葛葉ライドウ対超力兵団 のレビュー
2006年3月22日 ゲーム
葛葉ライドウクリアしました
売ってきました!
4kになったよ!
もうお分かりのように
駄作です
FFかドラクエか?ときかれると迷わず『メガテン』と答える俺ですらこの評価です
駄の駄
だって
寄り道しないでプレイした場合、30時間かからないRPGってどうよ?
しかも悪魔の種類がかなり少なく(60前後)ほぼ殆どの悪魔が敵として出てくるため悪魔合体にまったく熱が入らない
(ちなみにダーク悪魔やライト悪魔の存在自体がない為、全ての悪魔が捕まえられます)
スキル継承も旧作に比べるまでもないほどの駄システム
つまらないを通り越してやる気が出ない域
ほぼ完成されていた戦闘システムを一新し取り入れた、新システム
ぶっちゃけ大失敗としか言いようが無い
プレイ初期は目新しい事もあり、それなりに楽しめるのだが
プレイが進むにつれどんどんとだるくなってくる
終盤に入るころには(総プレイ時間が短い為、中盤あたりまでは目新しさの方が大きい。かも)戦闘をどう回避したものかと悩むほどだるい
何故それほどだるいかというと簡単な話で、主人公のできる事が終始変わらないのだ
攻撃方法が増える訳でもなし、ジャンプできるようになる訳でもなし、プレイ開始してからずっとやる事が変わらなく、敵の弱点を銃でついてゲージを溜めて合体技。という完全なルーチンワーク化する訳だ
しかもゲーム内で安全な場所というのが非常に限られておリ、ほぼ全ての場所で悪魔が出てくる
そう
セーブ地点からアイテム屋、悪魔合体所に行く道のりでさえ出てくる訳だ
その上、最低級悪魔でレベル上げにすらならない訳だ
低級悪魔を寄せ付けないようにするスキルも中盤を超えないと出てこない為、非常にうざい
ほんと。戦闘システムに対しては『うざい』の一言に尽きる
また、前回もあった『忠誠度』システムなんだが
劣悪なほどに悪化している
『忠誠度が満タンにならなければ合体に使えません』
『忠誠度は戦闘に勝利すれば増えます』
つまり
捕まえたばっかの悪魔は合体に使用できません
ここで一つおもしろい悪循環スパイラルを例に出そうじゃないか
1・レベル30時に28程度の敵を捕まえる
2・合体に使うため育てる
3・忠誠度が上がりきるころには、主人公のレベルが上がっている
4・合体した悪魔と主人公のあいだに、かなりのレベル差が生まれている
5・それを素材にして合体悪魔を作るため、また捕まえ、育てる
6・忠誠度が上がりきるころには、しゅz(略
なにこの面白すぎる状況
ちなみに桜は途中で飽きて主人公だけで突っ走る事にしました
合体技さえ持ってればどんな悪魔でもイイヨ。まぢで
ほんと最悪な進化を遂げましたね、忠誠度システム
ちなみにストーリーも『ゲーム内の一つのイベント』レベルの物ですよ
何でこんなので一作つくれるんだ。と思えるほど無駄に長いけど
あれで感動できる奴が居たらそいつの感受性にちょっと感心する
ああ。あとBGMも微妙
つーか
全部総じて微妙
自分を誤魔化してるあいだにクリアできた事だけが救いです
ていうか、誉める部分が一つたりともない訳よ
ああ、今までのシステムを一新したその冒険心は誉めてやる
失敗に終わったけどな
ちなみに
プレイ時間の
半分は
マップ内での聞き込み操作です
まぢ☆かったりーぃ!
さらに
ピクシーも
クーフー・リンも
マーラー様も
欠場ッ!
俺のお気に入りのティターニアも居ません
(しかも、悪魔のイラストが前作からの流用ばっかり)
ほんっと・・・プロデューサーどうしたのよ、って思ったら前作までの総指揮、アトラス辞めてやんの
すんげぇ納得いきました
悲しいけど、もうメガテンは駄目だと思ったほうがいいかもしらんね
総合評価は下すまでも無く『駄作』とだけ思ってくれればいいです
俺は基本的におもしろいゲームしか紹介しないんだが、ひでぇと思ったので警告的な位置付けで紹介しとく
従来のメガテンスキーは買うな。確実に、完全絶対確実に裏切られるから
まぁ、もう手遅れな感じもするけどサ
ほんと。面白いシリーズが終焉を迎えるのって急激っすよね
3はまぁ、ストーリー別にすれば面白かったんだけどな
結構やりこんだし
ステータスオール99のパールヴァディとかティターニアとかいたし。しかも絶対零度にマハラギオン、火炎高揚氷結高揚もちという最強に近い状態だったサ
フフッ
レベル65でクリアして速攻売った今作とは格が違うっていま気付いた
3は名作ッスネ!(マテ
そんなこんなで今
RPGがしたいです
くそつまんねー上ボリュームがまったくないRPGを、期待満載でプレイした所為でRPGがしたくて溜まりません
別の言い方をするならば
先生
FF12が
したいですっ!
