いや。ほんとイラストレーター変えればもっと売れるから。ほんとだってば！
2005年8月12日 読書
やはり面白い
無骨な雰囲気の作品なのに飽きさせない展開で、緩急のツケカタもうまく最後まで一気に読んでしまいました
読み手が想像できる近未来なのもイイッスネ
ちなみにナメクジが苦手。ッつーのはジャングル歩き回るのにすんごい不利な感じもしましたが
よく考えるとまともなナメクジいねぇしナ。大丈夫か
と、まぁ
はっきり言ってしまうとこう言う類の小説の中ではいまんとこ一番好きかもしれません
惜しむらくは
惜しむらくは
惜しむらくはーっ！
だからあのイラストレーター変えてっていったじゃないかーっ！
イヤ。ホント。ナニアレ。小説の内容が凄くいいものなのに、イラストレーターがもうなんつーかもう、あえて直接的な事を言わないのは言うと俺の身が危ういからです。ってくらい駄目
つーかほんと。前巻でも言いましたけど、今回はもう否定させねぇ
なにあの焼き魚。小学生の絵じゃないか
そしてなにあの栞の服。マックロベタで灰色で線描いてポケットですか。チョットマテッテ、手を抜くにも程があるだろう
前回でもヒドイヒドイとは思ってましたけど、もうなんつーかオブラートにつつめねぇよ俺
まぢで！までぃで！イラストレーターかえてください！ヽ(TДT)ノ
それだけが俺の望みです。。。
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