溜まりに溜まった者を消化する日 いやん、えtt
2006年7月4日 趣味 コメント (1)夏乃歌「はい、という事でお久しぶり」
月夜「はい、お久しぶり」
夏乃歌「まったく、書かないわ、書いたと思ったらネタがあれででれないわで、何日ぶりなのさ」
月夜「知らん。とりあえずそういう欝になるようなことが認知しない方向性で行こうかと思ってるがいかに?」
夏乃歌「オッケー。確かに欝になりかねない。さぁどんどん行こう」
月夜「はい。という事でですね。今日は溜まりに溜まったネタを消化していく日とします、はい」
夏乃歌「はい、どうせ何で厳選していきましょう。一発目これなんかどう?」
月夜「ハイブローな所にきましたね。っつーことで今日のネタいっぱつめー」
PS3はありえねぇ
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/667213.html
月夜「激しく同意」
夏乃歌「激しく同意」
月夜「いやさ。俺も値段発表された時何考えてんだソニー。と思ったんだよ」
夏乃歌「大丈夫だよ。日本全国民、須らく同じ事を思ったはず。ソニーの中の人意外は」
月夜「だよな。で、他のサイトでこんな事を言っていた人がいる」
ちょっと給料を止めて今から溜めれば出せない額じゃない。ゲーマーなら買うんじゃない?
月夜「あいやまたれい。と」
夏乃歌「ほんとまたれい」
月夜「ゲームするのが青年ばっかじゃない。確かにソフト購買数なんかを考えると青年のほうがいいお客さんさ。でもな?よーく考えてくれ、それって子供たちを全部捨てた意見だぞ、と」
夏乃歌「ですね、クリスマス商戦に絡ませようとしてる様なんだけどはっきり言いたい」
月夜・夏乃歌「親でも出さないよこの額は。と」
月夜「ある程度裕福な家でも親がクリスマスにぽんと買い与えれる額じゃあない。その家の年玉と合体させてもきついだろうね。一回で6万飛ぶと思うと」
夏乃歌「しかもちゃんとした性能を発揮させる為には7万5千円出さないといけない訳」
月夜「それ、青年からしても月給の半分近く飛ぶ計算」
月夜・夏乃歌「ぶっちゃけ青年からしてもきつい話な訳で」
月夜「これにより子供、普通の青年は買わない方向性になるわけだ。当然裕福な青年や中年。仕事関係がそっちの人は買うだろうけど、それでも今のPS2の売上数の数割になるだろう。恐らく5割行かないんじゃないかな。と」
夏乃歌「想像上の数字だけど、ネット内の反響を見るにそれほど間違えた意見でもないとおもう。それに同じタイミングでWiiが出てくるんだよね。任天堂は凄い。無駄な機能を一切捨ててゲームというものに専念する事で、価格をぎりぎりまで落としてきた。これはソフトが売れるという自社のメリットを生かしたとも言えるね」
月夜「んむ。はっきり言ってゲームソフトの売れないソニーはハードで儲けるしかない訳。その上で無駄な機能ガスガス居れてんだからほんと家電扱いだよな。洗濯機の横に陳列しとけ、と言いたくなる」
月夜「その上ソニーだろ?6万出して初期不良、回避してもソニータイマーなんて・・・馬鹿じゃね?」
夏乃歌「しかも修理代酷いとおもうよ。単価が高いからね」
月夜「俺は決して任天堂の回し者じゃない。だってスーファミ以降のってDSLしか持ってないくらいだもの。その上で言う」
月夜「ぜってー任天堂がシェア独占するよね」
夏乃歌「ん、以上。ソニー叩きでした」
月夜「ネタ。二個目ー」
夏乃歌「ん。次はこの辺でどうだろう」
ひぐらしのなく頃に。萌えゲー化する?!
