ひぐらしのなく頃に/暇潰し編終了後 目明し封印 セカンドプレイ
2005年5月4日目明し編やり始めました・・・が!まだ解けてない、わからない謎があるので
初めて2頁でやめました!(ズバーン
クヤシクナイ?
イジニナッチャウヨ
キョウモカミノケキリニイケマセンデシタ
ほんの少しの小さい事すら何かのヒントになるんじゃないかな。と思って鬼隠し編からやり直し
レナと魅音に合掌
ところで鬼隠し編の梨花は生きてるんだろうか。死んでいないといけないんだよな
えーっと。あれだ。前いってた推理の続き
・第参の祟り
嫁さんが投身自殺。ってのがおかしい
暇潰し編を読むに嫁さんはどうやらノイローゼ気味だった模様
いや。投身自殺自体はさして問題ないんだ。ありうるだろう、でもな
ノイローゼ気味になっていて主人が急死。その状態で
果して遺書が残せるものだろうか?
梨花の動向に注意
・第四の祟り
暇潰しを見るまでは実はこの事件は園崎にとってのイレギュラーなんじゃないか、と思っていたんだが
どうも殺され方も書かれてる点が気になる。これも予定調和なのか
んーむ。そうなってくるとやっぱり悟史の犯行ではない方が自然ではないだろうか
んー・・・でもその後、時間がずれての失踪が気になる
あ、そういえば梨花って『失踪』のことに何も触れてなかったな
うむむ。殺人と失踪はもしかして関連性がないのだろうか、それとも失踪があるから殺人が起こる、といった状況なのだろうか
過去の悟史がどのタイミングでバットを持ったのか注意しておこう
綿祭りの後だと変だよな。何かに襲われる事を危惧していた事になる
綿祭りの前から持っていないとおかしいんだよな
・・・・・・叔母殺しは沙都子だった、ていう説が俺の中で今浮き上がって来てすげぇヤナカンジ
とりあえず梨花ちゃんが頭をなでることに固執するのは何故か
独白:桜は 調理師免許を 持っているのに
ブロッコリーとカリフラワーの違いがわかりません!
カリフラワーなんて使った事ねぇよ(ボソ
えっと。ひぐらし同人誌を複数購入
『この声が枯れるほど君に好きと以下検閲』
泣ける。チクショウ、幸せにしてやってくれまぢで、チクショウ泣ける
このゲームハッピーエンドがない所為で同人界熱かったんだろうな。俺がはまったのはタイミング遅かったから最盛期に追いつけなかったのが悔やまれる
でもいいさ。ああ、いいとも。まだまだいけるさ、続作もでるみたいだし
つーかページ数少ないのにこの一瞬のシチュエーションだけで酷く泣かされた。チクショウ、ひぐらし脅威なり
『検閲 雛見沢カレー』
思いっきり18禁止なんですが
そのところ以外のページがめっちゃ愛くるしかったのもあったデスヨ
つーかこの人が健全ページ書く事自体珍しい。まぁ読めば理由一発でわかるんだが
滅茶苦茶愛情を感じる。笑えるけどな(笑
特に素子ネタが良かったね。ワロタ
地味に
魅音も
生存率
0%でしたね!
