全自動うぐぅ製造機
2002年4月4日↑から続いた
桜「むしろそれだと京都を練り歩けんぞ」
恋華「擬音の使用方法は激しく理解不能なんザンス・・・ザンス」(T−T)
桜「適当に連呼でもしてみれぃ」
恋華「そんな事言われても何も思い浮かばないサッ!」
桜「未熟者め」
恋華「うぐぅ・・・」
桜「それだっ!」
恋華「うぐぅ!?」
桜「いやもういいから」
恋華「う・・・うぐぅ・・・うぐぅ・・・うぐぅ・・・うぐぅ・・・うぐぅ・・・うぐぅ・・・うぐぅ・・・うぐぅ・・・うぐぅ」
桜「・・・」
恋華「うぐぅ・・・うぐぅ・・・うぐぅ・・・うぐぅ・・・うぐぅ・・・うぐぅ・・・うぐぅ・・・うぐぅ・・・うぐぅ」
桜「・・・いや恋華さん?」
恋華「な、なんかうぐぅ、言葉がしゃうぐぅ、しゃべれなうぐぅ、しゃべれなうぐぅ、ああもうっぐぅ!」
桜「うっぐぅて・・・なんか半永久光速うぐぅ製造機みたいになってるぞ?」
恋華「何ですうぐぅ、ですのそれうぐぅ、はんえいきゅうぐぅ、し、死にまうぐぅ、し、死ぬうぐぅ、く、苦しいうぐぅ」
桜「・・・しゃっくりは一日止まらないと死ぬらしいぞ」
恋華「!?あ、あたくし死うぐぅ、死にますのうぐぅ!」
桜「シャックリなら其処にあるジュースでもいっき飲みしなされ」
恋華「そ、それでうぐぅ、止まるのうぐぅ、でしうぐぅ、・・・うぐぅ」
桜「早くなってる早くなってる」
恋華「うぐぅ、うぐぅ、うぐぅ・・・うぐうぐうぐうぐ」
桜「飲んでるときも意外と辛いんだよなしゃっくりって」
恋華「ぷはっ!・・・・・・あ、直りましたのー!」
桜「そうかそれはよかったな」
恋華「元凶はあなたじゃありませんかー!にこやかに笑わないでくださいまし、がおー」
桜「わるいわるい・・・がおー?」
恋華「・・・がおー?」
桜「・・・・・・・・・」
恋華「がおー・・・がおー・・がおー・がおーがおーがおーがおー」
桜「く・・くくくっ!あーっはっはっは!」
恋華「わらがおー、わらがおー・・・がおー、ムキー!がおー」
桜「高速化!今までよりも素早くあなたの元にがおーをお届けいたしますっ!ってか!」
恋華「がおーがおーがおーがおーがおー」
桜「いや意味不明な擬音と共に泣きながら近づかないでくれる、さすがに恐いから」
恋華「がおーがおーがおーがおーがおーがおー」
桜「筆談でもしよか?」
恋華「がおーがおーがおーがおーがおーがおーがおー」(こっくり
桜「はい紙」
恋華「がおーがおーがおーがおーがおーがおー」
恋華(さっきよりも速度が上がっただけでなく語尾が延びるから更に疲れるので何とかしてくださいな〜のだ)
桜「・・・な〜のだ?」
恋華「がおーがおーがおーがおーがおーがおー」
恋華(気にしちゃまけな〜のだ。ときメモ2にこんなキャラがいたような気もするけど)
桜「・・・文面にまで出るのか。それはともかくどないかせぇと?」
恋華「がおー」(こっくり
桜「・・・び、微妙可愛いやんけっ!そのままでもいいやん」
恋華「がおーがおーがおーがおーがおーがおー」
桜「・・・よ、よし、これでも飲め」
恋華「がおーがおーがおーがっふがっふがっふ」
桜「冷や水を一気に飲んでみよう♪」
恋華「・・・・・・あーあー。」
桜「次はあー?」
恋華「・・・な、直りましたの。もう散々ですの・・・・・・」
桜「やつれたな、この数分で」
恋華「やつれもしますわ・・・兎に角っ!この案は流してくださいですのっ!」
桜「うむ、このネタもさすがに一回しかつかえんだろうからやめとく」
恋華「まったく・・・」
桜「ほんだらまたの機会やねー。なんか愛着湧いてきたから消す気もないしな」
恋華「・・・こんな事で愛着沸かれてもまったく嬉しくないですわ・・・」
桜「カカカッ!まぁ気にすな」
恋華「・・・ふぅ。それじゃまたの機会にー」
桜「おう。そんじゃなー」
恋華「それじゃ〜・・・はにゃーん・・・!?」
桜「・・・俺は知らん」
恋華「そ、そんな!・・・はにゃーん」
桜「いいじゃん、今回は遅いし。お買い物に行く時に変な目で見られるだけだってば」
恋華「そ、そんなの激しくいやですわっ!こ、こんな屈辱はにゃーん!」
桜「屈辱はにゃーん?」
恋華「い・・・いぢめですわー!」
桜「あっ・・・太陽に向かって走っていきやがった」
太陽の影「・・・・・・・・・・・・・はにゃーん・・・・・・・」
桜「・・・『なんじゃこりゃー!?なんじゃこりゃー!?なんじゃこりゃー!?なんじゃこりゃー!?』が入らなかっただけでもマシと思えよ、クフフ」
注・『なんじゃこりゃー!?』は俺のツレの知り合いの携帯着信音だそうです。いきなり鳴り出す松田優作。激しく驚愕に染まる彼の魂。そして事故る愛車。炎上する車の中で流れるBGM。なんじゃこりゃー!?なんじゃこりゃー!?なんじゃこりゃー!?なんじゃ・・・・・・・・
桜「むしろそれだと京都を練り歩けんぞ」
