とりあえず一枚目の4シナリオは全て読んできました
読み返しをしようとする度になぜかたじろいでいた事に今気付く
理由は簡単
 
鬼隠し:無駄に殺されたレナと魅音をもう見たくない
綿流し:あの目のシーンだけで怖くて仕方ない
祟殺し:死んだ目をした沙都子を見たくない

・・・俺らしいっちゃー俺らしい理由だ


気付いた点

富竹は本当にだいぶ前から存在していた
つまり富竹=工事現場での首謀者説は消える

・富竹の正体
公安では?
赤坂の正体を知っていた梨花が『第二の富竹』と初対面で言っていたのはこれの暗喩ではないか
そして祭りの時期だけ現れる事
綿祭りの時期に起こる事件を追っている?
それ以前より現れていた事を考えると、雛見沢村の過去に何かある?
鷹野と仲が良かったのは内通者。もしくは公安のスパイだったのでは?
うーん、あなだらけだな。でも富竹と鷹野の情報って少な過ぎるんだよねぇ。。。
俺が気付いてないだけかなぁ。。。

 
・全ての事件が作為的なものだったことについて
ううむ・・・どうしても納得できない点が幾つかある
一つ一つ行こう
 

まず第二の殺人
事故だとおもう
もしくは沙都子の犯行
どうしても認められなかった父親を驚かせるつもりだった。が、母親まで一緒に落ちてしまった
といった所なのだろうが
納得いかん。それならばそれなりのトラウマが残っていてしかるべきでは?
そしてそのトラウマがあったなら橋から落ちかけている圭一を見て正常でいられるだろうか。前状況から見てあの場所でなにがしかのスイッチが入ったようには見えなかった
そしてなによりこれは確立殺人であるという事
沙都子が落とす可能性もある。といったものであり、確実性のない殺人である
そんなものを計画の中に含めるのだろうか

 
第参の殺人
病に倒れるのはいい。どうとでも出切るだろうから

・・・ごめん。おかしい事について推理する為に横になってたらめっちゃねむなってきた。寝るわ、まじこの頃寝てないからなぁ、俺が死んだら第6の祟りですね!ひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ!

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