言葉遊び
2005年8月2日月夜「ミコミコナース ミコミコナース 一汁一菜 ミコミコナース」
夏乃歌「デタラメなくせに語呂があってる妙な替え歌うたわない」
月夜「だってびっくりしたんだもんよ」
夏乃歌「まぁ。さすがにあれが公共の電波に流されるとは思いもしなかったけどさ」
月夜「つーか電車男の所為でオタ時空の常識が現実時空に漏れだしてるよな」
夏乃歌「その表現はどうかと思うけど、まさにそのとうりだね。あそこの垣根はしっかりしておかないときっと駄目になる」
月夜「色々とナ」
夏乃歌「色々とネ」
月夜「『オニャンコポン』ヤム芋用のすりこぎをぶつけられ、ぶちきれて天界に帰ったアフリカの神様」
夏乃歌「何処からの悪電波さ」
月夜「実在」
夏乃歌「まぢでっ！？」
月夜「ちなみに万物の創世主扱い」
夏乃歌「ニャホニャホタマクローよりもインパクトがあるヨッ！」
月夜「という事で今日の持ちネタは終了だ」
夏乃歌「オニャンコポンがインパクトありすぎるよ、トリビアに投稿したらきっといい得点弾き出せるよ。一瞬我を忘れちゃったよ」
月夜「んむ。いつになく凄い勢いのリアクションだった。あれくらいがやりやすいかもしらん」
夏乃歌「でも、ボクの感情はフラットを刻め。がコンセプトだし」
月夜「フラットの時点で刻んでるような気がしないが。まぁ確かにナ」
夏乃歌「ま、あれだ」
月夜「ほう、どれさ」
夏乃歌「ほら、あの地平線の向こうさ」
月夜「ああ・・・あれがレジェンドなんだね」
夏乃歌「ボクたちが目指していたエルドラドさ」
月夜「○○唯主催 東京 池袋西口 徒歩5分のSMフェチクラブです♪毎月2回液体パーティ実施中」
夏乃歌「なにいきなり毒電波受信してるのーっ！？」
月夜「や。『エルドラド』でググッたらそれがトップに。どうなってんだ黄金郷」
夏乃歌「う・・・ううっ、日本人の黄金郷がわからないっ」
月夜「ちなみに『レジェンド』の場合だと、上から」
車
リーグオブレジェンド
レジェンドオブメキシコ・デスペラード
馬主サイト
エンターティメント事業
そして
完全技術系性感マッサージ
夏乃歌「あああっ。日本の理想郷はどうなってるんだっ」
月夜「ソドムとゴモラ。って言葉思い出すなぁ」
夏乃歌「嗚呼、淫乱と悪徳の町」
月夜「世も末やね」
夏乃歌「あんたが言うな、あんたが」
月夜「俺はおまえ、あれですよ。皆様を楽しますため日々努力してますよ。多分」
夏乃歌「問い詰めると『きっと』ってなるんだろ」
月夜「ガンホー頑張ってます」
夏乃歌「ある意味『きっと』より信じられないヨッ！」
月夜「はっはっは。今日のおまえはいい感じにテンション高くておもしろいなぁ」
夏乃歌「うっさいメガネフェチ」
月夜「メガネフェチの何処が悪いヨアンダスタン！？」
夏乃歌「アンダスタンの使い方間違ってるよアンダスタン！？」
月夜「なんかアンダスタンって勢いがあって使いやすい事に気付いたぞアンダスタン！？」
夏乃歌「なんか大阪弁の雰囲気があるよねアンダスタン！？」
月夜「紛争の一つや二つ起きそうな勢いだよなアンダスタン！？」
夏乃歌「それはアフガニスタンだっ！この頃ヤバイネタばっか使ってる事にそろそろ気付けよキミはっ！」
月夜「あふがにすタンとかいうのはどうなんだっ！」
夏乃歌「あれは可愛い上に結構誠実に作られてるからいいんじゃないかなっ！」
月夜「了承しよう！ちなみにここな！」
http://www.yukai.jp/~timaking/index.htm
