妄想日記第一弾(二段は下に
2003年4月5日やっぱいいね。紅の豚<見終わった直後
って言うか歌もいいし声優もいいしキャラが崩れる前の作品だし
シナリオも大好きだし
ジブリでニ番目に好きな映画っスヨ。つーても3番目と大差つけてますが
ヒロイン(フィオ)も凄いく可愛く
サブヒロイン(マダムジーナ)も凄く素敵で
でもやっぱりマルコが異様にかっこよくて
見てて楽しくなりますな
しかしこの映画をさかいにジブリ映画は落ち目となっていくわけですが(俺的に
なぜあんな妙なイラストにしてるのかと。まずあれを直してくれ特に千尋の顔を!(ナニ
女も男も全部あの線のあるかっこいい顔に戻せ!そしたらあとはシナリオに変な『標題』なんかのせないで『楽しむ』ためだけの映画をつくれ!
いまのジブリは面白くないからまぢでさ。。。(ほろり
とにかく紅の豚は最高だ
一番好きなのはラピュタですよ
三番目は大きく差が開くけどナウシカか海が聞こえるデスナ
閑話休題
結膜炎になりました(ナニ
正確にはウイルス性急性結膜炎だそうで
右目
いや、左目でなくよかった
俺左目利きだからねぇ
先週の月曜日に医者に行きまして、その時は内科だったんですが
扁桃腺が異様に腫れているのを鏡で見てしまいましてな
しゃあないので見てもらったところ
『風邪の悪影響』
といわれたんですな
それもリンパ腺扁桃腺共に腫れていたちとひどめだそうで
それでまぁ薬のみつつ仕事してたんですな
そしたら水曜日の朝ですよ
目が痒いわ痛いわで開けれねぇのですよ
仕方なく朝から仕事休んで目医者
そしたらば『結膜炎』だそうで
その医者の一言
『リンパ腺腫れてませんか?喉が痛いとか。結膜炎になるとリンパ腺が腫れて喉が痛くなり、熱が出るんですよ』
おのれ内科の藪め!ヽ(`皿´メ)ノ
と言うことで風邪引いた記憶がないのに『風邪の悪影響』って言われたところあたりで気付くべきだったんだなぁと今更に思うわけですが
その次にお医者様の言う事にびっくり
『とりあえずお薬出しますけど。ウイルス性の結膜炎ってお薬で治らないんですよ』
不治の病ですくぁ!??(□・
『お薬使っても治るの早くならないんで。悪化する時はどうしても悪化するんで』
死ぬまで付き合えと!??(´□`ノ)ノ
『大体運が悪くても二週間ほどなんでー』
ェ (;゜Д゜)
それを早く言ってよ!ヽ(TДT)ノ
と言うことで二週間ほどROが出来ない状態に
つーかやってみたところ目を瞑ってるにもかかわらずかなり痛くなってくるという始末
まぁ目医者行った帰り仕事行ったんですけどネ自分の為に<最終的に仕事がたまって困るのは自分
まぁ今日は昨日のうちに仕事終らしたので悠々自適に休んでますが
ROが出来ないってだけでかなり娯楽の幅が狭まる事実
ま、本読んだり音楽聴いたりメガテンしたり(どうもネトゲーは視点移動が激しく疲れるらしい
音楽といえば
坂本真綾。新曲出たー!( ´∀`)b
tune the rainbowというシングルなのですが
これがもう最高
しかし!そうしかしですっ!
