対話型日記
夏乃歌「なんでパチンコの中で鳴ってる音楽って軍艦マーチなんだろうね」
月夜「そらおまえ攻撃すんねんやろ」
夏乃歌「弾は弾だけども」
月夜「いや。攻撃されんのは本人の財布」
夏乃歌「なるほど」
月夜「なんかサッカーで北朝鮮に勝ったらしいな」
夏乃歌「ミサイルに注意だね」
月夜「ええ判断や」
月夜「なんや今日のスポーツ新聞の一覧おもしろかったで」
夏乃歌「ほう。どんな?」
月夜「誰々が阪神に入る。って言う話なんやけども」
夏乃歌「普通じゃないか」
月夜「ゲームの中の話なんやけどな」
夏乃歌「めでたい国だね」
夏乃歌「君はなにやらネギまにはまってるそうで」
月夜「かたろか?」
夏乃歌「3K文字で終わるのなら」
月夜「惜しい。次の機会に持ち越しやな」
夏乃歌「おーいお茶。濃い味。についてなんだけど」
月夜「呼びにくいよな」
夏乃歌「省略しづらいよね」
月夜「この頃『ズ』なのか『ヅ』なのかわからん時があんねん」
夏乃歌「大丈夫。読んでる人もあんまりわかってないはづ」
月夜「いや。それはあからさますぎ」
月夜「この頃こう燃え盛る感じのゲームないなぁ」
夏乃歌「どーいうのがお望み?」
月夜「脳内キャラが大活躍」
夏乃歌「脳内でたのしんでなさい」
月夜「よくコントで引きだし押し込むと別の引きだしが出てくるってのあるやん」
夏乃歌「ああ。古典芸能だね」
月夜「俺の思考ってきっとあれより凄いと思うねん」
夏乃歌「ほう。してどれくらい?」
月夜「一つ引き出すと他のも釣られて開く感じ」
月夜「日記を木に例えるとや」
夏乃歌「唐突だけど、で?」
月夜「普通の人の日記は多分スギとかやと思うねん」
夏乃歌「花粉飛ばしまくり?」
月夜「そーゆーのもあるけど。地上から目的地に向かってまっぐむかってる感じ。そら枝葉もあるから小話も入るけど」
夏乃歌「ほうほう。で、何が言いたいのかな」
月夜「きっと俺はスギとか素直な木やないと思うねん」
夏乃歌「ああ。松とか?」
月夜「いや。きっと『このー木なんの木気になる気になる木ー』やないかと」
夏乃歌「気にされてるかどうかの部分で反論が出そうだね」
月夜「気になる木が上の話で出たんやけど」
夏乃歌「ん。でたね」
月夜「あの歌おかしいよな」
夏乃歌「ん?」
月夜「一番がこんなんやねん
この木なんの木 気になる木
名前も知らない 木ですから
名前も知らない木になるでしょう」
夏乃歌「だね。何か変?」
月夜「この最後の『名前も知らない木になるでしょう』って」
夏乃歌「ん」
月夜「つまりお前はなにを見て木やと思ってん。と」
夏乃歌「・・・ん?」
月夜「名前も知らない気になるって事はや。つまり今は木やないわけやろ」
夏乃歌「でも最初の方に「この木なんの木」って言ってるよね」
月夜「せやったら後ろの一行が明らかに変やねん。つまり俺はこう考察するわけや」
夏乃歌「聞きましょう」
月夜「この作詞者は木を見ずに触った感触で」
夏乃歌「わかった。もういい。喋るな」
月夜「二番はさらに変やねん」
夏乃歌「まだ続けるか」
月夜「続けるで。四番まで、で二番なんやけども
この木なんの木 気になる木
見たこともない 木ですから
見たこともない花が咲くでしょう
やねん」
夏乃歌「ああ、言いたい事はわかる」
月夜「やろ」
夏乃歌「言うな」
月夜「おまえら春以外の桜の木見て桜てわかんのか。と」
