バトン・アニメサントラ編
2005年7月4日いや。しょうみいい日記ネタになりすぎ。そして長引かせすぎ俺
そんなわけでー今日もいくぞミュージックバトンinフルマラソンへーんっ!
■アニメサントラ編
?separated /WOLF’S RAIN OST2
物悲しくも優しい曲
実は桜は原作見た事無い
でもなんかこう情景がありありと浮かぶあたり、やはり管野よう子は偉大ですよ、と
特にOST1の「シロ」なんて、雪山で一人死んでいく狼のイメージがありありと浮かんでくる
この曲は『シロ』と違い悲しいだけの曲ではなく、どこか優しいのがいい
暖炉で昔話を語っているイメージが浮かんでくる曲である
?leaving on Red hill /WOLF’S RAIN
酷く物悲しい始まり方をする曲
しかしある程度過ぎたあたりから、がらっと曲が変わり雰囲気がまったく別のものになる
最初が『シロ』で途中から『エスケイプ』みたいな感じか。まぁ所詮このCD持ってないとわからん例えだが
管野よう子のBGMは音楽だけで状況が捉えれるほど、しっかりしたイメージをもって作られている感じがする
『ああ、追われてるのか』とか『和んでるなぁ』とか『あ、死んだ』とかもう一発でわかっちゃうのが凄い
ウルフルズレインのサントラは現在俺の一番よく聞くCDだとおもう
この曲のイメージは
死んだ仲間との別れを惜しんでいる時に奇襲に会い突発的に逃げる事になる
というかなり奇抜なもの。つーか曲だけでそこまで連想させれるのが凄い
?baiser【キス】/麗人ニルヴァーナ来驚
死のアフロディーテ。死のアフロディーテ追憶とかなり悩んだ
追憶のほの暗さもお気に入りで、このメロディライン自体がかなり好き
でもこの中でどれが一番好きかと言うとやはりこれか、と
この三つの中で一番曲自体に広がりがある曲
あ、言い忘れてたけど少女革命ウテナの曲ね。コレ
イメージは
沈痛な悩み事を持っていた城のお姫様が、久しぶりに外に出てみると、その日は雲ひとつない晴天で、悩みを忘れ清々しい気持ちになり空を見上げる
というもの。いや、俺の妄想力に乾杯?
?優雅な彼女 その彼女の悲劇 /絶対進化革命前夜
曲自体はそれほど取り立てて好きという訳ではないのだが。タイトル名で爆笑させてもらったので決定
ちなみにこれは連なる曲で『優雅な彼女』の次の曲が『その彼女の悲劇』なのだ
ウテナをみてた人ならば
まず間違いなく牛に追われるオールバックを思い出す事だろう
かなりインパクトの強い曲ではある
というよりタイトル勝ちといわざるをえん
イメージはもう言わずもがな
牛に追われるオールバック
実際は結構可愛い役柄なのに不幸のズンドコキャラですから。。。
?光さす庭イリュージョン /絶対進化革命前夜
やっぱりというかアニメサントラ部門は『ウテナシリーズ』か『管野よう子作品』で埋まってしまった
実際これを超えるサントラって今のところ見受けられんしナ
この曲はとにかく幸せな雰囲気がたまらん。所詮幻想ではあるのだが
『光さす庭』ではなくこちらを選んだのは幸せ度の違い
幹が妹と二人して幸せに弾いてるイメージがあるので、こっちに決定した訳だ
イメージはとにかく
連弾
これでしょ。さすがに場面覚えてると妄想の入る余地が無いッス
という事で今日はこれで終了っと。いやぁ長引く長引く。ネタがない現状としてはバトン様様ッスヨ
次はゲームサントラ系でー
ちなみに前回『ループは無しにして』といった理由は
買って一回聞いて放置してなかった事にしたからです
あれだ。俺はどうやら『坂本真綾』が好きなんじゃなくて『管野よう子』作品が好きなんだって事に気付いた。いや、坂本真綾は巧いし声も好きなんだけどね
菅野ありきの坂本だとおもわれ
追伸・灰羽連盟が入ってないのはアニメが良すぎて音楽聞くとアニメの場面しか思い浮かばない所為です
純粋に音楽としては聞けない。イメージサントラの方は問題ないんだけどねー
そんなわけでー今日もいくぞミュージックバトンinフルマラソンへーんっ!