夏乃歌「まったく・・・この頃の暴走具合には手が余る」
月夜「花も叩き折られる25歳ですので。ぶっちゃけ意味不明な教養もありますのよ、という意思表示ですのよ」
夏乃歌「叩き折られようとしても柳の様に逃げるでしょうキミなら」
月夜「後半、須らく無視カヨ。気持ちいいくらいの放置具合やんけにゃろう」
夏乃歌「ソドムとゴモラとか本当に意味不明なのは教養とは言わない」
月夜「古きを知って新しきを知る！」
夏乃歌「古きを知って新しきを見失ってる気がするけど」
月夜「まさに日韓問題」
夏乃歌「だからキミはもう少し自重しろよっ！！！」
月夜「えー」
夏乃歌「えーじゃない！・・・ったく、ほんとそのうち月の無い夜に丘の上から馬群が襲ってくるよ」
月夜「わかった。もういわねぇ。馬群拒否」
夏乃歌「キミの弱点が読めないよボクは。。。」
月夜「ま。言葉遊びだと思え。破天荒遊戯のようなのを目指したいものだが、あれは天才だからな」
夏乃歌「ああ・・・『魚肉』って言う罵り言葉は生まれて始めて見たなぁ」
月夜「そんなこんなで破天荒遊戯やら色々仕入れてきたぞ」
夏乃歌「前置き長すぎるよ。しかも前置きの方がインパクト大だよ」
月夜「ふむ・・・本末転倒とはこの事か」
夏乃歌「何かに例えようとするの不許可」
月夜「む・・・つまらん、実につまらんな！」
夏乃歌「反省してないだろうキミは！」
月夜「ちっ！今日買ってきた本の話はまた後日だ！」
夏乃歌「じこちゅーにも程がある！」
月夜「それが俺だ、慣れろ！」
夏乃歌「くっ。もう慣れてるボクが居るっ」
月夜「という事でまた今度だ。さらば！」
夏乃歌「ううっ。良きネットライフをーっ」
夏乃歌「デタラメなくせに語呂があってる妙な替え歌うたわない」
月夜「だってびっくりしたんだもんよ」
夏乃歌「まぁ。さすがにあれが公共の電波に流されるとは思いもしなかったけどさ」
月夜「つーか電車男の所為でオタ時空の常識が現実時空に漏れだしてるよな」
夏乃歌「その表現はどうかと思うけど、まさにそのとうりだね。あそこの垣根はしっかりしておかないときっと駄目になる」
月夜「色々とナ」
夏乃歌「色々とネ」
月夜「『オニャンコポン』ヤム芋用のすりこぎをぶつけられ、ぶちきれて天界に帰ったアフリカの神様」
夏乃歌「何処からの悪電波さ」
月夜「実在」
夏乃歌「まぢでっ！？」
月夜「ちなみに万物の創世主扱い」
夏乃歌「ニャホニャホタマクローよりもインパクトがあるヨッ！」
月夜「という事で今日の持ちネタは終了だ」
夏乃歌「オニャンコポンがインパクトありすぎるよ、トリビアに投稿したらきっといい得点弾き出せるよ。一瞬我を忘れちゃったよ」
月夜「んむ。いつになく凄い勢いのリアクションだった。あれくらいがやりやすいかもしらん」
夏乃歌「でも、ボクの感情はフラットを刻め。がコンセプトだし」
月夜「フラットの時点で刻んでるような気がしないが。まぁ確かにナ」
夏乃歌「ま、あれだ」
月夜「ほう、どれさ」
夏乃歌「ほら、あの地平線の向こうさ」
月夜「ああ・・・あれがレジェンドなんだね」
夏乃歌「ボクたちが目指していたエルドラドさ」
月夜「○○唯主催 東京 池袋西口 徒歩5分のSMフェチクラブです♪毎月2回液体パーティ実施中」
夏乃歌「なにいきなり毒電波受信してるのーっ！？」
月夜「や。『エルドラド』でググッたらそれがトップに。どうなってんだ黄金郷」
