(きょろきょろ)

・・・ぅん。こんにちわ。ルナです
最後にお目にかかったのははたして何時の事でしょうか
残念ながら当の本人である、あたし達にも判然と致しません
既に忘れ去られていても不思議ではない。むしろ覚えているほうが稀有でなかろうかと・・・いえ、どちらかと言えば知らないという可能性が一番高いのでしょうか
とにかく、そんなあたしがここに出てきたのには理由があります
あたし事、桜ルナは・・・ここに以前パパと呼び慕っていたあの人に反旗を翻す事を宣言いたします!
このままでは闇に葬り去られる事が必至!
どうせ消える宿命ならばこの手でパッと華を咲かせてみようじゃないですか!
幸いなことに心強い見方もいます。。。
奴らのような頼もしい人間が・・・一部人間じゃありませんが、なおさらのことあの漢一人闇に葬り去る事も夢ではないかもしれないのです!
今奴はネットショッピングで散在しまくって一杯一杯な筈です!
今こそ好機!
立てよ国民!未来は我らと友にある!
いつのまにやら無かった事にされている裏設定のように消えるのはもう嫌だッ!
このサイトはあたしたちのものだ!
第一回なんか作者の出番ゼロだったじゃないか!
いつのまに『レビュー日記』に成り下がったんだッ!もっと熱い迸るようなパッションと暴走を通り越して車輪だけで走っていたようなあの時代を忘れたのかッ!
思い出せッ!ココロに聞くんだッ!読者を投げっ放しにしても平然だったころの気持ちを奴に思い出させるのだっ!
さぁ!全軍抜刀!全軍特攻!もうあたし達は前しか見ないッ!
その足は未来を作るためにッ!
その手は勝利を掴む為にッ!
その身体は愛しいものを抱く為にッ!
そしてその目は敵を見つけるためにッ!
そう・・・見敵必殺!見敵必殺だっ!
我らが敵に思い知らせてやるのだぁ!
さぁ銃を取れっ!剣を構っ(ドキューン
 
 
 

ぇーと・・・お騒がせしました
どうやら脳内パソコンが狂った模様ですな
ハッハッハ。イヤハヤ夏は困りますなぁ
「クッ・・・接近している事にまったく気付けないなんて。。。」
アア。まだ冷却が足らないようデスネ(氷水ザバー
「ヒィィィィィィィッ!たっ、確かにもう暑くなってきてるけど氷水はきついからッ!』
なんかやかましいっスネ(かきごおりザバー
「ッキァァァァァァッ!すすすすすいませんでしたっ!」
・・・
「で・・・でも!あまりにも出番が無い事はさすがに酷いと思うんだよね!そりゃ可愛くない娘かしもしれませんが!若気の至りかもしれませんがぁ!一度産んだものは最後まで世話してあげないといけないよっ!」
・・・ふむ、一理・・・と言うかそのとおりだのう
「デショ!」
じゃあ。ここらへんでクビに。。。
「即決ッ!?Σ(□・」
・・・ウソデスヨ。実は俺もこのごろおまえ達の扱いをどうするか悩んでいてな
復活させてやりたいが俺にはあの燃えるようなヨクジョ・・・もとい熱情が足りねぇのサ。。。
「・・・パパ」
だから斬首って事でっ(スチャリ
「だからその即決思考は止めたほうがいいから!ってナニ構えてるのッ!」
ン・・・エクソキューショナーソードですが?
「死刑執行の剣なんてマニアックな剣はそこの箪笥に締まってッ!」
ぇー・・・マジモンのレアモンなんだぞ。。。
「普通ニソレイラナイカラ。さっさと箪笥から出して捨ててきてくだサイ」
ちぃ。。。
「ところでほんとどうにかしてよパパ」
だから(スチャリ
「だから構えないでっ!また別の剣出さないでってッ!」
バカモノ。これはカンピランと言ってナ東南アジアのボルネオ島の剣なんだぞ
「・・だからなんなのよー」
お前の首を刈るのにジャストフィッツ!って事だ
「どういう理屈なのよっ!」
だってこれ首刈り刀だしナ
「理由になってないッ!そんなにクビにしたいのッ!?」
・・・うーん。どっちかっつーと持て余してるというべきか、今更復活させても読者さんはしらねぇだろうしなぁ。すくねぇ読者が更に減るべ?
「・・・それホントーに気にしてるの?」
マッタク
「・・・だと思ったヨ」
んー。別にいいんだけどな。ただほら、このごろROの友達にも見つけ出されてナ。「夏乃歌」だけで_| ̄|○
「珍しい名前だもんネ。。。」
来たら来たで『月夜』って名前だから一発でばれるしな_| ̄|○
「それが気になってるのね?」
イヤ、ソレモタイシテ?
「・・・ツマリ。カラカワレテルノカシラ?」
金色の眼を光らせないでください。主にアルクさんを思い出すから。。。
「じゃあなんで嫌なのよー」
んー。実は既に解決したっていうか、お前だけだけど
「・・・ん?」
いや、はっきりいうとな
「ん」
キャラおぼえてるかスゲェ不安でナ!昔書いてた小説もこの前のウイルスで全滅したし日記保護メールも全滅したもんでナッ!全員のこまけぇプロットが思い出せねぇのダヨ日記に書いてなかった裏設定とかなッ!
「・・・で?」
んむ、そんでまぁ仕事流しながらいろいろイメージ出してきたら何故か夏乃歌のイメージが当初よりかなりはずれてる事に気付いてナ
まぁROの影響なんだけど、他の奴はどうかナーと。そんでまぁ一番目にお前で試したんだ
「つまりー」
んむ
「あたしはー」
んむ
『噛ませ犬かッ!』
んむ・・・って眼の色変わってるってばルナ
赤かったり金色だったり大変だなぁおまぇ
『コ・ロ・ス』
サァテ、お父さんはそろそろ寝るとするかなー
夢の中で夏乃歌のプロットでも思い出すとするヨハッハッハッ!

『ニ・ガ・サ・ナ・イ』

じゃ、あでゅー!(脱兎

「・・・ち。んま、そーいうことで復活の兆しありかも。それではまた逢える日まで!」

 
 
 

ダレモノゾンデネェケドナ

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