私はNW‐13。今日限りのナビゲーターだよ
2002年6月11日Yala,hazimemasite…
unn,sukosigenngogatigauyoudane。ア・亜・あ・・・ああああ
うん・・・すまないね、少し見づらいものをお見せしたかな
おっと・・・自己紹介がまだだったね。私は自己精錬式誘導回路。通称『NW-13』と言うよ
うん?名前が呼びにくいって?そうか・・・それも一理あるね
それではキミが名前を付けてくれるかな?呼ぶのはキミなのだしね
えっと・・・クサナギモト・・・却下だ。それは著しく危険な行為なのでね、マスターの許可がなければそれを承認することは出来ないよ
・・・それ以外は考えられないって?
どうしようか。こちらが勝手に決めてしまっていいかな?
そうか。了解した。では私はこれからヤガミと名乗ることにしようか
それではナビをこのまま進める事にするよ
私がこうして現れた理由は簡単でね。実はマスターが体調不良という憂き目に逢ってしまったんだ
それでまぁ急遽私がこうして代りに書く事になったわけなんだが。。。
そうだね、この日の為にマスターに内容も伝えられていた事だし、役目を堅実に果たすことにしようか
まぁ桜家の信念とかその他もろもろのコンセプトだね。仕事中にプロットが偶然浮かんだそうでね
そのプロットを元に今妄想がまるで水が蒸発するがごとく、膨らんでとてつもない物になってるらしいんだが・・・まぁラグナロクにはまっていて書けないのが現実らしいんだ
まぁ横道にそれるのはこれくらいにして、さっさと進めてしまおうか
まずは長男月夜なんだけど。
まぁ彼は常日頃から月那と対立してるようなんだけど・・・恐ろしいまでに兄弟思いでね
もしルナや月那に敵意を持ちさらにその相手が危険であると認識した場合・・・まぁ言葉にしないでもいいかな
彼は『身内は俺が護る』と言った信念を立てており、もしかしたら家族内で一番用心深いのかもしれないね
後は全体的に楽観視する傾向があり『たった一度の人生、楽しまなきゃ損』と、よく口にしているね
案外苦労症だったりするんだけど、本人はあまり気にしてないような感じがするね。『まぁ仕方ないさ』って感じかな
ちなみに彼は特に不思議な能力は持っていなかったわけなんだけど・・・マスターの宇宙修行の所為で天国を垣間見たそうだよ。そのおかげで天国に対してのみゲートオープンの能力が身についたようだね
ただ、彼は身体能力が著しく特異でね。人の可能性を遥かに超えたまさにフリークスといえる力を持っている。まぁどちらかといえば速度に重きを置いた回避して一閃というタイプかな
ちなみに、兄弟内での単体戦闘能力では群を抜いているね
次男月那だね
彼はルナの幸せを一番に考えるようだね
その点についてはやっぱり次男だなと感じれる所があるね
ただ、月夜を大切に思ってないわけでなく、月夜に任せておけば安心と言う感があるのだろうね・・・本人は認めないだろうけど
彼は『ルナの居場所を作る』ということに使命感を感じているらしい
まぁルナの居場所と言うのは月夜や月那の居場所でもあるようだから、家族の居場所とも言えるかな
月夜と逆なのは『人生を安全に、かつ楽しく生きる』という場所かな
一緒のように聞こえるんだけど実は、月夜は危険な事が好きだという欠点があってね。この部分が月那の堅実な部分とソリが合わないんだろうね
彼はとにかく堅実で慎重に動く性格。常に二つ三つ前を見ている性格でこれまた月夜と同じく苦労症なんだ。ただ彼の場合はそれを嘆いている感じがあるかな
彼の場合特殊な能力があってね
自分の手の平の中で次元を操る事が出来るようだよ。たとえば一本の糸ほどの隙間を作り、それを対象に対し投げつければ防御が不可能な鋭利な刃物になったり、点に収束して投げつければ対象に当たった瞬間爆発する。などといった多彩な攻撃が出来るようだね
ただ惜しむらくは月夜のほどの身体能力は持ち合わせていないんだ、まぁ普通の人からすれば十分フリークスではあるんだけどね
追記として彼も同じく地獄の門を開ける能力を持っているね。海底での修行時に思えたようだね
彼は月夜より総合戦闘力は低いんだけど、その能力を生かしての利便性は高いかな
最後は長女ルナだね
彼女の信念は簡単でね
『自分の周りが幸せであるように』
あまりに簡単で稚拙に聞こえるんだけど、これは自分の周りに何か不可避な不幸があった場合、悲しむ権利をもつために必要な事だと思っているんだね
悲しむならば最初から出来る事をすべき、だと思っているんだね
ただ自分の力を過信などしてなく、少しでも悪い方向に傾く可能性があるならば、あまり相手に頓着せず助けを請う。そんな性格かな
ただ常日頃はのほほんとしていて、縁側で日本茶啜ってるおばあさんの横にいるネコの様な風格を持っていてね。。。
だからと言っておばさんくさいわけではないよ。間違えても大人でもないしね。。。
