エヴァクエツー
2005年4月11日月夜「はい。ということで」
夏乃歌「それもう口癖だよね」
月夜「まぁ日記の出だしとしては気楽に使えるからな」
夏乃歌「そうだね。ところで月夜さん」
月夜「なにかね、夏乃歌さん」
夏乃歌「現時点で既に200文字こえてるから名前の色を変えるの、やめにしたほうが無難だと思う」
月夜「積極的採用」
夏乃歌「書きにくいでしょ」
月夜「非常に。読めにくくて苦痛以外のなにものでもない」
*アップされるとわからないが実はタグだらけである*
月夜「いやぁ。それにしても久しぶりですな」
夏乃歌「そりゃあ」
月夜「ネタがネタでしたからな」
夏乃歌「女のボクが出るわけにもいかなかったからね」
月夜「まぁ。おまえの場合特に動じず飄々と話し聞いてそうやが」
夏乃歌「でも少し赤面してる。と」
月夜「うほ。萌え」
夏乃歌「文章ではなんとでも表現できる。と」
月夜「ふ。妄想で補うのが一流ってもんよ」
夏乃歌「何の役にも立たない一流だね」
月夜「電車乗ってるときとか聞いてる音楽で色々遊べてよいぞ。『一人遊びに便利だぞ』と言おうとしたがなんとなく昨日までの日記が日記だったのでやめておいたんだが」
夏乃歌「いい判断じゃないかと」
月夜「そんでまぁ。とりあえず昨日ので六ツ星きらりの最終評価を出した訳なのだが」
夏乃歌「さっそくネタが無くなりましたか」
月夜「いや。これがな」
夏乃歌「ん?」
月夜「六ツ星きらりに継続してはまってる最中なんだが」
夏乃歌「ながいね。鐙沢村やらなくていいの?」
月夜「や。それよりも大変なものをやらないといけん状況に」
夏乃歌「・・・ん?」
月夜「なんかなエバークエスト?のβテストに当選してた」
夏乃歌「・・・え?」
月夜「せやからな。エバクエ?のβテストに当選してたんですよ」
夏乃歌「過去形なのは何故に」
月夜「三日位放置してたらいつのまにか紛れ込んでた。とうに落選してたと思ってたから何事かと思った」
夏乃歌「というか応募してたのか」
月夜「ええ、激しく。ハイクオリティMOEだと聞いててうきうきやったんですが」
夏乃歌「ですが?」
月夜「六ツ星きらりのセカンドプレイをしてる真っ最中に当選するたぁなんてタイミングの悪い。と思った罠」
夏乃歌「外れた人に殺されるよ貴方」
月夜「いや。思いっきりやってますけどね。ただいくつか問題点が」
夏乃歌「問題点?」
月夜「クエストの内容がいきなり英語になるのは勘弁して下さい」
夏乃歌「あー。厳しいね、それ」
月夜「雑談が日本語なのにいきなり英語になってクエスト受理しますか?って聞かれる訳。なにをしろと」
夏乃歌「まず辞書を引け。と」
月夜「リアルクエストかよ。厳しいなおい」
夏乃歌「まぁ大事なクエストは早めに日本語に変えてあるだろうし大丈夫なんじゃない?」
月夜「それが。。。」
夏乃歌「何か問題が?」
月夜「悪の村で人探ししてるんだがみつからん。もしかしたら英語の話する奴のクエストかもしらんなぁ。と」
夏乃歌「その人を探さないとどうなるの?」
月夜「レベルが6で固定される。非常に苦痛」
夏乃歌「ああ。大問題だね。回りの人に聞くとか」
月夜「なんか人探しクエで人に聞くのいややねん、負けた気分がして」
夏乃歌「貴方は変な所にこだわりがあるよね」
月夜「まぁな。後はやっぱりスペック的に無理がある気がする。足りてる筈なんだが妙に重い」
夏乃歌「βテスト状態でそれだときついね」
