愉快なあくえりおんさん
2005年4月27日さぁって!きょうのあくえりおんはー?
お・・・大きい
ちょっと気持ちいいかもー
・・・立った
の三本でお送りしま〜っす!
見事なまでな三本締め。感服つかまつりました(べったり
つーか。燃えますね。ちなみにガラスの仮面やってる時は1回でソーセージ茹でてました。急に食べたくなったので
・・・・・・他意は無い!断じて無い!恐らく無い!
と。まぁ小粋な挨拶が終わった所で
小説の話を
皆さん。これだけは何度読んでも飽きねぇ。って小説はあるかね
俺はある
実際もう10回以上読み直してる気がする
シリーズ物の最新刊が出て前作思い出せない。ってときじゃないと基本的に読み直しってしないんですがこれは結構な頻度で読み直しております
『異常に萌える!』とか『なんだこれおもしれぇ!』とかな小説じゃない
妙に好きなのだ
ちょっと記憶が曖昧になったときに引っ張り出しては読んでるわけだ
『明日の夜明け』
著/時無ゆたか
第六回スニーカー文庫優秀賞受賞
わかる人ならわかる。『第六回て』と
んむ。結構新しい本なのだ
2001年に出た本なのだが
コレを10回以上読んでるんだから俺の入れ込みようがわかるってもんだ
いや。でも。『どう面白いの?』って聞かれるとですね。実はすんげー困るんですよ
なんつーかこう。漠然と大好き。って感じ
女に惚れたような感じかも
『おまえのどこそこが好きって訳じゃなくて、なんか知らんがおまえがいい』って感じなんですわ
つーことで久々に引っ張り出して読んできました
いやぁ。犯人どっちだったか覚えてなくてすんげー楽しめますた
この人は続刊を出してないんですよね。いいモノ作るのに
とりあえずもう絶版してるかもしらんが。俺の中では常にトップに居座る小説だ
いや。なんつーか。DNAで惚れた。って感じ
10回も読んでないけどなんかしらんがよく読むんだよね。っつーと
『ナノハザード』
著/半田克巳
電撃文庫より『1999年』発行
いや。未だに面白い。これは普通にお薦めする本の一つ
どんな話かというとですね
ある研究所でナノマシンが開発されてたのです
そのナノマシン。回りにある物質を解体し作り変え、自分と同じものを作る。って性質を持ってるんです
実際は作業用ナノマシンだそうです。壊したい物をさっさと壊す、とかの
無限に増殖するナノマシンを統括するには人じゃ辛い。ってことでこのナノマシンは虫社会を持っております
蟻みたいな感覚ですね
で。まぁ
事故で女王蟻がこっちの言う事に反応しなくなっちゃう訳でして
そんときたまたま主人公たちが工場見学に来てた訳でして
ヒロインが泣きながらタイピングしてる場面にもえもえな訳でして
良作!傑作の一つです!
ま、いまや古本屋でも見つかるかどうかの作品ですな
ちなみに表紙は『八房龍之介』
おいらが大好きな漫画家さんです。やっぱええわこの人
とりあえず見つけたら確保してみては?