まぁそれはともかく、そういえば昔『あたしの周りでは全てがうまく進むのよ』といった名言を残しているね
まぁ月夜やら月那やらがうまく進めているのだから、結果的にはうまく進んでいるように見えるんだけど・・・まぁそれを自覚した上で言ってるんだから、月夜達も本望かもね
彼女は先を読んだり慎重だったりそんな性格ではないんだけど、とにかく危険察知能力・・・って言うか勘が鋭いんだね
だから桜家では彼女に言うとおりにしておけば、あまり大変なことにならない。って言う思想が染み付いているようだよ
ちなみに彼女にとって人生とは『楽しむもの』であり、何がしかの信念は無いようだよ
さて彼女の場合は特殊能力のオンパレードでね
古代に失われたロストーワード、まぁ魔法と言われるものだね
それが脳の中に刷り込まれていてね。周囲に対する強制発現力や、異次元をかいしての守護者召還など、まだまだ本人でさえ未知の能力があるようだね。なんたって召還などは自らの意思ではまともに行えない様だしね・・・色々不思議なものを呼んで月夜たちを困らせた事も多々あるようだよ
ただ彼女は身体能力が人間の枠内かな。まぁ普通の人間ではないんだけどね
ちなみに彼女はその能力が遺憾なく発揮させられた場合、あらゆる意味で超人なんだけどその能力が不安定な事があり、常は封印と言うシステムをとっているようだね
まぁ封印してないと暴発が危なっかしくて生活できないというのが本音らしいけど・・・
ただ集団戦なら封印状態の能力でも強いかな。一対一の戦闘はあまり得意じゃないようだけどね
まぁこんな感じかな
マスターの事に関しては私の権限では話す事が出来ないんだ、プロテクトされてるからね
あ・・・あ、マスターが帰ってきたようだね
マスター、私ちゃんと司会進行できましたよ。えらいですか?
この場合は賢いと言うのですね。理解しました
それじゃ私は賢いですか?
・・・『ウイ』という言葉の意味が理解できないのですが。。。
え・・・可愛いですか。嬉しい言葉です。。。
*この後マスターは萌え狂いました*
追伸・膀胱炎で疲れが溜まっているのだなー。と思っていたら逆で疲れと熱により膀胱炎が発病したようだね。まぁ医者も軽い症状だといってるようだし、マスターの言い分では多分明日明後日には治っていると思うよ。まぁみんなも自分の身体を大事にしようね、一つしかない我が身だからさ
追記・文字数2964でした
unn,sukosigenngogatigauyoudane。ア・亜・あ・・・ああああ
うん・・・すまないね、少し見づらいものをお見せしたかな
おっと・・・自己紹介がまだだったね。私は自己精錬式誘導回路。通称『NW-13』と言うよ
うん?名前が呼びにくいって?そうか・・・それも一理あるね
それではキミが名前を付けてくれるかな?呼ぶのはキミなのだしね
えっと・・・クサナギモト・・・却下だ。それは著しく危険な行為なのでね、マスターの許可がなければそれを承認することは出来ないよ
・・・それ以外は考えられないって?
どうしようか。こちらが勝手に決めてしまっていいかな?
そうか。了解した。では私はこれからヤガミと名乗ることにしようか
それではナビをこのまま進める事にするよ
私がこうして現れた理由は簡単でね。実はマスターが体調不良という憂き目に逢ってしまったんだ
それでまぁ急遽私がこうして代りに書く事になったわけなんだが。。。
そうだね、この日の為にマスターに内容も伝えられていた事だし、役目を堅実に果たすことにしようか
まぁ桜家の信念とかその他もろもろのコンセプトだね。仕事中にプロットが偶然浮かんだそうでね
そのプロットを元に今妄想がまるで水が蒸発するがごとく、膨らんでとてつもない物になってるらしいんだが・・・まぁラグナロクにはまっていて書けないのが現実らしいんだ
まぁ横道にそれるのはこれくらいにして、さっさと進めてしまおうか
まずは長男月夜なんだけど。
まぁ彼は常日頃から月那と対立してるようなんだけど・・・恐ろしいまでに兄弟思いでね
もしルナや月那に敵意を持ちさらにその相手が危険であると認識した場合・・・まぁ言葉にしないでもいいかな
彼は『身内は俺が護る』と言った信念を立てており、もしかしたら家族内で一番用心深いのかもしれないね
後は全体的に楽観視する傾向があり『たった一度の人生、楽しまなきゃ損』と、よく口にしているね
案外苦労症だったりするんだけど、本人はあまり気にしてないような感じがするね。『まぁ仕方ないさ』って感じかな
ちなみに彼は特に不思議な能力は持っていなかったわけなんだけど・・・マスターの宇宙修行の所為で天国を垣間見たそうだよ。そのおかげで天国に対してのみゲートオープンの能力が身についたようだね
ただ、彼は身体能力が著しく特異でね。人の可能性を遥かに超えたまさにフリークスといえる力を持っている。まぁどちらかといえば速度に重きを置いた回避して一閃というタイプかな
