ひぐらしの鳴く頃に・第五夜　祟殺し編　推察というか妄想覚書

さぁて。全部読んでからのほうがヒント増えて楽だろう。ってことで
祟殺し編行ってきマス

　

とりあえずレナの名前、すぐ出てくれることキボンヌ。っと
　
　
　
　
・祟殺し編のオープニングがショッキングすぎて一瞬しょんぼりした罠
指に五寸釘・臓物無し・鼻耳そがれてる20~25の女

うごわ。まったく意識してなかったさとこに正直惚れる罠
やはり男は料理している女の子を見るとかくも容易く陥落してしまうものなのか
しかもいつも気丈でツンツン・・・・ツンデレーッ！？?（＝△＝
今気付いたよお前ツンデレだったのか俺とした事がーっ？！
遺憾。推察メモでもなんでもなくなる勢いだからとりあえずここで終了っと　

・気づいた事
俺は事件が起きるまで普通にこの生活を楽しんでしまっている気がする
むぅ。これでは狙われた始まりに気付ける訳無いじゃないか
でも。まぁいいや、それは読み直しのときにでも、っと
普通に心温まるストーリーだ　
　
本当に知恵留先生だーっ！？?（＝△＝
まさかこんなちょい役にイラストをつけるなんてッ！芸が細かすぎるぜしかも妙に巧いよ！ブラヴォーッ！

　

　

　
・監督出現
こいつの事か？それにしては若すぎる
あの状態で呼ぶ意図もわからん
　
　
・圭一よ。何故親を説得しようとしない
俺ならばする。回りの連中を巻き込んでもする。っつーか　
　
似た様な事をした事があるッ！
　
俺も若かったって事だ
あるいっていの事情があれば親なんだ。わかってくれるだろう似。子供の本気を蔑ろにするような生物でも・・・無いとイイナ！スマンナ！うちの親最悪だから！アハハハハ！
でもな。やらなけりゃよかったと思ったことなど無い。後で親に思いっきり叱られたけど俺は友達の為に出きるだけの事をしようとした、例えそれが若気の至りであったとしてもだ！
ここまで圭一の行動にかなりのシンパシーを感じていただけに非常に悔しい、そして怒りを感じる展開だ
お前には出きる事があるだろうがぁぁぁぁぁっ！ってリアルで叫んだくらい悔しい展開だ
回りの全てを使ってでも友達と認めたならなんとかしてやろうと思えよ。自分1人で駄目なら他の連中巻き込めよ。と言いたい
ちくしょう。やな展開だな、誰も死んでないのに今が一番嫌な展開だ

体中に痣があるんならそれが虐待の証拠になるやろがあほぉぉぉぉぉっ！何でカードきらねぇんだ！ちくしょう！幼児虐待だけはマヂゆるせねぇ！あんな状況下にされたら俺一升瓶で殺すつもりで殴っちまいそうだ！つーか殴る！殴らせろ！ちくしょう！がぁ！マヂ腹立つ本当に、くっそちくしょう。。。
うー。感情移入が過ぎるとわらわばわらえ。性分なのだ、畜生

話がどんどん進むにつれて圭一の馬鹿さ加減に怒りをとおりこして呆然とする
警察に通報して終わらないから親にぶちまけるんだろうが
おまえが学校行ってる間、さとこは一人じゃねぇか
もう・・・ばっかだなもう
というか・・・錯乱してるよな、静かに圭一
わかんねん。わかんねんけど切れるカード持ったままやねんお前
何でその手の内のカードきらへんねん。っつーかもう推理どころじゃねぇぇぇぇぇっ！！！ヽ（｀皿´メ）ノ　
　
　

・どうも話しを聞いてるに本当の親も虐待してたのではなかろうか
くそう。そうなると胸糞悪いなぁ
こういうの混ざると推理とかの精神状態にならねぇよ
くっそう。イジメとか虐待って俺の逆鱗なんだよ。あああ、まぢきつくなってきた
ちなみに実親を殺したのは悟史ではないか？
叔母は犯人が捕まっているから疑えない。悟史がその後消えたのは妹を傷つけたく無かったから？