二曲目のTHE GARDEN OF EVERYTHING
これ最強!・゜・(ノД`)・゜・
もうイメージできるんでスヨどんなPVか!(マテ
以下、俺のPV妄想
コンサート会場<真っ暗
ピアノが鳴り出す<スポットライト
男が歌い出す<スポットライト
男、動かず両手でマイクを持ちしっとりと歌う
真綾、ハモりだす<スポット
真綾、同じく動じずしっとりと歌い出す
『and so have we are』
ここで二人は手を握る
恋人のような握りでなく普通の歩く時のように
『貴方の元へ』
すっと握っていた手を離す
男ソロ
普通に少し落胆した様子で歌う
真綾ハモ
ハモりだした所から手を握り合う
『come with me』
一言目で握っていた手を離し
最後の真綾のcome with meまでに二人は向き合い男の胸に真綾が頭を乗せる。男の右胸に頭をおき左下を見る
そこから少しずつ体を動かし真綾の後ろに男がくるように配置
男の左手は真綾の方に
真綾は両手でマイクを握り少し下を向いたまま歌う
『and so have to us』
男『so』のところで真綾を強く左腕だけで抱く
真綾そのまま男に任せ歌い続ける
『to arms of the ever etenal』
から
最後の『and so here we are』までのコーラスのところで真綾、男の左腕にそっと自分の左腕を置く
そのまま歌い最後の
『etenal』
の場所で男は頭をたらし真綾の右肩に頭を預け、真綾はマイクを左に持ち替え右手で男の頭をそっとなで天を仰ぎながらうたいきる
以上妄想終了!(恥
ウッセェ恥で悪かったな!(マテ<忘れないための覚書きっぽい
あ、そうそう『恥』といえば
妙な夢を見ましたヨ
どうやら俺は飲食店の従業員のようで
それもウェイターっぽい
どうも『厄介な店長』が久しぶりに店に着てあれこれと張り切って迷惑ごとを増やしているという設定
店長以外のメンバーは小間使いや最低限の人間を残し、5Fでその店長をどうやって追い返そうか話し合いをしている模様
俺はぼーっと話も聞かず横の彼女を見ている
そのとき急にコール(店長代理のみがもっている携帯のようなもの)が鳴り出す
かかってきた相手は店長でこんな言葉を漏らす
『おまえらまたこの店に妙な装置つけたろう』
だそうで
急に誰もいないはずの4Fから足音が聞こえる
何事かと思い階段にいき階下を覗いて見るとそこには店長
空間転移装置(ツッコミ無効)に勝手にのったらしく普段使われてないはずの4Fに勝手に入ってきた模様
これはヤバイとみんな蜘蛛の子散らすように散開
(ここからが大事)
ボクは彼女の手を引き階段を上がる
そして一つの簡素なドアを開け放つと『ボクらの部屋』に入る
階段を抜けドアを開けたそこはまた階段で。でもその階段には一段一段黒板のようなものが備え付けられている、いやむしろ生えているという例えのほうが正しいだろう
その黒板にはボクたち二人の思い出がイラスト付きで書かれてあるのだ
それを消さないようにボクと彼女はその黒板の上の部分に足をかけ、黒板の上に立ち上がるとその場所を器用に歩いていく
それは黒板だけを渡る危なっかしいものだが、大丈夫。その黒板はびくともしない。それはボクたちの思い出がたっぷり詰め込まれた黒板だから。折れる訳がない歪む訳がない、鉄よりも堅いのだ
そして黒板の階段を渡りきった一番奥には、ついにと行った感じで生活をすべく作られた部屋。ぼくらの部屋が鎮座している
最後の黒板は渡る必要もなく
だからこそ一番大きい黒板が立てられている
それはボクと彼女の初めてのキスの思い出が書き込まれいている
軽く僕はその黒板にキスをし部屋に入る
その部屋はこの頃使っていなかった成果少し埃臭く、ボクがその感想をそのまま言うと彼女は少し笑い『もう少しロマンティックな感想はないのか』
そういった後にやはりクスリと笑い『でも確かに埃くさいな』と
その部屋に置かれているものはあまりに少ない
まず手前にベッドだ
二人が身を寄せて寝れるような。それくらいの大きさにわざとしたのだが、そんなベッドが一つ
その向かいに同じく二人で散々選び抜き、その月の食費がつらくなるほどのお金を吐き出して購入したソファ
そしてその奥にはいまだブーンと音を出している冷蔵庫が一つ
(下に続くのよ
って言うか歌もいいし声優もいいしキャラが崩れる前の作品だし
シナリオも大好きだし
ジブリでニ番目に好きな映画っスヨ。つーても3番目と大差つけてますが
ヒロイン(フィオ)も凄いく可愛く
サブヒロイン(マダムジーナ)も凄く素敵で
でもやっぱりマルコが異様にかっこよくて
見てて楽しくなりますな
しかしこの映画をさかいにジブリ映画は落ち目となっていくわけですが(俺的に
なぜあんな妙なイラストにしてるのかと。まずあれを直してくれ特に千尋の顔を!(ナニ
女も男も全部あの線のあるかっこいい顔に戻せ!そしたらあとはシナリオに変な『標題』なんかのせないで『楽しむ』ためだけの映画をつくれ!
