読むほうも疲れる日記。月刊桜月夜
2005年5月22日誰だッ!
素直に申し出ろッ!
さぁ!迅速に申し出るんだッ!
誰だよ!『夏乃歌 RO』で検索した奴はーっ!
知りたいからメール送れっ!
sakuratsukuyo@hotmail.com
って言うかほんまに誰やねん、といいたい今日此の頃
月夜「楽しみにしてたローゼンメイデンなんやがー」
夏乃歌「うん。どうだった?」
月夜「・・・・・・人形が好きな人しか楽しめない気がしますー」
夏乃歌「微妙?」
月夜「作画とか声とかはいいんやがな。あと動く人形ってコンセプトも申し分ないんやが」
夏乃歌「何か重大なミスが?」
月夜「正直あのガキがムカツク。あんなええ姉貴に良くしてもらいながら命令口調ですか。しかもヒッキーですか。あの場所に俺が居たら『アハハハハ!ダサッ!』って言って爆笑しちゃいますよ。つーか誰の指図もうけねぇ。とかいっときながら紅茶煎れにいってるお前はニワトリヘッドか。と」
夏乃歌「一気にまくし立てましたね」
月夜「桜さん的にだいっ嫌いなガキでしたので。本気で張り倒したい部類でしたので」
夏乃歌「うーん。見続けるかどうか微妙なところなんだね」
月夜「や。とりあえず見続ける。どっちにしろ鋼と砂ぼうずの間にやってるし、見ないほうが不自然」
夏乃歌「ふむ。そのうち楽しくなるかもしれないしね」
月夜「おう。人気があるということは何がしかの理由があるっちゅーことやしナー。今後に期待や」
月夜「そういえばこの頃東方アレンジにベタはまりでナ」
夏乃歌「東方と言うと・・・ああ、あの同人弾幕ゲーの事だね」
月夜「そうそう。ノーマルでクリアするのでヒーヒー言うゲーム」
夏乃歌「シューティング下手なだけじゃないかな?」
月夜「やかましわ。ネットで流れてるリプレイ動画とかあんなのわけわかんねぇですよ!」
夏乃歌「まぁ・・・あれはちょっとなんというかこう」
月夜「とりあえずそのうち東方サウンドのええ奴の特集でも組もうかと」
夏乃歌「なんとなく貴方はそろそろ本気で自分のサイト持った方がいいと思う」
月夜「知恵と腕と時間を俺に寄越せ」
夏乃歌「時間は足りてるでしょう。それより本格的に足りてないのはやる気でしょ」
月夜「貴方は本当に常に確信を突く御仁ですわね。いたいたしくってよ」
夏乃歌「不意にお嬢言葉になるのはやめなさいって」
月夜「やって便利やし、これ」
夏乃歌「でもまぁ。作るまでの気力さえ溜まれば後はトントン拍子なんだろうし」
月夜「最初の一歩がめんどくさいんよなぁ。誰か背中押してくれー」
夏乃歌「ああ。それはボクにもできない相談だしねぇ」
月夜「ううむ。構想は練ってあるんよ」
夏乃歌「ふむ。取らぬ狸の皮算用聞かせてもらおうじゃない」
月夜「また古い格言持ってくるな、お前も。まぁ箇条書きにするとや」
・ゲームレビュー(健全問わず
・音楽レビュー(主に同人
・漫画レビュー
・小説のあらすじ・キャラ相関
・駄文(掛け合い含む
・気が向いたときに上げるSS
月夜「こんな感じ」
夏乃歌「欲張りすぎ」
月夜「いやぁ。やる気出たらこれくらいなんてこたないっすよ。今までの日記みたいなレビュー内容やし。まぁそんかし駄文減るけどな」
夏乃歌「あー・・・つまり今ここでやってる事を内容で細分化するわけか。それなら可能かな」
月夜「まぁ。一番のネックは」
夏乃歌「うん?」
月夜「ブギーポップ全巻読み直ししないと俺自身キャラをおぼえてねぇ所かと!」
夏乃歌「致命的だね。それも酷く」
月夜「普通に致命的なだけで痛いのにな。むしろそれは致命傷だろうといいたい」
