ここ最近買った古本リスト
2010年6月11日 読書■つぐもも 一巻
浜田よしかづ
母の形見である帯が九十九神になって悪い九十九神と戦う漫画
基本的にギャグ漫画寄りで絵が安定して上手いが、そういうのを別にして基本的に古いゲーム雑誌に載ってる漫画の絵に見えて仕方ない
と思って調べてみたら『突撃!へっぽこ冒険隊』を描いていた人だった
どうりでなぁ、この人の絵柄もともと好きなんだよねー
ちなみに現在3巻まで出てるらしいのでいずれ手に入れる予定
■ワールドエンブリオ 5・6
森山大輔
携帯を媒介にして人を化け物にしてしまう敵と戦うヒーロー物
クロノクルセイド時代からの大ファンだったが完全に買い忘れていたため購入
やっぱりこの人の漫画はストーリーがしっかりしてて面白いと思う
なぜワイド版で出さなかったし
ちなみに古本屋に行った理由はこれのせいです
■しはるじぇねしす 1・2・3・4・5・6
近藤るるる
ルシファーの転生体が物凄いどじっこ
ファミ通で大人気るるる先生の漫画
この人は凄い癖があるが実は結構好きな漫画家です、4・5・6はついさっき郵便で届いたばかりなのでまだ読んでません
たかまるの最終巻手に入ってねぇんだよなぁ。。。
■封神演戯 13~最終巻
藤崎竜
同名小説原作だが太公望は若いです
もともと好きだったが何故かコンプリートしていなかったためコンプリート
ブックオフのセット販売で買ってみたら一冊抜けていたという策略を受けた
腹が立ったので別の店で抜けたのを買ったわけだが、その行った店でまた面白そうな本を見つけ購入
俺はきっとブックオフの策略にかかり続けているに違いない
■あいこでしょ! 最終巻
大井昌和
坂の上にあるひまわり幼稚園に寄宿することになった、という話
作者名のロゴがどう見ても『六井正和』です、検索して初めて大井だと知ったよ
『ロリコンでいいや!』っていう感じの内容ではありません。どちらかというとお父さん気分になります
あいこちゃんが本当に可愛すぎて頭撫ですぎて毛根がマッハ
最終巻は本当に完璧で最高の締めだったと思う
■境界前線
やまむらはじめ
未曾有の大津波により完全に沈黙した首都。復興を諦め無法地帯となった東京の話。短編集
持ってました
持ってました
持ってました
orz
■かみあり 1
染屋カイコ
出雲に転向してきた女子高生。10月になったとたん神様が見えはじめ何事か、と思ったら実は出雲に神様が集まっていて。という話
今回二番目の掘り出し物だと思われ
出てくる神様の中にはゲームから来た奴が居たりして、かなり奇抜で面白い
ちなみに転校前は大阪でした。あとは、わかるな?
炎で攻撃されて『鉄板に比べたら 何ぼもんじゃぁああああ!』とかいいながら突撃するとは思わなかった
画力は並みの上くらいだが漫画のセンスが非常によい
間違えて二冊買っちゃった
間違えて二冊買っちゃった
間違えてにs
■かんなぎ 1・2
武梨えり
神木で人形彫ったら神様になりました
アニメが大好きなので買ってみた
アニメのノリそのまんまなのでちょっと面白かった
集めていいけどこれ完結しないんだよなぁ。。。
■群青学舎 1.2.3.4
入江亜季
色んな短編集
今回一番というかここ最近で一番の掘り出し物
画力が非常に高く雰囲気も最高
短編な為、基本的に世界観は統一されていない
たまーに続編が入ってたりする
言葉では本当に説明できないがこの人の描く絵は生き生きしている、というかとにかく画力という点で突き抜けている
雰囲気を最高に楽しめる漫画家さんだと思う
■電撃・えふえふいれぶん4コママンガ
電撃の旅団
FF11やってないですが!
基本的にネトゲ関連の漫画はネタがあまりわからなくても好きです
早く14始まんないかなー。参加してみたいなー
■ガウガウわー太1・2 全巻
梅川和美
動物の言葉が聴けるようになってしまった少年の話
『なける漫画でお勧めってどれよ』と聞かれたらこれをお勧めします。次点でフルーツバスケット
本気でなける
もう泣きじゃくる
動物ネタ弱いねん
漫画喫茶で読んでぼろっぼろに泣きました、声上げそうの一歩手前までのレベルで
そこは1しかおいてなく、2がずっと欲しかったのですがブックオフオンラインショップに気付き一気に大人買い
どきどきしすぎて2が読めません。ふ、1を読み直してまたぼろっぼろないてたのは内緒だ
そして読んでみた
1に比べて泣き度が少なかったがひばりの短編、たった一コマでぼろっぼろに泣くとは思わなかった
俺は委員長が最高にいい女だとおもいます!先輩あんま好きじゃないんだよなぁ
まぁ動物可愛いからイイヤ!
