夢を忘れない大人になろう！

月夜「もー　いーくつねーるーとー　なーつーやーすーみー」
夏乃歌「はかない夢を見るな。社会人」

　

　
月夜
「もー　いーくつねーるーとー　BASARAじくうー
　BASARA時空では　旗揚げてー　忠勝飛ばして遊びましょー
　はーやーくこいこいー　BASARAじくうー」
夏乃歌「いや。つっこむ部分が無いんだけど」
月夜「全部事実だからな。忠勝飛ぶし。さすが忠勝最強じゃぜ！」
夏乃歌「戦国最強の武士も、よもや平成の世でロボ扱いされるとは思わなかっただろうね」
月夜「ある意味凄いよな」
夏乃歌「ある意味ね。天国の忠勝もさぞかし喜んでる」
月夜「と、いいな」
夏乃歌「ま、ボクならうちひしがれる」

　
　
　
月夜「そういえばこんな記事が」

http://www.4gamer.net/news.php?url=/news/history/2005.07/20050719110838detail.html

月夜「ついに正式発表するそうで」
夏乃歌「どうせ癌なんでしょ？」
月夜「これがな。記事の中を読めばわかるんだが、どうも社長の発言の雰囲気的に見て違う可能性がある」
夏乃歌「んー？」
月夜「社長との会談が書いてあるんだけどな。その中でこんな発言があった」

ROの中国パートナーを，Soft World社からShanda社へと変更しました
このことから私達は、最初のパートナーを選択するときには、もっと慎重にならなければならないという教訓を得ました
とくに日本は，ROが成功を収めている国なので、より慎重にパートナーを選ぶべきだと考えています。


月夜「これの前にガンホーさんとも相談していますが、って発言があるんだけど、この台詞を見るにガンホーの管理に納得がいってない感じが見受けられるな」
夏乃歌「うん。確かに『前回が失敗したからより慎重に』と言ってるように見えるね」
月夜「正直、ガンじゃなければ俺も課金続けてたと思うしな。つーか、つい先日ワンデイで入ったんだけどな」
夏乃歌「ふむ。どうだった？ある意味懐かしさに涙した？」
月夜「や。これが実は惜しい事(？)に拍子抜けした」
夏乃歌「拍子抜け？」
月夜「んむ。重い事にゃ重いがさほどでもないな、って。とか思ってたら突発的にメンテに入られてぶちきれたけどな」
夏乃歌「さすがガンホー、期待を裏切らない」
月夜「ちなみにその後アチャ作ろうと思ってフェイヨンに行ったら、クリーミーが町側のWPに居てな。何事かと思ったらフィアーの方で思いっ切り殺された。しかもモロクに戻された。なめてんのかこのやろう、と」
夏乃歌「ある意味フルコースだね」
月夜「地味に怒りよりもネタになるなぁ相変わらず。と思ったな」
夏乃歌「でも拍子抜け？」
月夜「ああ、なんつーかもっと会話が滞るようなラグが頻発に起こるゲームだった記憶があったからな。マシにはなってるんじゃない？」
夏乃歌「やっぱり今回の記事の件かな。正直ラグナロク2はかなり金銭的に美味しいゲームだと思うし」
月夜「そうかもしれない。現時点ラグナロクで食ってるような物だから。もしラグナロク2を他社に取られたら潰れるんでね？」
夏乃歌「ある意味冗談に聞こえないね。で、キミの意見としては？」
月夜「え、言っていいの？」
夏乃歌「どうぞどうぞ。多分ここまで読んでる人も、最後に一言共感できる言葉を聞きたいと思ってる筈だから」
月夜「ふむ・・・まぁ、なんだ」

癌砲まぢおことわり！後シールの会社も勘弁な！
　
月夜「以上」
夏乃歌「非常に共感できる一言でございました」
月夜「どんなに変わったって所詮癌砲ってのが本音だしナ。今が良くても前の殿様管理に戻る可能性の方が高いんだし。ほんと、勘弁な」
夏乃歌「ですね。ボクもほぼ同じ意見です」
月夜「まぁラグナロクのセンス自体は好きだしな。似たり寄ったりなパッチ当てるのはあれだけどさ。ラグナロク2にはそれなりに期待してるよ」
夏乃歌「でも目下やりたいゲームは？」
　
月夜「戦国BASARA以外に何があると言うのだ」

夏乃歌「ゾッキー旗揚げ！」
月夜「ラグナロク内で話してる時こんな台詞を聞いたんだ」

『ニ槍流ってのも気になりますね』

　

月夜「ゴメン！ぶっちゃけ変だって事にすら気付いてなかった！」

夏乃歌「まぁ。なんというか。他が他だから。。。」
月夜「はっきりいって槍二本持ってるからって何さ。伊達政宗総長なんて日本刀六本ですよ。独眼竜は伊達じゃねぇよ」
夏乃歌「信玄候はイカヅチ落とすしね」
月夜「濃姫とかもあれだけど。はっきり言って真田は」

没個性！

月夜「メインはれる奇抜さはもってねぇ！」
夏乃歌「メイン=奇抜さ。って考え方はどうかと思う」
月夜「BASARA時空ではそれが普通ですから」
夏乃歌「便利な言葉だなぁ、BASARA時空」
月夜「なんでも有りだからな。そりゃあ伊達政宗と織田信長が喧嘩もするわ」
夏乃歌「戦国時代が好きな人ならきっと引っかかる光景です。皆も調べてみようねっ」
月夜「ま。BASARA時空内の事柄と考えれば特に気になる事でもないけどな」
夏乃歌「だね。BASARA時空万歳」
月夜「という事で、明日発売です」
夏乃歌「です」
月夜「まぁ焦るなおまえら。地雷の可能性が高い（社内密告）からまず俺が突貫する。お前らは俺の背中を見送り少しの間我慢するんだ。俺の『進路クリア！』の合図が出るまで、お前らは敵から隠れてやり過ごすんだ」
夏乃歌「壮絶なる討ち死にを果たす場合もあるからね。先走りダメ」
月夜「多分明日か明後日にはレビューをあげる予定だ。成否に関わらず熱いレビューになりそうな予感がひしひしとする」
夏乃歌「それまで頑張れ。月夜」
月夜「おう。俺頑張る。昨日ROに課金しかけたけど頑張る」
夏乃歌「うん。がんばれ」
月夜「ちなみにミュージックタスキは今回は無し。書く事存外にあったのでね。あれはたまにちまちま書く事にする」
夏乃歌「いやぁ。日本一周ミュージックタスキだね」
月夜「ああ。多分やり終える頃には本当にそれくらいの日数になってそうだ。さて、久方振りに文字数がソロソロヤバイ」
夏乃歌「久しぶりだね。熱い話題無かったしねこのごろ」
月夜「んむ。天気はうだるくらいに熱いけどな。こんな時こそ熱い話題が欲しいものだ」
夏乃歌「ん。それじゃこのへんで」
月夜「おう。それではまた今度」
夏乃歌「社会人の皆さん。自主夏休みとか取っちゃ駄目ですよー」
月夜「・・・・・・痛いところヤネ」
夏乃歌「考えてたのか、この社会不適合者め」
月夜「まぁあれだ。休みは策略的にねっ！」
夏乃歌「間違えてる様で間違えてないね」
月夜「ん。ではそういう事で。さらばだ！」
夏乃歌「はい。では皆様、良きネットライフを」
月夜・夏乃歌「あでゅーっ」