夏乃歌「じゃあ致命傷で。使い方間違ってるけど」
月夜「わかってる上で使うのが俺様クオリティ」
夏乃歌「それも元ネタ知らないよね」
月夜「おう。なんか皆つかっとるからつこただけや。模倣はいずれオリジナルを超える物なのですよ」
夏乃歌「ん。それはもう模倣ではなく一つ上の存在だね」
月夜「そうとも言う。とりあえず売れたもん勝ちなのがこの世の中ですから」
夏乃歌「だね」
月夜「この頃や。MOE復帰してんけどな」
夏乃歌「へぇ、一ヶ月以上入ってなかったんでしょ?どうなってた?」
月夜「俺がしらん内に細胞の一つ一つに染み込むほど音子が酒飲んでた」
夏乃歌「よくわからないから」
月夜「いやな。酔拳師パッシブが実装されたんやけどな、なんか常にふーらふらしとんねん、あれは酒というかヤク中にしかみえん」
夏乃歌「うわぁ。酔ってなくても?」
月夜「おう。歩いてても走っててもふーらふーら頭揺らしとんねん。あれは無いってまぢ」
夏乃歌「それは辛いなぁ。ハドソンにメールした?」
月夜「おう。復帰後3日くらい我慢したけど無理やった。メール送ったわ。直るまで音子封印やよ」
夏乃歌「だね。それはちょっと気持ち的に辛そう」
月夜「そんでや。MOEって漢字使えへんねんやんか」
夏乃歌「だね。ボクの名前もKANOKAなんでしょ?」
月夜「いや、小文字。最初名乗りだした時点でkanokaだったからな。不自然なのは理解してても譲れねぇ。でや、いっつも違う名前に読み間違われんねんこの名前」
夏乃歌「ほう、してどんな?」
月夜「コノカ・カヌカ」
夏乃歌「コノカで呼んだ人はネギまファンだね。カヌカは懐かしのパトレイバーか」
月夜「おう。もうめんどいから否定してないけどや。まぁ漢字の時も『なっちゃん』って呼ばれたこと多々やけどな」
夏乃歌「当て字でしかないものね」
月夜「なのに」
夏乃歌「なのに?」
月夜「誰だよ!検索した奴はっ!」
夏乃歌「ここで文頭に戻れば一生楽しめるね」
月夜「不毛な時間やけどな」
夏乃歌「かのかって平仮名で打てばお酒の名前なんだけどね」
月夜「おう、結構有名やな。元ネタではないけど。完全オリジナルやし」
夏乃歌「ボクの名前の語源ってなんだったの?」
月夜「・・・・・・俺の屍を超えていけ」
夏乃歌「・・・ぇ?」
月夜「俺の屍を超えていけ、っつーゲームで夏に生まれたから適当につけたらその名前で初めて必殺技覚えよって忘れられへんようになったから」
夏乃歌「えーっと・・・・・・つまり深い意味は無い?」
月夜「まったく」
夏乃歌「ひ・・・ひどっ」
月夜「やかまし!それがなかったらおまえは今この世に居ないんですよ!」
夏乃歌「く・・・で、でも!屍超えられちゃってるじゃない!」
月夜「あほう!俺なんざ一番最初に踏み越えられた存在じゃ!」
夏乃歌「・・・・・・なんかこう。この日記の行く先が不安になってきたよボクは」
月夜「太く短く。が俺のコンセプトっすから。話はころっと変わるんやけどな」
夏乃歌「駄目。変えちゃ駄目」
月夜「なんでやねん」
夏乃歌「だって文字数残り200程度しかないもの」
月夜「・・・・・・えー。えんもたけなわなのですがーこれにてしゅーりょー」
夏乃歌「えんでもないしたけなわでもないし」
月夜「やかぁし。いっつもいっつもしらんうちに3k超えかけてる俺の身にもなれ」
夏乃歌「時々ネタ幾つか消してるものね」
月夜「そうでせんと書ききれん。つーかここらへんで終了や、文字数なくなった」
夏乃歌「ん。それでは皆様。おつかれさまでした。またね」
月夜「おつかれっつーのもなぁ。まぁ、おつかれさーん」
素直に申し出ろッ!