浜田よしかづ
母の形見である帯が九十九神になって悪い九十九神と戦う漫画
基本的にギャグ漫画寄りで絵が安定して上手いが、そういうのを別にして基本的に古いゲーム雑誌に載ってる漫画の絵に見えて仕方ない
と思って調べてみたら『突撃!へっぽこ冒険隊』を描いていた人だった
どうりでなぁ、この人の絵柄もともと好きなんだよねー
ちなみに現在3巻まで出てるらしいのでいずれ手に入れる予定
■ワールドエンブリオ 5・6
森山大輔
携帯を媒介にして人を化け物にしてしまう敵と戦うヒーロー物
クロノクルセイド時代からの大ファンだったが完全に買い忘れていたため購入
やっぱりこの人の漫画はストーリーがしっかりしてて面白いと思う
なぜワイド版で出さなかったし
ちなみに古本屋に行った理由はこれのせいです
■しはるじぇねしす 1・2・3・4・5・6
近藤るるる
ルシファーの転生体が物凄いどじっこ
ファミ通で大人気るるる先生の漫画
この人は凄い癖があるが実は結構好きな漫画家です、4・5・6はついさっき郵便で届いたばかりなのでまだ読んでません
たかまるの最終巻手に入ってねぇんだよなぁ。。。
■封神演戯 13~最終巻
藤崎竜
同名小説原作だが太公望は若いです
もともと好きだったが何故かコンプリートしていなかったためコンプリート
ブックオフのセット販売で買ってみたら一冊抜けていたという策略を受けた
腹が立ったので別の店で抜けたのを買ったわけだが、その行った店でまた面白そうな本を見つけ購入
俺はきっとブックオフの策略にかかり続けているに違いない
■あいこでしょ! 最終巻
大井昌和
坂の上にあるひまわり幼稚園に寄宿することになった、という話
作者名のロゴがどう見ても『六井正和』です、検索して初めて大井だと知ったよ
『ロリコンでいいや!』っていう感じの内容ではありません。どちらかというとお父さん気分になります
あいこちゃんが本当に可愛すぎて頭撫ですぎて毛根がマッハ
最終巻は本当に完璧で最高の締めだったと思う
■境界前線
やまむらはじめ
未曾有の大津波により完全に沈黙した首都。復興を諦め無法地帯となった東京の話。短編集
持ってました
持ってました
持ってました
orz
■かみあり 1
染屋カイコ
出雲に転向してきた女子高生。10月になったとたん神様が見えはじめ何事か、と思ったら実は出雲に神様が集まっていて。という話
今回二番目の掘り出し物だと思われ
出てくる神様の中にはゲームから来た奴が居たりして、かなり奇抜で面白い
ちなみに転校前は大阪でした。あとは、わかるな?
炎で攻撃されて『鉄板に比べたら 何ぼもんじゃぁああああ!』とかいいながら突撃するとは思わなかった
画力は並みの上くらいだが漫画のセンスが非常によい
間違えて二冊買っちゃった
間違えて二冊買っちゃった
間違えてにs
■かんなぎ 1・2
武梨えり
神木で人形彫ったら神様になりました
アニメが大好きなので買ってみた
アニメのノリそのまんまなのでちょっと面白かった
集めていいけどこれ完結しないんだよなぁ。。。
■群青学舎 1.2.3.4
入江亜季
色んな短編集
今回一番というかここ最近で一番の掘り出し物
画力が非常に高く雰囲気も最高
短編な為、基本的に世界観は統一されていない
たまーに続編が入ってたりする
言葉では本当に説明できないがこの人の描く絵は生き生きしている、というかとにかく画力という点で突き抜けている
雰囲気を最高に楽しめる漫画家さんだと思う
■電撃・えふえふいれぶん4コママンガ
電撃の旅団
FF11やってないですが!
基本的にネトゲ関連の漫画はネタがあまりわからなくても好きです
早く14始まんないかなー。参加してみたいなー
■ガウガウわー太1・2 全巻
梅川和美
動物の言葉が聴けるようになってしまった少年の話
『なける漫画でお勧めってどれよ』と聞かれたらこれをお勧めします。次点でフルーツバスケット
本気でなける
もう泣きじゃくる
動物ネタ弱いねん
漫画喫茶で読んでぼろっぼろに泣きました、声上げそうの一歩手前までのレベルで
そこは1しかおいてなく、2がずっと欲しかったのですがブックオフオンラインショップに気付き一気に大人買い
どきどきしすぎて2が読めません。ふ、1を読み直してまたぼろっぼろないてたのは内緒だ
そして読んでみた
1に比べて泣き度が少なかったがひばりの短編、たった一コマでぼろっぼろに泣くとは思わなかった
俺は委員長が最高にいい女だとおもいます!先輩あんま好きじゃないんだよなぁ
まぁ動物可愛いからイイヤ!
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