売ってきました!
4kになったよ!
もうお分かりのように
駄作です
FFかドラクエか?ときかれると迷わず『メガテン』と答える俺ですらこの評価です
駄の駄
だって
寄り道しないでプレイした場合、30時間かからないRPGってどうよ?
しかも悪魔の種類がかなり少なく(60前後)ほぼ殆どの悪魔が敵として出てくるため悪魔合体にまったく熱が入らない
(ちなみにダーク悪魔やライト悪魔の存在自体がない為、全ての悪魔が捕まえられます)
スキル継承も旧作に比べるまでもないほどの駄システム
つまらないを通り越してやる気が出ない域
ほぼ完成されていた戦闘システムを一新し取り入れた、新システム
ぶっちゃけ大失敗としか言いようが無い
プレイ初期は目新しい事もあり、それなりに楽しめるのだが
プレイが進むにつれどんどんとだるくなってくる
終盤に入るころには(総プレイ時間が短い為、中盤あたりまでは目新しさの方が大きい。かも)戦闘をどう回避したものかと悩むほどだるい
何故それほどだるいかというと簡単な話で、主人公のできる事が終始変わらないのだ
攻撃方法が増える訳でもなし、ジャンプできるようになる訳でもなし、プレイ開始してからずっとやる事が変わらなく、敵の弱点を銃でついてゲージを溜めて合体技。という完全なルーチンワーク化する訳だ
しかもゲーム内で安全な場所というのが非常に限られておリ、ほぼ全ての場所で悪魔が出てくる
そう
セーブ地点からアイテム屋、悪魔合体所に行く道のりでさえ出てくる訳だ
その上、最低級悪魔でレベル上げにすらならない訳だ
低級悪魔を寄せ付けないようにするスキルも中盤を超えないと出てこない為、非常にうざい
ほんと。戦闘システムに対しては『うざい』の一言に尽きる
また、前回もあった『忠誠度』システムなんだが
劣悪なほどに悪化している
『忠誠度が満タンにならなければ合体に使えません』
『忠誠度は戦闘に勝利すれば増えます』
つまり
捕まえたばっかの悪魔は合体に使用できません
ここで一つおもしろい悪循環スパイラルを例に出そうじゃないか
1・レベル30時に28程度の敵を捕まえる
2・合体に使うため育てる
3・忠誠度が上がりきるころには、主人公のレベルが上がっている
4・合体した悪魔と主人公のあいだに、かなりのレベル差が生まれている
5・それを素材にして合体悪魔を作るため、また捕まえ、育てる
6・忠誠度が上がりきるころには、しゅz(略
なにこの面白すぎる状況
ちなみに桜は途中で飽きて主人公だけで突っ走る事にしました
合体技さえ持ってればどんな悪魔でもイイヨ。まぢで
ほんと最悪な進化を遂げましたね、忠誠度システム
ちなみにストーリーも『ゲーム内の一つのイベント』レベルの物ですよ
何でこんなので一作つくれるんだ。と思えるほど無駄に長いけど
あれで感動できる奴が居たらそいつの感受性にちょっと感心する
ああ。あとBGMも微妙
つーか
全部総じて微妙
自分を誤魔化してるあいだにクリアできた事だけが救いです
ていうか、誉める部分が一つたりともない訳よ
ああ、今までのシステムを一新したその冒険心は誉めてやる
失敗に終わったけどな
ちなみに
プレイ時間の
半分は
マップ内での聞き込み操作です
まぢ☆かったりーぃ!
さらに
ピクシーも
クーフー・リンも
マーラー様も
欠場ッ!
俺のお気に入りのティターニアも居ません
(しかも、悪魔のイラストが前作からの流用ばっかり)
ほんっと・・・プロデューサーどうしたのよ、って思ったら前作までの総指揮、アトラス辞めてやんの
すんげぇ納得いきました
悲しいけど、もうメガテンは駄目だと思ったほうがいいかもしらんね
総合評価は下すまでも無く『駄作』とだけ思ってくれればいいです
俺は基本的におもしろいゲームしか紹介しないんだが、ひでぇと思ったので警告的な位置付けで紹介しとく
従来のメガテンスキーは買うな。確実に、完全絶対確実に裏切られるから
まぁ、もう手遅れな感じもするけどサ
ほんと。面白いシリーズが終焉を迎えるのって急激っすよね
3はまぁ、ストーリー別にすれば面白かったんだけどな
結構やりこんだし
ステータスオール99のパールヴァディとかティターニアとかいたし。しかも絶対零度にマハラギオン、火炎高揚氷結高揚もちという最強に近い状態だったサ
フフッ
レベル65でクリアして速攻売った今作とは格が違うっていま気付いた
3は名作ッスネ!(マテ
そんなこんなで今
RPGがしたいです
くそつまんねー上ボリュームがまったくないRPGを、期待満載でプレイした所為でRPGがしたくて溜まりません
別の言い方をするならば
先生
FF12が
したいですっ!
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