復活の夜明け。まだ叶わず
2002年4月5日桜「という事でお前のコンセプトを練り直そうと思い、当人を呼んだわけだがー・・・ここんとこどうよ?」
恋華「それを消したあなたが言いますの?」
桜「そうか概ね好調か。んじゃー、どうしようか?」
恋華「・・・その恐ろしいほどのマイペースっぷりをどうにかして欲しいですの」
桜「それがアジだから」
恋華「・・・妙に納得してしまいましたわ」
桜「この世に生を受けた時、闇から授けられし壱百八の特種能力の一つだ。気にするな」
恋華「・・・わかりましたわ」
桜「ところでコンセプトなんだがー・・・面白いのを考え付いたのだよ」
恋華「激しく恐怖を感じますが一応聞いておきますわ、なんですの?」
桜「あらゆる語尾!あらゆる擬音!それを極めしもの、語尾・擬音マスターだっ!」
恋華「ごびぎおんますたー?」
桜「・・・なんか平仮名で言うと京都を練り歩く金持ちのように見えるな」
恋華「あたくしも今思いましたわ。ところでそれはいったいどんなものですの?マスターと言うからには高尚なのでしょう?」
桜「ノット!ただ単に語尾と擬音を使うだけだ」
恋華「絶対いやですの」
桜「しかしお前には既に語尾がついているんだっ!これは前もって決まっていた事なのだよ明智くーん!」
恋華「誰が明智君ですの」
桜「そんな一昔前に流行った『集団リンチする正義の女学生戦隊』に出てたおまけ猫の名前を誰も覚えていないよーな小さい事はどうでもいいっ!」
恋華「そ・・・それは確かに小さいですけども」
桜「ここで論点に摩り替えるは貴様が既に語尾使いである事だー!」
恋華「摩り替えちゃいけないでしょ」
桜「ええぃ!話がすすまん!」
恋華「そんなことあたくしにいわれても困りますのっ!」
桜「それだっ!『ですの』これはある妹至上主義者どもの『シスター』とは名ばかりのロリ魂ブラザーどもに馬鹿売れしたキャラの一人、あの髪の渦の中から『ミサイル』やら『いがらっぱ』やら『いがらっぱっぱ』やら飛び出しそうなあのキャラの語尾だー!」
恋華「あ、あまりにその発言は危ない気がしてなりませんわっ!」
桜「ええぃ!言ってしまった事にいちゃもんつけるでないっ!そんな事ばっかり言ってるとある人みたいに半永久的に大きくなれんぞー!追求不可っ!」
恋華「くっ!つっこむ隙も無く追求不可といわれるなんて・・・激しく後悔に塗れてますわっ」
桜「はーはーはー。そんなこんなでお前は語尾擬音マスター決定っ!」
恋華「そんな事言われてもすぐには語尾擬音など使いないじょ!」
桜「じょ?」
恋華「・・・じょ」
桜「・・・誰から抜粋だか俺も憶えがないなぁ」
恋華「な、なんにょ!?何とかして欲しいにょっ!」
桜「ふむ、にょか。それは今一番メジャーであろうな」
恋華「冷静に見てないで何とかしてク〜ダサ〜イ」
桜「似非外人か。それはあまり可愛くないなぁ・・・」
恋華「くっ!言葉を放つ毎にあたくしの威厳が失われていくようだりゅん・・・」
桜「りゅんなんていうと某マイバさんが現れるぞ」
恋華「むしろそんなこと気にするくらいなら何とかしてほしいみゅー!」
桜「みゅーはりゅんの進化系らしいぞ、製作者的に」
恋華「そんな謎情報は必要ナッスィングだわさ!・・・ええぃ!激しくプライドが傷つけられますので何とかするべきなのよっ!」
桜「だわさ?それも憶えてないなー。なのよは正確にいうと語尾設定じゃないんだなこれが・・・」
恋華「どうでもいいからひとつに纏めて頂かなければキャラの方向も定まらないわねぃ」
