内容など無い。それが俺のスタイルだ

夏乃歌「前回のあのSSに物申す」
月夜「いわんでもきづいとる」
夏乃歌「あれ誰さ、っていうか認められない」
月夜「あっはっは。あれはほらあれだ。いわゆるアナザーストーリーだきっと」
夏乃歌「異次元生物夏乃歌。とでもいうつもりですか」
月夜「というかあの日記はきっと闇歴史になるから。気にしない方向性で」
夏乃歌「闇歴史？」
月夜「結構がんばったんですが・・・・・・負けそうですorz」
夏乃歌「どうかしたの？」
月夜「いや。続き書こうとして読み直すとですね」
夏乃歌「うん」
月夜「嫌な汗が」
夏乃歌「脂汗？」
月夜「つつーっと額から汗が。そして言いようのない不可思議な不快感が」
夏乃歌「その不快感はやっぱりボクの名前使ってる所為だと思うんだけど」
月夜「でもあれ日記用のネタSSのつもりでしたしっ」
夏乃歌「何もネタ用ならそんなに本気で書かなくてもいいんじゃない？」
月夜「まぁ・・・・・・書き出す当初は箇条書きっぽい感じで10行程度で終わらせるつもりだったんですがね」
夏乃歌「ふむ」
月夜「ワード起動させるとそっち向けの脳が起動しちまってナ。しらんうちになぜかマジラブロマに」
夏乃歌「日記内で書けば文字数でひっかかるからかな」
月夜「それもある。でもいつも書き上げた奴見ると3K以下なんやけどな」
夏乃歌「気合だけが空回り。ですか」
月夜「ほんとソウッスヨ！他に使える日記ネタがたまりまくりっすよ！」
夏乃歌「漫画家に呪われそうな台詞だね」
月夜「まぁな！という事で俺もうちょっとがんばってきます。嫌な汗かきつつ」
夏乃歌「気合入れないとかけないラブロマってのもどうなんだか」
月夜「・・・・・・ラブロマも結構読める人なんだけどなぁ。やっぱり夏乃歌視点で書いてるのが痛いな。でも月夜視点だと意味ねぇしなぁ・・・・・・ちくしょうorz」
夏乃歌「まぁ・・・アップする時まで名前かえとく、とか」
月夜「・・・・・・・・・・・・超採用」
夏乃歌「あら。採用されてしまった」
月夜「よし！積極的採用により行ってきます！」
夏乃歌「あ。うん、逝ってらっしゃい」
月夜「その漢字もあながち間違えてないけどな！ということでネタたまってるのに使えない月夜でした！アデュー！」
夏乃歌「はい。それでは皆様、良いネットライフを」