■アニメサントラ編
?separated /WOLF’S RAIN OST2
物悲しくも優しい曲
実は桜は原作見た事無い
でもなんかこう情景がありありと浮かぶあたり、やはり管野よう子は偉大ですよ、と
特にOST1の「シロ」なんて、雪山で一人死んでいく狼のイメージがありありと浮かんでくる
この曲は『シロ』と違い悲しいだけの曲ではなく、どこか優しいのがいい
暖炉で昔話を語っているイメージが浮かんでくる曲である
?leaving on Red hill /WOLF’S RAIN
酷く物悲しい始まり方をする曲
しかしある程度過ぎたあたりから、がらっと曲が変わり雰囲気がまったく別のものになる
最初が『シロ』で途中から『エスケイプ』みたいな感じか。まぁ所詮このCD持ってないとわからん例えだが
管野よう子のBGMは音楽だけで状況が捉えれるほど、しっかりしたイメージをもって作られている感じがする
『ああ、追われてるのか』とか『和んでるなぁ』とか『あ、死んだ』とかもう一発でわかっちゃうのが凄い
ウルフルズレインのサントラは現在俺の一番よく聞くCDだとおもう
この曲のイメージは
死んだ仲間との別れを惜しんでいる時に奇襲に会い突発的に逃げる事になる
というかなり奇抜なもの。つーか曲だけでそこまで連想させれるのが凄い
?baiser【キス】/麗人ニルヴァーナ来驚
死のアフロディーテ。死のアフロディーテ追憶とかなり悩んだ
追憶のほの暗さもお気に入りで、このメロディライン自体がかなり好き
でもこの中でどれが一番好きかと言うとやはりこれか、と
この三つの中で一番曲自体に広がりがある曲
あ、言い忘れてたけど少女革命ウテナの曲ね。コレ
イメージは
沈痛な悩み事を持っていた城のお姫様が、久しぶりに外に出てみると、その日は雲ひとつない晴天で、悩みを忘れ清々しい気持ちになり空を見上げる
というもの。いや、俺の妄想力に乾杯?
?優雅な彼女 その彼女の悲劇 /絶対進化革命前夜
曲自体はそれほど取り立てて好きという訳ではないのだが。タイトル名で爆笑させてもらったので決定
ちなみにこれは連なる曲で『優雅な彼女』の次の曲が『その彼女の悲劇』なのだ
ウテナをみてた人ならば
まず間違いなく牛に追われるオールバックを思い出す事だろう
かなりインパクトの強い曲ではある
というよりタイトル勝ちといわざるをえん
イメージはもう言わずもがな
牛に追われるオールバック
実際は結構可愛い役柄なのに不幸のズンドコキャラですから。。。
?光さす庭イリュージョン /絶対進化革命前夜
やっぱりというかアニメサントラ部門は『ウテナシリーズ』か『管野よう子作品』で埋まってしまった
実際これを超えるサントラって今のところ見受けられんしナ
この曲はとにかく幸せな雰囲気がたまらん。所詮幻想ではあるのだが
『光さす庭』ではなくこちらを選んだのは幸せ度の違い
幹が妹と二人して幸せに弾いてるイメージがあるので、こっちに決定した訳だ
イメージはとにかく
連弾
これでしょ。さすがに場面覚えてると妄想の入る余地が無いッス
という事で今日はこれで終了っと。いやぁ長引く長引く。ネタがない現状としてはバトン様様ッスヨ
次はゲームサントラ系でー
ちなみに前回『ループは無しにして』といった理由は
買って一回聞いて放置してなかった事にしたからです
あれだ。俺はどうやら『坂本真綾』が好きなんじゃなくて『管野よう子』作品が好きなんだって事に気付いた。いや、坂本真綾は巧いし声も好きなんだけどね
菅野ありきの坂本だとおもわれ
追伸・灰羽連盟が入ってないのはアニメが良すぎて音楽聞くとアニメの場面しか思い浮かばない所為です
純粋に音楽としては聞けない。イメージサントラの方は問題ないんだけどねー
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