NA!RU!TO!
2005年3月2日月夜「あれだ。俺は言っておきたい事がある」
夏乃歌「はいはい。なんでしょう」
月夜「あれだな。これほど面白い時と面白くない時の差がおおきいアニメも無いと思うぞ俺は」
夏乃歌「ほっほう。あれですね?」
月夜「そう。あれだ」
今週のナルトは凄かった!
夏乃歌「本当に凄かった」
月夜「唸るくらい凄かった。もうテレビの前で、ウワスゲェ!?とか言ってたくらい凄かった」
夏乃歌「あの酔拳設定は無茶があるけど、もうそんなの関係ないほど格好よかった」
月夜「もうね。リーが始めてかっこよく見えたぜ?」
夏乃歌「ええ。いつもなら否定しますが今回ばかりは肯定せざるを得ません」
月夜「速度感はあるわ、全部オリジナルだわ、なんつーかナルトの戦闘シーンは本当に残業放置して帰ってくるだけはあるね!」
夏乃歌「それはどうかと言いたいが確かにあれは見逃しちゃいけない気もする」
月夜「原作上仕方ないんだろうけど、戦闘シーン以外は放置してていいんだけどな」
夏乃歌「なんか妙な雰囲気漂ってるよね。普通の時は。なんと言うかこう・・・」
月夜「生作陣営の気合の入り方がそのまま見えてくるような感じ」
夏乃歌「そうそう。そんな感じ」
月夜「戦闘シーンはえげつないけどな」
夏乃歌「特に今回はずば抜けてたね」
月夜「もうね。戦闘シーンだけDVD集めようかと思っちゃうくらいにスゲカッタ」
夏乃歌「ミソは戦闘シーンだね」
月夜「オウヨ、今回は最高ですよ。テマリも出てくるしすぁー」
夏乃歌「ファンだっけ?」
月夜「アニメ版で怖がるテマリを見た時に凄い惚れた。っつーか声優さんが元々凄い好きなんだよー」
夏乃歌「怖がるのを見て惚れた。って言う感覚は結構危険かと」
月夜「別れを惜しむ、とかのシーン大好き」
夏乃歌「あー。夜の東京駅とかは最高の場所ですか」
月夜「関西ですが」
夏乃歌「じゃあ大阪駅」
月夜「まぁ。駅には興味ありません。そんな浸ってる程度の別れなんざに興味アリマセン」
夏乃歌「・・・えーっと。浸れないくらいのってどんな?」
月夜「告白して次の日に転校、とか」
夏乃歌「あー。王道だね」
月夜「いい感じになって少しして死亡。とか」
夏乃歌「待って。その性癖はどうにかするべきだとおもう」
月夜「アフターとか最高でしたね。ホワイトブレスは論外でしたね。ちなみに普通のだとトゥルーラブストーリーが至高の作品だと思ってます」
夏乃歌「上二つはともかくトゥルーラブストーリーはイラストの所為で凄く損してたしね」
月夜「いや。もうなんつーか。あれよ。声優陣が闇ですごかったんよねあれ」
夏乃歌「同時期に出されたウィザーズハーモニーを吸い取ったくらいには凄かったね。確かに」
月夜「あれはあれでまぁなんというかスゲカッタ」
夏乃歌「あの声優さんたちのアフターを聞いてみたい」
月夜「でもゲーム自体は凄い楽しめた」
夏乃歌「シュミレーションとしての質は確かに良かったね。イラストも癖はあるけどそれほどでもなかったし」
月夜「まぁあれだ。今日はアレだ」
夏乃歌「はいはい」
月夜「後一週くらいリー尽くしされても俺は文句いわんかったでス」
夏乃歌「某竜玉みたいな感じですか」
月夜「あれはまぁ。音で楽しめる戦闘だったジャン」
夏乃歌「ドガーン・・・シュパパッ・・・・・・スタッ・・・・・ガスガスッ」
月夜「ショウジキスマンカッタ」
夏乃歌「あれはもうなんていうか焼きまわし焼きまわしだったし。ボクとしては認めれない領域」
月夜「まぁ。昔の事はやめよう。今回のテマリの件についてなんですが」
夏乃歌「石田章は何故ああもかっこいいんでしょうに議題の変更を求めます」
月夜「承認します。つーかあれはかっこいい。かっこよすぎ」
夏乃歌「舞-HIMEでも大活躍。かっこよくはないけど」
月夜「つーか昨日は昨日で舞姫でフィーバー。夜中なのに」
夏乃歌「でもあれは確かに非常にいいものでした」
月夜「関東より大体丸一週分遅れてるのが痛い所でして」
夏乃歌「アニメキャプチャサイトが見れないね」
月夜「ええ。もう舞姫の情報見えた瞬間サイト消しますよ」
夏乃歌「そこまでですか」
