新手のシャンプーに手を出してみた

アジエンス

って奴
んむ・・・高いだけあるねコレ
物凄いしっとり感
頭にかけたタオルが滑り落ちるほどのサラサラ感
そしてなによりもライチの様ないい香り
普通に自分の髪の香りに自分自身が落ち着きマス
凄く滑らかでしっとり。更にサラサラでいい香り
恋する乙女にゃ最適なシャンプーかもネ★
あ、ちなみに俺は黒髪で弄くってない人ゆえ髪質は最高ですわヨホーッホッホッホッホッホ

 
『くっ・・・コレが奴の言っていた事か。コレほどまでとは・・・コレほどまでとはーっ!ああっ!暴れるな貴様!俺が憎いのかコンチクショウ!初・体・験!じゃねぇー!(ぶちーん』

暴君ハバネロ。二つの意味で予想外

まず嬉しい誤算は普通に美味しかったりする
辛いけどカラムーチョみたいにだだ辛い訳じゃない
普通に辛くて旨い。こんな感じ

「よし、喰うぜハバネロ!貴様の暴君っプリをとくと味わってやるぜ!」
俺は息巻いていた。それが空騒ぎなのは俺自身よく理解している。なぜなら俺はカラムーチョでさえ一気に食べれないような舌の持ち主なのだから。
しかし俺はあえてニ袋購入してきたのだ。そう、負けないという意思表示である。どれだけ辛くともニ袋喰ってやろうじゃねぇか。そういう意思表示なのだ。賊に言う自暴自棄に酷似しているが気にしてはいけない
カリッ
小気味いい音とともに暴君が俺の口内を陵辱し始める。しかし俺も慣れたもの。3回くらい噛んだ後すぐに飲み込んだのだ
「・・・味わかんねー」
ボソリと呟いた後、よしもっと噛もう。と
それが運の尽きであった
カリッボリボリボリボリ。。。
「・・・あ、んめーかもしんない」
そう、かなり強い辛味であることは既にわかっていた事。だからというわけではないが辛い事以外の事にすぐ気付けたのである。
これは旨い
そう思った
しかしっ!
「・・・ッ!?」
一瞬で襲いくる舌の麻痺
辛味が空気を混ざって倍増したのだろうか、その辛さはカラムーチョさえ凌駕している
舌を刺すような痛みを押さえるべき俺はポカリスエットを口に含み、そのまま嚥下せず口に放置。今までの経験上これが辛さを消す一番の方法だと理解しているのだ
ほどなくし、辛さも落ち着いてくると知らずのうちに暴君に手が向かってしまっている俺がそこに
そう、俺は暴君の虜になってしまったのだ
後にくる悲劇を予想だにせず。。。

って感じでス(マテヤ
ま。二つ目の誤算が悲劇な訳ですが
腹熱いッスたいちょー
なんつーか本当に初体験な感じ
あつーい違和感ぐぁーチリチリしるー
へるっぷみー
あ。ちなみにトイレが酷い事になるって噂も聴いてます。チョーコエー

 
 
って事でマリみて展開恐ろしく早いッスネ
ちょっと裕巳さんの心境の動きが見えなかった罠
更に『祥子様が汚れる』の心境をもっと醸し出して欲しかった罠
CDドラマには恐らく間違いなく入ってる台詞なのだろーと予想して今からほくそえんでおきましょう

しかし。。。
『同類にはわかる』
よくやった山百合会!
 
 
 
 
プレネールさん
ファントムブレイドで仲間にならないかなー。。。
っていうかファントムブレイドは凄く敷居が高い予想ができあがっております
なんてったって雑誌の情報読んでも予想できねーもん俺
でもSRPGゲーマーとしては絶対着手すべきゲームなのです、っていうか限定版を頼んどくの忘れてたー(ホロリ

でも裏でフェイトもくるんですよね
BS育てなきゃだし
何で世界は24時間なんでしょーか、誰か俺を精神と時の狭間に送ってくれ。
送ったら送ったでラグでROが出来ない罠

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