ひぐらしの鳴く頃に・第参夜　ワタ流し編　推察というか妄想覚書

今回の日記もひぐらしやってない人には意味不明です。むしろひぐらしやってるひとも意味不明です。ワタ流し編プレイ中、奇妙だと感じた部分を書き出すだけ。後々見直してヒントになればよいなぁ
ちなみに本当にまったく情報がないので綿流し編と鬼隠し編が連動しているのかわかりません
連動していれば二つのヒントを使えるわけだが
誰か教えてー　

　
・明治の終わりごろの事件。生皮を剥され頭部は喪失。拷問を受けた跡があったとの事だが、この状況は明らかにおかしい
鷹野の言っている事が正しければオニカクシされた人間は肉も残さない筈だ
食い残しかと圭一は言っているが、村人の数が現時点より少なくとも一人の犠牲者しか出ていない時点で食い残しの線は消えるように思える
鬼隠しされたものをワタ流しする訳だが、この論法だと祟りが同時期に起こる理由がわからない。過去の事件を見るに死体の確定が出来ているので「ニンゲンのすり替え」と言うのはなさそう
事件が起こされた時期を考えると生皮をはぐ行為には、被害者の身元隠蔽の可能性が伺える
やはり行方不明者を過去現在全てを総浚いしてほしいところ
：　犠牲者は一人ではなかった？
：　消えた頭部の使い道は？鬼隠し編の右腕に何か関係あり？
：　行方不明者は全員信心深かったのでは？
　

・シオンの聞いた音。これはその後すぐ彼女自身が否定しているが嘘ではない。なぜなら祭具室から出たときに富竹が同じ事を言っていたからだ　　　って、圭一もすぐ気付いたな
ということは富竹とシオンは仲間。もしくはどちらかはブラフ
今のところシオンの方がブラフな感じがするが
　

・どうもシオンの行動がたまにミオンの行動ではないかと疑ってしまうのだが
考えすぎだろうか。今後服を入れることが出来そうなバッグを用意していないか注視しよう
　　

・祭具殿に忍び込んだ事がミオンにばれてる件について
ミオンならシオンに連れていかれる圭一の情報は回りから手に入れていたであろう
富竹と鷹野の行動についてもシオンが知っている時点でミオンが知らない訳もないと推察
ブラフの可能性あり
：　熱っぽいと言っていたが精神的なものから来る疲労？
：　この時のミオンは本当にミオン？
：　祭りの後の酒盛りは本当にあったのだろうか。何かの相談では？
：　シオンは雛見沢のスパイではないかと思えてきた
　　

・図書館後のシオンの電話。ミオンな気がする。忍び込んだ際の明確な発言がない。何処にいった、などの
すべて圭一の自供。図書館であったことについてはミオンの情報網ならわかっていて然るべき←この後電話がなかった事により一緒に『図書館に行った人物』と特定
失踪時期がずれるのはなぜか。事件が人為的なものであることの照明
しかも町ぐるみで一気にと行かない事により『犯行グループ＝町』という図式は嵌らない。もしくはミオンの恩赦？
シオンの電話が終りすぐ村長が居ないかどうかの電話がかかってくる
この時点でミオンは村長が居ない事に気づいていた筈
しかも長話をシオンとしていた所を見るに、この時シオンはシオンであったと思われる
：　シオンはこの時点で既に死んでいるのでは？
　　
　
・圭一『今度こそ俺かシオンの筈なのに』
もし鬼隠し編と同期しているのなら
鬼隠し編のレナがにたような事を言っていた。延々と何かに謝罪もしていた
：　レナは幼少時に蔵に忍び込みトラウマに？
：　悟史はその時一緒に忍び込んだのでは？
　
　
・二人の失踪
自転車がない事から何処かに移動した事は伺える
行く前に家で待てといったレナの発言には一理有るが、足止めとも読める
サトコまで巻き込まれる理由は無い筈
危険を察して一旦隠れてるだけではなかろうか
ミオンの異常性についてはいまだ不明。何を鍵としているのか、もしくはただ隠した本性なのか
ただ、圭一に対する殺意は無いのではなかろうか。本当にその気ならさっさと梯子を落としてしまえばよかったのだし
いや。死ぬかどうかもわからない方法では殺さないか
その後レナが圭一を探す場面。誰も行かない方向に行ったのに何故見つけることが出来たのか。監視？
：　ミオンの発言『誰かに付けねらわれていたとか？』に疑惑
何かがひっかかるがそれが何か良くわからない
：　車で送ってもらおうといったレナに疑惑
普通なら警察に送ってもらうのは出来るだけ回避しようとするものでは？先に送ってもらったので圭一に対する監視ではない
　
・失踪について?
生活観漂う状態での失踪
しかし自転車二台も一緒に持っていくという行為がやはり不自然。大荷物になるし何より意味がない
失踪を隠すための工作にしてはリスクとリターンが折りあわない気がする
白いバンが鬼隠しで出ていたのでもし自転車を持っていったのであればあれではないかと思われるが。やはり意味がないように思える
あれは踏み込まれた際、連れて行かれたように見せかける二人の工作？
レナの考えた推理に矛盾は無い。だがしかし、サトコが電話を聞いて不審に思わなかったのだろうか？村長が消えたという状況下でその電話の内容はあからさまに怪しいと思われる。サトコの性格上保険をかけておいてしかるべきではなかろうか
つまり保険をかける必要性すら感じないほどの間柄？
レナ・ミオンが想像されるが、二人の家はあまり近くない筈（学校を挟んで向かい側
レナの推理がそもそも間違いではなかろうか
：　小瓶に醤油を移したその時点で醤油は切れている
その時点で醤油を買いに行くのではないか？
　
　
・図書館後のシオンの電話。やはり最初からミオンの行動だったか？
長電話をしていた相手という部分でシオンだと推察していたのは俺の勘違いか
確かに一番最初にミオンに村長が居なくなった事の電話がいく
やはり引っ越してきた圭一は最後だろう
そのタイムラグが俺の予想より遥かにあったという事か
追加・シオンと図書館でかいわ。その後に失踪。その後その情報を持ったミオンが電話。こういう流れかもあるか？と思ったら圭一が同じ事考えた模様
　
　
・シオンの振りするミオンの電話
キャアアアアアアア？！?（＝△＝　
あ・・・あの眼は怖すぎるヨ夢に出ちゃうよ！今まで冷静に勤めて冷静に推理してた俺の脳見を祖激しくシェイクしてくれたよコェェェェェェェェェッ！？・゜・（ノД‘）・゜・
いかん。あまりのショックに今の電話の内容がほとんど抜け落ちた。っつーかさっきまで考えてた事まですっ飛んだ。ちくしょうなんてタイミングを。にゃろう
・・・良かった。今が18時程度で（´・ω・｀）
推察。電話口での反応に不信
レナは刑事と圭一の奇妙な接触を知っていた
普通ならこの情報はミオンにも伝わっているのではないだろうか？レナとミオンのあいだに情報の滞りがあるのではないか？
　
　
・代々鬼の刺青を入れるそうだ
しかしスクール水着を着たときそんなもの無かった気がする
やはり鬼隠し編とは別物と考えるべき？