月夜「妙に面白くなってきたからな。いやぁ。なんつーか。黒曜の君とか」
夏乃歌「石類に詳しくない人は文具メーカーがどうした。って感じだね」
月夜「あーいう知識無い奴はそもそも舞姫見てないと思われる」
夏乃歌「その意見を承認します」
月夜「っていうかナルト萌えー!って言う為に書き出した日記が何でこんなに迷走してるですか」
夏乃歌「まるで貴方の人生の様」
月夜「馬鹿め。俺の人生は最下層に向かって真っ直ぐだ」
夏乃歌「頼むから迷走くらいはしてよ」
月夜「一球入魂だ」
夏乃歌「変化球くらいは覚えようよ」
月夜「ソウルストライクだ」
夏乃歌「魂まで持っていかれちゃだめだよ」
月夜「ふ。まぁあれだ」
夏乃歌「石田明はかっこいいね」
月夜「実は奈良シカマルの大ファン」
夏乃歌「・・・どうだろう、マニアなんだろうか」
月夜「あのシニカル風味はたまらん。その次くらいにシカマル親父のファン」
夏乃歌「それはマニアだ」
月夜「なんつーか燻し銀親子だよな。できればテマリと結婚して欲しい」
夏乃歌「相性は良さそうだよね」
月夜「テマリはツンデレタイプだと推測する」
夏乃歌「ツンデレ?」
月夜「いつもはツンツン。特定の状況だとデレデレ」
夏乃歌「あー・・・ラブヒナ?」
月夜「もしくはネギま」
夏乃歌「ツンデレって言うのか。今流行ってるよね、あーいうタイプ」
月夜「ここ最近はさらに加熱してる傾向があるよな。一昔前はクールと言うか無抵抗タイプが持てはやされてましたが」
夏乃歌「そのタイプの言い方だと未来に不安がよぎるけど。確かに」
月夜「まぁ。ルリちゃんは可愛いですよいまでも」
夏乃歌「ああ。可愛いですね。スーパーロボット対戦とかであえますし」
月夜「でも新スーパーはクソg(もごもご」
夏乃歌「そういう大作に対して罵詈雑言吐いちゃ駄目だろ。訴訟されるでしょ」
月夜「ああ。そうか。ショウジキスマンカッタ」
夏乃歌「でも。まぁ言いたい事はわかるよ」
月夜「第四次が最高でしたね。。。」
夏乃歌「ああ。遠い遠い昔ですね。。。」
夏乃歌「はいはい。なんでしょう」
月夜「あれだな。これほど面白い時と面白くない時の差がおおきいアニメも無いと思うぞ俺は」
夏乃歌「ほっほう。あれですね?」
月夜「そう。あれだ」
今週のナルトは凄かった!
夏乃歌「本当に凄かった」
月夜「唸るくらい凄かった。もうテレビの前で、ウワスゲェ!?とか言ってたくらい凄かった」
夏乃歌「あの酔拳設定は無茶があるけど、もうそんなの関係ないほど格好よかった」
月夜「もうね。リーが始めてかっこよく見えたぜ?」
夏乃歌「ええ。いつもなら否定しますが今回ばかりは肯定せざるを得ません」
月夜「速度感はあるわ、全部オリジナルだわ、なんつーかナルトの戦闘シーンは本当に残業放置して帰ってくるだけはあるね!」
夏乃歌「それはどうかと言いたいが確かにあれは見逃しちゃいけない気もする」
月夜「原作上仕方ないんだろうけど、戦闘シーン以外は放置してていいんだけどな」
夏乃歌「なんか妙な雰囲気漂ってるよね。普通の時は。なんと言うかこう・・・」
月夜「生作陣営の気合の入り方がそのまま見えてくるような感じ」
夏乃歌「そうそう。そんな感じ」
月夜「戦闘シーンはえげつないけどな」
夏乃歌「特に今回はずば抜けてたね」
月夜「もうね。戦闘シーンだけDVD集めようかと思っちゃうくらいにスゲカッタ」
夏乃歌「ミソは戦闘シーンだね」
月夜「オウヨ、今回は最高ですよ。テマリも出てくるしすぁー」
夏乃歌「ファンだっけ?」
月夜「アニメ版で怖がるテマリを見た時に凄い惚れた。っつーか声優さんが元々凄い好きなんだよー」
夏乃歌「怖がるのを見て惚れた。って言う感覚は結構危険かと」
月夜「別れを惜しむ、とかのシーン大好き」
夏乃歌「あー。夜の東京駅とかは最高の場所ですか」
月夜「関西ですが」
夏乃歌「じゃあ大阪駅」
月夜「まぁ。駅には興味ありません。そんな浸ってる程度の別れなんざに興味アリマセン」
夏乃歌「・・・えーっと。浸れないくらいのってどんな?」
月夜「告白して次の日に転校、とか」
夏乃歌「あー。王道だね」