魅音詩音入れ替わり説について
元から入れ替わっていたような気がするのだが。まぢで
一括した世界観であればスクール水着を着た時に刺青があるはず
それとも腰あたりにちまっとしたものが彫られてるのだろうか
うーむ・・・彫るんなら肩甲骨あたりが妥当だと思うのが間違いか
っていうか
双子であんなに似てるんだから入れ替わっとかないと勿体無いでしょ。っていう考え方自体が罠かっ!??(=△=
ウヘ。アリウル
今一番自分の中で信憑性の高い綿流し編のラストはこんなかんじ
魅音は魅音のまま
拷問を行なったのも魅音
主人公に対し拷問を行なう振りをした。当然殺すつもりなどない
この主人公に対するスタンガンは詩音の精神を追い詰める為と思われる
そして圭一を気絶させた後、詩音を開放
詩音に圭一は井戸に沈めた。今行けば助かるかも。とか言っておく
井戸付近に罠を仕掛けておく。もしくは近道でもして後ろから突き落とす
その後牢屋の中で何食わぬ顔をして・・・発狂した振りで、か
そしてその後圭一に逢いにいき腹を刺す。これも死なぬように注意する
そして最後に魅音に罪を全て与えるように振舞って死ぬ
問題点は、別にそこまでしなくとも圭一を批難させる方法は幾らでもあったのではないだろうか。という点と
詩音をそこまで恨んでいたのだろうか。という点
そして一番の問題点は
『詩音は転落死するとき詩音でなければならない』という点
刺青の有無でばれてしまうから
それだったら前いってた図書館の時点での入れ替わりの方が気持ち的には無難な気もする
でもやっぱり最終的に刺青が問題になってくるんだよな
俺は最後の圭一を助けようとする魅音は魅音じゃないとおかしいと思うんだよ。だって詩音はそこまでして圭一を助ける義理がないし、何よりまだ帰りを待っている男がいるんだし
うううむ・・・やっぱり詩音と魅音は最初から入れ替わっていたのではないだろうか
圭一に出会う前から魅音は詩音。そうなると刺青問題が無くなる
でもそうなると
ばあさんが祭りまで生きていたのがおかしいんだよね
うぐぐ・・・
いまんとこの縛りは
・転落死するときは詩音は詩音でなければならない
・祭りが終わるまでは入れ替わりは起こしてはならない
この二つなんだが
俺の中で優先したいのと相反するんだよな
・圭一を刺したのは魅音であるべきだ
・拷問を行なったのは詩音であるべきだ
・転落死したのは魅音であるべきだ
これ。真っ向から相反してる罠
何で拷問行なったのが詩音であるべきかというと
魅音が狂言自殺によりしお・・・・・・あ、そっか。狂言自殺したら魅音に罪被さるんじゃん。なんだ、俺えらい取り乱してたのな。バッカデー
って事は
・転落死したのは詩音であるべきだ
って事になるな
おお、一気に俺の中で変だった部分が解消されていく。一回構築しなおそう
・・・・・・って事はやっぱり最後は詩音が助けにきたって事かヨ
惚れっぽい娘さんという事か
うーん・・・心情的に納得できない部分が。。。
初めて2頁でやめました!(ズバーン
クヤシクナイ?
イジニナッチャウヨ
キョウモカミノケキリニイケマセンデシタ
ほんの少しの小さい事すら何かのヒントになるんじゃないかな。と思って鬼隠し編からやり直し
レナと魅音に合掌
ところで鬼隠し編の梨花は生きてるんだろうか。死んでいないといけないんだよな
えーっと。あれだ。前いってた推理の続き
・第参の祟り
嫁さんが投身自殺。ってのがおかしい
暇潰し編を読むに嫁さんはどうやらノイローゼ気味だった模様
いや。投身自殺自体はさして問題ないんだ。ありうるだろう、でもな
ノイローゼ気味になっていて主人が急死。その状態で
果して遺書が残せるものだろうか?
梨花の動向に注意
・第四の祟り
暇潰しを見るまでは実はこの事件は園崎にとってのイレギュラーなんじゃないか、と思っていたんだが
どうも殺され方も書かれてる点が気になる。これも予定調和なのか
んーむ。そうなってくるとやっぱり悟史の犯行ではない方が自然ではないだろうか
んー・・・でもその後、時間がずれての失踪が気になる
あ、そういえば梨花って『失踪』のことに何も触れてなかったな
うむむ。殺人と失踪はもしかして関連性がないのだろうか、それとも失踪があるから殺人が起こる、といった状況なのだろうか
過去の悟史がどのタイミングでバットを持ったのか注意しておこう
綿祭りの後だと変だよな。何かに襲われる事を危惧していた事になる
綿祭りの前から持っていないとおかしいんだよな
・・・・・・叔母殺しは沙都子だった、ていう説が俺の中で今浮き上がって来てすげぇヤナカンジ
とりあえず梨花ちゃんが頭をなでることに固執するのは何故か
独白:桜は 調理師免許を 持っているのに
ブロッコリーとカリフラワーの違いがわかりません!