500円以上の価値はあると思います。なんたって俺これ結構読み直してますから
1999年に書いたにしては未だに時代遅れになってない所が凄いと思われ
この二冊くらいか。何度も読み直すといえば
2〜3回なら結構あるんだがナ
5回や6回。果ては10数回なんてこの二冊くらいなもんだ
話はがらっと180度転身
俺は前々から『修羅場ゲー』が好きなんですよ。といっています
でもですね。本気で『あんた人の男に手ぇだしてんじゃないわよ!(ベシッ』『何よ!おばさんの癖に!(ベシッ』『乳臭い小娘がぁぁぁ!(ベシッ』ってやりとりするゲームはダメです。それリアル修羅場より痛いから(´・ω・`)
というかゲーム上手に負えない展開だときついよね
俺が好きな修羅場と言うのは
『あの子が好きなんだ』『うん。わかった、私がとりもってあげるね』
『ありがとう!おまえのおかげで仲良くなれたよ!』『うん、これで貸しだからねー』
『なぁ。おまえこの頃元気なくないか?あいつ(彼女)も心配してたぜ』『え・・・そ、そんな事無いよ?』
『なぁ。何気ぃ使ってんだよ、こっち来て一緒に話そうぜ』『えっと・・・・・・ちょっと・・・用事思い出したから』
『なぁ。俺の事嫌いになったのか?』『ちがっ!・・・嫌いになんて、なれる訳。。。。。。』
そして男の彼女は少しずつとりもってくれた女の子の気持ちに気づいていく訳です
『ねぇ・・・彼の事、好きなの?』『ぇ・・・と、友達だよ』『嘘つかないで。あたし、嘘つかれるの嫌いなの』『ほ・・・ほんとに。嘘じゃ・・・ないから』『・・・そう。あたしね。きょう彼をホテルに誘おうかと思ってるんだ』『・・・そう、頑張ってね』
とかいう会話があって最後に
『私・・・私、貴方の事が本当は・・・・・・』
って言う展開になるのが好きなんですよ!(マテ
当然これでおわりじゃなくてデスネ
『好きなら好きって・・・ちゃんといいなさい!』『でも・・・でも私貴方の事も大事に!』『バカッ!あたしも・・・あたしも貴方の事大事に思ってるんだから・・・だから、ゼロから勝負しようよ?』『ゼロ・・・から?』『うん・・・今までをなかった事に。それで明日一緒に告白しよ!』
つまり爽やか修羅場ゲーが好きなんです!
そんな俺が
そんな俺が
俺ガガガ
遂にあのゲームに手を出しましたッ!
寝取られゲー
もとい
君が望む永遠
寝取られゲーで通じる気がするのは何故だ
つーか前回はプロローグ終わった所で凄い欝になってデータごと消去した訳です
頑張る!俺!頑張って寝取られたのを寝取り返してくる!
まってて!ポニーテー(モゴモゴ
(え、ポニテが寝取ったの?でも紹介して悔しい思いしたのポニテだよね?・・・うん・・・・・・うん・・・・・・つまり、さっき俺が適当に考えただけの奴がプロローグな訳ね?・・・・・・ウ、ウフフ(☆w☆)
お・・・大きい
ちょっと気持ちいいかもー
・・・立った
の三本でお送りしま〜っす!
見事なまでな三本締め。感服つかまつりました(べったり
つーか。燃えますね。ちなみにガラスの仮面やってる時は1回でソーセージ茹でてました。急に食べたくなったので
・・・・・・他意は無い!断じて無い!恐らく無い!
と。まぁ小粋な挨拶が終わった所で
小説の話を
皆さん。これだけは何度読んでも飽きねぇ。って小説はあるかね
俺はある
実際もう10回以上読み直してる気がする
シリーズ物の最新刊が出て前作思い出せない。ってときじゃないと基本的に読み直しってしないんですがこれは結構な頻度で読み直しております
『異常に萌える!』とか『なんだこれおもしれぇ!』とかな小説じゃない
妙に好きなのだ
ちょっと記憶が曖昧になったときに引っ張り出しては読んでるわけだ
『明日の夜明け』
著/時無ゆたか
第六回スニーカー文庫優秀賞受賞
わかる人ならわかる。『第六回て』と
んむ。結構新しい本なのだ
2001年に出た本なのだが
コレを10回以上読んでるんだから俺の入れ込みようがわかるってもんだ
いや。でも。『どう面白いの?』って聞かれるとですね。実はすんげー困るんですよ
なんつーかこう。漠然と大好き。って感じ
女に惚れたような感じかも
『おまえのどこそこが好きって訳じゃなくて、なんか知らんがおまえがいい』って感じなんですわ
つーことで久々に引っ張り出して読んできました
いやぁ。犯人どっちだったか覚えてなくてすんげー楽しめますた
この人は続刊を出してないんですよね。いいモノ作るのに
とりあえずもう絶版してるかもしらんが。俺の中では常にトップに居座る小説だ
いや。なんつーか。DNAで惚れた。って感じ
10回も読んでないけどなんかしらんがよく読むんだよね。っつーと
『ナノハザード』
著/半田克巳
電撃文庫より『1999年』発行
いや。未だに面白い。これは普通にお薦めする本の一つ
どんな話かというとですね
ある研究所でナノマシンが開発されてたのです
そのナノマシン。回りにある物質を解体し作り変え、自分と同じものを作る。って性質を持ってるんです
実際は作業用ナノマシンだそうです。壊したい物をさっさと壊す、とかの
無限に増殖するナノマシンを統括するには人じゃ辛い。ってことでこのナノマシンは虫社会を持っております
蟻みたいな感覚ですね
で。まぁ
事故で女王蟻がこっちの言う事に反応しなくなっちゃう訳でして
そんときたまたま主人公たちが工場見学に来てた訳でして
ヒロインが泣きながらタイピングしてる場面にもえもえな訳でして
良作!傑作の一つです!
