月曜のアニメは質よすぎねぇか?
2006年8月1日 アニメ・マンガ月夜「BASARA2の事とかうたわれラジオとか色々書きたい事はある。というか書いてる」
月夜「だがあえて違う事を言わせていただきたい」
夏乃歌「ほう?」
「僕等がいた」
http://www.bokuragaita.com/special/index.html
月夜「京都テレビでな。まったく画像は映らん。その所為かもしらんが。が、しかし」
夏乃歌「しかし?」
月夜「声が恐ろしく可愛いく感じちゃってさ!いや下手なんだよ新人だし!感情の起伏は下手なんだよ?!でもなんつーのこれ、声が俺好みっつーかもうなんていうか馬鹿おうこら可愛いよ!」
夏乃歌「落ち着け。トリップしてる」
月夜「ごめん今見てるのすげー萌える、っつーか下手なんだよそれは俺も認める!でも台詞回しがうますぎんだよ!しかもその台詞回しに凄く声があってるからもうなんつーの馬鹿可愛いとかそういうレベルじゃねぇよアニメで萌え転がったの生まれて始めてかもっ、つーか画像うつらねぇからむしろもうボイスドラマなんだけどもう可愛いってうわぁぁぁぁぁ!」
夏乃歌「ほんとに落ち着け。酷い事になってる、誰もついてこれてない」
月夜「いや。ほんとごめん、これ可愛すぎて洒落にならねぇ。つーかこれ少女漫画らしいんだけど!これ少女ウケっつーより主人公萌えの男向けだよね!つーかなんだろこの声俺のジャストミーとっていうか台詞回しナ!声の出し方や息の吐き方の部分が凄い好き!俺声フェチなんて!実はメガネマニアより声フェチなんで!」
夏乃歌「しっかりして。帰ってきて」
月夜「いやほんとゴメン。コレあんまり有名アニキャプサイトに乗らなくってさ!もっと持てはやされるべきアニメだぜっつーかもう声だけでいいよもう!いやほんと声優は下手なんだよ!でも好きなんだよ!下手なのにもんすごい好き!スゴイコレ!」
夏乃歌「そろそろ放置の方向性でもいいかなとか思ってきたんだけど」
月夜「ウンもういいよそれで!もうこの良さは聞いていただかないとわからないアニメなのに聞くとはいかに!映らないからなんだけども!まぁ落ち着いて言わせていただくとさ」
夏乃歌「うん。おちついてね」
月夜「ブハッ」
夏乃歌「ちょ、取り乱す速度が速すぎる」
月夜「ゴメン。予告編で萌え転がった」
夏乃歌「どうしたのさ」
月夜「んむ」
主人公が抱きしめられて、抱きしめられてるーって思ってビクッと反応して一言
女「ちょっと待ったーっ!」
男「だめなのかよ」
女「ダメに決まっとりますがな」」
月夜「ますがなって_| ̄|○」
夏乃歌「つまり語尾が変な娘なの?」
月夜「いや、取り乱したり独り言だったり思考の中でだけ変になる。もしくは敬語になる」
夏乃歌「どじっ子か」
月夜「いや。そんな感じもしねぇ。つーかまぁなんつーの漫画買うわうん、ホスト部みたいに危険くさくねぇし」
夏乃歌「凄い、即決過ぎやしない?
月夜「いや、もう、なんつーの。今も閉めの前にDVD持ってこられたら買う勢い」
夏乃歌「・・・そこまで?」
月夜「勢いだけじゃない。アニメで身悶えしたの生まれて始めて。ゲームなら結構あるんだけど、アニメは初めて」
夏乃歌「・・・・・・それは・・・映らないのが痛恨だね」
月夜「声がいいからいいんじゃね?って言いたいんだけど、砂嵐の向こうに少しだけ見える画像が結構デフォも巧そうでさ、すげー興味あるんさ」
夏乃歌「ま。ラジオドラマがんばれ」
月夜「聞きなれてるから問題無し!つーかおまえらも見ろっ!」
夏乃歌「凄い勢いでアニメに反応してるね」
月夜「ほんと。この頃かかさず見てたのってホスト部くらいだっつののにさ。月曜日よすぎ」
夏乃歌「でも確実にド深夜だね」
月夜「月曜日って一番眠くなるのに3時までねれねぇよほんと。。。」
夏乃歌「がんばれ」
月夜「頑張る。っつーかだいじょうぶ。なんだかんだいっていつも3時すから。。。」
夏乃歌「ん、とりあえず来週期待しときなよ」
月夜「・・・・・・ダメですがなが聞けるのか。やばいな。ロードローラーに潰されても死ねねぇな」
夏乃歌「そういう風にやっていれば常に死ねないねキミは」
月夜「アニメっ子世に憚るって事か」
夏乃歌「やな言葉だねそれ」
月夜「認める。まぁえげつなく可愛かった。死にそう。萌え死にそう」
夏乃歌「落ち着け。寝ろ。とりあえず」
月夜「うん。寝る。もう駄目」
夏乃歌「ではまた。ハヴァナイスディ」
月夜「でー」
月夜「ああ。そうそう、花田少年期も妙におもしろいことにきづいた。質がいいナ。コレ」
月夜「それと・・・うたわれるものでもうハクオロさんの声を聞くだけでウケてしまいます、どうにかして」