どうしてもURLを直リンできんので
「コンシューマー版『ひぐらしのなく頃に』」でググってください。お手数おかけしてスイマセン
月夜「正直に言おう」
夏乃歌「ん」
月夜「第一印象から沙都子に決めてましたけど、梨花ちゃんに惚れてしまいましたゴメンナサイ!」
夏乃歌「キミは悪くない!悪くないんだ!」
月夜「だよな!左下の表情えげつなく可愛くね!?何その恥じらいながら真っ赤になるって!お前俺に喧嘩売ってんのか!買うぞこのやろう!勿論勝利したらお持ち帰りおっけーですよね!?勝者の特権ですよね!おもーちーかえーr
夏乃歌「落ち付けバカ」
月夜「はっ・・・トリップしていたか。。。」
夏乃歌「むしろ不遇なメインヒロイン(?)に取り付かれてたよ」
月夜「恐ろしいな。雛見沢。さしもの俺も一瞬で取り付かれてしまったよ。ハハハ」
夏乃歌「ま、つっこまない。でも梨花ちゃんほんと可愛いよね。これがあの梨花ちゃんとは信じられないよ。沙都子も凄い事になってるし」
月夜「ですよ!沙都子、あのグラフィックでかないみかボイスですよ!おまぇそれ罠を回避すればもちかえtt
夏乃歌「だから落ち着け大馬鹿」
月夜「・・・こぇぇ。こぇぇよひぐらしのなく頃にフィールド」
夏乃歌「むしろ完全に無視された魅音がかわいそうすぎる」
月夜「ばっか。魅音はあれだ。うん、あれだ」
夏乃歌「うん。なにさ」
月夜「・・・銃が無くなってんすよ」
夏乃歌「うわほんとだ?!」
月夜「あれ。色んな意味でチャームポイントだったじゃないすか。大事なパーツだったのに、惨殺ゲーなのにそんな意味不明なところで添削せんでええやないかと言いたい」
夏乃歌「あー・・・なんか胸元のアピールが少ないなと思ってたのはそれの所為なんだ」
月夜「しょうみあれを含めての魅音だったのにもったいなし!」
夏乃歌「うーん。って事はシナリオの危ない部分に添削はいるのかな」
月夜「どうだろ。他のゲームならまだし、ひぐらしは惨殺される理由もちゃんとあるから弄らないと思う。弄らないで欲しい。弄るな」
夏乃歌「既に懇願を通り越して命令だね。でも弄るな」
月夜「新シナリオとかも気になるけど『選択肢』ってのが凄く気になる。もしかして幸せラブラブなままで終われるとかあんのかな」
夏乃歌「それをヒグラシと見なすかどうかが問題だね」
月夜「大丈夫。俺なら大丈夫。つーかずっと昔俺がやったみたいな選択肢は勘弁な。すげー勢いで死亡フラグ乱立すっから」
夏乃歌「確かに。でも選択肢が付くとなるとやっぱりゲームのジャンル自体が変わるね」
月夜「うーん。。。」
伝奇猟奇怪奇夏の祭りの惨劇しかし萌え萌えゲー
夏乃歌「無い。それは無い。って言うかなにその思わず手に取ってしまうジャンルは」
月夜「手に取らせればそれで勝ちだ。目を引くことだけが使命」
夏乃歌「ある意味販促としては非常に正しい」
夏乃歌「だが敢えて言おう。インパクトが凄すぎて出した手を引いてしまうと」
月夜「俺のミスだっ、言われてみればそりゃそうだっ」
夏乃歌「ああ。でもさ。よーく考えてみると、このイラストでさ」
月夜「んむ」
夏乃歌「腹ぁ掻っ捌かれるんだよね。梨花ちゃん」
月夜「・・・・・・正直前のイラストのほうがダメージ低いんで戻してください、って言いたくなってるのは俺だけか?」