ま、いまや古本屋でも見つかるかどうかの作品ですな
ちなみに表紙は『八房龍之介』
おいらが大好きな漫画家さんです。やっぱええわこの人
とりあえず見つけたら確保してみては?
500円以上の価値はあると思います。なんたって俺これ結構読み直してますから
1999年に書いたにしては未だに時代遅れになってない所が凄いと思われ
この二冊くらいか。何度も読み直すといえば
2〜3回なら結構あるんだがナ
5回や6回。果ては10数回なんてこの二冊くらいなもんだ
話はがらっと180度転身
俺は前々から『修羅場ゲー』が好きなんですよ。といっています
でもですね。本気で『あんた人の男に手ぇだしてんじゃないわよ!(ベシッ』『何よ!おばさんの癖に!(ベシッ』『乳臭い小娘がぁぁぁ!(ベシッ』ってやりとりするゲームはダメです。それリアル修羅場より痛いから(´・ω・`)
というかゲーム上手に負えない展開だときついよね
俺が好きな修羅場と言うのは
『あの子が好きなんだ』『うん。わかった、私がとりもってあげるね』
『ありがとう!おまえのおかげで仲良くなれたよ!』『うん、これで貸しだからねー』
『なぁ。おまえこの頃元気なくないか?あいつ(彼女)も心配してたぜ』『え・・・そ、そんな事無いよ?』
『なぁ。何気ぃ使ってんだよ、こっち来て一緒に話そうぜ』『えっと・・・・・・ちょっと・・・用事思い出したから』
『なぁ。俺の事嫌いになったのか?』『ちがっ!・・・嫌いになんて、なれる訳。。。。。。』
そして男の彼女は少しずつとりもってくれた女の子の気持ちに気づいていく訳です
『ねぇ・・・彼の事、好きなの?』『ぇ・・・と、友達だよ』『嘘つかないで。あたし、嘘つかれるの嫌いなの』『ほ・・・ほんとに。嘘じゃ・・・ないから』『・・・そう。あたしね。きょう彼をホテルに誘おうかと思ってるんだ』『・・・そう、頑張ってね』
とかいう会話があって最後に
『私・・・私、貴方の事が本当は・・・・・・』
って言う展開になるのが好きなんですよ!(マテ
当然これでおわりじゃなくてデスネ
『好きなら好きって・・・ちゃんといいなさい!』『でも・・・でも私貴方の事も大事に!』『バカッ!あたしも・・・あたしも貴方の事大事に思ってるんだから・・・だから、ゼロから勝負しようよ?』『ゼロ・・・から?』『うん・・・今までをなかった事に。それで明日一緒に告白しよ!』
つまり爽やか修羅場ゲーが好きなんです!
そんな俺が
そんな俺が
俺ガガガ
遂にあのゲームに手を出しましたッ!
寝取られゲー
もとい
君が望む永遠
寝取られゲーで通じる気がするのは何故だ
つーか前回はプロローグ終わった所で凄い欝になってデータごと消去した訳です
頑張る!俺!頑張って寝取られたのを寝取り返してくる!
まってて!ポニーテー(モゴモゴ
(え、ポニテが寝取ったの?でも紹介して悔しい思いしたのポニテだよね?・・・うん・・・・・・うん・・・・・・つまり、さっき俺が適当に考えただけの奴がプロローグな訳ね?・・・・・・ウ、ウフフ(☆w☆)
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