TE!MA!RI!
2005年3月1日月夜「さぁ。それはともかく」
夏乃歌「はいはい」
月夜「ナルトもそろそろ漫画に追いつく訳です」
夏乃歌「あー。確かに」
月夜「って事はそろそろオリジナルシナリオに入るんじゃないかとおもっとる訳ですよ」
夏乃歌「そうだね。そろそろ入れないと本当に追いついちゃうね」
月夜「実は」
夏乃歌「うん」
月夜「モンノスゲー期待してたりします」
夏乃歌「ワンピースとかは微妙だったけどね」
月夜「でもあの戦闘シーンの熱の入り方をみるとですよ。戦闘シーン入れる事を意識しまくる予感が!」
夏乃歌「・・・うわ。それは見たいかも」
月夜「遂に実現。ネジvs酔拳リー」
夏乃歌「あ。予約する予約するそれ」
月夜「テンテンvsテマリ」
夏乃歌「いや。テンテンボロボロにされてたじゃない」
月夜「キャットf
夏乃歌「斬ッ!」
月夜の首「グハッ」
夏乃歌「詰まらぬ事を言うからこうなるのだ」
月夜首「いや。確かに。でも見たいもんは見たい。つーかテマリの同人誌って誰もかかへんねん」
夏乃歌「まぁ。それはわかったから首と胴をくっつけなさいよ」
月夜首「首と胴をくっつけたら胸は何処にいくんですか。と」
夏乃歌「壷の中に吸い込まれます」
月夜首「えーっと・・・きかんかった事にします」
夏乃歌「うん。・・・よいしょ」
月夜「まぁそんな訳でだ」
夏乃歌「はいはい。ってこのやりとり何回したんだろうね」
月夜「ま。今回は一回も文章とぎらせてないしな。これくらいは多めに見とけ」
夏乃歌「えーっと。申告」
月夜「はい。夏乃歌君」
夏乃歌「いつのまにやら3K文字超えてます」
月夜「んむ。それは深刻だ。しかしあれだ」
夏乃歌「はい(反応すると親父ギャグになるのかな」
月夜「しょうみ」
夏乃歌「はいはい」
月夜「書いたの消すのもあほらしい」
夏乃歌「大いに賛同します」
月夜「よってこのまま日付を変えて乗せてまえ。と」
夏乃歌「皆様が見る時にもう載ってしまってる訳ですが」
月夜「不思議だね。俺はまだこの日記を書いてるのに読んでる貴方からすればもう俺は書きおわってる事になるんだよ。世界の神秘さ」
夏乃歌「馬鹿な。と言いたい所ですが」
月夜「ほう」
夏乃歌「モノカキの人は結構そういう気持ちになる事があるそうです。一度聞いた事が」
月夜「ほっほー。モノカキ言うてもマ・・・・・・あれだ。不穏な空気を読む特殊能力はあって損は無いで?」
夏乃歌「ええ。ボクも無駄に刀を抜かなくていい訳だしね」
月夜「ダラダラ続いてるわけですが」
夏乃歌「はいはい」
月夜「ネタはトックに尽きております」
夏乃歌「ええ。もう多分皆わかっております」
月夜「わかってない奴は雪の降る地方まで裸足でダッシュして下さい」
夏乃歌「北海道の日とは?」
月夜「本当の雪を探すまでが遠足です」
夏乃歌「本当の雪とは?」
月夜「イスカンd」
夏乃歌「古いから。わかんない人多数だから」
月夜「まぁ、そろそろ終わりにしよう」
夏乃歌「もうおw」
月夜「それも古いから。お前ボケが移ってきたな」
夏乃歌「・・・・・・自粛します」
月夜「うわ。なんか傷着くなその態度」
夏乃歌「クリスタルハートがなにをいう」
月夜「黒水晶でよろしく」
夏乃歌「隠し事一杯ですね」
月夜「漢は謎が多いほうがいいのさ」
夏乃歌「いい25歳がなにをいうか」
月夜「あー・・・あー。あれだ、25年生きてるってだけだチクショウ!」
夏乃歌「最後の一言に全ての力が注がれてるね」
月夜「ケッ」
夏乃歌「ということで。筆者ヤサグレた模様ですのでこれにてお開きという事で」
月夜「おう。というかお茶買いにいくつもりが書いてるあいだにトリビアタイムな罠」
夏乃歌「ああ。そりゃトラバサミ的だね」
月夜「おう。10時に閉まる罠」
夏乃歌「じゃあ明日行ってきなよ」
月夜「おう。飲むものが丸絞りグレープジュースしかない罠」
夏乃歌「苦い?」
月夜「非常に」
夏乃歌「好き?」
月夜「かなり」
夏乃歌「幸せ?」
月夜「書き淀むくらいには」
夏乃歌「よし。オールオッケー」
月夜「はい。ということでオサラバーイ!」
夏乃歌「サムライセブンはいいものだ!」
月夜「イイモノダ!」
夏乃歌「ナルトはいいものだ!」
月夜「戦闘シーンだけな!」
夏乃歌「来週は録画だねー」
月夜「テマリテマリテマリ!」
夏乃歌「はいはい」