夏乃歌「大丈夫!結構いる筈!」
月夜「可愛すぎて末路を考えると非常にきつい物があるけど買います!かないみかと田村ゆかりが出ている限り!」
夏乃歌「好きか」
月夜「大好きやね!」
夏乃歌「どっちも酷い死に方するよね」
月夜「黙れバカ!次行くぞ次!」
月夜「ひぐらしが出たのでこれ行こう。これ」
夏乃歌「あ。はいはい、これはネタバレ禁止だから短くなるね」
月夜「ん。結末がすげーからな。暇なときにでも必読だ」
俺の先祖は恐ろしい人物かも知れない・・・
http://uranews4vip.blog61.fc2.com/blog-entry-146.html
月夜「こんわーっ」
夏乃歌「うわぁ、ほんとに怖い」
月夜「ちなみにこれ所見した時間は深夜2時でした」
夏乃歌「なんでそんな最悪な時間に見てるのさ、キミは」
月夜「あるサイトから飛んだらこれよ。目が離せねぇっつの。最後まで読んだら3時よ。トイレ行くのに怯えたのは久しぶりやったね!」
夏乃歌「怖がりなのにこんなの読むからいけないんだよキミは」
月夜「こういうのは好きなんだよ。でも深夜に見つけても次の暇で放置しておく事にする。勉強した」
夏乃歌「えらい。とりあえず最期まで読んだ人にだけわかるメッセージ」
月夜「んむ」
夏乃歌「大丈夫!きっとこの人は何らかのプロ!」
月夜「んむ。確実にプロ」
夏乃歌「ん、ということで次いこ」
むさしがんどー
http://www.youtube.com/watch?v=xo7Cp3GsyxQ
月夜「なにも言わず見ろ。そして感じろ」
夏乃歌「ヒドイを超越してスゴイという言葉が出て来るのはボクだけかな」
月夜「そんな君たちに更なる爆撃をフォーユー」
現在放映中
夏乃歌「・・・・・・これ、10数年前のアニメじゃないの?」
月夜「残念。再放送でもなんでもなく現在放映中だ。絶賛なんて口が腐っても言えやしねぇが」
夏乃歌「言ったら無言で去るよ。ボクは」
月夜「大丈夫。さすがに俺も常識をわきまえてる。うん。俺はね」
夏乃歌「何さ、やけに含みのある台詞だね」
月夜「よし、続けて行こう」
見ながら笑ってたけど、何か笑うようなことか!?
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/681425.html
月夜「いや。失笑してもらえるだけマシと思え」
夏乃歌「首チョンパしたいね。この監督」
月夜「恐らくこれの放映が終われば業界的にされるんじゃね?」
夏乃歌「ヴァラノワールを思い出す」
月夜「あー・・・あっちのほうがまだマシ・・・・・・でもあっちOVAだからな。酷いかあっちのほうが」
夏乃歌「うん。色んな意味で」
月夜「でもこのクオリティでテレビ放映してると思うと。。。」
夏乃歌「・・・・・・うん、トントンじゃないかな、って思う」
月夜「元素の背比べ。って感じやね」
夏乃歌「うん。10年前のアニメもってきてもこれよりはマシだと思う」
月夜「いや。10年前だったらまちがいなくマシ。20年前でも一緒。多分30年前くらいになるといい感じになってくんじゃねぇかな」
夏乃歌「凄いね。ある意味色んな意味でチャレンジしてるね」
月夜「テレビ放映の限界にチャレンジ!」