↓に続く
恋華「それを消したあなたが言いますの?」
桜「そうか概ね好調か。んじゃー、どうしようか?」
恋華「・・・その恐ろしいほどのマイペースっぷりをどうにかして欲しいですの」
桜「それがアジだから」
恋華「・・・妙に納得してしまいましたわ」
桜「この世に生を受けた時、闇から授けられし壱百八の特種能力の一つだ。気にするな」
恋華「・・・わかりましたわ」
桜「ところでコンセプトなんだがー・・・面白いのを考え付いたのだよ」
恋華「激しく恐怖を感じますが一応聞いておきますわ、なんですの?」
桜「あらゆる語尾!あらゆる擬音!それを極めしもの、語尾・擬音マスターだっ!」
恋華「ごびぎおんますたー?」
桜「・・・なんか平仮名で言うと京都を練り歩く金持ちのように見えるな」
恋華「あたくしも今思いましたわ。ところでそれはいったいどんなものですの?マスターと言うからには高尚なのでしょう?」
桜「ノット!ただ単に語尾と擬音を使うだけだ」
恋華「絶対いやですの」
桜「しかしお前には既に語尾がついているんだっ!これは前もって決まっていた事なのだよ明智くーん!」
恋華「誰が明智君ですの」
桜「そんな一昔前に流行った『集団リンチする正義の女学生戦隊』に出てたおまけ猫の名前を誰も覚えていないよーな小さい事はどうでもいいっ!」
恋華「そ・・・それは確かに小さいですけども」
桜「ここで論点に摩り替えるは貴様が既に語尾使いである事だー!」
恋華「摩り替えちゃいけないでしょ」
桜「ええぃ!話がすすまん!」
恋華「そんなことあたくしにいわれても困りますのっ!」
桜「それだっ!『ですの』これはある妹至上主義者どもの『シスター』とは名ばかりのロリ魂ブラザーどもに馬鹿売れしたキャラの一人、あの髪の渦の中から『ミサイル』やら『いがらっぱ』やら『いがらっぱっぱ』やら飛び出しそうなあのキャラの語尾だー!」
恋華「あ、あまりにその発言は危ない気がしてなりませんわっ!」
桜「ええぃ!言ってしまった事にいちゃもんつけるでないっ!そんな事ばっかり言ってるとある人みたいに半永久的に大きくなれんぞー!追求不可っ!」
恋華「くっ!つっこむ隙も無く追求不可といわれるなんて・・・激しく後悔に塗れてますわっ」
桜「はーはーはー。そんなこんなでお前は語尾擬音マスター決定っ!」
恋華「そんな事言われてもすぐには語尾擬音など使いないじょ!」
桜「じょ?」
恋華「・・・じょ」
桜「・・・誰から抜粋だか俺も憶えがないなぁ」
恋華「な、なんにょ!?何とかして欲しいにょっ!」
桜「ふむ、にょか。それは今一番メジャーであろうな」
恋華「冷静に見てないで何とかしてク〜ダサ〜イ」
桜「似非外人か。それはあまり可愛くないなぁ・・・」
恋華「くっ!言葉を放つ毎にあたくしの威厳が失われていくようだりゅん・・・」
桜「りゅんなんていうと某マイバさんが現れるぞ」
恋華「むしろそんなこと気にするくらいなら何とかしてほしいみゅー!」
桜「みゅーはりゅんの進化系らしいぞ、製作者的に」
恋華「そんな謎情報は必要ナッスィングだわさ!・・・ええぃ!激しくプライドが傷つけられますので何とかするべきなのよっ!」
桜「だわさ?それも憶えてないなー。なのよは正確にいうと語尾設定じゃないんだなこれが・・・」
恋華「どうでもいいからひとつに纏めて頂かなければキャラの方向も定まらないわねぃ」
↓に続く
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