夏乃歌「ああ、言っちゃったヨ。サイトを覗き見てる人に失礼じゃないか」
月夜「大丈夫。俺の日記を視姦してる人は聡明な人ばっかりやから」
夏乃歌「視姦と聡明が同居してる文章をボクは始めて見たヨ」
月夜「めんどくさなったから三番と四番端折っていい?」
夏乃歌「口に出すとめんどくさくなる人ダヨネ貴方は」
月夜「俺が口に出した時点で全ての事象は終わっているのさ」
夏乃歌「関西弁じゃないから嘘臭い」
月夜「あえて文章に触れへんのは愛ですか」
夏乃歌「ええ、関西人には苦痛しか与えない愛です」
月夜「俺、日記がつづかへん理由わかってん」
夏乃歌「だるがりだからでしょ?」
月夜「それは多分第二の理由。49%」
夏乃歌「だるいね」
月夜「だるいで。今日は昨日と打って変わってアンニュイでお送りしております」
夏乃歌「わかったから残りの51%は?」
月夜「昼のあいだにネタ考えとく癖あんねんけど」
夏乃歌「うん」
月夜「ネタ書いた紙入れたまま洗濯機に放り込むねん」
夏乃歌「ボロボロの紙で大惨事だね」
月夜「大惨事といえばこのまえパウダービーズのクッションに穴開いてて酷い目におうたわ」
夏乃歌「ほら。またこの木なんの木に迷い込んでるから」
月夜「ああ。せやった、運良くそのネタ紙を逃してたしてもや」
夏乃歌「ふむふむ」
月夜「半日かけて考えて考え尽くした分をな」
夏乃歌「うん」
月夜「一回の日記で消費すんねん。昔のえらい漫画家さんは言いました」
『ネタギレだネタギレだといいますが。ネタなんてものは最初からネェヨ!』
月夜「はい、ごもっともです」
夏乃歌「つまり次の日にネタギレ起こすって訳か」
月夜「今回はちゃんと二回に分けます、後は明日だるくないかの問題」
夏乃歌「残り49%が凄い確立で発動しそうだね」
月夜「なんたって49%やしな」
夏乃歌「というかだるいしね」
月夜「久しぶりでなんやけど、だるいな」
夏乃歌「もう風呂にでも入ってMOEでもしてコグニート眺めて寝てたいなぁ。とか思ってるでしょ」
月夜「あほんだら。エルモニーや。大事なところや。ソコは間違えたいかん」
夏乃歌「だるいからつっこまなくていい?」
月夜「ええよ。俺もだるいからボケやんとくわ」
夏乃歌「・・・だるいからって息するの止めるわ。って言ってるのと同じって事くらいは理解してるよね?」
月夜「ダルイし終わるか」
夏乃歌「うわ。最悪な終わり方」
月夜「大丈夫。上の文章あたりで読んでる人間もダルなってここまで読んでる人間なんておらんて」
夏乃歌「確信犯か。意味まちがってるけど」
月夜「そういえばトリビアの採点なんやけど」
夏乃歌「唐突だね。で?」
月夜「あれ。面白いか面白くないかで点数つけとるよな」
夏乃歌「主旨は明らかに変わってきてるね」
月夜「俺的にファニーボーンが最高のトリビアなんやが」
夏乃歌「マイナーだから。しかもあれ爆笑してたじゃない」
月夜「あそこで北斗の拳もってくるとは俺もおもいもせんかったわ」
月夜「だるいからおわりー」
夏乃歌「だるーい」
月夜「昨日久しぶりに酒飲んだらアルコールとおってる場所が痛かった罠」
夏乃歌「病気だね」
月夜「まぢで肝炎かとおもた罠」
夏乃歌「病気かよ」
月夜「しかも缶一本飲み干せない罠」
夏乃歌「弱くなりすぎ」
夏乃歌「なんでパチンコの中で鳴ってる音楽って軍艦マーチなんだろうね」