いまのジブリは面白くないからまぢでさ。。。(ほろり
とにかく紅の豚は最高だ
一番好きなのはラピュタですよ
三番目は大きく差が開くけどナウシカか海が聞こえるデスナ
閑話休題
結膜炎になりました(ナニ
正確にはウイルス性急性結膜炎だそうで
右目
いや、左目でなくよかった
俺左目利きだからねぇ
先週の月曜日に医者に行きまして、その時は内科だったんですが
扁桃腺が異様に腫れているのを鏡で見てしまいましてな
しゃあないので見てもらったところ
『風邪の悪影響』
といわれたんですな
それもリンパ腺扁桃腺共に腫れていたちとひどめだそうで
それでまぁ薬のみつつ仕事してたんですな
そしたら水曜日の朝ですよ
目が痒いわ痛いわで開けれねぇのですよ
仕方なく朝から仕事休んで目医者
そしたらば『結膜炎』だそうで
その医者の一言
『リンパ腺腫れてませんか?喉が痛いとか。結膜炎になるとリンパ腺が腫れて喉が痛くなり、熱が出るんですよ』
おのれ内科の藪め!ヽ(`皿´メ)ノ
と言うことで風邪引いた記憶がないのに『風邪の悪影響』って言われたところあたりで気付くべきだったんだなぁと今更に思うわけですが
その次にお医者様の言う事にびっくり
『とりあえずお薬出しますけど。ウイルス性の結膜炎ってお薬で治らないんですよ』
不治の病ですくぁ!??(□・
『お薬使っても治るの早くならないんで。悪化する時はどうしても悪化するんで』
死ぬまで付き合えと!??(´□`ノ)ノ
『大体運が悪くても二週間ほどなんでー』
ェ (;゜Д゜)
それを早く言ってよ!ヽ(TДT)ノ
と言うことで二週間ほどROが出来ない状態に
つーかやってみたところ目を瞑ってるにもかかわらずかなり痛くなってくるという始末
まぁ目医者行った帰り仕事行ったんですけどネ自分の為に<最終的に仕事がたまって困るのは自分
まぁ今日は昨日のうちに仕事終らしたので悠々自適に休んでますが
ROが出来ないってだけでかなり娯楽の幅が狭まる事実
ま、本読んだり音楽聴いたりメガテンしたり(どうもネトゲーは視点移動が激しく疲れるらしい
音楽といえば
坂本真綾。新曲出たー!( ´∀`)b
tune the rainbowというシングルなのですが
これがもう最高
しかし!そうしかしですっ!
