矢報いたいですねぇ・・・」
ルナ「ああんもー!」(><)ノ
ルナ「まぁ兎にも角にもこうやって久しぶりにお逢いできた奇跡を」
月夜「って奇跡かよっ!?」
ルナ「三村式ですくゎ?!」
月夜「俺もこれくらいは出来へんとな」
ルナ「自慢気ですねっ!さも自慢気ですねっ!?あたしも出来ますよー!」
月夜「ほほう、やってみぃ」
ルナ「ばらんばばんばんばん、僕の歌声メゾピアノ〜♪」(どきどき
月那「さぁそれでは何もなかったように全て洗いざらい流しつつなぜこうなったのか審議しましょうかー!」
月夜「激しく賛成やっ!」
ルナ「なっ?!」
月夜「俺は知らんっ!俺はしらへんでぇー!」<目で殺す勢いで
ルナ「・・・」<何かを悟ったらしい
月那「ということで苦しい時代は何とか乗り過ごしたわけですが・・・」
ルナ「!?」(がびーん!<ショック音
月夜「部屋の隅でうじってるルナはこの際さておき、ここは辛辣な俺等でその問題を解決しよーやないか」
月那「ええ、これは解決しなければいけない由々しき事態ですからね」
月夜「ここで問題になることは・・・あーの女の問題やっ!」
月那「・・・この前出てましたねぇ・・・・・・」
月夜「何であの女だけ出てるんやっ!」
月那「それは本人にでも聞きましょうか・・・」
夏乃歌「呼ばれました。非常に帰りたい気分で満載です。問答無用で帰っちゃおうかな・・・」
月夜「まてぃこの死神っ!」
夏乃歌「死神のどこが悪いのさっ!なる為には12の筆記試験と24の実地試験うけなきゃいけないんだよっ!その上面接試験であーんな事やこーんな事までっ・・・」
月夜「激しく追及したいやんけその面接試験・・・」
月那「月夜、話題が逸れてる」
夏乃歌「ち、ばれたか」
月夜「・・・なんやったっけ?」
夏乃歌「そうだよいいじゃないそんなこと!」
月那「なぜ優遇されるかです」
月夜「・・・おー、そうやったなー!ところで何で優遇されとるん?」
夏乃歌「直接聞きますか普通・・・」
月夜「俺はきっぱりはっきり一発入魂タイプやねん」
夏乃歌「最後が凄い意味不明だね、追求したい」
月夜「まんまや」
夏乃歌「どこに入魂するのか問い詰めたいね」
月夜「それはな・・・」
夏乃歌「それは?」
月夜「・・・魂やっ!燃え滾るこの熱き魂に入魂するんやっ!」
夏乃歌「それは『入魂』の意味と激しく被るから不許可だね」
月夜「くっ!」(こいつのツッコミはある意味月那以上や・・・
夏乃歌「さぁさ、何か言ってみなさいな?」
月夜「・・・う」
夏乃歌「う?」
月夜「うあーん!」(脱兎
夏乃歌「・・・ふ、ボクに勝とうなんて100年早いね」
月夜「(☆w☆)キラーン」
月那「お、交戦に出ましたか・・・」
月夜「ほほう。今おもろい事言ったなきさん」
夏乃歌「な・・・なにさ?」
月夜「100年たったら絶対勝てるんかー!むしろ100年経つまで勝てへんというんかー!」
夏乃歌「うん」
月夜「?(゜口゜;)」
月那「あ、即答されましたね」
夏乃歌「100年経ったら負けてあげる」
月那「馬鹿にされてますねぇ・・・」
月夜「・・・う」
夏乃歌「う?」
月夜「ウキー!」(走狗
夏乃歌「ふふん、再度勝利っ!」
月那「いやぁ、素晴らしいですね。口であの月夜を負かすなんて」
夏乃歌「ふ、ボクは口でも最強なのさ」
月那「ところでなぜ優遇されるんですか?」
夏乃歌「・・・」(まだ覚えてたか!?
月那「僕は操作なんてされませんから率直に簡潔にお答えくださいね?」
夏乃歌「・・・女の子のほうが好きだそうです」(汗たらたら
ルナ「ならなんであたし出してくれないのー!」
夏乃歌「それはね・・・」
ルナ「うん・・・」(吃驚しなかったか
夏乃歌「一人で出しやすいか、そうでないか」
ルナ「・・・うん、妙に納得だわ」
月那「・・・いや、僕はどう納得すればいいんですか?」
ルナ「パパが男好きじゃない事がわかったからそれでいいじゃない」
月夜「納得できるかー!」
ルナ「あ、戻りが早いねやっぱ」
月夜「光速の月夜と呼んでっ!」
ルナ「・・・ファーストブリッドとか言うんだ」(ぼそ
夏乃歌「最後あの人の死体がどんな形で腐敗していったのか知りたいね」(謎
??「ええ、そうですわねー♪」
月夜「それにしても好き嫌いをキャラの登場率に反映させんなや・・・」
下に続く
はい、というわけで今夜も始まりました。朝世が明けるまでお付き合いしていただくのは癒し系歓談師、桜月夜でΘΨ$!☆Щ£Йёガガッザピーピーピー!もきゅーん!