月夜「まぁここは改善されるだろうからいいんだが。とりあえずアイテムとクエスト関連の英語は問題あるので早急に対処キボンヌ」
夏乃歌「βゆえの事象だね」
月夜「おう。ゲーム進行が滞るからな。テストという点でも問題がでてくるだろう」
夏乃歌「で。ゲーム自体はどうなの?」
月夜「買ってやっても損は無いゲーム。だな」
夏乃歌「雰囲気はどんな感じ?」
月夜「きちんとしたファンタジー。虎の人でスカウト使ってるんだが結構楽しい」
夏乃歌「種族が結構多いよね」
月夜「種族毎に特有スキルがあるみたいだゾ。虎の人は全力疾走とかもってた」
夏乃歌「さすが虎」
月夜「今日当り蜥蜴の人でも作ってみようかと。どんなスキルがあるかみてみたい」
夏乃歌「人外ばっかだね」
月夜「か・・・顔が濃くて人の顔してるキャラはどうも選びにくいのが悩みです。。。」
夏乃歌「・・・MOEとかROとかマビノギに慣れてたからね。それは違和感あるよね。。。」
月夜「まぁ。順応性には自信あるからいいんだけどな。後色々クエストはしょってたから工房使えなくてナ。その点も含めて虎の人は人身御供で英語クエ受けてみようかと」
夏乃歌「ふむふむ。今の所何らかのエラーとかはでてるの?」
月夜「いや。妙に重いのと英語表記くらい。経験値はいったり入らなかったりするのは仕様だと思うし。あー。後は虎の人のスキルでPT全員の速度あげるってのがあるんだけど」
夏乃歌「はいはい」
月夜「なんか体感できなかったな。全力疾走は体感できるんだが。まだレベルも低いのでその所為かもしらん」
夏乃歌「熟考の上メール。かな」
月夜「せやね。ところで」
夏乃歌「ん?」
月夜「六ツ星きらりから思考が離れません。へるぷみー」
夏乃歌「本当に助けて欲しい?」
月夜「いや。むしろ永遠に慧と幸せに暮らしたい」
夏乃歌「それもまた一つの幸せ」
月夜「なんて爛れた幸せだ」
夏乃歌「人がどう言おうと自分が幸せだと思えるのならそれでいいんじゃないかな」
月夜「まったくもってや」
夏乃歌「所詮他人は他人。親ですら他人。自分の幸せを守るために全力で踏み台にしないとね」
月夜「最終的に自分が幸せであるかどうかやな。人に巻き込まれて不幸せになるのなんか愚の骨頂や」
夏乃歌「だね。でも人が傷つくのは嫌い」
月夜「まぁ。俺は自分の命、軽く感じてるからなぁ。好きな人の身代わりに死ねたら本望、むしろ最高の死に方やと思う訳ですが」
夏乃歌「残された人の気持ちを考えた事があるのか!」
月夜「死んだらそこでお終いだ、そこまでは背負えんな!」
夏乃歌「まぁ。一理ある」
月夜「そっちも。一理ある」
夏乃歌「まぁ。人生なんて表裏一体だからね」
月夜「んむ。よって俺は慧との幸せな生活に爛れておこう」
夏乃歌「注意書きは混ぜるな危険!で」
月夜「何と何をまぜんねん」
夏乃歌「現実と空想」
月夜「ああ、ああ。それは混ぜちゃいかん」
夏乃歌「でしょ」
月夜「に、してもや」
夏乃歌「ん?」
月夜「ネタも無いのによくいつもいつも3K文字近くまで行くなぁ俺。と思う訳で」
夏乃歌「しかも無駄にね。考えて書いてない当りが勝因じゃないかと」
月夜「ですね。電波垂れ流し」
夏乃歌「ボク、受信する気ないからそこの所よろしく」
月夜「エエモンエエモン。殺人事件の被疑者がこう言う訳ですよ」
夏乃歌「唐突に何を」
「桜月夜さんの日記を毎日のように読んでいたら囁き声が聞こえてきて」