夏乃歌「残念!チャレンジ失敗してますから確実に!」
月夜「監督自らの首をかけたチャレンジは失敗となりました!」
夏乃歌「チョンパ!(希望」
月夜「チョンパ!(切望」
月夜「という事で厳選ネタはこんなもんッスー」
夏乃歌「っすー」
月夜「次回は俺の好きなイラストや漫画を書いてる人のサイトを紹介していこうかな。と」
夏乃歌「基本的に宣言すると違うことやるよね。キミは」
月夜「常に裏をかく。これが俺の信条」
夏乃歌「宣言の裏を書いてどうする。それは公約無視という奴だよ」
月夜「大丈夫。読んでる皆はもう慣れている。そんな俺だから数ヶ月放置してたのに何事も無く再開したりするのさ。閉鎖かも?というキミたちの裏をかいている訳だよ」
夏乃歌「屁理屈をっ」
月夜「しかしそれもまた一つの理屈なのだよ夏乃歌君。人生を楽しむ秘訣は常にアグレッシブに楽しもうとしないといけないのさっ」
夏乃歌「・・・・・・話をはぐらかしたねっ」
月夜「はぐらかされておきなさいよ。終われないじゃないの」
夏乃歌「ん、はぐらかされておこうかな。眠いし」
月夜「んむ。いい判断だ」
月夜「それはともかくハルヒ超可愛いな。なにあの不思議の国のハルヒ。えげつねぇな」
夏乃歌「寝ろ。馬鹿」
月夜「ハイ。寝ます。夢で見る事にします。ハルヒ可愛い、まぢで、なに、あのえげつなさ。つーかどっちのハルヒも凄いクオリティ維持してるんだもんな。スゲェヨ。惚れる。惚れた。つーか坂本真綾を抜粋した音響監督に国家栄誉賞を与えたい」
夏乃歌「わかった。だから寝ろ。馬鹿」
月夜「ん。おやすみなさい」
夏乃歌「ということでお開き」
月夜「文字制限が無くなったおかげでのびのび書けるな」
夏乃歌「そのかわり絞め方が難しいけどね」
月夜「まぁな。その辺はいつもどうり適当で行かせていただく」
夏乃歌「ん。ではまた。良いネットライフを」
月夜「んむ。サイケなネットライフを」
夏乃歌「望むなそんなもの」
月夜「エキサイティングで行こうぜ!」
夏乃歌「もう!終わるよっ!」
月夜「おう。んじゃ良いネットライフをー」
月夜「はい、お久しぶり」
夏乃歌「まったく、書かないわ、書いたと思ったらネタがあれででれないわで、何日ぶりなのさ」
月夜「知らん。とりあえずそういう欝になるようなことが認知しない方向性で行こうかと思ってるがいかに?」
夏乃歌「オッケー。確かに欝になりかねない。さぁどんどん行こう」
月夜「はい。という事でですね。今日は溜まりに溜まったネタを消化していく日とします、はい」
夏乃歌「はい、どうせ何で厳選していきましょう。一発目これなんかどう?」
月夜「ハイブローな所にきましたね。っつーことで今日のネタいっぱつめー」
PS3はありえねぇ
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/667213.html
月夜「激しく同意」
夏乃歌「激しく同意」
月夜「いやさ。俺も値段発表された時何考えてんだソニー。と思ったんだよ」
夏乃歌「大丈夫だよ。日本全国民、須らく同じ事を思ったはず。ソニーの中の人意外は」
月夜「だよな。で、他のサイトでこんな事を言っていた人がいる」
ちょっと給料を止めて今から溜めれば出せない額じゃない。ゲーマーなら買うんじゃない?
