SDガンダム ジージェネレーション ウォーズの雑な評価
2009年8月12日 ゲーム軽くレビュー
買って三日だから軽くな
前回のGスピは非常にいい出来でした
ただ難点というかちょこちょこ不満点はあった、列挙すると
1ステージが長い
資金不足で常に火の車
カットインが微妙なキャラがチョコチョコいる
特にこのゲーム、とにかく資金がないと好きなことが出来ない為大きな問題点
好きな機体が買えない、好きなキャラを雇えない
資金不足の中で育てた期待に愛着がわくが、その期待の進化樹の終端に行き着いてしまった場合倉庫に押し込む以外できなくなり、更にそこで新しい機体を買う資金が必要になる
まぁ進化樹の終端はGシリーズの暗黙の難点なのだが
また1ステージが非常に長いため飽きるのが早いという難点もあった
まぁそれを踏まえた上で90点は軽く取れる内容だったんですがね
で、今回のウォーズの話し
とりあえずGウォって呼びにくいよねって思った
まず良くなった所
資金が非常に溜まりやすい
前回に比べてステージ全体の難易度が落ちている。Gスピの一部のステージは詰め将棋みたいな難易度なのでこれはこれであり
平成ガンダムが入っている
カットインが基本的によくなっている。特にキリシマさんが素晴らしい事になっている
戦争中でのセーブロードが前回に比べ遥かに使いやすくなっている
テンションゲージの扱い・ボーナスステップが変更
前回はテンション最大になった場合、超一撃というダメージアップ攻撃を行うことによりテンションが中央値に戻る。ボーナスステップは敵を倒し続けれれば延々と続く
今回は超一撃を売った後もそのまま超一撃モードが続く。ただしボーナスステップがレベルによって変化し、一番少ない場合は3回しか動けない
個人的には神変更と思う
Gシリーズの暗黙の難点であった『進化樹の終端に行ったらその機体はもう売るか倉庫のこやしにせざるをえない』が一新された
『交換』というシステムが追加され、機体と幾らかの資金を渡すことでそれに見合う『別系統樹』の機体が手に入るようになった
エースポイントという値でキャラのステータスを弄れるようになった
俺のようにパイロット適正Cのキャラをパイロットとして使う人としては非常にありがたいシステム
ウォーズブレイクというシステムが追加され、ある条件を満たせばファーストガンダムにシードの敵が増援に着たりするため、かなり新鮮に感じられるようになり、飽きにくさがでている
また、時空跳躍してない時は納得のいく増援が出てくるため、知らなかった歴史の流れを感じられる
味方ゲストキャラをエースレベルにすることで前回はその機体を登録できたが、今回はゲストにレベルがなくなり、エース登録自体がなくなった
これにより、後に残らないゲストキャラでて気を落とす利点がなくなり、純粋に自分のキャラを育てることが出来るように
そして難点
一部のUC作品消去。それに伴う一部のキャラ、機体の消去
作品数が増えたのに機体の数が前回と比べ50ほど減っている
二面展開のステージの場合、画面切り替えのロード時間がやや長い
キャラプロフでボイス再生が出来ない
森口不在
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1680374
UC世代の主題歌ですよねほんと ヽ(´▽`)ノ
こんな感じ
ぱっとやってみるとあんまり変更されてない気がするが、やればやるほど改良点がわかってくる
Gスピの時もバンナムの本気がひしひしと伝わってきたが、今回はそこにユーザー意見をかなり取り入れたであろう作品
まさにGスピの痒いところに手が届くようになった、というところ
ぶっちゃけいまんとこ一番大きな不満点が森口不在だったりする
Gスピの正当進化ということでいいと思う
こんだけ正当な進化をしたゲームもここ最近ないだろう
何がしか改悪されてる場所がある物なのに、改善のほうが遥かに多い
いやぁ。バンナムいい仕事するわ。前作より上の評価、95点でいいと思う
ということで次が出るならこうなればいいな!