??「・・・んぱじゃーっく!コンバンワ!お久しぶり、うん恐ろしくお久しぶり一ヶ月は出番なかった気がするっ!ルナですっ!」
??「おうよ、俺もめっちゃ久しぶりな気がするぞっ!月夜だっ!」
??「既に忘れ去られたか僕でさえ不安になりました。月那です」
ルナ「いやぁー、さすがに愛されてる設定のあたしでさえもよもや記憶の片隅に飲み込まれたまま闇に葬り去られたのかと本気であせったねっ!」
月夜「ちゅーか責任者イコール親父でてこーい!」
月那「呼ぶと電波ジャックジャックされますけど一矢報いたいですねぇ・・・」
ルナ「ああんもー!」(><)ノ
ルナ「まぁ兎にも角にもこうやって久しぶりにお逢いできた奇跡を」
月夜「って奇跡かよっ!?」
ルナ「三村式ですくゎ?!」
月夜「俺もこれくらいは出来へんとな」
ルナ「自慢気ですねっ!さも自慢気ですねっ!?あたしも出来ますよー!」
月夜「ほほう、やってみぃ」
ルナ「ばらんばばんばんばん、僕の歌声メゾピアノ〜♪」(どきどき
月那「さぁそれでは何もなかったように全て洗いざらい流しつつなぜこうなったのか審議しましょうかー!」
月夜「激しく賛成やっ!」
ルナ「なっ?!」
月夜「俺は知らんっ!俺はしらへんでぇー!」<目で殺す勢いで
ルナ「・・・」<何かを悟ったらしい
月那「ということで苦しい時代は何とか乗り過ごしたわけですが・・・」
ルナ「!?」(がびーん!<ショック音
月夜「部屋の隅でうじってるルナはこの際さておき、ここは辛辣な俺等でその問題を解決しよーやないか」
月那「ええ、これは解決しなければいけない由々しき事態ですからね」
月夜「ここで問題になることは・・・あーの女の問題やっ!」
月那「・・・この前出てましたねぇ・・・・・・」
月夜「何であの女だけ出てるんやっ!」
月那「それは本人にでも聞きましょうか・・・」
夏乃歌「呼ばれました。非常に帰りたい気分で満載です。問答無用で帰っちゃおうかな・・・」
月夜「まてぃこの死神っ!」
夏乃歌「死神のどこが悪いのさっ!なる為には12の筆記試験と24の実地試験うけなきゃいけないんだよっ!その上面接試験であーんな事やこーんな事までっ・・・」
月夜「激しく追及したいやんけその面接試験・・・」
月那「月夜、話題が逸れてる」
夏乃歌「ち、ばれたか」
月夜「・・・なんやったっけ?」
夏乃歌「そうだよいいじゃないそんなこと!」
月那「なぜ優遇されるかです」
月夜「・・・おー、そうやったなー!ところで何で優遇されとるん?」
夏乃歌「直接聞きますか普通・・・」
月夜「俺はきっぱりはっきり一発入魂タイプやねん」
夏乃歌「最後が凄い意味不明だね、追求したい」
月夜「まんまや」
夏乃歌「どこに入魂するのか問い詰めたいね」
月夜「それはな・・・」
夏乃歌「それは?」
月夜「・・・魂やっ!燃え滾るこの熱き魂に入魂するんやっ!」
夏乃歌「それは『入魂』の意味と激しく被るから不許可だね」
月夜「くっ!」(こいつのツッコミはある意味月那以上や・・・
夏乃歌「さぁさ、何か言ってみなさいな?」
月夜「・・・う」
夏乃歌「う?」
月夜「うあーん!」(脱兎
夏乃歌「・・・ふ、ボクに勝とうなんて100年早いね」
月夜「(☆w☆)キラーン」
月那「お、交戦に出ましたか・・・」
月夜「ほほう。今おもろい事言ったなきさん」
夏乃歌「な・・・なにさ?」
月夜「100年たったら絶対勝てるんかー!むしろ100年経つまで勝てへんというんかー!」
夏乃歌「うん」
月夜「?(゜口゜;)」
月那「あ、即答されましたね」
夏乃歌「100年経ったら負けてあげる」
月那「馬鹿にされてますねぇ・・・」
月夜「・・・う」
夏乃歌「う?」
月夜「ウキー!」(走狗
夏乃歌「ふふん、再度勝利っ!」
月那「いやぁ、素晴らしいですね。口であの月夜を負かすなんて」
夏乃歌「ふ、ボクは口でも最強なのさ」
月那「ところでなぜ優遇されるんですか?」
夏乃歌「・・・」(まだ覚えてたか!?
月那「僕は操作なんてされませんから率直に簡潔にお答えくださいね?」
夏乃歌「・・・女の子のほうが好きだそうです」(汗たらたら
ルナ「ならなんであたし出してくれないのー!」
夏乃歌「それはね・・・」
ルナ「うん・・・」(吃驚しなかったか
夏乃歌「一人で出しやすいか、そうでないか」
ルナ「・・・うん、妙に納得だわ」
月那「・・・いや、僕はどう納得すればいいんですか?」
ルナ「パパが男好きじゃない事がわかったからそれでいいじゃない」
月夜「納得できるかー!」
ルナ「あ、戻りが早いねやっぱ」
月夜「光速の月夜と呼んでっ!」
ルナ「・・・ファーストブリッドとか言うんだ」(ぼそ
夏乃歌「最後あの人の死体がどんな形で腐敗していったのか知りたいね」(謎
??「ええ、そうですわねー♪」
月夜「それにしても好き嫌いをキャラの登場率に反映させんなや・・・」
下に続く
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