月夜「あいやまたれい。と」
夏乃歌「ほんとまたれい」
月夜「ゲームするのが青年ばっかじゃない。確かにソフト購買数なんかを考えると青年のほうがいいお客さんさ。でもな?よーく考えてくれ、それって子供たちを全部捨てた意見だぞ、と」
夏乃歌「ですね、クリスマス商戦に絡ませようとしてる様なんだけどはっきり言いたい」
月夜・夏乃歌「親でも出さないよこの額は。と」
月夜「ある程度裕福な家でも親がクリスマスにぽんと買い与えれる額じゃあない。その家の年玉と合体させてもきついだろうね。一回で6万飛ぶと思うと」
夏乃歌「しかもちゃんとした性能を発揮させる為には7万5千円出さないといけない訳」
月夜「それ、青年からしても月給の半分近く飛ぶ計算」
月夜・夏乃歌「ぶっちゃけ青年からしてもきつい話な訳で」
月夜「これにより子供、普通の青年は買わない方向性になるわけだ。当然裕福な青年や中年。仕事関係がそっちの人は買うだろうけど、それでも今のPS2の売上数の数割になるだろう。恐らく5割行かないんじゃないかな。と」
夏乃歌「想像上の数字だけど、ネット内の反響を見るにそれほど間違えた意見でもないとおもう。それに同じタイミングでWiiが出てくるんだよね。任天堂は凄い。無駄な機能を一切捨ててゲームというものに専念する事で、価格をぎりぎりまで落としてきた。これはソフトが売れるという自社のメリットを生かしたとも言えるね」
月夜「んむ。はっきり言ってゲームソフトの売れないソニーはハードで儲けるしかない訳。その上で無駄な機能ガスガス居れてんだからほんと家電扱いだよな。洗濯機の横に陳列しとけ、と言いたくなる」
月夜「その上ソニーだろ?6万出して初期不良、回避してもソニータイマーなんて・・・馬鹿じゃね?」
夏乃歌「しかも修理代酷いとおもうよ。単価が高いからね」
月夜「俺は決して任天堂の回し者じゃない。だってスーファミ以降のってDSLしか持ってないくらいだもの。その上で言う」
月夜「ぜってー任天堂がシェア独占するよね」
夏乃歌「ん、以上。ソニー叩きでした」
月夜「ネタ。二個目ー」
夏乃歌「ん。次はこの辺でどうだろう」
ひぐらしのなく頃に。萌えゲー化する?!
どうしてもURLを直リンできんので
「コンシューマー版『ひぐらしのなく頃に』」でググってください。お手数おかけしてスイマセン
月夜「正直に言おう」
夏乃歌「ん」
月夜「第一印象から沙都子に決めてましたけど、梨花ちゃんに惚れてしまいましたゴメンナサイ!」
夏乃歌「キミは悪くない!悪くないんだ!」
月夜「だよな!左下の表情えげつなく可愛くね!?何その恥じらいながら真っ赤になるって!お前俺に喧嘩売ってんのか!買うぞこのやろう!勿論勝利したらお持ち帰りおっけーですよね!?勝者の特権ですよね!おもーちーかえーr
夏乃歌「落ち付けバカ」
月夜「はっ・・・トリップしていたか。。。」
夏乃歌「むしろ不遇なメインヒロイン(?)に取り付かれてたよ」
月夜「恐ろしいな。雛見沢。さしもの俺も一瞬で取り付かれてしまったよ。ハハハ」
夏乃歌「ま、つっこまない。でも梨花ちゃんほんと可愛いよね。これがあの梨花ちゃんとは信じられないよ。沙都子も凄い事になってるし」
月夜「ですよ!沙都子、あのグラフィックでかないみかボイスですよ!おまぇそれ罠を回避すればもちかえtt
夏乃歌「だから落ち着け大馬鹿」
月夜「・・・こぇぇ。こぇぇよひぐらしのなく頃にフィールド」
夏乃歌「むしろ完全に無視された魅音がかわいそうすぎる」
月夜「ばっか。魅音はあれだ。うん、あれだ」
夏乃歌「うん。なにさ」
月夜「・・・銃が無くなってんすよ」
夏乃歌「うわほんとだ?!」
月夜「あれ。色んな意味でチャームポイントだったじゃないすか。大事なパーツだったのに、惨殺ゲーなのにそんな意味不明なところで添削せんでええやないかと言いたい」
