月夜「しくじったーっ!」

夏乃歌「・・・どうしたの?」

月夜「あれだ。テンポ悪くなるからスペース入れるヤメヨウ、まず」
夏乃歌「3行でめんどくさくなりましたか」
月夜「ええ。だるがりですから」
夏乃歌「で、どうしたのさ」
月夜「ああ。しくじったんですよ・・・ふたこいオルタナティブ見忘れた!」
夏乃歌「また非凡なものを見たがるね君は」
月夜「あほんだるぁ。ゲーム内容すら知らないから詳しい事は言えないが、無口キャラがニコニコ笑ってたりフタコイキャラのままで銃撃戦したりとんでもねーらしいデスヨ?」
夏乃歌「・・・えっと。ガンスリンガーガール?」
月夜「大いに影響受けてるんじゃないかと。っつーか原作無視だろうあれ」
夏乃歌「いや。確かに見たい気はするけど日記に書くほどなの?」
月夜「おうとも!なんたってあれよ!深夜の3時過ぎからやりだすやつでその時間起きてましたから俺!」
夏乃歌「なんで見てない」
月夜「エバクエが面白くてドウデモイイヤ。って故意に見忘れた」
夏乃歌「それは見忘れたんじゃなくて見る気にならなかっただけ」
月夜「ニホンゴムズカシイネ」
夏乃歌「というかなんでそんな時間まで起きてるかな」
月夜「ここんとこ睡眠4時間ッスヨ。ちなみに2時前後に見たアニメなんですが。これもまたすげかったのデスヨ」
夏乃歌「ほう。どんな?」
 
極上生徒会
 
夏乃歌「風林火山かいてた人の別の漫画を思いだすね」
月夜「むしろそれしか思い出せません」
夏乃歌「どんな内容さ?」
月夜「いや。詳しく言うとな」
夏乃歌「ほう」
月夜「寒い」
夏乃歌「詳しくないし短いし」
月夜「いや。なんか請う。俺田村ゆかり結構好きで主人公だって聞いたから第二回から見てみたんだがな」
夏乃歌「一回目を回避したのは何故」
月夜「覚えてないけど。恐らく六ツ星きらりでそんな暇なかった」
夏乃歌「ああ。一週間前ってピークだったっけ?」
月夜「今でもピークだけどな」
夏乃歌「まだやってるのか」
月夜「一日30分くらいちまちま慧シナリオやってる。3回目」
夏乃歌「立派な中毒者だね」
月夜「否定などするきもないな。慧サイコウ。慧バンザイ。慧ブラボー」
夏乃歌「うん。わかった、わかったから極上生徒会がどうした」
月夜「ああ、そうそう。さむいねん、キャラ一人一人が」
夏乃歌「よくわかんないな」
月夜「なんかこう。全キャラ空回りというか。あ、経理の人が凄く茜空チックだった。そこと田村ゆかりと妙なテンションだけは面白かった」
夏乃歌「他のきゃらは?」
月夜「んとな『あー・・・まりみてとマイヒメ合体させて劣化させた感じ・・・かな?』と思った」
夏乃歌「・・・それは。結構あれなのでは?」
月夜「んむ。非常にあれな感じ。でも田村ゆかりが二役やってるからとりあえず見ておこうかな。と」
夏乃歌「地味に普通に好きだろう。君」
月夜「尖った声の人って好きやのよ」
夏乃歌「ああ。そういえば榎津まおさんも尖った感じだしね」
月夜「んむ。そんでまぁ、あれよ。極上生徒会の前にやってるアニメについては」
夏乃歌「はいはい」
月夜「あえて触れない事にしておく。俺でも描けるデッサンですよ?とか思うだけに止めておく」
夏乃歌「ああ。もう。凄いからね。あれ」
月夜「いつファンが暴動起こしても不思議じゃないよな。俺はもう原作とは違う物だと認識しとるが」
夏乃歌「まぁ。あれはね。なかった事に」
月夜「んむ」
 