月夜「ナルトもそろそろ漫画に追いつく訳です」
夏乃歌「あー。確かに」
月夜「って事はそろそろオリジナルシナリオに入るんじゃないかとおもっとる訳ですよ」
夏乃歌「そうだね。そろそろ入れないと本当に追いついちゃうね」
月夜「実は」
夏乃歌「うん」
月夜「モンノスゲー期待してたりします」
夏乃歌「ワンピースとかは微妙だったけどね」
月夜「でもあの戦闘シーンの熱の入り方をみるとですよ。戦闘シーン入れる事を意識しまくる予感が!」
夏乃歌「・・・うわ。それは見たいかも」
月夜「遂に実現。ネジvs酔拳リー」
夏乃歌「あ。予約する予約するそれ」
月夜「テンテンvsテマリ」
夏乃歌「いや。テンテンボロボロにされてたじゃない」
月夜「キャットf
夏乃歌「斬ッ!」
月夜の首「グハッ」
夏乃歌「詰まらぬ事を言うからこうなるのだ」
月夜首「いや。確かに。でも見たいもんは見たい。つーかテマリの同人誌って誰もかかへんねん」
夏乃歌「まぁ。それはわかったから首と胴をくっつけなさいよ」
月夜首「首と胴をくっつけたら胸は何処にいくんですか。と」
夏乃歌「壷の中に吸い込まれます」
月夜首「えーっと・・・きかんかった事にします」
夏乃歌「うん。・・・よいしょ」
月夜「まぁそんな訳でだ」
夏乃歌「はいはい。ってこのやりとり何回したんだろうね」
月夜「ま。今回は一回も文章とぎらせてないしな。これくらいは多めに見とけ」
夏乃歌「えーっと。申告」
月夜「はい。夏乃歌君」
夏乃歌「いつのまにやら3K文字超えてます」
月夜「んむ。それは深刻だ。しかしあれだ」
夏乃歌「はい(反応すると親父ギャグになるのかな」
月夜「しょうみ」
夏乃歌「はいはい」
月夜「書いたの消すのもあほらしい」
夏乃歌「大いに賛同します」
月夜「よってこのまま日付を変えて乗せてまえ。と」
夏乃歌「皆様が見る時にもう載ってしまってる訳ですが」
月夜「不思議だね。俺はまだこの日記を書いてるのに読んでる貴方からすればもう俺は書きおわってる事になるんだよ。世界の神秘さ」
夏乃歌「馬鹿な。と言いたい所ですが」
月夜「ほう」
夏乃歌「モノカキの人は結構そういう気持ちになる事があるそうです。一度聞いた事が」
月夜「ほっほー。モノカキ言うてもマ・・・・・・あれだ。不穏な空気を読む特殊能力はあって損は無いで?」
夏乃歌「ええ。ボクも無駄に刀を抜かなくていい訳だしね」
月夜「ダラダラ続いてるわけですが」
夏乃歌「はいはい」
月夜「ネタはトックに尽きております」
夏乃歌「ええ。もう多分皆わかっております」
月夜「わかってない奴は雪の降る地方まで裸足でダッシュして下さい」
夏乃歌「北海道の日とは?」
月夜「本当の雪を探すまでが遠足です」
夏乃歌「本当の雪とは?」
月夜「イスカンd」
夏乃歌「古いから。わかんない人多数だから」
月夜「まぁ、そろそろ終わりにしよう」
夏乃歌「もうおw」
月夜「それも古いから。お前ボケが移ってきたな」
夏乃歌「・・・・・・自粛します」
月夜「うわ。なんか傷着くなその態度」
夏乃歌「クリスタルハートがなにをいう」
月夜「黒水晶でよろしく」
夏乃歌「隠し事一杯ですね」
月夜「漢は謎が多いほうがいいのさ」
夏乃歌「いい25歳がなにをいうか」
月夜「あー・・・あー。あれだ、25年生きてるってだけだチクショウ!」
夏乃歌「最後の一言に全ての力が注がれてるね」
月夜「ケッ」
夏乃歌「ということで。筆者ヤサグレた模様ですのでこれにてお開きという事で」
月夜「おう。というかお茶買いにいくつもりが書いてるあいだにトリビアタイムな罠」
夏乃歌「ああ。そりゃトラバサミ的だね」
月夜「おう。10時に閉まる罠」
夏乃歌「じゃあ明日行ってきなよ」
月夜「おう。飲むものが丸絞りグレープジュースしかない罠」
夏乃歌「苦い?」
月夜「非常に」
夏乃歌「好き?」
月夜「かなり」
夏乃歌「幸せ?」
月夜「書き淀むくらいには」
夏乃歌「よし。オールオッケー」
月夜「はい。ということでオサラバーイ!」
夏乃歌「サムライセブンはいいものだ!」
月夜「イイモノダ!」
夏乃歌「ナルトはいいものだ!」
月夜「戦闘シーンだけな!」
夏乃歌「来週は録画だねー」
月夜「テマリテマリテマリ!」
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