カリフラワーなんて使った事ねぇよ(ボソ
えっと。ひぐらし同人誌を複数購入
『この声が枯れるほど君に好きと以下検閲』
泣ける。チクショウ、幸せにしてやってくれまぢで、チクショウ泣ける
このゲームハッピーエンドがない所為で同人界熱かったんだろうな。俺がはまったのはタイミング遅かったから最盛期に追いつけなかったのが悔やまれる
でもいいさ。ああ、いいとも。まだまだいけるさ、続作もでるみたいだし
つーかページ数少ないのにこの一瞬のシチュエーションだけで酷く泣かされた。チクショウ、ひぐらし脅威なり
『検閲 雛見沢カレー』
思いっきり18禁止なんですが
そのところ以外のページがめっちゃ愛くるしかったのもあったデスヨ
つーかこの人が健全ページ書く事自体珍しい。まぁ読めば理由一発でわかるんだが
滅茶苦茶愛情を感じる。笑えるけどな(笑
特に素子ネタが良かったね。ワロタ
地味に
魅音も
生存率
0%でしたね!
魅音詩音入れ替わり説について
元から入れ替わっていたような気がするのだが。まぢで
一括した世界観であればスクール水着を着た時に刺青があるはず
それとも腰あたりにちまっとしたものが彫られてるのだろうか
うーむ・・・彫るんなら肩甲骨あたりが妥当だと思うのが間違いか
っていうか
双子であんなに似てるんだから入れ替わっとかないと勿体無いでしょ。っていう考え方自体が罠かっ!??(=△=
ウヘ。アリウル
今一番自分の中で信憑性の高い綿流し編のラストはこんなかんじ
魅音は魅音のまま
拷問を行なったのも魅音
主人公に対し拷問を行なう振りをした。当然殺すつもりなどない
この主人公に対するスタンガンは詩音の精神を追い詰める為と思われる
そして圭一を気絶させた後、詩音を開放
詩音に圭一は井戸に沈めた。今行けば助かるかも。とか言っておく
井戸付近に罠を仕掛けておく。もしくは近道でもして後ろから突き落とす
その後牢屋の中で何食わぬ顔をして・・・発狂した振りで、か
そしてその後圭一に逢いにいき腹を刺す。これも死なぬように注意する
そして最後に魅音に罪を全て与えるように振舞って死ぬ
問題点は、別にそこまでしなくとも圭一を批難させる方法は幾らでもあったのではないだろうか。という点と
詩音をそこまで恨んでいたのだろうか。という点
そして一番の問題点は
『詩音は転落死するとき詩音でなければならない』という点
刺青の有無でばれてしまうから
それだったら前いってた図書館の時点での入れ替わりの方が気持ち的には無難な気もする
でもやっぱり最終的に刺青が問題になってくるんだよな
俺は最後の圭一を助けようとする魅音は魅音じゃないとおかしいと思うんだよ。だって詩音はそこまでして圭一を助ける義理がないし、何よりまだ帰りを待っている男がいるんだし
うううむ・・・やっぱり詩音と魅音は最初から入れ替わっていたのではないだろうか
圭一に出会う前から魅音は詩音。そうなると刺青問題が無くなる
でもそうなると
ばあさんが祭りまで生きていたのがおかしいんだよね
うぐぐ・・・
いまんとこの縛りは
・転落死するときは詩音は詩音でなければならない
・祭りが終わるまでは入れ替わりは起こしてはならない
この二つなんだが
俺の中で優先したいのと相反するんだよな
・圭一を刺したのは魅音であるべきだ
・拷問を行なったのは詩音であるべきだ
・転落死したのは魅音であるべきだ
これ。真っ向から相反してる罠
何で拷問行なったのが詩音であるべきかというと
魅音が狂言自殺によりしお・・・・・・あ、そっか。狂言自殺したら魅音に罪被さるんじゃん。なんだ、俺えらい取り乱してたのな。バッカデー
って事は
・転落死したのは詩音であるべきだ
って事になるな
おお、一気に俺の中で変だった部分が解消されていく。一回構築しなおそう
・・・・・・って事はやっぱり最後は詩音が助けにきたって事かヨ
惚れっぽい娘さんという事か
うーん・・・心情的に納得できない部分が。。。
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