夏乃歌「混ぜるな。危険」
月夜「危険」
夏乃歌「それもう口癖だよね」
月夜「まぁ日記の出だしとしては気楽に使えるからな」
夏乃歌「そうだね。ところで月夜さん」
月夜「なにかね、夏乃歌さん」
夏乃歌「現時点で既に200文字こえてるから名前の色を変えるの、やめにしたほうが無難だと思う」
月夜「積極的採用」
夏乃歌「書きにくいでしょ」
月夜「非常に。読めにくくて苦痛以外のなにものでもない」
*アップされるとわからないが実はタグだらけである*
月夜「いやぁ。それにしても久しぶりですな」
夏乃歌「そりゃあ」
月夜「ネタがネタでしたからな」
夏乃歌「女のボクが出るわけにもいかなかったからね」
月夜「まぁ。おまえの場合特に動じず飄々と話し聞いてそうやが」
夏乃歌「でも少し赤面してる。と」
月夜「うほ。萌え」
夏乃歌「文章ではなんとでも表現できる。と」
月夜「ふ。妄想で補うのが一流ってもんよ」
夏乃歌「何の役にも立たない一流だね」
月夜「電車乗ってるときとか聞いてる音楽で色々遊べてよいぞ。『一人遊びに便利だぞ』と言おうとしたがなんとなく昨日までの日記が日記だったのでやめておいたんだが」
夏乃歌「いい判断じゃないかと」
月夜「そんでまぁ。とりあえず昨日ので六ツ星きらりの最終評価を出した訳なのだが」
夏乃歌「さっそくネタが無くなりましたか」
月夜「いや。これがな」
夏乃歌「ん?」
月夜「六ツ星きらりに継続してはまってる最中なんだが」
夏乃歌「ながいね。鐙沢村やらなくていいの?」
月夜「や。それよりも大変なものをやらないといけん状況に」
夏乃歌「・・・ん?」
月夜「なんかなエバークエスト?のβテストに当選してた」
夏乃歌「・・・え?」
月夜「せやからな。エバクエ?のβテストに当選してたんですよ」
夏乃歌「過去形なのは何故に」
月夜「三日位放置してたらいつのまにか紛れ込んでた。とうに落選してたと思ってたから何事かと思った」
夏乃歌「というか応募してたのか」
月夜「ええ、激しく。ハイクオリティMOEだと聞いててうきうきやったんですが」
夏乃歌「ですが?」
月夜「六ツ星きらりのセカンドプレイをしてる真っ最中に当選するたぁなんてタイミングの悪い。と思った罠」
夏乃歌「外れた人に殺されるよ貴方」
月夜「いや。思いっきりやってますけどね。ただいくつか問題点が」
夏乃歌「問題点?」
月夜「クエストの内容がいきなり英語になるのは勘弁して下さい」
夏乃歌「あー。厳しいね、それ」
月夜「雑談が日本語なのにいきなり英語になってクエスト受理しますか?って聞かれる訳。なにをしろと」
夏乃歌「まず辞書を引け。と」
月夜「リアルクエストかよ。厳しいなおい」
夏乃歌「まぁ大事なクエストは早めに日本語に変えてあるだろうし大丈夫なんじゃない?」
月夜「それが。。。」
夏乃歌「何か問題が?」
月夜「悪の村で人探ししてるんだがみつからん。もしかしたら英語の話する奴のクエストかもしらんなぁ。と」
夏乃歌「その人を探さないとどうなるの?」
月夜「レベルが6で固定される。非常に苦痛」
夏乃歌「ああ。大問題だね。回りの人に聞くとか」
月夜「なんか人探しクエで人に聞くのいややねん、負けた気分がして」
夏乃歌「貴方は変な所にこだわりがあるよね」
月夜「まぁな。後はやっぱりスペック的に無理がある気がする。足りてる筈なんだが妙に重い」
夏乃歌「βテスト状態でそれだときついね」
