温泉の続き・・・しよ?デスッテ!
2005年5月12日えーっと。昨日はアレでした。寝不足でぼぅっとしてました
要は何が言いたいかというと
ふたこいおるたなはエロくて萌えるネ!
夏『思い出したかのように言うと思ったらそれかっ!』
月夜「ややっ!いつのまに夏の人!」
夏乃歌「そろそろ夏だしね」
月夜「ふ。夏の時期しか現れる事ができぬとは。オールマイティーフルシーズンの俺様と比べるまでもないな!」
夏乃歌「昼はまったく見えない人よりもフルシーズン出っ放しの僕のほうがいいとおもうな」
月夜「月は出ているかっ!」
夏乃歌「キミが日記書く時間帯はでてるね」
月夜「よし。俺の時間だ。とりあえずここらへんで意味不明なネタはやめとこう」
夏乃歌「うん。了解」
月夜「しかしですね。昨日のふたこいおるたなはですね。今思い出すとにやつくらい萌えシチュエーションでしたよ!」
夏乃歌「ふむ。かなりのものだったようだね」
月夜「おう、あれだな!ふたこいおるたなってさ!」
夏乃歌「ん?」
月夜「18禁ゲーにしたらぜってー売れますよね!」
夏乃歌「ええい!その淫らな暴走をいい加減にとめなさいっ!」
月夜「バッカヤロウ!常にオールマイティオールタイムで淫らだ!決して暴走してる訳ではないただ単にセーブする気がなくなっただけだーっ!」
夏乃歌「大問題だ、愚か者ッ!」
月夜「ガフッ・・・・・・し、しかしですね。人生取り繕って生きててもおもしろないですよ、俺は・・・俺は萌え探求者として死ぬのですよ、ガフッ」
夏乃歌「今死んだら単なる変態で死ぬ事になるから。さぁ、ふたこいおるたながどうしたのさ」
月夜「ああ、前回ですね。すげかったのですよ。ネット内での反響が凄い楽しみなのです」
夏乃歌「またあっさりと回復したね。で、どんな感じだったの?」
月夜「よし、朗々と語ろう」
まず主人公のレンタロウと沙羅、双樹の二人が温泉に旅行に行った訳だ。ちなみにここらへんは見逃したんで詳しくは知らん
そんでまぁ、シチュエーション的にはどうやら行った先にレンタロウの知り合いがいてフェイクの結婚式に出てくれと。呪いを消す為にとか。ツッコミ不許可な
その後沙羅双樹は不機嫌になるわけですよ
そんでまぁレンタロウが「訳わかんねー」とか言いながら温泉につかってるとですね
沙羅・双樹のお出ましだーっ!
バスタオル1枚巻いて沙羅双樹が出てくるわけです
そんでレンタロウの後ろ当りに二人して浸かってるんです。さしものレンタロウもシドロモドロしながら話し掛けるんですが
沙羅双樹はまったく返答しないんですね
そんでまぁ居たたまれなくなったレンタロウは『俺。先に出るな』と言って出ようとしたその時ッ!
レンタロウの肩をぐっと掴む腕
そう。沙羅双樹はなんと
バスタオルをうっちゃって
プレイヤーにダイレクトアタックですよ!
レンタロウは吃驚して声が出せないんですね
カメラはレンタロウを正面から写してるんです。肩越しに沙羅双樹が見えますが顔は伏せられて見えません
そんでレンタロウの方に顔を埋めて沙羅双樹が言う訳です
双樹『レンタロウ・・・』
沙羅『一緒に居よ』
そしてカメラ視点移動
レンタロウの斜め後ろから
・・・・・・たわわなあれが押しつぶされてる描写がまじまじとッ!
つーかやわっこそうです!チクショウ!15歳じゃなかったのかおまぇら!
