日記日記って!そんなに快楽を与えてくれるというの私よりも!
2005年4月20日月夜「この頃日記もかなりの頻度で更新してるわけやが」
夏乃歌「だるがりなのにね」
月夜「おう。だるくともだるくともネタがある限り邁進します。で、その肝心のネタなんやが」
夏乃歌「切れたか」
月夜「いや。逆にまるで湧き出る温泉のようだ」
夏乃歌「その例えで貴方が色々辛くなってきている事はわかるね」
月夜「まぁ。腰痛酷いですが。それはともかく」
夏乃歌「うん。湧き出るネタをこのページにぶつけるんだね」
月夜「いや。湧きですぎてどれからやってええかかなり悩んでる」
夏乃歌「また・・・贅沢な悩みだね」
月夜「おう。まぁそんでお前に相談しようかな。と」
夏乃歌「ああ。そういう事か。協力するよ」
月夜「地味に夏乃歌の話し方が不安定なのは俺もわかってる。気にするなと読んでる方に言っておいてええやろか」
夏乃歌「ああ。いいんじゃないかな。なんか変だね、こう・・・乙女チックとストイックといつものボクが混ざってる感じ」
月夜「・・・昨日一昨日の日記の時に出さなかったのが敗因か」
夏乃歌「ボクを出すと長くなるからね。昨日なんて更新したの2時過ぎだったから、それくらいはね」
月夜「おう。んじゃあまぁ第一弾」
ネギまネタ
月夜「ハイ。ネギまです」
夏乃歌「3K文字超えるとか何とか」
月夜「いや。どうやら俺はこの系統かくとネタバレを隠すべくあまり細かい事書けない体質だという事に気づいた」
夏乃歌「ん、キャラだけで結構すごいことになると思うけど」
月夜「まぁ・・・・・・夕映だけで1K文字は超えるだろうけどなっ!」
昔の過ちネタ
夏乃歌「過ちだらけの人生の何処を抜粋するの?」
月夜「ええ。特にもったいないことした小学生中学生の時期を抜粋しようかと」
夏乃歌「結構楽しんでたと聞いたんだけど」
月夜「ああ。まぁ楽しんだんだけどさ、今思い出したら俺ナンパ王だった気がするんよ」
夏乃歌「・・・それは初耳だね」
月夜「いや、俺も今日気付いた。つーかそれも天然で種撒くだけ撒いて刈りいれるの忘れてるタイプ」
夏乃歌「・・・つまりその気にさせておいて放置するタイプ?」
月夜「そうそう。しかも天然なのなそれ。今考えたらあからさまにアプローチされてるのにまったく気づいてなかった事とかな。覚えてるだけで凄いある」
夏乃歌「つまり・・・天然の外道。って事か」
月夜「否定などできるはずもなくっ!」
小説のレビューネタ
夏乃歌「ああ。この頃凄いよんでるしね」
月夜「おう。結構な量よ。時期物だから早めにせにゃならんのだがナ。如何せんレビューネタは書き口から何から何までかえにゃならんので疲れる訳よ」
夏乃歌「対話式だと楽にはなるけど文字数凄くなるしね」
月夜「気付くと3時とかザラよ」
夏乃歌「日記に取り殺されるね」
月夜「本望といえる日記にしたいものだ。んで次が最後のネタ。次回やる可能性たかし」
夏乃歌「ん、楽しみ」
月夜の返答が全てエロワード
夏乃歌「よし。殺す」
月夜「ああん、優しくしてね!」
夏乃歌「もう始めてるし!せめて明日にしようよ!」
月夜「そんなっ!明日まで我慢しろって言うの・・・放置プレイは苦手ヨッ!」
夏乃歌「って言うかなんで女言葉なのか非常に問いたい」
月夜「漢言葉だと私自身が気持ち悪くて後々読めないからに決まっていてよ!」
夏乃歌「って言うかお嬢言葉にならないでっ!」
月夜「もっと命令口調で!」
夏乃歌「お嬢言葉を止めなさい!」
月夜「ああっわかりました・・・・・・・わかりましたお姉さまっ!」