月夜「だがあえて違う事を言わせていただきたい」
夏乃歌「ほう?」
「僕等がいた」
http://www.bokuragaita.com/special/index.html
月夜「京都テレビでな。まったく画像は映らん。その所為かもしらんが。が、しかし」
夏乃歌「しかし?」
月夜「声が恐ろしく可愛いく感じちゃってさ!いや下手なんだよ新人だし!感情の起伏は下手なんだよ?!でもなんつーのこれ、声が俺好みっつーかもうなんていうか馬鹿おうこら可愛いよ!」
夏乃歌「落ち着け。トリップしてる」
月夜「ごめん今見てるのすげー萌える、っつーか下手なんだよそれは俺も認める!でも台詞回しがうますぎんだよ!しかもその台詞回しに凄く声があってるからもうなんつーの馬鹿可愛いとかそういうレベルじゃねぇよアニメで萌え転がったの生まれて始めてかもっ、つーか画像うつらねぇからむしろもうボイスドラマなんだけどもう可愛いってうわぁぁぁぁぁ!」
夏乃歌「ほんとに落ち着け。酷い事になってる、誰もついてこれてない」
月夜「いや。ほんとごめん、これ可愛すぎて洒落にならねぇ。つーかこれ少女漫画らしいんだけど!これ少女ウケっつーより主人公萌えの男向けだよね!つーかなんだろこの声俺のジャストミーとっていうか台詞回しナ!声の出し方や息の吐き方の部分が凄い好き!俺声フェチなんて!実はメガネマニアより声フェチなんで!」
夏乃歌「しっかりして。帰ってきて」
月夜「いやほんとゴメン。コレあんまり有名アニキャプサイトに乗らなくってさ!もっと持てはやされるべきアニメだぜっつーかもう声だけでいいよもう!いやほんと声優は下手なんだよ!でも好きなんだよ!下手なのにもんすごい好き!スゴイコレ!」
夏乃歌「そろそろ放置の方向性でもいいかなとか思ってきたんだけど」
月夜「ウンもういいよそれで!もうこの良さは聞いていただかないとわからないアニメなのに聞くとはいかに!映らないからなんだけども!まぁ落ち着いて言わせていただくとさ」
夏乃歌「うん。おちついてね」
月夜「ブハッ」
夏乃歌「ちょ、取り乱す速度が速すぎる」
月夜「ゴメン。予告編で萌え転がった」
夏乃歌「どうしたのさ」
月夜「んむ」
主人公が抱きしめられて、抱きしめられてるーって思ってビクッと反応して一言
女「ちょっと待ったーっ!」
男「だめなのかよ」
女「ダメに決まっとりますがな」」
月夜「ますがなって_| ̄|○」
夏乃歌「つまり語尾が変な娘なの?」
月夜「いや、取り乱したり独り言だったり思考の中でだけ変になる。もしくは敬語になる」
夏乃歌「どじっ子か」
月夜「いや。そんな感じもしねぇ。つーかまぁなんつーの漫画買うわうん、ホスト部みたいに危険くさくねぇし」
夏乃歌「凄い、即決過ぎやしない?
月夜「いや、もう、なんつーの。今も閉めの前にDVD持ってこられたら買う勢い」
夏乃歌「・・・そこまで?」
月夜「勢いだけじゃない。アニメで身悶えしたの生まれて始めて。ゲームなら結構あるんだけど、アニメは初めて」
夏乃歌「・・・・・・それは・・・映らないのが痛恨だね」
月夜「声がいいからいいんじゃね?って言いたいんだけど、砂嵐の向こうに少しだけ見える画像が結構デフォも巧そうでさ、すげー興味あるんさ」
夏乃歌「ま。ラジオドラマがんばれ」
月夜「聞きなれてるから問題無し!つーかおまえらも見ろっ!」
夏乃歌「凄い勢いでアニメに反応してるね」
月夜「ほんと。この頃かかさず見てたのってホスト部くらいだっつののにさ。月曜日よすぎ」
夏乃歌「でも確実にド深夜だね」
月夜「月曜日って一番眠くなるのに3時までねれねぇよほんと。。。」
夏乃歌「がんばれ」
月夜「頑張る。っつーかだいじょうぶ。なんだかんだいっていつも3時すから。。。」
夏乃歌「ん、とりあえず来週期待しときなよ」
月夜「・・・・・・ダメですがなが聞けるのか。やばいな。ロードローラーに潰されても死ねねぇな」
夏乃歌「そういう風にやっていれば常に死ねないねキミは」
月夜「アニメっ子世に憚るって事か」
夏乃歌「やな言葉だねそれ」
月夜「認める。まぁえげつなく可愛かった。死にそう。萌え死にそう」
夏乃歌「落ち着け。寝ろ。とりあえず」
月夜「うん。寝る。もう駄目」
夏乃歌「ではまた。ハヴァナイスディ」
月夜「でー」
月夜「ああ。そうそう、花田少年期も妙におもしろいことにきづいた。質がいいナ。コレ」
月夜「それと・・・うたわれるものでもうハクオロさんの声を聞くだけでウケてしまいます、どうにかして」
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