消えた(´・ω・`)<2000文字くらい書いてた

 
 
ええっと。。。
何かいたんだっけ(´・ω・`)

 
いいや。思い出す限りで(´・ω・`)
 
 
 
実は暇潰し編はまだでだししかやってません。なんとなく今回の事件と関係しないような感じがして
でも幾つかどうしてもわからない部分があるので読んだ方がよさげ
 
 
●サトコの叔父について
死んでいる
昔サトコは複数の男を父親とせねばならなかった
その感覚から叔父が複数居る事言う事に違和感がもてなかった
ノイローゼ気味のようだったし

・死体は?
ミオンの仕業
すぐにばれる事に気付き移動させたのではないか
ミオンがどうしてこの事に気付けたのかは後述
 
・祭りにいた圭一
アリバイ工作
ミオンは電話口で圭一がなにをするのか悟る
すぐにクラスメートに『圭一とあたし(もしかするとレナも)は明日行けないけど居た事にして』と電話をする
ここが普通の世界、普通の人間ならば出来うることではないが
ここは雛見沢村で相手は園崎魅音
仲間を助ける為なら口裏あわせ程度するのではないだろうか

・その後ダム跡地につれてかれそうになる件
アリバイの話をする為
もしくはいく途中で置き去りにされていたスコップを回収する為

 
●シオンミオン入れ替わりについて(綿祭り
前回俺はシオン入れ替わり説を書いてその後のシナリオで違ったかー。と思わされた。が、しかしその後の展開でやはり入れ替わっていたのでは?と思わされる展開になった
入れ替わりがなかったとした場合の俺の考えは俺の四夜を読んでくれればわかる筈
でだ、やはり入れ替わりはあると思う
その理由の一つが『圭一のねらわれた理由』である

・圭一の狙われた理由

鬼隠し編
狙われてなどいない。敢えて言うならばあさんの『娘に近づくな』というおはぎの脅迫のみ。それ以降一つも狙われたような状況はない。すべて圭一の思い込み

綿祭り編(ここが鍵だった)
狙われてなどいない。
ミオンに刺されたのはその後の大災害から非難させる為
本当にミオン(もしくはシオン)が殺すつもりなら、腹部を刺すだけで終わる筈がない
ミオンの最後の一言もそれを示している
『間に合った』

祟殺し編
そもそも狙われた事もない

というように。実は圭一はまったく狙われてなどいない
シオンであれば圭一を刺す必要性がなかった
殺したいだけならば拷問部屋でいくらでも出来たからだ
それを逃してなお刺す必要性があるとするならば
それは『生かす為』ではないか
興宮には総合病院がない。よってこの町から動かす事を余儀なくされる。そうすれば大災害からは強制的に退去させる事ができる
そしてその行為に意味が見出せるのはミオンのみ
なぜなら大災害を起こす事が出来るのは街の外にすんでいるシオンなどでは無くミオンだったのだから
ただ綿祭り編についてのみある大前提が必要になってくる
『大災害を起こしたのはミオン(シオン不可)である』
といったもの。この大災害の引き起こし方がこの説の一番のネックになってくる。焦っていた所を鑑みるに時限型の爆弾だろうか。圭一がその時間帯の意識が無かった事が悔やまれる

・シオンとミオンの入れ替わったタイミング
恐らく祭りの次の日。夕方程度ではないか
図書館と電話の間の時間のタイミングで入れ替わっていたのではないか

・ばあさんと公由が殺された件について
ミオンとシオンの違いがわかる人間
シオンにとっては化けの皮が剥される相手である。邪魔でしかない

・リカの行動
リカは誰が犬で誰が猫かを知っていた
なのに何故醤油を貰いに行ったのか
それはリカにとってミオンは信用に足る人物だったからではないだろうか
だがその時点でミオンはシオンであった
そしてリカは殺され、サトコまでもが殺される。動機は忌み子として扱われた事によるミオンへの恨み(弱い気もする

・リカとミオンの計画
ミオンとリカは、リカの失踪を計画していたのではないだろうか
ミオンは蔵を暴かれた事を当日の間に知っていた
そしてそれはすぐに広まる
それはリカの身を危ぶむものだった(お魎はその時健在
ミオンは一計を嵩じる
リカを失踪した事にし、匿ってしまえばいいのだ
作戦は醤油を切れた事にする。と言ったもの
これにより綿祭り後すぐに醤油が切れた。というご都合状態も納得が行く
誤算はミオンがミオンではなくなっていた事に尽きる
問題点はリカが持っていた注射器。これが完全にネック
なんなんだろうか

・最後のシーン
まず、主人公の記憶を飛ばさせる
その後シオンは逃げる
ミオンは置き去りである
シオンの死は本当に事故ではないだろうか
(後もう一つ考えられる説があるのだが、それは後で)
ミオンは生残った時にかなり追い詰められていただろう
なぜならば早く圭一を批難させねば大災害にあってしまう
だが焦って圭一に接触する事は出来なかった
なぜならばシオンとして生残っている自分はシオンに恨まれ、しかもシオンも圭一の事を愛していた
圭一のすぐ近くにシオンが潜んでいても不思議ではなかった
ではシオンとして逢いに行けばいい。そう俺も思ったのだが

死ぬ前くらいミオンとして圭一に逢いたかったのではないだろうか

シオンとして最後に会いたくなかったのではないだろうか。それが自分の最後であるとわかっていたから
それが圭一であったから

圭一を刺した後ミオンは一芝居打つ事になる
単なる自殺では意味がなかった
リカを。サトコを殺したシオンを本当に恨んでいたのではないだろうか
だから狂言を起こした。自分を殺した相手はシオンである、と
どうせ捨てる命だったのだし。それにもうミオンとしては生きていけない。背中にある刺青を見られれば最後だ。と思っていたのでは?
 
とまぁ。少し美化してみた。すまん、ミオンが大好きなんだ。冷静に判断できないんだ。凄い矛盾が多いし無理やりな場所も在るのはわかってるのさ

そしてシオンが死んだ場所のもう一つの仮説
鷹野暗躍ではないだろうか
いまだまったく影の掴ませない鷹野
彼女はシオンと取引していたのではないだろうか
しかし鷹野としては自分の内情を知る人間は生かしておけなかった
よって最後のあそこで裏切ったのではないか
これは鷹野の正体が少しでも掴めない限りまったくの予想どころが愚考でしかない。よってここで打ち切り
 
追記
ずーっとあまりにばかばかしくて避けてた思考なんだが
最初からミオンはシオンだったんじゃないか?と
とうの昔にチェンジしていたんじゃないか?と
ま、愚考だなぁ
 

 

 

●いまんとこさっぱりわからない人物
・鷹野
カルテ改竄。もしくは保険証を貸した相手を使った
そこまでして死んだ事にしなければいけなかった理由は監視されていたからではないだろうか
もしくは何らかの警告を受けたか 
彼女が30代なら違う予想も立てられるのだが、ううむ
 
・富竹
順当なら第一の殺人の首謀者
カメラマンにしては妙にガタイがいい
結局本名などが本作中で明かされていない
ミオンの子飼だったのではないだろうか。もしくはお魎

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