夏乃歌「ふふっ・・・・・・・・・って、ちっがーーーーっう!」
月夜「ふ、ノリノリでしたな」
夏乃歌「・・・なんか妙な楽しさはあった」
月夜「俺もだ。実際書くまでここまで俺自身乗れるとは思いもせなんだ」
夏乃歌「変な特技が増えたね」
月夜「108の特技の一つ、エロワード返し。ですか」
夏乃歌「・・・せめて裏にしようね」
月夜「あんまり積極的に使いたくないな。というかリアルでは消して使いたくない」
夏乃歌「使った時点で何かが崩れるね」
月夜「ふ・・・混ぜるな危険!」
夏乃歌「危険!」
月夜「という事で、だ。また明日には何か違うネタが思い浮かんでると思われる訳だ」
夏乃歌「まさに無尽蔵だね。最盛期?」
月夜「おう。栄華は廃れるものだ」
夏乃歌「肯定した直後に否定するのはどうかと」
月夜「人生ソンナモンサ」
夏乃歌「まぁ、とにかくさ。エロワード返しは勘弁」
月夜「えー。おもしろいよ絶対ー」
夏乃歌「面白いと思う。思うけどもね。絶対読者さんの6割が引く」
月夜「あー・・・飽きられるのはともかく引かれるのはきついものがあるな」
夏乃歌「ん、そういう事で別なの考えなさいな」
月夜「おう。そんじゃ今日はここらへんで」
夏乃歌「はいはい。おつかれさまでしたー」
月夜「オツカレサマッシター」
追伸
極上生徒会が凄いですね
面白いです。このあやふやな波に乗ってしまえば楽しめる事に気づきました
っつーか
2時半にこの番組を持ってきたのはやはりアレデスネ
視聴者の脳が逝きかけてる時間を狙ってる
ぜってーそうだ
ユルセネェ。ソノトウリダ。イイ塩梅ダ
「ぱやぱや」とかこの独特なセンスがたまらねぇ
つーか今日はネギまが妙なテンションだったので楽しませていただきました
・・・・・・まぁ、画面みてないから音だけで楽しんでますけどね
夏乃歌「だるがりなのにね」
月夜「おう。だるくともだるくともネタがある限り邁進します。で、その肝心のネタなんやが」
夏乃歌「切れたか」
月夜「いや。逆にまるで湧き出る温泉のようだ」
夏乃歌「その例えで貴方が色々辛くなってきている事はわかるね」
月夜「まぁ。腰痛酷いですが。それはともかく」
夏乃歌「うん。湧き出るネタをこのページにぶつけるんだね」
月夜「いや。湧きですぎてどれからやってええかかなり悩んでる」
夏乃歌「また・・・贅沢な悩みだね」
月夜「おう。まぁそんでお前に相談しようかな。と」
夏乃歌「ああ。そういう事か。協力するよ」
月夜「地味に夏乃歌の話し方が不安定なのは俺もわかってる。気にするなと読んでる方に言っておいてええやろか」
夏乃歌「ああ。いいんじゃないかな。なんか変だね、こう・・・乙女チックとストイックといつものボクが混ざってる感じ」
月夜「・・・昨日一昨日の日記の時に出さなかったのが敗因か」
夏乃歌「ボクを出すと長くなるからね。昨日なんて更新したの2時過ぎだったから、それくらいはね」
月夜「おう。んじゃあまぁ第一弾」
ネギまネタ
月夜「ハイ。ネギまです」
夏乃歌「3K文字超えるとか何とか」
月夜「いや。どうやら俺はこの系統かくとネタバレを隠すべくあまり細かい事書けない体質だという事に気づいた」
夏乃歌「ん、キャラだけで結構すごいことになると思うけど」
月夜「まぁ・・・・・・夕映だけで1K文字は超えるだろうけどなっ!」
昔の過ちネタ
夏乃歌「過ちだらけの人生の何処を抜粋するの?」
月夜「ええ。特にもったいないことした小学生中学生の時期を抜粋しようかと」
夏乃歌「結構楽しんでたと聞いたんだけど」
月夜「ああ。まぁ楽しんだんだけどさ、今思い出したら俺ナンパ王だった気がするんよ」