月夜「そらおまえ攻撃すんねんやろ」
夏乃歌「弾は弾だけども」
月夜「いや。攻撃されんのは本人の財布」
夏乃歌「なるほど」
月夜「なんかサッカーで北朝鮮に勝ったらしいな」
夏乃歌「ミサイルに注意だね」
月夜「ええ判断や」
月夜「なんや今日のスポーツ新聞の一覧おもしろかったで」
夏乃歌「ほう。どんな?」
月夜「誰々が阪神に入る。って言う話なんやけども」
夏乃歌「普通じゃないか」
月夜「ゲームの中の話なんやけどな」
夏乃歌「めでたい国だね」
夏乃歌「君はなにやらネギまにはまってるそうで」
月夜「かたろか?」
夏乃歌「3K文字で終わるのなら」
月夜「惜しい。次の機会に持ち越しやな」
夏乃歌「おーいお茶。濃い味。についてなんだけど」
月夜「呼びにくいよな」
夏乃歌「省略しづらいよね」
月夜「この頃『ズ』なのか『ヅ』なのかわからん時があんねん」
夏乃歌「大丈夫。読んでる人もあんまりわかってないはづ」
月夜「いや。それはあからさますぎ」
月夜「この頃こう燃え盛る感じのゲームないなぁ」
夏乃歌「どーいうのがお望み?」
月夜「脳内キャラが大活躍」
夏乃歌「脳内でたのしんでなさい」
月夜「よくコントで引きだし押し込むと別の引きだしが出てくるってのあるやん」
夏乃歌「ああ。古典芸能だね」
月夜「俺の思考ってきっとあれより凄いと思うねん」
夏乃歌「ほう。してどれくらい?」
月夜「一つ引き出すと他のも釣られて開く感じ」
月夜「日記を木に例えるとや」
夏乃歌「唐突だけど、で?」
月夜「普通の人の日記は多分スギとかやと思うねん」
夏乃歌「花粉飛ばしまくり?」
月夜「そーゆーのもあるけど。地上から目的地に向かってまっぐむかってる感じ。そら枝葉もあるから小話も入るけど」
夏乃歌「ほうほう。で、何が言いたいのかな」
月夜「きっと俺はスギとか素直な木やないと思うねん」
夏乃歌「ああ。松とか?」
月夜「いや。きっと『このー木なんの木気になる気になる木ー』やないかと」
夏乃歌「気にされてるかどうかの部分で反論が出そうだね」
月夜「気になる木が上の話で出たんやけど」
夏乃歌「ん。でたね」
月夜「あの歌おかしいよな」
夏乃歌「ん?」
月夜「一番がこんなんやねん
この木なんの木 気になる木
名前も知らない 木ですから
名前も知らない木になるでしょう」
夏乃歌「だね。何か変?」
月夜「この最後の『名前も知らない木になるでしょう』って」
夏乃歌「ん」
月夜「つまりお前はなにを見て木やと思ってん。と」
夏乃歌「・・・ん?」
月夜「名前も知らない気になるって事はや。つまり今は木やないわけやろ」
夏乃歌「でも最初の方に「この木なんの木」って言ってるよね」
月夜「せやったら後ろの一行が明らかに変やねん。つまり俺はこう考察するわけや」
夏乃歌「聞きましょう」
月夜「この作詞者は木を見ずに触った感触で」
夏乃歌「わかった。もういい。喋るな」
月夜「二番はさらに変やねん」
夏乃歌「まだ続けるか」
月夜「続けるで。四番まで、で二番なんやけども
この木なんの木 気になる木
見たこともない 木ですから
見たこともない花が咲くでしょう
やねん」
夏乃歌「ああ、言いたい事はわかる」
月夜「やろ」
夏乃歌「言うな」
月夜「おまえら春以外の桜の木見て桜てわかんのか。と」
夏乃歌「ああ、言っちゃったヨ。サイトを覗き見てる人に失礼じゃないか」
