日記というか思った事を乱雑に羅列。真相知ってる人は変な事考えてるなぁと笑ってくれたまえ。この頃この日記には笑い分が減っている気がするのでな
 
うーむ・・・どうも掻き毟りは確定してるのか
寝てる間に何かされたのならレナたちが注射器を使う必要性もないし
前は血液に何か仕込まれてそれを出さないと死ぬ。って可能性も考えたんだが
首の頚動脈より左手の血管たたっきる方がはやいわなぁ。。。
それに知っちゃいけない事にしては全部ガードが甘い気がする
一刑事が聞きまわって知られるような情報なら村全体でガードしてる訳ではなさそう
レナが前の学校で錯乱したのは男3人に暴行を受けかけたからではなかろうか。だからその男3人は訴える事が出来ないと考えればいいのだが、ガラス破壊した理由がわからない。単に錯乱したにしては学校のガラスを割るという行為が読めない。ガラスに映る自分がイヤだったのだろうか、それとも錯乱しただけだろうか
ミオンの豹変っぷりを見るに自分の過去を知られることを非常に嫌がってた
それが主人公に対するものであると仮定した場合、殺そうとすることの理由がわからない
つまりあの注射は解毒剤だったのではなかろうか
監督といえばやはり工事現場の監督というイメージが出る
ただ死体がでてる時点で死んだ事は明白。逃げ切った者の事ではないだろうか
雛見沢村は犯罪者の村ではなかろうか。犯罪者をかくまう村
いや。突飛過ぎるか、そう考えると村の秘密に触れた人間を躊躇なく殺せそうなんだが
なんにせよ首筋をかきやぶる行為がわからん
・・・ん?
電話口だと興奮状態じゃないような気がする
引っ掻く音といえば『バリバリ』だと思うんだが。血に塗れた状況でそんな音はしないだろうし、その音を聞いて引っ掻いてるんじゃないだろうかと思うもんだろうか
犯人が町全体だと考えると
4〜5人できたのはおかしいよな。やるならもっと本格的に大勢で囲むと思う
全員大人であるという文章から、鬼隠しにあった人間だということもなくなる
レナの異常性はやはり昔からこの村にいた所為だろうか
ミオンの異常性がワカラン。本当にオヤシロさまを信じていたなら『信じてないから』って言えるもんなんだろうか。神様だと思っているなら逆にそういう言葉はいえないもんじゃなかろうか、それが例え嘘であっても
レナはともかくミオンが変だ
ミオンの言動に一貫性が感じられない
針の事を自白した時だってちょっとした悪戯だといったが、悪戯のレベルですまない事はわかっている筈だ
つまり、元は違う悪戯を仕掛けてあってその後針に変えられたのではなかろうか
でもそれが出来るのはレナとミオンだけであって・・・ばーさんもいたな。。

どうもレナは『嘘』って言葉に過剰反応する気がする
注射器が時計裏から外されてた事を考えると、やはりそういう薬物が存在するのだろうか
もしくはメモ用紙の注射器云々の文章に問題が?
気になるのは『バラバラ事件の被害者をもう一度調べてください』が切り取られてる事
バットの素振りを止める時のみ恩の歯切れの悪さが気になる。何か別の理由があって止めてるとおもわれる
悟史のバットに何か秘密が?
ミオンと刑事の接点。あの時殺しておけば、っていつの事だ
バット事件の後の子供二人の行動。話かけにも来ないというのが変
推理物の性質上、やっぱり薬物による発狂死ってのは反則な気がする。ので何か別の方法。だとしたら注射器の意味がわからない
電話越しで主人公は受け答えが出来ていた。つまり発狂していた訳ではない。針が刺さっているなどであれば電話越しに一番最初に訴えるんじゃないだろうか
電話ごして諦めてる事から、やはり囲まれたとみなすべきか
しかしそれにしてはその後の「ニンゲンが犯人じゃない」ってことの意味がわからない
人が人を人と見なさない状況として考えられるのは犯罪者くらいか

「同じ目にあってもらう」と言うのはブラフな予感
電話が出来たという事は捕まっていない。つまり注射を打たれていないことであり
薬物によるものではないと予想
最後の電話の「ニンゲン」という部分が気になる
祟りなんか信じない、つーか信じてたまるかばろちくしょうめぇ。こわいから
どういう状況下ならあんな電話になるのだろうか
脅迫されての電話にしては興奮していた

レナとミオンが豹変しなければいけなかった理由はなんだろう
二重人格ではなかろうかとおもったが、入るスイッチが見当たらなかったのでそれはない気がする
オヤシロサマが祟ってるなんてのは愚の骨頂ではなかろうか
うーん・・・腹減ったのでパン屋いってくるです
  
 
 
 

追記
全ての事件において行方不明が1人でてる
これは裏切り者監視の為に配偶者になったものの反抗ではないかと推察
悟史の場合は悟史が気付き、母に告げたからではないか
犯行自体は弟の手によるものか
 
レナとミオンについて
どーしても犯行グループというイメージと結びつかない
ただ現状を鑑みるとやはりそうなる気もする
もし町ぐるみであった場合、ミオンはともかく一度街から出てしまったレナが率先しているのは変な気がする
最後の注射はやはり違和感がある
やるのであれば川原でさっさと打ってしまえばよかったろうし、注射が無いという状況もおかしい。が、もしなければ何らかの拘束をして川原で薬を待つ。といった状況を作る筈。わざわざ自宅に返し、しかも拘束もしないと言うのはおかしい
薬を遣うと理由はやはり死因を特定させない為だとおもわれる。だがそうなると斧を持っていたレナの行動がおかしい。単にバットに対する牽制?
レナが消えた途端二人組みが現れている点から、この二人に対する牽制なんじゃないだろうか
医者を読んだ後監督を呼んだ。と言っていた
つまり医者と一緒にいる複数の連中は『監督』ではない。一緒に来るなら医者が連絡するだろうし、レナが連絡する意味はない
しかも扉を空けさせる役の偽医者がいた。これも変
レナとミオンが医者の仲間であれば偽装する必要もないし、二人がいる状況下で主人公が医者を出迎える可能性は低い
よってレナとミオンは偽医者の仲間ではない
注射を打つ時の台詞を見るに『首を掻き毟って死ぬ』事を目的としているようにみえるが、その一文は出てこない。同じ様になってもらう、としか言っていない事から、まったく違う現象を起こさせる可能性もあり
富田の免許書の写真が酷く生気のない顔であった事から、精神安定剤や躁鬱病用の薬ではないだろうか。しかしそれなら医者を待てばいい話であるが。。。
監督を待つという台詞
つまり一つの組織である事は明白
ミオンが過去を知られたくなかったのはやはり嫌われたくなかったからではないか
自分の過去を隠すという点から過去の事件で起こした犯罪を悔やんでいるのでは?
それによりダム事件の過激グループから抜けていて、今回圭一を助けようといろいろ動いてるのではないだろうか
レナが斧を持って着いてきたのは護衛?
追ってきたのは一人にすると危ないから?
 
相反するが最後の最後、電話口で言っていた「ニンゲンじゃない」という言動から予想して
レナとミオンが目の前に居たのではないか?
殺してる際の描写ははっきりとしていない事からやはり薬を撃たれてしまい、起きた際の現状から記憶を捏造したのでは?

 

 
うーむ。わからん。綿流し編いってくるです

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