夏乃歌「あー・・・なんか胸元のアピールが少ないなと思ってたのはそれの所為なんだ」
月夜「しょうみあれを含めての魅音だったのにもったいなし!」
夏乃歌「うーん。って事はシナリオの危ない部分に添削はいるのかな」
月夜「どうだろ。他のゲームならまだし、ひぐらしは惨殺される理由もちゃんとあるから弄らないと思う。弄らないで欲しい。弄るな」
夏乃歌「既に懇願を通り越して命令だね。でも弄るな」
月夜「新シナリオとかも気になるけど『選択肢』ってのが凄く気になる。もしかして幸せラブラブなままで終われるとかあんのかな」
夏乃歌「それをヒグラシと見なすかどうかが問題だね」
月夜「大丈夫。俺なら大丈夫。つーかずっと昔俺がやったみたいな選択肢は勘弁な。すげー勢いで死亡フラグ乱立すっから」
夏乃歌「確かに。でも選択肢が付くとなるとやっぱりゲームのジャンル自体が変わるね」
月夜「うーん。。。」
伝奇猟奇怪奇夏の祭りの惨劇しかし萌え萌えゲー
夏乃歌「無い。それは無い。って言うかなにその思わず手に取ってしまうジャンルは」
月夜「手に取らせればそれで勝ちだ。目を引くことだけが使命」
夏乃歌「ある意味販促としては非常に正しい」
夏乃歌「だが敢えて言おう。インパクトが凄すぎて出した手を引いてしまうと」
月夜「俺のミスだっ、言われてみればそりゃそうだっ」
夏乃歌「ああ。でもさ。よーく考えてみると、このイラストでさ」
月夜「んむ」
夏乃歌「腹ぁ掻っ捌かれるんだよね。梨花ちゃん」
月夜「・・・・・・正直前のイラストのほうがダメージ低いんで戻してください、って言いたくなってるのは俺だけか?」
夏乃歌「大丈夫!結構いる筈!」
月夜「可愛すぎて末路を考えると非常にきつい物があるけど買います!かないみかと田村ゆかりが出ている限り!」
夏乃歌「好きか」
月夜「大好きやね!」
夏乃歌「どっちも酷い死に方するよね」
月夜「黙れバカ!次行くぞ次!」
月夜「ひぐらしが出たのでこれ行こう。これ」
夏乃歌「あ。はいはい、これはネタバレ禁止だから短くなるね」
月夜「ん。結末がすげーからな。暇なときにでも必読だ」
俺の先祖は恐ろしい人物かも知れない・・・
http://uranews4vip.blog61.fc2.com/blog-entry-146.html
月夜「こんわーっ」
夏乃歌「うわぁ、ほんとに怖い」
月夜「ちなみにこれ所見した時間は深夜2時でした」
夏乃歌「なんでそんな最悪な時間に見てるのさ、キミは」
月夜「あるサイトから飛んだらこれよ。目が離せねぇっつの。最後まで読んだら3時よ。トイレ行くのに怯えたのは久しぶりやったね!」
夏乃歌「怖がりなのにこんなの読むからいけないんだよキミは」
月夜「こういうのは好きなんだよ。でも深夜に見つけても次の暇で放置しておく事にする。勉強した」
夏乃歌「えらい。とりあえず最期まで読んだ人にだけわかるメッセージ」
月夜「んむ」
夏乃歌「大丈夫!きっとこの人は何らかのプロ!」
月夜「んむ。確実にプロ」
夏乃歌「ん、ということで次いこ」
むさしがんどー
http://www.youtube.com/watch?v=xo7Cp3GsyxQ
月夜「なにも言わず見ろ。そして感じろ」
夏乃歌「ヒドイを超越してスゴイという言葉が出て来るのはボクだけかな」
月夜「そんな君たちに更なる爆撃をフォーユー」
現在放映中
夏乃歌「・・・・・・これ、10数年前のアニメじゃないの?」
月夜「残念。再放送でもなんでもなく現在放映中だ。絶賛なんて口が腐っても言えやしねぇが」
夏乃歌「言ったら無言で去るよ。ボクは」
月夜「大丈夫。さすがに俺も常識をわきまえてる。うん。俺はね」
夏乃歌「何さ、やけに含みのある台詞だね」
月夜「よし、続けて行こう」
見ながら笑ってたけど、何か笑うようなことか!?