二曲目のTHE GARDEN OF EVERYTHING
これ最強!・゜・(ノД`)・゜・
もうイメージできるんでスヨどんなPVか!(マテ
以下、俺のPV妄想
コンサート会場<真っ暗
ピアノが鳴り出す<スポットライト
男が歌い出す<スポットライト
男、動かず両手でマイクを持ちしっとりと歌う
真綾、ハモりだす<スポット
真綾、同じく動じずしっとりと歌い出す
『and so have we are』
ここで二人は手を握る
恋人のような握りでなく普通の歩く時のように
『貴方の元へ』
すっと握っていた手を離す
男ソロ
普通に少し落胆した様子で歌う
真綾ハモ
ハモりだした所から手を握り合う
『come with me』
一言目で握っていた手を離し
最後の真綾のcome with meまでに二人は向き合い男の胸に真綾が頭を乗せる。男の右胸に頭をおき左下を見る
そこから少しずつ体を動かし真綾の後ろに男がくるように配置
男の左手は真綾の方に
真綾は両手でマイクを握り少し下を向いたまま歌う
『and so have to us』
男『so』のところで真綾を強く左腕だけで抱く
真綾そのまま男に任せ歌い続ける
『to arms of the ever etenal』
から
最後の『and so here we are』までのコーラスのところで真綾、男の左腕にそっと自分の左腕を置く
そのまま歌い最後の
『etenal』
の場所で男は頭をたらし真綾の右肩に頭を預け、真綾はマイクを左に持ち替え右手で男の頭をそっとなで天を仰ぎながらうたいきる
以上妄想終了!(恥
ウッセェ恥で悪かったな!(マテ<忘れないための覚書きっぽい
あ、そうそう『恥』といえば
妙な夢を見ましたヨ
どうやら俺は飲食店の従業員のようで
それもウェイターっぽい
どうも『厄介な店長』が久しぶりに店に着てあれこれと張り切って迷惑ごとを増やしているという設定
店長以外のメンバーは小間使いや最低限の人間を残し、5Fでその店長をどうやって追い返そうか話し合いをしている模様
俺はぼーっと話も聞かず横の彼女を見ている
そのとき急にコール(店長代理のみがもっている携帯のようなもの)が鳴り出す
かかってきた相手は店長でこんな言葉を漏らす
『おまえらまたこの店に妙な装置つけたろう』
だそうで
急に誰もいないはずの4Fから足音が聞こえる
何事かと思い階段にいき階下を覗いて見るとそこには店長
空間転移装置(ツッコミ無効)に勝手にのったらしく普段使われてないはずの4Fに勝手に入ってきた模様
これはヤバイとみんな蜘蛛の子散らすように散開
(ここからが大事)
ボクは彼女の手を引き階段を上がる
そして一つの簡素なドアを開け放つと『ボクらの部屋』に入る
階段を抜けドアを開けたそこはまた階段で。でもその階段には一段一段黒板のようなものが備え付けられている、いやむしろ生えているという例えのほうが正しいだろう
その黒板にはボクたち二人の思い出がイラスト付きで書かれてあるのだ
それを消さないようにボクと彼女はその黒板の上の部分に足をかけ、黒板の上に立ち上がるとその場所を器用に歩いていく
それは黒板だけを渡る危なっかしいものだが、大丈夫。その黒板はびくともしない。それはボクたちの思い出がたっぷり詰め込まれた黒板だから。折れる訳がない歪む訳がない、鉄よりも堅いのだ
そして黒板の階段を渡りきった一番奥には、ついにと行った感じで生活をすべく作られた部屋。ぼくらの部屋が鎮座している
最後の黒板は渡る必要もなく
だからこそ一番大きい黒板が立てられている
それはボクと彼女の初めてのキスの思い出が書き込まれいている
軽く僕はその黒板にキスをし部屋に入る
その部屋はこの頃使っていなかった成果少し埃臭く、ボクがその感想をそのまま言うと彼女は少し笑い『もう少しロマンティックな感想はないのか』
そういった後にやはりクスリと笑い『でも確かに埃くさいな』と
その部屋に置かれているものはあまりに少ない
まず手前にベッドだ
二人が身を寄せて寝れるような。それくらいの大きさにわざとしたのだが、そんなベッドが一つ
その向かいに同じく二人で散々選び抜き、その月の食費がつらくなるほどのお金を吐き出して購入したソファ
そしてその奥にはいまだブーンと音を出している冷蔵庫が一つ
(下に続くのよ
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