月夜「大丈夫。俺の日記を視姦してる人は聡明な人ばっかりやから」
夏乃歌「視姦と聡明が同居してる文章をボクは始めて見たヨ」
月夜「めんどくさなったから三番と四番端折っていい?」
夏乃歌「口に出すとめんどくさくなる人ダヨネ貴方は」
月夜「俺が口に出した時点で全ての事象は終わっているのさ」
夏乃歌「関西弁じゃないから嘘臭い」
月夜「あえて文章に触れへんのは愛ですか」
夏乃歌「ええ、関西人には苦痛しか与えない愛です」
月夜「俺、日記がつづかへん理由わかってん」
夏乃歌「だるがりだからでしょ?」
月夜「それは多分第二の理由。49%」
夏乃歌「だるいね」
月夜「だるいで。今日は昨日と打って変わってアンニュイでお送りしております」
夏乃歌「わかったから残りの51%は?」
月夜「昼のあいだにネタ考えとく癖あんねんけど」
夏乃歌「うん」
月夜「ネタ書いた紙入れたまま洗濯機に放り込むねん」
夏乃歌「ボロボロの紙で大惨事だね」
月夜「大惨事といえばこのまえパウダービーズのクッションに穴開いてて酷い目におうたわ」
夏乃歌「ほら。またこの木なんの木に迷い込んでるから」
月夜「ああ。せやった、運良くそのネタ紙を逃してたしてもや」
夏乃歌「ふむふむ」
月夜「半日かけて考えて考え尽くした分をな」
夏乃歌「うん」
月夜「一回の日記で消費すんねん。昔のえらい漫画家さんは言いました」
『ネタギレだネタギレだといいますが。ネタなんてものは最初からネェヨ!』
月夜「はい、ごもっともです」
夏乃歌「つまり次の日にネタギレ起こすって訳か」
月夜「今回はちゃんと二回に分けます、後は明日だるくないかの問題」
夏乃歌「残り49%が凄い確立で発動しそうだね」
月夜「なんたって49%やしな」
夏乃歌「というかだるいしね」
月夜「久しぶりでなんやけど、だるいな」
夏乃歌「もう風呂にでも入ってMOEでもしてコグニート眺めて寝てたいなぁ。とか思ってるでしょ」
月夜「あほんだら。エルモニーや。大事なところや。ソコは間違えたいかん」
夏乃歌「だるいからつっこまなくていい?」
月夜「ええよ。俺もだるいからボケやんとくわ」
夏乃歌「・・・だるいからって息するの止めるわ。って言ってるのと同じって事くらいは理解してるよね?」
月夜「ダルイし終わるか」
夏乃歌「うわ。最悪な終わり方」
月夜「大丈夫。上の文章あたりで読んでる人間もダルなってここまで読んでる人間なんておらんて」
夏乃歌「確信犯か。意味まちがってるけど」
月夜「そういえばトリビアの採点なんやけど」
夏乃歌「唐突だね。で?」
月夜「あれ。面白いか面白くないかで点数つけとるよな」
夏乃歌「主旨は明らかに変わってきてるね」
月夜「俺的にファニーボーンが最高のトリビアなんやが」
夏乃歌「マイナーだから。しかもあれ爆笑してたじゃない」
月夜「あそこで北斗の拳もってくるとは俺もおもいもせんかったわ」
月夜「だるいからおわりー」
夏乃歌「だるーい」
月夜「昨日久しぶりに酒飲んだらアルコールとおってる場所が痛かった罠」
夏乃歌「病気だね」
月夜「まぢで肝炎かとおもた罠」
夏乃歌「病気かよ」
月夜「しかも缶一本飲み干せない罠」
夏乃歌「弱くなりすぎ」
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