・・・おっと、暴走しました
そしてそのとき脱衣所から話し声が聞こえてきます
レンタロウは『ひ・・・人が来たから』と言います。このヘタレめ
そして頬をバシーンと叩き沙羅双樹はそのまま出て行くんですが
脱衣所に居た人は偽結婚式の相手
沙羅はその二人を睨んで出て行くんですが
泣いてました。ヤバィ。超萌える
そしてその後沙羅双樹はその偽結婚式の相手と会話します
『もう時間が無い、16歳になると一緒に居られない』などと意味深な会話をするんですね
そしてある場所から電話がきて沙羅双樹は先に帰ってしまいます。レンタロウに告げず
それを偽結婚の二人から聞き、レンタロウは急いで東京に帰るんです
東京に帰り沙羅に電話。何度かのコールの後沙羅が出ます。最初の一言は『ごめん』でした
沙羅双樹が居たのはレンタロウのマンション
ドアを開け電気もつけずにレンタロウは沙羅双樹を探します
ベッドの少し手前に二人は俯いて立ってました
レンタロウは『わけわかんねぇよ』といいつつ二人を一緒に抱きしめちまいます
『わけわかんねぇよ』と何度も言うレンタロウの背中に沙羅と双樹はそっと腕を回し
沙羅『温泉の続き、しよ?』
月夜「うははははは!思い出すだけでたまらないシチュエーションじゃないですか!」
夏乃歌「た・・・たしかに何かこうぐっとくる物はあるね」
月夜「夏乃歌さん。やばいです俺」
夏乃歌「うん?」
月夜「おるたなのゲームでたら予約してしまいそうな勢いです。というかDVDは買います」
夏乃歌「決定事項ですか」
月夜「です」
夏乃歌「そりゃあ止められないねぇ。早急にテレビキャプチャ直したら?」
月夜「山々なんですが」
夏乃歌「うんうん」
月夜「この頃仕事がバリ忙しくて帰ってきたらへとへとです。体力落ちた、絶対落ちた、ひぐらしの音楽聞いて心を洗ってますよ。きゅんきゅん♪」
夏乃歌「その台詞よくネタにされるけど」
月夜「あのシーン。真面目に見たら一番悲しいシーンなんだよな」
夏乃歌「うん。実際茶化すのがちょっとつらいね」
月夜「詩音の人気落ちたらしいけどさ。俺は逆にあれで詩音が好きになったよ」
夏乃歌「なんかこう。一途だよね。信じられないほど一途」
月夜「小さい間違いを幾つも重ねてしまった結果だよな」
夏乃歌「うん。悲しい話だった」
月夜「というか」
夏乃歌「うん?」
月夜「やっぱ夏乃歌が出てくると凄い文字量食うな。もう500しか残ってねぇよ」
夏乃歌「あー。まぁね。読者さんが相槌打つところでボクが打ってる訳だし」
月夜「ま。いいけどさー。とりあえずひぐらしのYOUって曲は最高ですね。サントラ出して欲しい所存」
夏乃歌「うん。後お疲れ様会を開いて欲しい所存」
月夜「一時期ひぐらしの鳴き声がリラクゼーション状態になってた」
夏乃歌「和むよね。環境音」
月夜「おう。さてと」
夏乃歌「はいはい。いい感じに締まりましたし」
月夜「うむ。ここらで閉店っと」
夏乃歌「ん。それでは皆様ごきげんよう」
月夜「よしなにっ!」
要は何が言いたいかというと
ふたこいおるたなはエロくて萌えるネ!
夏『思い出したかのように言うと思ったらそれかっ!』
月夜「ややっ!いつのまに夏の人!」
夏乃歌「そろそろ夏だしね」
月夜「ふ。夏の時期しか現れる事ができぬとは。オールマイティーフルシーズンの俺様と比べるまでもないな!」
夏乃歌「昼はまったく見えない人よりもフルシーズン出っ放しの僕のほうがいいとおもうな」
月夜「月は出ているかっ!」
夏乃歌「キミが日記書く時間帯はでてるね」
月夜「よし。俺の時間だ。とりあえずここらへんで意味不明なネタはやめとこう」
夏乃歌「うん。了解」
月夜「しかしですね。昨日のふたこいおるたなはですね。今思い出すとにやつくらい萌えシチュエーションでしたよ!」
夏乃歌「ふむ。かなりのものだったようだね」
月夜「おう、あれだな!ふたこいおるたなってさ!」
夏乃歌「ん?」
月夜「18禁ゲーにしたらぜってー売れますよね!」
夏乃歌「ええい!その淫らな暴走をいい加減にとめなさいっ!」
月夜「バッカヤロウ!常にオールマイティオールタイムで淫らだ!決して暴走してる訳ではないただ単にセーブする気がなくなっただけだーっ!」
夏乃歌「大問題だ、愚か者ッ!」
月夜「ガフッ・・・・・・し、しかしですね。人生取り繕って生きててもおもしろないですよ、俺は・・・俺は萌え探求者として死ぬのですよ、ガフッ」
夏乃歌「今死んだら単なる変態で死ぬ事になるから。さぁ、ふたこいおるたながどうしたのさ」
月夜「ああ、前回ですね。すげかったのですよ。ネット内での反響が凄い楽しみなのです」
夏乃歌「またあっさりと回復したね。で、どんな感じだったの?」
月夜「よし、朗々と語ろう」
まず主人公のレンタロウと沙羅、双樹の二人が温泉に旅行に行った訳だ。ちなみにここらへんは見逃したんで詳しくは知らん
そんでまぁ、シチュエーション的にはどうやら行った先にレンタロウの知り合いがいてフェイクの結婚式に出てくれと。呪いを消す為にとか。ツッコミ不許可な
その後沙羅双樹は不機嫌になるわけですよ
そんでまぁレンタロウが「訳わかんねー」とか言いながら温泉につかってるとですね
沙羅・双樹のお出ましだーっ!