サードパーティー、携帯機・Wii除く。で出す
容量上昇により削っていた作品、機体、キャラ、シナリオをしっかり出す。且つ、雇える
どのキャラで打ってもシャイニングフィンガー系統は叫ぶ
スピで消えたFのオリキャラも復活、新キャラも出す
パーフェクトガンダムの上とかそろそろ作ってもいいんじゃない。アルティメットガンダムとか
ユニコーンの追加
難易度の調整システム追加
森口を雇う
買って三日だから軽くな
前回のGスピは非常にいい出来でした
ただ難点というかちょこちょこ不満点はあった、列挙すると
1ステージが長い
資金不足で常に火の車
カットインが微妙なキャラがチョコチョコいる
特にこのゲーム、とにかく資金がないと好きなことが出来ない為大きな問題点
好きな機体が買えない、好きなキャラを雇えない
資金不足の中で育てた期待に愛着がわくが、その期待の進化樹の終端に行き着いてしまった場合倉庫に押し込む以外できなくなり、更にそこで新しい機体を買う資金が必要になる
まぁ進化樹の終端はGシリーズの暗黙の難点なのだが
また1ステージが非常に長いため飽きるのが早いという難点もあった
まぁそれを踏まえた上で90点は軽く取れる内容だったんですがね
で、今回のウォーズの話し
とりあえずGウォって呼びにくいよねって思った
まず良くなった所
資金が非常に溜まりやすい
前回に比べてステージ全体の難易度が落ちている。Gスピの一部のステージは詰め将棋みたいな難易度なのでこれはこれであり
平成ガンダムが入っている
カットインが基本的によくなっている。特にキリシマさんが素晴らしい事になっている
戦争中でのセーブロードが前回に比べ遥かに使いやすくなっている
テンションゲージの扱い・ボーナスステップが変更
前回はテンション最大になった場合、超一撃というダメージアップ攻撃を行うことによりテンションが中央値に戻る。ボーナスステップは敵を倒し続けれれば延々と続く
今回は超一撃を売った後もそのまま超一撃モードが続く。ただしボーナスステップがレベルによって変化し、一番少ない場合は3回しか動けない
個人的には神変更と思う
Gシリーズの暗黙の難点であった『進化樹の終端に行ったらその機体はもう売るか倉庫のこやしにせざるをえない』が一新された
『交換』というシステムが追加され、機体と幾らかの資金を渡すことでそれに見合う『別系統樹』の機体が手に入るようになった
エースポイントという値でキャラのステータスを弄れるようになった
俺のようにパイロット適正Cのキャラをパイロットとして使う人としては非常にありがたいシステム
ウォーズブレイクというシステムが追加され、ある条件を満たせばファーストガンダムにシードの敵が増援に着たりするため、かなり新鮮に感じられるようになり、飽きにくさがでている
また、時空跳躍してない時は納得のいく増援が出てくるため、知らなかった歴史の流れを感じられる
味方ゲストキャラをエースレベルにすることで前回はその機体を登録できたが、今回はゲストにレベルがなくなり、エース登録自体がなくなった
これにより、後に残らないゲストキャラでて気を落とす利点がなくなり、純粋に自分のキャラを育てることが出来るように
そして難点
一部のUC作品消去。それに伴う一部のキャラ、機体の消去
作品数が増えたのに機体の数が前回と比べ50ほど減っている
二面展開のステージの場合、画面切り替えのロード時間がやや長い
キャラプロフでボイス再生が出来ない
森口不在
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1680374
UC世代の主題歌ですよねほんと ヽ(´▽`)ノ
こんな感じ
ぱっとやってみるとあんまり変更されてない気がするが、やればやるほど改良点がわかってくる
Gスピの時もバンナムの本気がひしひしと伝わってきたが、今回はそこにユーザー意見をかなり取り入れたであろう作品
まさにGスピの痒いところに手が届くようになった、というところ
ぶっちゃけいまんとこ一番大きな不満点が森口不在だったりする
Gスピの正当進化ということでいいと思う
こんだけ正当な進化をしたゲームもここ最近ないだろう
何がしか改悪されてる場所がある物なのに、改善のほうが遥かに多い
いやぁ。バンナムいい仕事するわ。前作より上の評価、95点でいいと思う
ということで次が出るならこうなればいいな!
サードパーティー、携帯機・Wii除く。で出す
容量上昇により削っていた作品、機体、キャラ、シナリオをしっかり出す。且つ、雇える
どのキャラで打ってもシャイニングフィンガー系統は叫ぶ
スピで消えたFのオリキャラも復活、新キャラも出す
パーフェクトガンダムの上とかそろそろ作ってもいいんじゃない。アルティメットガンダムとか
ユニコーンの追加
難易度の調整システム追加
森口を雇う
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