月夜「いい感じになって少しして死亡。とか」
夏乃歌「待って。その性癖はどうにかするべきだとおもう」
月夜「アフターとか最高でしたね。ホワイトブレスは論外でしたね。ちなみに普通のだとトゥルーラブストーリーが至高の作品だと思ってます」
夏乃歌「上二つはともかくトゥルーラブストーリーはイラストの所為で凄く損してたしね」
月夜「いや。もうなんつーか。あれよ。声優陣が闇ですごかったんよねあれ」
夏乃歌「同時期に出されたウィザーズハーモニーを吸い取ったくらいには凄かったね。確かに」
月夜「あれはあれでまぁなんというかスゲカッタ」
夏乃歌「あの声優さんたちのアフターを聞いてみたい」
月夜「でもゲーム自体は凄い楽しめた」
夏乃歌「シュミレーションとしての質は確かに良かったね。イラストも癖はあるけどそれほどでもなかったし」
月夜「まぁあれだ。今日はアレだ」
夏乃歌「はいはい」
月夜「後一週くらいリー尽くしされても俺は文句いわんかったでス」
夏乃歌「某竜玉みたいな感じですか」
月夜「あれはまぁ。音で楽しめる戦闘だったジャン」
夏乃歌「ドガーン・・・シュパパッ・・・・・・スタッ・・・・・ガスガスッ」
月夜「ショウジキスマンカッタ」
夏乃歌「あれはもうなんていうか焼きまわし焼きまわしだったし。ボクとしては認めれない領域」
月夜「まぁ。昔の事はやめよう。今回のテマリの件についてなんですが」
夏乃歌「石田章は何故ああもかっこいいんでしょうに議題の変更を求めます」
月夜「承認します。つーかあれはかっこいい。かっこよすぎ」
夏乃歌「舞-HIMEでも大活躍。かっこよくはないけど」
月夜「つーか昨日は昨日で舞姫でフィーバー。夜中なのに」
夏乃歌「でもあれは確かに非常にいいものでした」
月夜「関東より大体丸一週分遅れてるのが痛い所でして」
夏乃歌「アニメキャプチャサイトが見れないね」
月夜「ええ。もう舞姫の情報見えた瞬間サイト消しますよ」
夏乃歌「そこまでですか」
月夜「妙に面白くなってきたからな。いやぁ。なんつーか。黒曜の君とか」
夏乃歌「石類に詳しくない人は文具メーカーがどうした。って感じだね」
月夜「あーいう知識無い奴はそもそも舞姫見てないと思われる」
夏乃歌「その意見を承認します」
月夜「っていうかナルト萌えー!って言う為に書き出した日記が何でこんなに迷走してるですか」
夏乃歌「まるで貴方の人生の様」
月夜「馬鹿め。俺の人生は最下層に向かって真っ直ぐだ」
夏乃歌「頼むから迷走くらいはしてよ」
月夜「一球入魂だ」
夏乃歌「変化球くらいは覚えようよ」
月夜「ソウルストライクだ」
夏乃歌「魂まで持っていかれちゃだめだよ」
月夜「ふ。まぁあれだ」
夏乃歌「石田明はかっこいいね」
月夜「実は奈良シカマルの大ファン」
夏乃歌「・・・どうだろう、マニアなんだろうか」
月夜「あのシニカル風味はたまらん。その次くらいにシカマル親父のファン」
夏乃歌「それはマニアだ」
月夜「なんつーか燻し銀親子だよな。できればテマリと結婚して欲しい」
夏乃歌「相性は良さそうだよね」
月夜「テマリはツンデレタイプだと推測する」
夏乃歌「ツンデレ?」
月夜「いつもはツンツン。特定の状況だとデレデレ」
夏乃歌「あー・・・ラブヒナ?」
月夜「もしくはネギま」
夏乃歌「ツンデレって言うのか。今流行ってるよね、あーいうタイプ」
月夜「ここ最近はさらに加熱してる傾向があるよな。一昔前はクールと言うか無抵抗タイプが持てはやされてましたが」
夏乃歌「そのタイプの言い方だと未来に不安がよぎるけど。確かに」
月夜「まぁ。ルリちゃんは可愛いですよいまでも」
夏乃歌「ああ。可愛いですね。スーパーロボット対戦とかであえますし」
月夜「でも新スーパーはクソg(もごもご」
夏乃歌「そういう大作に対して罵詈雑言吐いちゃ駄目だろ。訴訟されるでしょ」
月夜「ああ。そうか。ショウジキスマンカッタ」
夏乃歌「でも。まぁ言いたい事はわかるよ」
月夜「第四次が最高でしたね。。。」
夏乃歌「ああ。遠い遠い昔ですね。。。」
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