追記・どうも実親の虐待は無かった模様
となると本当に事故死？
TIPSを見るにどうもこの犯人はスケープゴートに見えて仕方が無い
そうなってくると話は別だ。叔母が死んだすぐ後に消えたのにも納得が行く。が、何か腑に落ちんな
やるなら二人とも殺してしかるべきじゃなかろうか。それに圭一が使おうとしているバットには血痕がついていてしかるべきでは？
鬼でバットをちゃんと返せ、と言っていたこと。皆が怖がるからやめなさいと言っていた事
悟史がバットを持っていたのが自衛ではなく犯行の為だと仮定すると
計画的な犯行になる
なら何故すぐに死体が見つかったのか
バットを持ち歩いても違和感の無い状況を作り出すために練習していた訳ではないだろうが
・・・って、なんか鬼の悟史と祟りの悟史ってちがわくない？
鬼の時は練習にも参加してないとか言ってなかったっけ。うろおぼえだけど
祟りの時は、シオンがマネージャーになるほどには参加してたんだよな
うーん・・・わからん。謎が増えただけだ
愚にもつかん単なる勘なんだが
電話越しのミオンはミオンじゃない気がした

　

　

・よぉぉぉぉしぐっじょぶ！俺ならそうした！ヤってしまえガキにたいしてやっちゃいけない事をやった腐れなんざ！っていうかん。検閲にな
りそうだ。書かないで口頭でブツブツいう事にする

　

　

・富竹殺しはやはり鷹野の仕業？
確定するには情報不足だが、どうもそれぞれの事件に犯人が個別に居そう

　
・サトコは殺した叔父がまだいるといっていた。が、しかし生存の確認は取れていない
サトコの被害妄想のようなものではないだろうか
朝っぱらから居なかったり、食べかけの食事を放置したりなどの行動が不自然ではない
後もうひとつの予想として歯入れ替わり立ち代り「叔父」が居たのでは？
昔、そういう状況を体験してる事もあるので、そういう状況下で同じ振舞いをされ、尚且つ精神が病んでいれば納得してしまうのかも
愚考か

・死体について
クラス全員グル？
ミオンやリカ。レナたちだけの証言ならまだし、小宮山などの証言もあったのは不自然
確かに掘った穴が柔らかかった時点で圭一の精神がおかしい訳ではない。ショベルに泥が詰まっていたのもその一つの証拠
でも祭りに居たというならば
クラス全員で騙そうとしているのではなかろうか
：　サトコは除外される？
サトコは祭りに参加していない
万全を期したいのなら祭りに参加すべき
圭一の存在を確認していない一人
：　死んだのは監督。でも鷹野は死んでいない？
：　監督が死ななければいけなかった理由は、やはり圭一の供述をその耳で聞いているからでは？
：　鷹野は知りすぎていたゆえに狙われていた。ゆえに死体の偽装により逃げようとしたのでは？
：　鷹野が富竹を殺した理由。富竹は鷹野の監視役だったのでは？かなり鍛えられている体つき。ときたましか村にこない。もしかして第一の殺人、ダムの時の主犯格では？ミオンにかくまわれているのではなかろうか、そのリターンが監視だったのでは？

・悟史の失踪の意味をもう一度考えるべきか
やはり叔母の殺人は悟史の犯行
その後犯人が捕まえられるが覚醒剤使用時の供述。その後独房で死亡など不審な点が多い
ミオンの手回しによるものでは？
失踪した時にヌイグルミをもっていた件について
ミオンからの情報ゆえにあまり確証ではないのだが、やはり帰る予定だったのでは？
ミオンの手によるものだという供述が綿編で出ている
つまり悟史の処理できなかった問題をミオンが手回しする事によって処理したからか？

　
　
うーん。ミオンとレナはやっぱり疑いたくないのだが。。。