ちなみに、兄弟内での単体戦闘能力では群を抜いているね
次男月那だね
彼はルナの幸せを一番に考えるようだね
その点についてはやっぱり次男だなと感じれる所があるね
ただ、月夜を大切に思ってないわけでなく、月夜に任せておけば安心と言う感があるのだろうね・・・本人は認めないだろうけど
彼は『ルナの居場所を作る』ということに使命感を感じているらしい
まぁルナの居場所と言うのは月夜や月那の居場所でもあるようだから、家族の居場所とも言えるかな
月夜と逆なのは『人生を安全に、かつ楽しく生きる』という場所かな
一緒のように聞こえるんだけど実は、月夜は危険な事が好きだという欠点があってね。この部分が月那の堅実な部分とソリが合わないんだろうね
彼はとにかく堅実で慎重に動く性格。常に二つ三つ前を見ている性格でこれまた月夜と同じく苦労症なんだ。ただ彼の場合はそれを嘆いている感じがあるかな
彼の場合特殊な能力があってね
自分の手の平の中で次元を操る事が出来るようだよ。たとえば一本の糸ほどの隙間を作り、それを対象に対し投げつければ防御が不可能な鋭利な刃物になったり、点に収束して投げつければ対象に当たった瞬間爆発する。などといった多彩な攻撃が出来るようだね
ただ惜しむらくは月夜のほどの身体能力は持ち合わせていないんだ、まぁ普通の人からすれば十分フリークスではあるんだけどね
追記として彼も同じく地獄の門を開ける能力を持っているね。海底での修行時に思えたようだね
彼は月夜より総合戦闘力は低いんだけど、その能力を生かしての利便性は高いかな
最後は長女ルナだね
彼女の信念は簡単でね
『自分の周りが幸せであるように』
あまりに簡単で稚拙に聞こえるんだけど、これは自分の周りに何か不可避な不幸があった場合、悲しむ権利をもつために必要な事だと思っているんだね
悲しむならば最初から出来る事をすべき、だと思っているんだね
ただ自分の力を過信などしてなく、少しでも悪い方向に傾く可能性があるならば、あまり相手に頓着せず助けを請う。そんな性格かな
ただ常日頃はのほほんとしていて、縁側で日本茶啜ってるおばあさんの横にいるネコの様な風格を持っていてね。。。
だからと言っておばさんくさいわけではないよ。間違えても大人でもないしね。。。
まぁそれはともかく、そういえば昔『あたしの周りでは全てがうまく進むのよ』といった名言を残しているね
まぁ月夜やら月那やらがうまく進めているのだから、結果的にはうまく進んでいるように見えるんだけど・・・まぁそれを自覚した上で言ってるんだから、月夜達も本望かもね
彼女は先を読んだり慎重だったりそんな性格ではないんだけど、とにかく危険察知能力・・・って言うか勘が鋭いんだね
だから桜家では彼女に言うとおりにしておけば、あまり大変なことにならない。って言う思想が染み付いているようだよ
ちなみに彼女にとって人生とは『楽しむもの』であり、何がしかの信念は無いようだよ
さて彼女の場合は特殊能力のオンパレードでね
古代に失われたロストーワード、まぁ魔法と言われるものだね
それが脳の中に刷り込まれていてね。周囲に対する強制発現力や、異次元をかいしての守護者召還など、まだまだ本人でさえ未知の能力があるようだね。なんたって召還などは自らの意思ではまともに行えない様だしね・・・色々不思議なものを呼んで月夜たちを困らせた事も多々あるようだよ
ただ彼女は身体能力が人間の枠内かな。まぁ普通の人間ではないんだけどね
ちなみに彼女はその能力が遺憾なく発揮させられた場合、あらゆる意味で超人なんだけどその能力が不安定な事があり、常は封印と言うシステムをとっているようだね
まぁ封印してないと暴発が危なっかしくて生活できないというのが本音らしいけど・・・
ただ集団戦なら封印状態の能力でも強いかな。一対一の戦闘はあまり得意じゃないようだけどね
まぁこんな感じかな
マスターの事に関しては私の権限では話す事が出来ないんだ、プロテクトされてるからね
あ・・・あ、マスターが帰ってきたようだね
マスター、私ちゃんと司会進行できましたよ。えらいですか?
この場合は賢いと言うのですね。理解しました
それじゃ私は賢いですか?
・・・『ウイ』という言葉の意味が理解できないのですが。。。
え・・・可愛いですか。嬉しい言葉です。。。
*この後マスターは萌え狂いました*
追伸・膀胱炎で疲れが溜まっているのだなー。と思っていたら逆で疲れと熱により膀胱炎が発病したようだね。まぁ医者も軽い症状だといってるようだし、マスターの言い分では多分明日明後日には治っていると思うよ。まぁみんなも自分の身体を大事にしようね、一つしかない我が身だからさ
追記・文字数2964でした
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