リンクされてる所からも良くくる訳だ
2006年10月16日 ゲーム月夜「実はうちの検索ワードでだんとつに多いのが『アカイイト』だったりする訳だ」
夏乃歌「その割にはこの頃まったく触ってないね」
月夜「他にも色んなゲームやってる身としては、一回こってり紹介したゲームを取り扱う暇などないのだよ！っつーか日記のアップ自体が少ないんだから、そんな事したらアカイイトばっかになるじゃんか」
夏乃歌「まぁ。確かに」
月夜「で、だ。なんでまた取り上げたかっつーとですね。実は「アオイシロ」の情報。逐一確かめてますんで！取り扱ってなかったのはある程度以上情報が出るのを待っていただけなんです！お待たせ俺ッ！」
アオイシロ
http://www.success-corp.co.jp/software/ps2/akaiito/aoishiro/
関連サイト
http://www.success-corp.co.jp/software/ps2/akaiito/diary/post032.html
月夜「つー事でアオイシロのメインキャラが揃ったようです。ほんまPが揃ったっつってるから確定ですな。まぁ。とりあえず。サブキャラのメガネさんの全身図を早く乗せてくれほんまP」
夏乃歌「それだけがボクの願いです」
月夜「まぁ見てもらえばわかるとは思うんだけど、今回も主人公は女の子ですな。大きく違うのは主人公が強気っぽい事かな」
夏乃歌「運が悪そうなのはかわんないね」
月夜「前回の主人公もたいがい運悪かったからな。人生是綱渡り也を地でいく人だった」
夏乃歌「やな人生だ」
月夜「マァナ。で、今回のメインキャラを見てるとどうもこう『悪役！』的な雰囲気持ってる奴がいないわけだ。コハクが少し悪役くさいけどどうもこう前回の葛とのぞみを合体させたように見えてしまって、こう。可愛く見えちゃうんです。男の子のようにも見えるんだが」
夏乃歌「悩むね。順当に見ると男の子だと思うんだけど」
月夜「ああ。順当に見ればナ。順当にみれないのはこれが「アオイシロ」だという事実の為だが。まぁ。なんだな。ぶっちゃけこういうどっちかわかんないキャラはあんまり深く知ろうとしないでゲームするほうが楽しい、って言う持論があるのでこれ以上は触れない」
夏乃歌「情報を出来るだけ集めないって事だね」
月夜「大人になったからこそできる芸当だけどな。ガキの頃は地雷踏むかもしれんのにそんな事できるわけがなかった。まぁ、あとはネットでの評判を調べれる、ってのも一つの理由ではある。先週買ってきたP3も知り合いからの評判がすこぶる良くて買ってきたようなもんだしな。あとアイギス。アイギスかわいい。アイギスさいこう」
夏乃歌「そうなのかー」
月夜「そうであります。で、アオイシロに話を戻そう。実は一人すげー好みの女性がいまして。ハイ」
夏乃歌「カヤですね」
月夜「よくおわかりで。こういう黒髪美人って俺の好みど真ん中なんス」
夏乃歌「確かに凄く美人。でもアカイイトの烏月さんとは違って主人公と年齢が遠いのが気になるね」
月夜「どういう絡み方をするのか気になるところだ。なんか俺の中のイメージでは、そうだな、こんなかんじ」
月夜「的な凄いお世話されるようなイメージがある」
夏乃歌「このかっこいいイラストからなんでそんな意味不明なイメージが想起するのかなキミは」
月夜「こういうかっこいいキャラがかっこいい性格でかっこいい事するのも確かにいい！だがそれはもう烏月でやってるんだ！今のところかなりキャラ被ってるんだから性格で違いだすんじゃねぇかなぁという俺の妄想だ！」
夏乃歌「妄想じゃあつっこめないなぁ」
月夜「お世話したいさん系おねえさん（出来てない）もかなり好きだがお世話されちゃうおねえさんもかなり好きだ！」
夏乃歌「前回はそういうキャラいなかったよね。サクヤさんがそういうタイプになる素質もあったけど」
月夜「歳相応に落ち着いてたからな。サクヤは」
夏乃歌「どっちかって言うと主人公がお世話されちゃう（しっかりしてるのに）系だったよね」
月夜「だな。今回は主人公が御世話しちゃう系に見えるからストーリー自体前回とかなり方向性が違ってそうで、凄い興味がある」
夏乃歌「キャライラストから見ると、非常事態が起こると硝子はおろおろしてそうなイメージがあるね」
月夜「そして振り切れるとキレて強くなるイメージ」
夏乃歌「それどこの影崎由那式ヒロイン？」
月夜「まさに影崎由那式ヒロイン。まぁ部長やってるわけだし実際はてきぱきしてるっていう可能性もあるな。だがこれだけは言っておこう」
夏乃歌「ん？」
月夜「硝子は確実にヘタレ攻めだよな」
夏乃歌「カヤさんはヘタレ受けだよね」
月夜「双方共にヘタレ。やべぇ、それ超まどろっこしい」
夏乃歌「保美ちゃん総うけかな」
月夜「いや。保美は微S攻めだと俺は思う」
夏乃歌「うわぁ。で、なにこの腐女子的な会話」
月夜「アカイイト系列だとこういう会話が成り立つのが面白い。これで話してる内容がボブゲなら確実に腐女子会話ですな」
夏乃歌「ボーイズラブが嫌いな女はいないっ！」
月夜「誰の名言だそれ」
夏乃歌「腐女子が心に掲げてる標語」
月夜「納得」
夏乃歌「その割にはこの頃まったく触ってないね」
月夜「他にも色んなゲームやってる身としては、一回こってり紹介したゲームを取り扱う暇などないのだよ！っつーか日記のアップ自体が少ないんだから、そんな事したらアカイイトばっかになるじゃんか」