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/681425.html
月夜「いや。失笑してもらえるだけマシと思え」
夏乃歌「首チョンパしたいね。この監督」
月夜「恐らくこれの放映が終われば業界的にされるんじゃね?」
夏乃歌「ヴァラノワールを思い出す」
月夜「あー・・・あっちのほうがまだマシ・・・・・・でもあっちOVAだからな。酷いかあっちのほうが」
夏乃歌「うん。色んな意味で」
月夜「でもこのクオリティでテレビ放映してると思うと。。。」
夏乃歌「・・・・・・うん、トントンじゃないかな、って思う」
月夜「元素の背比べ。って感じやね」
夏乃歌「うん。10年前のアニメもってきてもこれよりはマシだと思う」
月夜「いや。10年前だったらまちがいなくマシ。20年前でも一緒。多分30年前くらいになるといい感じになってくんじゃねぇかな」
夏乃歌「凄いね。ある意味色んな意味でチャレンジしてるね」
月夜「テレビ放映の限界にチャレンジ!」
夏乃歌「残念!チャレンジ失敗してますから確実に!」
月夜「監督自らの首をかけたチャレンジは失敗となりました!」
夏乃歌「チョンパ!(希望」
月夜「チョンパ!(切望」
月夜「という事で厳選ネタはこんなもんッスー」
夏乃歌「っすー」
月夜「次回は俺の好きなイラストや漫画を書いてる人のサイトを紹介していこうかな。と」
夏乃歌「基本的に宣言すると違うことやるよね。キミは」
月夜「常に裏をかく。これが俺の信条」
夏乃歌「宣言の裏を書いてどうする。それは公約無視という奴だよ」
月夜「大丈夫。読んでる皆はもう慣れている。そんな俺だから数ヶ月放置してたのに何事も無く再開したりするのさ。閉鎖かも?というキミたちの裏をかいている訳だよ」
夏乃歌「屁理屈をっ」
月夜「しかしそれもまた一つの理屈なのだよ夏乃歌君。人生を楽しむ秘訣は常にアグレッシブに楽しもうとしないといけないのさっ」
夏乃歌「・・・・・・話をはぐらかしたねっ」
月夜「はぐらかされておきなさいよ。終われないじゃないの」
夏乃歌「ん、はぐらかされておこうかな。眠いし」
月夜「んむ。いい判断だ」
月夜「それはともかくハルヒ超可愛いな。なにあの不思議の国のハルヒ。えげつねぇな」
夏乃歌「寝ろ。馬鹿」
月夜「ハイ。寝ます。夢で見る事にします。ハルヒ可愛い、まぢで、なに、あのえげつなさ。つーかどっちのハルヒも凄いクオリティ維持してるんだもんな。スゲェヨ。惚れる。惚れた。つーか坂本真綾を抜粋した音響監督に国家栄誉賞を与えたい」
夏乃歌「わかった。だから寝ろ。馬鹿」
月夜「ん。おやすみなさい」
夏乃歌「ということでお開き」
月夜「文字制限が無くなったおかげでのびのび書けるな」
夏乃歌「そのかわり絞め方が難しいけどね」
月夜「まぁな。その辺はいつもどうり適当で行かせていただく」
夏乃歌「ん。ではまた。良いネットライフを」
月夜「んむ。サイケなネットライフを」
夏乃歌「望むなそんなもの」
月夜「エキサイティングで行こうぜ!」
夏乃歌「もう!終わるよっ!」
月夜「おう。んじゃ良いネットライフをー」
コメント
いまや国民もおかしいっていう現実があr(ry
それにあれ、『安物買いの銭失い』とか『安かろう悪かろう』なんて言葉がある国だしな。
いや、勿論それが当たり前の価値観って言いたい訳じゃないし、そうも思わんが。
『ブランド志向』とでも言うべきか。
高級品を好む傾向、というのもある。
個人的には大ヒットとはいかなくても採算は取れる程度、或いは多少の儲けが出る程度には売れるんじゃないかと予想する。
確かに任天堂は世界レベルだが、ソニーも世界レベルだ。
ブランド志向という奴は案外強いんじゃないかと思う。