夏乃歌「・・・それは初耳だね」
月夜「いや、俺も今日気付いた。つーかそれも天然で種撒くだけ撒いて刈りいれるの忘れてるタイプ」
夏乃歌「・・・つまりその気にさせておいて放置するタイプ?」
月夜「そうそう。しかも天然なのなそれ。今考えたらあからさまにアプローチされてるのにまったく気づいてなかった事とかな。覚えてるだけで凄いある」
夏乃歌「つまり・・・天然の外道。って事か」
月夜「否定などできるはずもなくっ!」
小説のレビューネタ
夏乃歌「ああ。この頃凄いよんでるしね」
月夜「おう。結構な量よ。時期物だから早めにせにゃならんのだがナ。如何せんレビューネタは書き口から何から何までかえにゃならんので疲れる訳よ」
夏乃歌「対話式だと楽にはなるけど文字数凄くなるしね」
月夜「気付くと3時とかザラよ」
夏乃歌「日記に取り殺されるね」
月夜「本望といえる日記にしたいものだ。んで次が最後のネタ。次回やる可能性たかし」
夏乃歌「ん、楽しみ」
月夜の返答が全てエロワード
夏乃歌「よし。殺す」
月夜「ああん、優しくしてね!」
夏乃歌「もう始めてるし!せめて明日にしようよ!」
月夜「そんなっ!明日まで我慢しろって言うの・・・放置プレイは苦手ヨッ!」
夏乃歌「って言うかなんで女言葉なのか非常に問いたい」
月夜「漢言葉だと私自身が気持ち悪くて後々読めないからに決まっていてよ!」
夏乃歌「って言うかお嬢言葉にならないでっ!」
月夜「もっと命令口調で!」
夏乃歌「お嬢言葉を止めなさい!」
月夜「ああっわかりました・・・・・・・わかりましたお姉さまっ!」
夏乃歌「ふふっ・・・・・・・・・って、ちっがーーーーっう!」
月夜「ふ、ノリノリでしたな」
夏乃歌「・・・なんか妙な楽しさはあった」
月夜「俺もだ。実際書くまでここまで俺自身乗れるとは思いもせなんだ」
夏乃歌「変な特技が増えたね」
月夜「108の特技の一つ、エロワード返し。ですか」
夏乃歌「・・・せめて裏にしようね」
月夜「あんまり積極的に使いたくないな。というかリアルでは消して使いたくない」
夏乃歌「使った時点で何かが崩れるね」
月夜「ふ・・・混ぜるな危険!」
夏乃歌「危険!」
月夜「という事で、だ。また明日には何か違うネタが思い浮かんでると思われる訳だ」
夏乃歌「まさに無尽蔵だね。最盛期?」
月夜「おう。栄華は廃れるものだ」
夏乃歌「肯定した直後に否定するのはどうかと」
月夜「人生ソンナモンサ」
夏乃歌「まぁ、とにかくさ。エロワード返しは勘弁」
月夜「えー。おもしろいよ絶対ー」
夏乃歌「面白いと思う。思うけどもね。絶対読者さんの6割が引く」
月夜「あー・・・飽きられるのはともかく引かれるのはきついものがあるな」
夏乃歌「ん、そういう事で別なの考えなさいな」
月夜「おう。そんじゃ今日はここらへんで」
夏乃歌「はいはい。おつかれさまでしたー」
月夜「オツカレサマッシター」
追伸
極上生徒会が凄いですね
面白いです。このあやふやな波に乗ってしまえば楽しめる事に気づきました
っつーか
2時半にこの番組を持ってきたのはやはりアレデスネ
視聴者の脳が逝きかけてる時間を狙ってる
ぜってーそうだ
ユルセネェ。ソノトウリダ。イイ塩梅ダ
「ぱやぱや」とかこの独特なセンスがたまらねぇ
つーか今日はネギまが妙なテンションだったので楽しませていただきました
・・・・・・まぁ、画面みてないから音だけで楽しんでますけどね
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