夏乃歌「まぁ。確かに」
月夜「で、だ。なんでまた取り上げたかっつーとですね。実は「アオイシロ」の情報。逐一確かめてますんで！取り扱ってなかったのはある程度以上情報が出るのを待っていただけなんです！お待たせ俺ッ！」
アオイシロ
http://www.success-corp.co.jp/software/ps2/akaiito/aoishiro/
関連サイト
http://www.success-corp.co.jp/software/ps2/akaiito/diary/post032.html
月夜「つー事でアオイシロのメインキャラが揃ったようです。ほんまPが揃ったっつってるから確定ですな。まぁ。とりあえず。サブキャラのメガネさんの全身図を早く乗せてくれほんまP」
夏乃歌「それだけがボクの願いです」
月夜「まぁ見てもらえばわかるとは思うんだけど、今回も主人公は女の子ですな。大きく違うのは主人公が強気っぽい事かな」
夏乃歌「運が悪そうなのはかわんないね」
月夜「前回の主人公もたいがい運悪かったからな。人生是綱渡り也を地でいく人だった」
夏乃歌「やな人生だ」
月夜「マァナ。で、今回のメインキャラを見てるとどうもこう『悪役！』的な雰囲気持ってる奴がいないわけだ。コハクが少し悪役くさいけどどうもこう前回の葛とのぞみを合体させたように見えてしまって、こう。可愛く見えちゃうんです。男の子のようにも見えるんだが」
夏乃歌「悩むね。順当に見ると男の子だと思うんだけど」
月夜「ああ。順当に見ればナ。順当にみれないのはこれが「アオイシロ」だという事実の為だが。まぁ。なんだな。ぶっちゃけこういうどっちかわかんないキャラはあんまり深く知ろうとしないでゲームするほうが楽しい、って言う持論があるのでこれ以上は触れない」
夏乃歌「情報を出来るだけ集めないって事だね」
月夜「大人になったからこそできる芸当だけどな。ガキの頃は地雷踏むかもしれんのにそんな事できるわけがなかった。まぁ、あとはネットでの評判を調べれる、ってのも一つの理由ではある。先週買ってきたP3も知り合いからの評判がすこぶる良くて買ってきたようなもんだしな。あとアイギス。アイギスかわいい。アイギスさいこう」
夏乃歌「そうなのかー」
月夜「そうであります。で、アオイシロに話を戻そう。実は一人すげー好みの女性がいまして。ハイ」
夏乃歌「カヤですね」
月夜「よくおわかりで。こういう黒髪美人って俺の好みど真ん中なんス」
夏乃歌「確かに凄く美人。でもアカイイトの烏月さんとは違って主人公と年齢が遠いのが気になるね」
月夜「どういう絡み方をするのか気になるところだ。なんか俺の中のイメージでは、そうだな、こんなかんじ」
硝子「もう！カヤさんったらまたこんなにボタン外して！」
カヤ「い、いや。別に男の目もあるわけでもないし構わないだろう」
硝子「私が見てます！」
カヤ「同じ女同士なんだ。気にはならないだろう？」
硝子「こんな、うらやま・・・・・・もとい！目の毒です！私のボルテージが無駄に上がるじゃないですか！」
カヤ「そ、そんなに怒るな。わかった。わかったよ、ちゃんとするからっ」
月夜「的な凄いお世話されるようなイメージがある」
夏乃歌「このかっこいいイラストからなんでそんな意味不明なイメージが想起するのかなキミは」
月夜「こういうかっこいいキャラがかっこいい性格でかっこいい事するのも確かにいい！だがそれはもう烏月でやってるんだ！今のところかなりキャラ被ってるんだから性格で違いだすんじゃねぇかなぁという俺の妄想だ！」
夏乃歌「妄想じゃあつっこめないなぁ」
月夜「お世話したいさん系おねえさん（出来てない）もかなり好きだがお世話されちゃうおねえさんもかなり好きだ！」
夏乃歌「前回はそういうキャラいなかったよね。サクヤさんがそういうタイプになる素質もあったけど」
月夜「歳相応に落ち着いてたからな。サクヤは」
夏乃歌「どっちかって言うと主人公がお世話されちゃう（しっかりしてるのに）系だったよね」
月夜「だな。今回は主人公が御世話しちゃう系に見えるからストーリー自体前回とかなり方向性が違ってそうで、凄い興味がある」
夏乃歌「キャライラストから見ると、非常事態が起こると硝子はおろおろしてそうなイメージがあるね」
月夜「そして振り切れるとキレて強くなるイメージ」
夏乃歌「それどこの影崎由那式ヒロイン？」
月夜「まさに影崎由那式ヒロイン。まぁ部長やってるわけだし実際はてきぱきしてるっていう可能性もあるな。だがこれだけは言っておこう」
夏乃歌「ん？」
月夜「硝子は確実にヘタレ攻めだよな」
夏乃歌「カヤさんはヘタレ受けだよね」
月夜「双方共にヘタレ。やべぇ、それ超まどろっこしい」
夏乃歌「保美ちゃん総うけかな」
月夜「いや。保美は微S攻めだと俺は思う」
夏乃歌「うわぁ。で、なにこの腐女子的な会話」
月夜「アカイイト系列だとこういう会話が成り立つのが面白い。これで話してる内容がボブゲなら確実に腐女子会話ですな」
夏乃歌「ボーイズラブが嫌いな女はいないっ！」
月夜「誰の名言だそれ」
夏乃歌「腐女子が心に掲げてる標語」
月夜「納得」
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