さぁ!迅速に申し出るんだッ!
誰だよ!『夏乃歌 RO』で検索した奴はーっ!
知りたいからメール送れっ!
sakuratsukuyo@hotmail.com
って言うかほんまに誰やねん、といいたい今日此の頃
月夜「楽しみにしてたローゼンメイデンなんやがー」
夏乃歌「うん。どうだった?」
月夜「・・・・・・人形が好きな人しか楽しめない気がしますー」
夏乃歌「微妙?」
月夜「作画とか声とかはいいんやがな。あと動く人形ってコンセプトも申し分ないんやが」
夏乃歌「何か重大なミスが?」
月夜「正直あのガキがムカツク。あんなええ姉貴に良くしてもらいながら命令口調ですか。しかもヒッキーですか。あの場所に俺が居たら『アハハハハ!ダサッ!』って言って爆笑しちゃいますよ。つーか誰の指図もうけねぇ。とかいっときながら紅茶煎れにいってるお前はニワトリヘッドか。と」
夏乃歌「一気にまくし立てましたね」
月夜「桜さん的にだいっ嫌いなガキでしたので。本気で張り倒したい部類でしたので」
夏乃歌「うーん。見続けるかどうか微妙なところなんだね」
月夜「や。とりあえず見続ける。どっちにしろ鋼と砂ぼうずの間にやってるし、見ないほうが不自然」
夏乃歌「ふむ。そのうち楽しくなるかもしれないしね」
月夜「おう。人気があるということは何がしかの理由があるっちゅーことやしナー。今後に期待や」
月夜「そういえばこの頃東方アレンジにベタはまりでナ」
夏乃歌「東方と言うと・・・ああ、あの同人弾幕ゲーの事だね」
月夜「そうそう。ノーマルでクリアするのでヒーヒー言うゲーム」
夏乃歌「シューティング下手なだけじゃないかな?」
月夜「やかましわ。ネットで流れてるリプレイ動画とかあんなのわけわかんねぇですよ!」
夏乃歌「まぁ・・・あれはちょっとなんというかこう」
月夜「とりあえずそのうち東方サウンドのええ奴の特集でも組もうかと」
夏乃歌「なんとなく貴方はそろそろ本気で自分のサイト持った方がいいと思う」
月夜「知恵と腕と時間を俺に寄越せ」
夏乃歌「時間は足りてるでしょう。それより本格的に足りてないのはやる気でしょ」
月夜「貴方は本当に常に確信を突く御仁ですわね。いたいたしくってよ」
夏乃歌「不意にお嬢言葉になるのはやめなさいって」
月夜「やって便利やし、これ」
夏乃歌「でもまぁ。作るまでの気力さえ溜まれば後はトントン拍子なんだろうし」
月夜「最初の一歩がめんどくさいんよなぁ。誰か背中押してくれー」
夏乃歌「ああ。それはボクにもできない相談だしねぇ」
月夜「ううむ。構想は練ってあるんよ」
夏乃歌「ふむ。取らぬ狸の皮算用聞かせてもらおうじゃない」
月夜「また古い格言持ってくるな、お前も。まぁ箇条書きにするとや」
・ゲームレビュー(健全問わず
・音楽レビュー(主に同人
・漫画レビュー
・小説のあらすじ・キャラ相関
・駄文(掛け合い含む
・気が向いたときに上げるSS
月夜「こんな感じ」
夏乃歌「欲張りすぎ」
月夜「いやぁ。やる気出たらこれくらいなんてこたないっすよ。今までの日記みたいなレビュー内容やし。まぁそんかし駄文減るけどな」
夏乃歌「あー・・・つまり今ここでやってる事を内容で細分化するわけか。それなら可能かな」
月夜「まぁ。一番のネックは」
夏乃歌「うん?」
月夜「ブギーポップ全巻読み直ししないと俺自身キャラをおぼえてねぇ所かと!」
夏乃歌「致命的だね。それも酷く」
月夜「普通に致命的なだけで痛いのにな。むしろそれは致命傷だろうといいたい」
夏乃歌「じゃあ致命傷で。使い方間違ってるけど」