夏乃歌「う・・・ううっ、日本人の黄金郷がわからないっ」
月夜「ちなみに『レジェンド』の場合だと、上から」
車
リーグオブレジェンド
レジェンドオブメキシコ・デスペラード
馬主サイト
エンターティメント事業
そして
完全技術系性感マッサージ
夏乃歌「あああっ。日本の理想郷はどうなってるんだっ」
月夜「ソドムとゴモラ。って言葉思い出すなぁ」
夏乃歌「嗚呼、淫乱と悪徳の町」
月夜「世も末やね」
夏乃歌「あんたが言うな、あんたが」
月夜「俺はおまえ、あれですよ。皆様を楽しますため日々努力してますよ。多分」
夏乃歌「問い詰めると『きっと』ってなるんだろ」
月夜「ガンホー頑張ってます」
夏乃歌「ある意味『きっと』より信じられないヨッ！」
月夜「はっはっは。今日のおまえはいい感じにテンション高くておもしろいなぁ」
夏乃歌「うっさいメガネフェチ」
月夜「メガネフェチの何処が悪いヨアンダスタン！？」
夏乃歌「アンダスタンの使い方間違ってるよアンダスタン！？」
月夜「なんかアンダスタンって勢いがあって使いやすい事に気付いたぞアンダスタン！？」
夏乃歌「なんか大阪弁の雰囲気があるよねアンダスタン！？」
月夜「紛争の一つや二つ起きそうな勢いだよなアンダスタン！？」
夏乃歌「それはアフガニスタンだっ！この頃ヤバイネタばっか使ってる事にそろそろ気付けよキミはっ！」
月夜「あふがにすタンとかいうのはどうなんだっ！」
夏乃歌「あれは可愛い上に結構誠実に作られてるからいいんじゃないかなっ！」
月夜「了承しよう！ちなみにここな！」
http://www.yukai.jp/~timaking/index.htm
夏乃歌「まったく・・・この頃の暴走具合には手が余る」
月夜「花も叩き折られる25歳ですので。ぶっちゃけ意味不明な教養もありますのよ、という意思表示ですのよ」
夏乃歌「叩き折られようとしても柳の様に逃げるでしょうキミなら」
月夜「後半、須らく無視カヨ。気持ちいいくらいの放置具合やんけにゃろう」
夏乃歌「ソドムとゴモラとか本当に意味不明なのは教養とは言わない」
月夜「古きを知って新しきを知る！」
夏乃歌「古きを知って新しきを見失ってる気がするけど」
月夜「まさに日韓問題」
夏乃歌「だからキミはもう少し自重しろよっ！！！」
月夜「えー」
夏乃歌「えーじゃない！・・・ったく、ほんとそのうち月の無い夜に丘の上から馬群が襲ってくるよ」
月夜「わかった。もういわねぇ。馬群拒否」
夏乃歌「キミの弱点が読めないよボクは。。。」
月夜「ま。言葉遊びだと思え。破天荒遊戯のようなのを目指したいものだが、あれは天才だからな」
夏乃歌「ああ・・・『魚肉』って言う罵り言葉は生まれて始めて見たなぁ」
月夜「そんなこんなで破天荒遊戯やら色々仕入れてきたぞ」
夏乃歌「前置き長すぎるよ。しかも前置きの方がインパクト大だよ」
月夜「ふむ・・・本末転倒とはこの事か」
夏乃歌「何かに例えようとするの不許可」
月夜「む・・・つまらん、実につまらんな！」
夏乃歌「反省してないだろうキミは！」
月夜「ちっ！今日買ってきた本の話はまた後日だ！」
夏乃歌「じこちゅーにも程がある！」
月夜「それが俺だ、慣れろ！」
夏乃歌「くっ。もう慣れてるボクが居るっ」
月夜「という事でまた今度だ。さらば！」
夏乃歌「ううっ。良きネットライフをーっ」
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