月夜「そういえば昨日CDとどいてな。めっちゃはまってるんです」
夏乃歌「ほう。だれのCD?」
 
サウンドホライズン
 
夏乃歌「あー。物語風の曲作る人たちね」
月夜「おうよ。今回の新アルバムも最高ッス」
夏乃歌「この人たちはいいセンスしてるね」
月夜「物語作るセンスもあるよな。結構歌詞自体が好き」
夏乃歌「でも歌詞カード無いと意味不明だよね」
月夜「もう凄いルビのふりかたしてるからな」
夏乃歌「センスが独特だよね。むしろ歌詞カードの為だけにCDを買えといってる気もする」
月夜「否定材料が御座いません」
夏乃歌「まぁ。いいものはいい、と」
月夜「そそ。つーかドラマCDを結構聞く人からすると違和感ないんやろうけど、聞かない人からすると何でこんなに台詞多いん?って感じやろナ」
夏乃歌「あー、それはあるかもね。クロニクルセカンドなんて凄いよね」
月夜「つーかあれは音楽CDでもドラマCDでもなくて、物語CDですから」
夏乃歌「うん。あれをBGMにして劇とかしたら結構面白いと思う」
月夜「脳内でいつでもいけますよ!」
夏乃歌「そんな特殊な人は別にして、ね」
月夜「まぁ。認めますが。とりあえず今回の新作も最高ですよ。かっとけー、って感じで」
夏乃歌「だね。かっとけー」
 
月夜「ところで。エバクエ2なんですが」
夏乃歌「はいはい」
月夜「夏乃歌ってキャラも作りました。ウッドエルフでファイターの」
夏乃歌「・・・顔濃いんだよね。あれ」
月夜「顔はもう見ない事にしています。モザイクかかればいいのに」
夏乃歌「その状況でボクを作りましたか」
月夜「おう。しかも黒髪にすると異様な生物になってしまったので仕方なく金髪っすよ。違和感バリバリ」
夏乃歌「それ。ボクじゃないよね」
月夜「名前借りてる別人の扱いで」
夏乃歌「うん。許す」
月夜「つーか。オリエンタルverってのが作られてるらしいんだけど。顔だけでいいから早く完成させてください。東方ver」
夏乃歌「顔は大事だからね」
月夜「俺の友達も顔で回避してるからなぁ。ほんまどないかして欲しいわあの顔だけは」
夏乃歌「まぁ。虎の人とか蜥蜴の人とかなら。。。」
月夜「ああ。その二つは普通にかっこええねんけどなー。虎の人は歩き方がケモノケモノしてて好き」
夏乃歌「ケモノケモノ?」
月夜「肩から動く感じ。うっほうっほ、ってイメージ」
夏乃歌「猿っぽいね」
月夜「どっちかっつーとオランウータンで」
夏乃歌「どうせ猿なのか」
月夜「おう。スカウトで虎の人。イイネ!パーシャルビーストとかあればいいのに!」
夏乃歌「また懐かしいね。パーシャルビーストなんて知ってる人いないよ今の時代」
月夜「クリスタニアファンならわかるはずだ。いや、むしろわかれ」
夏乃歌「ふむ。ゲーム自体はどうなの?」
月夜「なんか非常に楽しくなってきた次第」
夏乃歌「PTとか組んだの?」
月夜「おう。二回ほどナ。いまだかつてない感じでよい」
夏乃歌「ほう。してどんな?」
月夜「ヒーラーにはヒーラーとして皆に尽くし、ファイターはヒーラーに敵がいかないように注意してマジシャンはきっちり魔法に集中してスカウトは宝箱外すのに一役買う。と」
夏乃歌「役割がしっかりしてるんだね」
月夜「おう。MOEみたいな感じもいいけど、ゲーム内の戦略面を重視するとやっぱこっちのほうがいいよな。何でもやれる。ってのは戦略的に広すぎる感じがある」
夏乃歌「ヒールしたくなければファイターすればいい話しだしね」
月夜「んむ。そろそろ時間もなくなってきたのでここらでまた明日にさせてもらうが、今度の日記はエバクエ2の事をきっちり紹介するかのう」
夏乃歌「またピンポイントだね」
月夜「所詮俺の書く日記ですから」
夏乃歌「さもありなん」
月夜「おう、ではまたな!」

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索