バスタオル1枚巻いて沙羅双樹が出てくるわけです
そんでレンタロウの後ろ当りに二人して浸かってるんです。さしものレンタロウもシドロモドロしながら話し掛けるんですが
沙羅双樹はまったく返答しないんですね
そんでまぁ居たたまれなくなったレンタロウは『俺。先に出るな』と言って出ようとしたその時ッ!
レンタロウの肩をぐっと掴む腕
そう。沙羅双樹はなんと
バスタオルをうっちゃって
プレイヤーにダイレクトアタックですよ!
レンタロウは吃驚して声が出せないんですね
カメラはレンタロウを正面から写してるんです。肩越しに沙羅双樹が見えますが顔は伏せられて見えません
そんでレンタロウの方に顔を埋めて沙羅双樹が言う訳です
双樹『レンタロウ・・・』
沙羅『一緒に居よ』
そしてカメラ視点移動
レンタロウの斜め後ろから
・・・・・・たわわなあれが押しつぶされてる描写がまじまじとッ!
つーかやわっこそうです!チクショウ!15歳じゃなかったのかおまぇら!
・・・おっと、暴走しました
そしてそのとき脱衣所から話し声が聞こえてきます
レンタロウは『ひ・・・人が来たから』と言います。このヘタレめ
そして頬をバシーンと叩き沙羅双樹はそのまま出て行くんですが
脱衣所に居た人は偽結婚式の相手
沙羅はその二人を睨んで出て行くんですが
泣いてました。ヤバィ。超萌える
そしてその後沙羅双樹はその偽結婚式の相手と会話します
『もう時間が無い、16歳になると一緒に居られない』などと意味深な会話をするんですね
そしてある場所から電話がきて沙羅双樹は先に帰ってしまいます。レンタロウに告げず
それを偽結婚の二人から聞き、レンタロウは急いで東京に帰るんです
東京に帰り沙羅に電話。何度かのコールの後沙羅が出ます。最初の一言は『ごめん』でした
沙羅双樹が居たのはレンタロウのマンション
ドアを開け電気もつけずにレンタロウは沙羅双樹を探します
ベッドの少し手前に二人は俯いて立ってました
レンタロウは『わけわかんねぇよ』といいつつ二人を一緒に抱きしめちまいます
『わけわかんねぇよ』と何度も言うレンタロウの背中に沙羅と双樹はそっと腕を回し
沙羅『温泉の続き、しよ?』
月夜「うははははは!思い出すだけでたまらないシチュエーションじゃないですか!」
夏乃歌「た・・・たしかに何かこうぐっとくる物はあるね」
月夜「夏乃歌さん。やばいです俺」
夏乃歌「うん?」
月夜「おるたなのゲームでたら予約してしまいそうな勢いです。というかDVDは買います」
夏乃歌「決定事項ですか」
月夜「です」
夏乃歌「そりゃあ止められないねぇ。早急にテレビキャプチャ直したら?」
月夜「山々なんですが」
夏乃歌「うんうん」
月夜「この頃仕事がバリ忙しくて帰ってきたらへとへとです。体力落ちた、絶対落ちた、ひぐらしの音楽聞いて心を洗ってますよ。きゅんきゅん♪」
夏乃歌「その台詞よくネタにされるけど」
月夜「あのシーン。真面目に見たら一番悲しいシーンなんだよな」
夏乃歌「うん。実際茶化すのがちょっとつらいね」
月夜「詩音の人気落ちたらしいけどさ。俺は逆にあれで詩音が好きになったよ」
夏乃歌「なんかこう。一途だよね。信じられないほど一途」
月夜「小さい間違いを幾つも重ねてしまった結果だよな」
夏乃歌「うん。悲しい話だった」
月夜「というか」
夏乃歌「うん?」
月夜「やっぱ夏乃歌が出てくると凄い文字量食うな。もう500しか残ってねぇよ」
夏乃歌「あー。まぁね。読者さんが相槌打つところでボクが打ってる訳だし」
月夜「ま。いいけどさー。とりあえずひぐらしのYOUって曲は最高ですね。サントラ出して欲しい所存」
夏乃歌「うん。後お疲れ様会を開いて欲しい所存」
月夜「一時期ひぐらしの鳴き声がリラクゼーション状態になってた」
夏乃歌「和むよね。環境音」
月夜「おう。さてと」
夏乃歌「はいはい。いい感じに締まりましたし」
月夜「うむ。ここらで閉店っと」
夏乃歌「ん。それでは皆様ごきげんよう」
月夜「よしなにっ!」
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