月夜「わかってる上で使うのが俺様クオリティ」
夏乃歌「それも元ネタ知らないよね」
月夜「おう。なんか皆つかっとるからつこただけや。模倣はいずれオリジナルを超える物なのですよ」
夏乃歌「ん。それはもう模倣ではなく一つ上の存在だね」
月夜「そうとも言う。とりあえず売れたもん勝ちなのがこの世の中ですから」
夏乃歌「だね」
月夜「この頃や。MOE復帰してんけどな」
夏乃歌「へぇ、一ヶ月以上入ってなかったんでしょ?どうなってた?」
月夜「俺がしらん内に細胞の一つ一つに染み込むほど音子が酒飲んでた」
夏乃歌「よくわからないから」
月夜「いやな。酔拳師パッシブが実装されたんやけどな、なんか常にふーらふらしとんねん、あれは酒というかヤク中にしかみえん」
夏乃歌「うわぁ。酔ってなくても?」
月夜「おう。歩いてても走っててもふーらふーら頭揺らしとんねん。あれは無いってまぢ」
夏乃歌「それは辛いなぁ。ハドソンにメールした?」
月夜「おう。復帰後3日くらい我慢したけど無理やった。メール送ったわ。直るまで音子封印やよ」
夏乃歌「だね。それはちょっと気持ち的に辛そう」
月夜「そんでや。MOEって漢字使えへんねんやんか」
夏乃歌「だね。ボクの名前もKANOKAなんでしょ?」
月夜「いや、小文字。最初名乗りだした時点でkanokaだったからな。不自然なのは理解してても譲れねぇ。でや、いっつも違う名前に読み間違われんねんこの名前」
夏乃歌「ほう、してどんな?」
月夜「コノカ・カヌカ」
夏乃歌「コノカで呼んだ人はネギまファンだね。カヌカは懐かしのパトレイバーか」
月夜「おう。もうめんどいから否定してないけどや。まぁ漢字の時も『なっちゃん』って呼ばれたこと多々やけどな」
夏乃歌「当て字でしかないものね」
月夜「なのに」
夏乃歌「なのに?」
月夜「誰だよ!検索した奴はっ!」
夏乃歌「ここで文頭に戻れば一生楽しめるね」
月夜「不毛な時間やけどな」
夏乃歌「かのかって平仮名で打てばお酒の名前なんだけどね」
月夜「おう、結構有名やな。元ネタではないけど。完全オリジナルやし」
夏乃歌「ボクの名前の語源ってなんだったの?」
月夜「・・・・・・俺の屍を超えていけ」
夏乃歌「・・・ぇ?」
月夜「俺の屍を超えていけ、っつーゲームで夏に生まれたから適当につけたらその名前で初めて必殺技覚えよって忘れられへんようになったから」
夏乃歌「えーっと・・・・・・つまり深い意味は無い?」
月夜「まったく」
夏乃歌「ひ・・・ひどっ」
月夜「やかまし!それがなかったらおまえは今この世に居ないんですよ!」
夏乃歌「く・・・で、でも!屍超えられちゃってるじゃない!」
月夜「あほう!俺なんざ一番最初に踏み越えられた存在じゃ!」
夏乃歌「・・・・・・なんかこう。この日記の行く先が不安になってきたよボクは」
月夜「太く短く。が俺のコンセプトっすから。話はころっと変わるんやけどな」
夏乃歌「駄目。変えちゃ駄目」
月夜「なんでやねん」
夏乃歌「だって文字数残り200程度しかないもの」
月夜「・・・・・・えー。えんもたけなわなのですがーこれにてしゅーりょー」
夏乃歌「えんでもないしたけなわでもないし」
月夜「やかぁし。いっつもいっつもしらんうちに3k超えかけてる俺の身にもなれ」
夏乃歌「時々ネタ幾つか消してるものね」
月夜「そうでせんと書ききれん。つーかここらへんで終了や、文字数なくなった」
夏乃歌「ん。それでは皆様。おつかれさまでした。またね」
月夜「おつかれっつーのもなぁ。まぁ、おつかれさーん」
コメント