恋華「擬音の使用方法は激しく理解不能なんザンス・・・ザンス」(T−T)
桜「適当に連呼でもしてみれぃ」
恋華「そんな事言われても何も思い浮かばないサッ!」
桜「未熟者め」
恋華「うぐぅ・・・」
桜「それだっ!」
恋華「うぐぅ!?」
桜「いやもういいから」
恋華「う・・・うぐぅ・・・うぐぅ・・・うぐぅ・・・うぐぅ・・・うぐぅ・・・うぐぅ・・・うぐぅ・・・うぐぅ・・・うぐぅ」
桜「・・・」
恋華「うぐぅ・・・うぐぅ・・・うぐぅ・・・うぐぅ・・・うぐぅ・・・うぐぅ・・・うぐぅ・・・うぐぅ・・・うぐぅ」
桜「・・・いや恋華さん?」
恋華「な、なんかうぐぅ、言葉がしゃうぐぅ、しゃべれなうぐぅ、しゃべれなうぐぅ、ああもうっぐぅ!」
桜「うっぐぅて・・・なんか半永久光速うぐぅ製造機みたいになってるぞ?」
恋華「何ですうぐぅ、ですのそれうぐぅ、はんえいきゅうぐぅ、し、死にまうぐぅ、し、死ぬうぐぅ、く、苦しいうぐぅ」
桜「・・・しゃっくりは一日止まらないと死ぬらしいぞ」
恋華「!?あ、あたくし死うぐぅ、死にますのうぐぅ!」
桜「シャックリなら其処にあるジュースでもいっき飲みしなされ」
恋華「そ、それでうぐぅ、止まるのうぐぅ、でしうぐぅ、・・・うぐぅ」
桜「早くなってる早くなってる」
恋華「うぐぅ、うぐぅ、うぐぅ・・・うぐうぐうぐうぐ」
桜「飲んでるときも意外と辛いんだよなしゃっくりって」
恋華「ぷはっ!・・・・・・あ、直りましたのー!」
桜「そうかそれはよかったな」
恋華「元凶はあなたじゃありませんかー!にこやかに笑わないでくださいまし、がおー」
桜「わるいわるい・・・がおー?」
恋華「・・・がおー?」
桜「・・・・・・・・・」
恋華「がおー・・・がおー・・がおー・がおーがおーがおーがおー」
桜「く・・くくくっ!あーっはっはっは!」
恋華「わらがおー、わらがおー・・・がおー、ムキー!がおー」
桜「高速化!今までよりも素早くあなたの元にがおーをお届けいたしますっ!ってか!」
恋華「がおーがおーがおーがおーがおー」
桜「いや意味不明な擬音と共に泣きながら近づかないでくれる、さすがに恐いから」
恋華「がおーがおーがおーがおーがおーがおー」
桜「筆談でもしよか?」
恋華「がおーがおーがおーがおーがおーがおーがおー」(こっくり
桜「はい紙」
恋華「がおーがおーがおーがおーがおーがおー」
恋華(さっきよりも速度が上がっただけでなく語尾が延びるから更に疲れるので何とかしてくださいな〜のだ)
桜「・・・な〜のだ?」
恋華「がおーがおーがおーがおーがおーがおー」
恋華(気にしちゃまけな〜のだ。ときメモ2にこんなキャラがいたような気もするけど)
桜「・・・文面にまで出るのか。それはともかくどないかせぇと?」
恋華「がおー」(こっくり
桜「・・・び、微妙可愛いやんけっ!そのままでもいいやん」
恋華「がおーがおーがおーがおーがおーがおー」
桜「・・・よ、よし、これでも飲め」
恋華「がおーがおーがおーがっふがっふがっふ」
桜「冷や水を一気に飲んでみよう♪」
恋華「・・・・・・あーあー。」
桜「次はあー?」
恋華「・・・な、直りましたの。もう散々ですの・・・・・・」
桜「やつれたな、この数分で」
恋華「やつれもしますわ・・・兎に角っ!この案は流してくださいですのっ!」
桜「うむ、このネタもさすがに一回しかつかえんだろうからやめとく」
恋華「まったく・・・」
桜「ほんだらまたの機会やねー。なんか愛着湧いてきたから消す気もないしな」
恋華「・・・こんな事で愛着沸かれてもまったく嬉しくないですわ・・・」
桜「カカカッ!まぁ気にすな」
恋華「・・・ふぅ。それじゃまたの機会にー」
桜「おう。そんじゃなー」
恋華「それじゃ〜・・・はにゃーん・・・!?」
桜「・・・俺は知らん」
恋華「そ、そんな!・・・はにゃーん」
桜「いいじゃん、今回は遅いし。お買い物に行く時に変な目で見られるだけだってば」
恋華「そ、そんなの激しくいやですわっ!こ、こんな屈辱はにゃーん!」
桜「屈辱はにゃーん?」
恋華「い・・・いぢめですわー!」
桜「あっ・・・太陽に向かって走っていきやがった」
太陽の影「・・・・・・・・・・・・・はにゃーん・・・・・・・」
桜「・・・『なんじゃこりゃー!?なんじゃこりゃー!?なんじゃこりゃー!?なんじゃこりゃー!?』が入らなかっただけでもマシと思えよ、クフフ」
注・『なんじゃこりゃー!?』は俺のツレの知り合いの携帯着信音だそうです。いきなり鳴り出す松田優作。激しく驚愕に染まる彼の魂。そして事故る愛車。炎上する車の中で流れるBGM。なんじゃこりゃー!?なんじゃこりゃー!?なんじゃこりゃー!?なんじゃ・・・・・・・・
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