だらだら

2005年2月27日
対話型日記
  
 
  
 
夏乃歌「だるいからといって放置しすぎだっ!」
月夜「ヤ!ちょっとあの!殴るのは無しの方向性で!対話と言うのは言葉のキャッチボールやで!」
夏乃歌「壁に向かってキャッチボールしてる子供もいる!効果音だけでお楽しみください!」
月夜「たs(略」
 
 
月夜「ということで」
夏乃歌「はい。放置するにしてもさすがに一週間放置されるのは予想外でした」
月夜「はい。本人も予想外でありマス」
夏乃歌「予期せぬ事態でも起こりましたか」
月夜「いいえ。イツモドーリデス」
夏乃歌「ほっほう」
月夜「せやから放置したわけですが!」
夏乃歌「威張って言う事か!」
 
 
 
月夜「まぁ色々ありましてん」
夏乃歌「どんなさ」
月夜「まず先週書き上げた時点でもう俺のパワーゲージは無くなっていたり」
夏乃歌「まぁ。リハビリもせずあれだけ書けば仕方ないとは」
月夜「だるかったり」
夏乃歌「49%恐るべし」
月夜「ネタが枯渇したり」
夏乃歌「半分残してたのはどうしたのさ」
月夜「ヤ。それが」
夏乃歌「うん」
月夜「後でネタ帳見直したら意味不明の単語が並んでて何事かとおもた」
夏乃歌「・・・理解できない文字列?」
月夜「えーっとな。例えば」
夏乃歌「うん」
月夜「ロボットパンチ。とか」
夏乃歌「・・・はぁ」
月夜「溺れる。とか」
夏乃歌「・・・本当に意味わかんないね」
月夜「おう。他もそんなんばっかでもう捨てたわ。記憶が残ってるあいだにネタは使うもんやナ」
夏乃歌「ネタは新鮮なうちに。だね」
月夜「まったくもってヤ」
夏乃歌「でもそうなると今日の日記は一体何さ?」
月夜「ああ。おもろいゲームこうてなー」
夏乃歌「ネギま?」
月夜「それは殿堂入りやな」
夏乃歌「まぁ。評判はいいらしい」
月夜「いろんな意味でナ」
夏乃歌「違う方向性でね」
月夜「それは斜め真後ろに放置してや」
夏乃歌「物理的に無い場所だね。それ」
月夜「あほう。そろそろ人間は四次元に目を向けないといかんのです」
夏乃歌「時間軸が見れたとしても多分ありえない場所だから。それ」
月夜「そろそろ方向修正せぇへんと何処までも続くで」
夏乃歌「はいはい。で、何のゲーム?」
月夜「んむ。名付けて」 

 
私立ウィザードリィ学園!
 
 
夏乃歌「古参ユーザーは引き付け起こすタイトルだね」
月夜「資本主義ですから」
夏乃歌「で。どんな感じ?ネギマっぽいの?」
月夜「いや・・・これがな」
夏乃歌「うん」
月夜「BUSINよりもウィザードリィっぽいんよ」
夏乃歌「いや。信じられないから」
月夜「ステキな即答ありがとう。って、まぢで」
夏乃歌「だって・・・学園なんでしょ?」
月夜「いやー・・・学園である意味無いよな。ってのが本音」
夏乃歌「・・・無骨?」
月夜「や。無骨には程遠い。でもダンジョンはそのまんまWIZ。仕掛けないのがちょっと不満やけどな」
夏乃歌「えーっと・・・?」
月夜「簡単に言うとするとヤ。町だけ学校の装丁してて他は普通のWIZやねん」
夏乃歌「学園である意味ないじゃない」
月夜「せやからさっき言うたやん」
夏乃歌「え、なんで学園にしたんだろ」
月夜「・・・・・・あれだ。ほら」
夏乃歌「ん」
月夜「学園ヘ○ンをぱk(もごもご」
夏乃歌「あれだ。おかわりしちゃダメ」
月夜「あのタイトルはほんまどうかと思う」
夏乃歌「駄目。コアなユーザー多そうだから。イチャモンつけると逆に絡まれるから」
月夜「正当な評価を下しとるんやがな。。。」
夏乃歌「まぁ、顎で人を殺せる奴よりはm(モゴモゴ」
月夜「それはさらに危険。ヤメトケ」
夏乃歌「あれはなんていうか・・・刺さるよね」
月夜「楽に貫通しそうや。って打って『羅国貫通思想屋』って出たんやけどどない思う?」
夏乃歌「羅の国の貫通思想屋でしょ。4次元あたりにあるんじゃない?」
月夜「つっこむのもめんどくさなりましたか」
夏乃歌「だってこの日記打つだけで凄い量の誤変換でてるでしょ?」
月夜「ほぼ一文に一回は変なんでてるな。まぁこんなもんやろ」
夏乃歌「あ」
月夜「どないした」
夏乃歌「えーっと。そのね。私が気にすることじゃないと思うんだけども」
月夜「んむ」
夏乃歌「オチが無いままこれだけダラダラ書いてイイモノかな?」
月夜「んむ。キニスルナ。ムリに書けばこんなもんや」
夏乃歌「つまり考えながら打ってるのね?」
月夜「まぁ。そこはいつもどうりやが。主軸とすべきネタが一つもない」
夏乃歌「そりゃオチもつかない訳だ」
月夜「オチがつかないとおちつかへんやないか。と」
夏乃歌「それ元々の語源だから。オチにも何にもなってないよ」
月夜「・・・よし!だるいぞ!終わるで!」
夏乃歌「うわ。一週間放置してそれですか!」
月夜「このまえ更新した時一日累計40人が見てくれた用で吃驚しました!」
夏乃歌「纏めにかかっちゃってるよ!?」
月夜「俺の日記なんざ一桁の人が見てくれるだけでイインジャナイカと!」
夏乃歌「自虐も過ぎる!」
月夜「人生なんてこんなもんです!文字だけで日記サイトでアクセス数1000越すなんて夢の先っす!」
夏乃歌「桁が3つくらい跳ね飛んでるから!」
月夜「死ぬまでに5万ヒット行けばいいなぁ。とか思いつつ日々過ごしてマス」
夏乃歌「ああ。それは今後次第じゃないかな。一時期は一日100ヒット超えてた時期もあったんだし」
月夜「・・・そんな俺は出来る子じゃないですYO!」
夏乃歌「開き直らないで!頑張ろうよ!だるいけど!」
月夜「だるいし。イヤヤ」
夏乃歌「あ。ヤブ蛇だったか」
月夜「ということでいい感じにテンション落ちてきたのでおわりー」
夏乃歌「ほんとーにオチつけないつもりか。。。」
月夜「ああ。この日記はドッキリなんだ。と思ってくれれば」
夏乃歌「最悪なオチだね。それも」
月夜「という事で」
夏乃歌「はい。という事で」
月夜「サラバー」
夏乃歌「はいはい。またいつか逢える日に」
月夜「・・・・・・・・ソノトキガクレバイイケドナー」
夏乃歌「ふ・・・不吉なっ!?」
月夜「ぐっど・ばい・ふぉーえばー!」
夏乃歌「最後の単語を消していけーっ!?」


追伸・月夜と夏乃歌の名前の色を変えてみようとしたところ
   異常に文字数が増えるのでやめました
   だるいのは関係ありません
   と思います
   いい言い訳が出来たとか思ってません 
   思ってません
   と、思う

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