月夜「まぁここは改善されるだろうからいいんだが。とりあえずアイテムとクエスト関連の英語は問題あるので早急に対処キボンヌ」
夏乃歌「βゆえの事象だね」
月夜「おう。ゲーム進行が滞るからな。テストという点でも問題がでてくるだろう」
夏乃歌「で。ゲーム自体はどうなの?」
月夜「買ってやっても損は無いゲーム。だな」
夏乃歌「雰囲気はどんな感じ?」
月夜「きちんとしたファンタジー。虎の人でスカウト使ってるんだが結構楽しい」
夏乃歌「種族が結構多いよね」
月夜「種族毎に特有スキルがあるみたいだゾ。虎の人は全力疾走とかもってた」
夏乃歌「さすが虎」
月夜「今日当り蜥蜴の人でも作ってみようかと。どんなスキルがあるかみてみたい」
夏乃歌「人外ばっかだね」
月夜「か・・・顔が濃くて人の顔してるキャラはどうも選びにくいのが悩みです。。。」
夏乃歌「・・・MOEとかROとかマビノギに慣れてたからね。それは違和感あるよね。。。」
月夜「まぁ。順応性には自信あるからいいんだけどな。後色々クエストはしょってたから工房使えなくてナ。その点も含めて虎の人は人身御供で英語クエ受けてみようかと」
夏乃歌「ふむふむ。今の所何らかのエラーとかはでてるの?」
月夜「いや。妙に重いのと英語表記くらい。経験値はいったり入らなかったりするのは仕様だと思うし。あー。後は虎の人のスキルでPT全員の速度あげるってのがあるんだけど」
夏乃歌「はいはい」
月夜「なんか体感できなかったな。全力疾走は体感できるんだが。まだレベルも低いのでその所為かもしらん」
夏乃歌「熟考の上メール。かな」
月夜「せやね。ところで」
夏乃歌「ん?」
月夜「六ツ星きらりから思考が離れません。へるぷみー」
夏乃歌「本当に助けて欲しい?」
月夜「いや。むしろ永遠に慧と幸せに暮らしたい」
夏乃歌「それもまた一つの幸せ」
月夜「なんて爛れた幸せだ」
夏乃歌「人がどう言おうと自分が幸せだと思えるのならそれでいいんじゃないかな」
月夜「まったくもってや」
夏乃歌「所詮他人は他人。親ですら他人。自分の幸せを守るために全力で踏み台にしないとね」
月夜「最終的に自分が幸せであるかどうかやな。人に巻き込まれて不幸せになるのなんか愚の骨頂や」
夏乃歌「だね。でも人が傷つくのは嫌い」
月夜「まぁ。俺は自分の命、軽く感じてるからなぁ。好きな人の身代わりに死ねたら本望、むしろ最高の死に方やと思う訳ですが」
夏乃歌「残された人の気持ちを考えた事があるのか!」
月夜「死んだらそこでお終いだ、そこまでは背負えんな!」
夏乃歌「まぁ。一理ある」
月夜「そっちも。一理ある」
夏乃歌「まぁ。人生なんて表裏一体だからね」
月夜「んむ。よって俺は慧との幸せな生活に爛れておこう」
夏乃歌「注意書きは混ぜるな危険!で」
月夜「何と何をまぜんねん」
夏乃歌「現実と空想」
月夜「ああ、ああ。それは混ぜちゃいかん」
夏乃歌「でしょ」
月夜「に、してもや」
夏乃歌「ん?」
月夜「ネタも無いのによくいつもいつも3K文字近くまで行くなぁ俺。と思う訳で」
夏乃歌「しかも無駄にね。考えて書いてない当りが勝因じゃないかと」
月夜「ですね。電波垂れ流し」
夏乃歌「ボク、受信する気ないからそこの所よろしく」
月夜「エエモンエエモン。殺人事件の被疑者がこう言う訳ですよ」
夏乃歌「唐突に何を」
「桜月夜さんの日記を毎日のように読んでいたら囁き声が聞こえてきて」
夏乃歌「混ぜるな。危険」
月夜「危険」
コメント